ソウル・ルビネックの関連作品 / Related Work

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  • バーニーズ・バージョン ローマと共に

    「K-9:はみだしコンビ大復活!」(未)やテレビドラマ『CSI:科学捜査班』シリーズの監督を務めたリチャード・J・ルイスがモルデカイ・リッチラーの原作を映画化。破天荒に生きた末に真実の愛を見つける男を描いたコメディ・ドラマ。主演は「シンデレラマン」で第78回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたポール・ジアマッティ。本作で第68回ゴールデングローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞した。ほか「クレイマー、クレイマー」「レインマン」で2度アカデミー賞主演男優賞を獲得したダスティン・ホフマン、「タイタンの逆襲」「プライドと偏見」のロザムンド・パイクらが出演。特集上映『未体験ゾーンの映画たち2013』にて上映。一般公開2013年1月19日。
  • ローグアサシン

    伝説の暗殺者・ローグと、復讐に燃えるFBI捜査官・ジャックの戦いを描いた迫真のアクション。ジェット・リー(「HERO」)、ジェイスン・ステイサム(「トランスポーター」)という東西のアクションスターの共演が見ものだ。監督はエミネムや50セントのPVなどを手がけるフィリップ・G・アトウェル。本作が長編映画初挑戦となる。
    50
  • ラッシュアワー2

    でこぼこ刑事コンビが大活躍する人気アクション・コメディの続編。監督はシリーズ前作や「天使がくれた時間」のブレット・ラトナー。脚本はシリーズ前作や「コヨーテ・アグリー」のジェフ・ネイサンソン。音楽は「燃えよドラゴン」や「ミッション・インポッシブル」で知られるラロ・シフリン。主演コンビはシリーズ前作に引き続き、ジャッキー・チェンとクリス・タッカー。共演は「グリーン・デスティニー」のチャン・ツィイー、「ハンテッド」のジョン・ローンほか。
    80
  • アイ・ラブ・トラブル

    ライバル紙の事件記者の男女が、スクープ合戦の渦中に繰り広げる恋と冒険を描いたロマンティック・コメディ。名作「花嫁の父」をリメイクした「花嫁のパパ」に次いで、往年のハリウッド映画のムード漂う作品を現代に再生したのは、監督・脚本のチャールズ・シャイアーと製作・脚本のナンシー・マイヤーズのおしどり夫婦コンビ。撮影は「花嫁のパパ」「愛がこわれるとき」のジョン・リンドレイ、音楽は「恋人はパパ/ひと夏の恋人」「フリント・ストーン モダン石器時代」のデイヴィッド・ニューマン。新聞社や化学研究所の見事なセットを手掛けた美術はディーン・タヴォラリス。カジュアルからフォーマルまで、上品かつアクティヴなジュリア・ロバーツの衣装デザインは「花嫁のパパ」でシャイアー&マイヤーズと組み、「愛の選択」「トゥルー・ロマンス」も手掛けたスーザン・ベッカーが担当し、作品の大きな見どころとなっている。主演は「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツと、「サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方」「ロレンツォのオイル 命の詩」のベテラン、ニック・ノルティ。ジュリアは前作「ペリカン文書」で新聞記者を演じたデンゼル・ワシントンのノートを参考に役作りを進め、ニックはのちに脚本家に転じたシカゴの伝説の新聞記者ベン・ヘクトの伝記などを読んで研究し、それぞれ演技プランを組み立てたという。共演は「ゲッティング・イーブン」のソール・ルビネック、「ビッグ」のロバート・ロッジア、「マグノリアの花たち」のオリンピア・デュカキス、「アンタッチャブル」のチャールズ・マーティン・スミス、「グッバイガール」のマーシャ・メイソンら。
  • ゲッティング・イーブン

    親子の情愛をテーマに、泥棒の父親と彼を更生させようとする息子の丁々発止のやりとりを描いたコメディ。監督は「プリティ・イン・ピンク」「恋しくて」のハワード・ドイッチ。脚本は「フリント・ストーン モダン石器時代」のコンビ、トム・S・パーカーとジム・ジェニウェイン。製作はケイティー・ジャコブズとピアース・ガードナーの共同、エクゼクティヴ・プロデューサーは「ビートルジュース」「シザーハンズ」のリチャード・ハシモト、撮影はティム・サーステッド。音楽は「天使にラブソングを2」のマイルス・グッドマン。主演は、前作「危険な遊び」から一転してコメディに復帰した少年スター、マコーレー・カルキン。共演は「メイド・イン・アメリカ」のテッド・ダンソン。「愛を殺さないで」のグレン・ヘドリー、「プリティ・ウーマン」のヘクター・エリゾンドら。
  • トゥルー・ロマンス

