原田千枝子 ハラダチエコ

  • 出身地:横浜市の生まれ
  • 生年月日:1950年8月8日

原田千枝子の関連作品 / Related Work

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  • ヒキタさん! ご懐妊ですよ

    制作年: 2019
    自身の体験を基にしたヒキタクニオによる同名エッセイを原作に、日本を代表する名バイプレーヤー・松重豊主演で映画化。一回り以上年が離れた妻サチと暮らす49歳のヒキタ。ある日、妻の一言をきっかけに妊活を始めるが、実は彼の精子は老化現象を起こしていた。共演は「スマホを落としただけなのに」の北川景子、「あの日のオルガン」の山中崇、「本能寺ホテル」の濱田岳。監督・脚本は「オケ老人!」の細川徹。
    79
  • 高校教師・失神!

    制作年: 1985
    レイプされたときの官能が忘れられず、やがて自分を犯した男の息子の担任になる女教師の姿を描く。脚本は「女教師は二度犯される」の城谷亜代、監督は「ひと夏の出来ごころ」の加藤文彦、撮影は「イヴの濡れてゆく」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • 女高生日記 乙女の祈り

    制作年: 1984
    友人には処女ではないとツッパリながら、実はバージンだった少女の初体験を描く。脚本は「発禁 秘画のおんな」の宮下教雄、監督は「ズームアップ 卒業写真」の川崎善広、撮影は「トルコ行進曲 夢の城」の米田実がそれぞれ担当。
  • 武蔵野心中

    制作年: 1983
    作家、太宰治と、晩年の太宰の良き理解者として献身的に尽し、永遠の旅立ちに同行した山崎富栄の二人の姿を描く。長篠康一郎の同名の小説を映画化したもので、脚本は「お嫁にゆきます」の井手俊郎、監督はテレビ界出身でこの作品が映画第一作になる柴田敏行、撮影は「色ざんげ(1983)」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 山の手夫人 性愛の日々

    制作年: 1980
    舞踊界の古いしきたりの中、家元の後妻として迎えられた新妻の官能の世界を描く。脚本は「宇能鴻一郎の濡れて悶える」の大工原正泰、監督は「団鬼六 少女縛り絵図」の小沼勝、撮影は「新入社員 (秘)OL大奥物語」の米田実がそれぞれ担当。
  • 背徳夫人の欲情

    制作年: 1980
    結婚十年目を迎え、倦退期を前にした夫婦の愛を描く。脚本は「高校エロトピア 赤い制服」の鹿水晶子、監督は「ホールインラブ 草むらの欲情」の林功、撮影は「愛欲の標的」の水野尾信正がそれぞれ担当。

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