ロイス・ネットルトンの関連作品 / Related Work

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  • 別れのこだま

    不治の心臓病に蝕まれた12歳の薄幸の少女の姿を描く。製作総指揮はサンディ・ハワードとリチャード・ハリス、製作・脚本はロバート・L・ジョセフ、監督は「トム・ソーヤーの冒険(1973)」のドン・テイラー、撮影はジョン・コキロン、音楽はテリー・ジェームズ、美術はジャック・マックアダム、編集はマイクル・F・アンダーソンが各々担当。出演はジョディ・フォスター、リチャード・ハリス、ロイス・ネットルトン、ジェラルディン・フィッツジェラルド、ウィリアム・ウィンダム、ブラッド・サヴェージなど。
  • 大砂塵の男

    雄大な西部の大牧場で牛をめぐってくりひろげられるあらくれ男たちの闘いを描く。製作はハリー・テートルマン、ジェームズ・ダフ・マクアダムズ、監督はポール・スタンリーとジェリー・ホッパー、脚本はリチャード・フィルダーとドン・インガルス、撮影はベンジャミン・クライン、編集はジーン・パーマーが各々担当。出演はチャールズ・ブロンソン、リー・J・コッブ、ブライアン・キース、ロイス・ネットルトン、ジョージ・ケネディ、ゲイリー・クラーク、ベン・ジョンソンなど。
  • 大悪党 ジンギス・マギー

    ジンギス・マギーと呼ばれる小柄な小悪党と、大柄なケンカ友達が互いに出し抜いたり出し抜かれたり、金と女がからみにからんでの大活劇。シナトラ最後の作品である。製作・監督は「夕陽に立つ保安官」のバート・ケネディ、デイヴィッド・マークソンの原作をトム・ウォルドマン、フランク・ウォルドマン、ジョセフ・ヘラーが共同脚色。撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽は「バギー万歳」のビリー・ストレンジがそれぞれ担当。出演はフランク・シナトラ、「大空港」のジョージ・ケネディ、エリ・ワラック夫人で「のっぽ物語」のアン・ジャクソン、ロイス・ネットルトン、「青春の光と影」「バギー万歳」のミシェル・ケーリー、「リオ・ロボ」のジャック・エラム、「USAブルース」のジョン・デナー、「明日に向かって撃て!」のヘンリー・ジョーンズ、「暗黒街の特使」のハリー・ケイリー・ジュニアなど。メトロカラー、パナビジョン。1970年作品。
  • 大魔境突破

    リチャード・ニールとラリー・マーカス共同のストーリーから、脚色をリチャード・ニールとロウエル・バリントンの2人が担当、監督には、テレビ出身のジョセフ・レイテスが当たっている。撮影をウォルター・ストレンジ、音楽をスタンリー・ウィルソンが担当している。出演者は、「ポリアンナ」のリチャード・イーガン、「テキサス」のピーター・グレイヴス、ジョビー・ベイカー、ジュリー・アダムス、フェルナンド・ラマスほか。製作はハリー・テートルマン。
  • モンタナの西

    バン・コートの短編小説を、「ランダース」のバート・ケネディが脚色・監督した西部劇。撮影は「ランダース」のポール・C・ヴォーゲル、音楽は「昼下りの決斗」のジョージ・バスマンが担当した。出演は「インターン」のバディー・エブセン、「リサの瞳のなかに」のキア・デュリア、「翼のリズム」のロイス・ネットルトンなど。製作はリチャード・E・ライオンズ。
  • 翼のリズム

    監督は「ボーイハント(1961)」のヘンリー・レヴィン。撮影は「可愛い妖精」のオスワルド・モリス、脚本はウィリアム・ロバーツ、音楽は「ザーレンからの脱出」のリン・マーレイ。製作はアナトール・デ・グランウォルド。出演者は「脱出(1962)」のドロレス・ハート、「ステート・フェア(1962)」のパメラ・ティフィン、舞台のロイス・ネットルトン、男優は「折れた槍」のヒュー・オブライエン、「地獄の罠」のカール・ベーム、「ポリアンナ」のカール・マルデンなど。
  • 悪党谷の二人

    文明開化の波おしよせる西部を舞台に、古き西部男2人が悪人相手に展開するアクション。製作総指揮はロバート・ゴールドスタイン、製作・脚本はロナルド・M・コーエンとデニス・シュラックの2人。監督は「戦う幌馬車」のバート・ケネディ。撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はウィリアム・ラヴァ、美術はスタン・ジョリー、編集はホワード・ディーン、オソー・ラヴァリングがそれぞれ担当。出演は「5枚のカード」のロバート・ミッチャム、「新荒野の七人 馬上の決闘」のジョージ・ケネディ。その他、マーティン・バルサム、ジョン・キャラディン、デイヴィッド・キャラダイン、マリリン・ロベル、ロイス・ネットルトン、ディック・ピーボディ、ダグラス・V・フォーリー、ジョン・デイヴィス・チャンドラーなど。テクニカラー、パナビジョン。1969年作品。
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