    激しい恋に落ちた男と女が、暗黒街と警察を向こうに回し、逃亡を続けるさまを描いたラヴ・サスペンス。監督は「ラスト・ボーイスカウト」のトニー・スコット、脚本は監督作「レザボア・ドッグス」で注目されたクエンティン・タランティーノ。製作はサミュエル・ハディダ、「リーサル・ウェポン」シリーズのスティーヴ・ペリー、監督と長くコンビを組んでいるビル・アンガー。撮影は「トップガン」のジェフリー・キンボール、音楽は「アサシン」のハンス・ジマーが祖当。主演は「忘れられない人」のクリスチャン・スレイターと、「インディアン・ランナー」のパトリシア・アークェット。共演は「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」のデニス・ホッパーほか。北米では上映分数が120分だったが、日本ではディレクターズカット版の121分で上映された。2014年12月13日にデジタルリマスター版が「ゥルー・ロマンス ディレクターズ・カット版」と改題され上映された。
  • 許されざる者(1992)

    銃を捨て密かに暮らしていた老ガンマンが、賞金稼ぎのために再び銃を取る姿を描く西部劇。92年度アカデミー賞最優秀作品賞、監督賞、助演男優賞、編集賞受賞作。監督・製作・主演は「ルーキー」のクリント・イーストウッド。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ホワイトハンター ブラックハート」のデイヴィッド・ヴァルデス。脚本は「ブレードランナー」のデイヴィッド・ウェップ・ピープルス、撮影は「バード」のジャック・N・グリーン。音楽はレニー・ニーハウスが担当。共演は本作でオスカーを受賞した「ミシシッピー・バーニング」のジーン・ハックマン、「虚栄のかがり火」のモーガン・フリーマン、「ジャガーノート」のリチャード・ハリス、「ピンク・キャデラック」のフランセス・フィッシャーなど。
    90
  • お気にめすまま(1992)

    若く美しいソプラノ歌手と貸し番犬屋を営む中年男の恋を描く恋愛コメディ。監督は「愛と野望のナイル」のボブ・ラフェルソン、製作・脚本は「おかしなレディ・キラー」のキャロル・イーストマン、共同製作は「モーニングアフター」のブルース・ギルバート、撮影は「ローズ家の戦争」のスティーブン・H・ブラム、音楽は、本作が遺作となった「マグノリアの花たち」のジョルジュ・ドルリューが担当。主演は「ア・フュー・グッドメン」のジャック・ニコルソン、「シー・オブ・ラブ」のエレン・バーキン。「ハリーとトント」などの監督、ポール・マザースキーがゲスト出演している。
  • アクシデント(1988)

    偶然に起こった自動車事故が関係する人々を運命の歯車に巻き込んでいくさまを描く社会派ドラマ。監督・製作・原案はドキュメンタリー出身のロビン・スプライ、共同製作はジェイミー・ブラウン、エグゼクティヴ・プロデューサーはニール・J・P・ルジャー、ポール・E・ペインター、共同原案・脚本はダグラス・ボウイ。原作はトム・オルダーマンのノンフィクションHit and Run。撮影はロン・スタンネット、音楽はジャン・アラン・ロッセルが担当。
  • 虚栄のかがり火

    ウォール街の頂点を極めた若き債券トレーダーがささいな事件から転落の道を辿る。エグゼクティブ・プロデューサーはピーター・グーバーとジョン・ピータース、製作・監督は「カジュアリティーズ」のブライアン・デ・パルマ、トム・ウルフの原作をマイケル・クリストファーが脚本化、撮影はヴィルモス・ジグモンド、音楽をデイブ・グルーシンが担当。出演はトム・ハンクス、ブルース・ウィリス、メラニー・グリフィスほか。
    70
  • カリブの熱い夜

    元花形プロ・フットボールの選手がロス上流社会の暗黒の世界に捲き込まれる様を危険な恋をからませて描く。47年のジャック・ターナー監督のOut of the Pastのリメイク。製作は監督も兼ねる「愛と青春の旅だち」のテイラー・ハックフォードと、ウィリアム・S・ギルモア、エグゼキュティヴ・プロデューサーはジェリー・ビック。脚本は「レイズ・ザ・タイタニック」のエリック・ヒューズ、原作はダニエル・メインウォーリング、撮影はドナルド・ソーリン、音楽はミシェル・コロンビエとラリー・カールトン、編集は「トッツィー」のフレデリック&ウィリアム・スタインカンプ、美術はリチャード・ジェームズ・ロレンス、衣裳はマイケル・キャプランが担当。出演はレイチェル・ウォード、ジェフ・ブリッジス、ジェームズ・ウッズ、リチャード・ウィドマーク、ジェーン・グリアなど。日本版字幕は戸田奈津子。カラー、ビスタサイズ。1984年作品。
    80
  • 病院狂時代

    市立病院を舞台に、若いインターンたちの恋愛と患者や看護婦のドタバタ騒動を描く。製作はジェリー・ブルックハイマー、エグゼクティヴ・プロデューサー/監督はこれがデビュー作のゲイリー・マーシャル。脚本はマイケル・エライアスとリッチ・ユースティス、撮影はドン・ピーターマン、音楽はモーリス・ジャールが担当。出演はマイケル・マッキーン、シヨーン」ヤング、ダブニー・コールマン、ハリー・ディー・スタントン、ヘクター・エリゾンドなど。日本版字幕は宍戸正。メトロカラー、ビスタサイズ。1982年作品。
  • THEエージェンシー

    ある広告代理店を舞台にTV・CFを利用して非劣な陰謀を企む組織と真相を探る広告マンの姿を描く。製作はロバート・ラントスとスティーブン・J・ロス、監督はジョージ・カツェンダー。「ブルー・エクスタシー・官能の夜」のポール・ゴートリーブの原作を基にノエル・ハインドが脚色。撮影はミクロス・レンテ、音楽はリュイス・フューレイが各々担当。出演はロバート・ミッチャム、リー・メジャース、ヴァレリー・ペリン、ソウル・ルビネック、アレクサンドラ・スチュワルト、ハワード・モースなど。
  • ゴースト 血のシャワー

    1隻の鋼鉄船との衝突事故で海にさらされた豪華船の生存者が、その場に現われた無気味な船に乗り込んだことから、怪奇な事件に次々に巻き込まれるという恐怖映画。製作はデレク・ギブソンとハロルド・グリーンバーグ、監督はアルヴィン・ラーコフ、ジャック・ヒルとデビッド・P・ルイスの原案を基にジョン・ロビンスが脚色。撮影はレネ・ヴェルジェ、音楽はアイヴォー・スレーニー、特殊効果はマイク・アルブレッチェンが各々担当。出演はジョージ・ケネディ、リチャード・クレンナ、ニック・マンキューソ、サリー・アンホースなど。
  • セブン・ラビリンス 少女ポリーナと七つの迷宮

    孤独な少女が様々な映画の世界を旅するファンタジーアドベンチャー。両親を亡くしたポリーナは、叔母の家で暮らしていた。ある夜、叔母が自分を殺そうとしていると知ったポリーナは、家を抜け出し、吸い寄せられるように映画スタジオへと逃げ込み…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:オリアス・バルコ 脚本:ソウル・ルビネック/アヌーシュカ・ワレウィック 撮影:ティエリー・アルボガスト 出演:ポリーナ・ペチェネンコ/ジャン・レノ/ヴィルジニー・ルドワイヤン/ソウル・ルビネック
  • 警察署長ジェッシイ・ストーン 奪われた純真

    第1作「ストーン・コールド 影に潜む」(2005)で人気を得て以降、アメリカで毎年1本のペースで製作されてきた人気シリーズの第7作。2010年に原作者が急逝したため、原作にないオリジナルのストーリーとなっている。
  • ブラックジャック(1998)

    スーパーモデルのシークレットサービスを務める元連邦捜査官とストーカーとの壮絶な闘いを描く。『フェイス/オフ』のジョン・ウー監督作。出演はドルフ・ラングレン、ケイト・バーノン、フィリップ・マッケンジーほか。
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