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  • ツイスターズ

    「ジュラシック・ワールド」製作陣が贈るアクション・アドベンチャー。世界規模の異常気象が起こる中、アメリカ・オクラホマ州で巨大竜巻<ツイスターズ>が多数発生する。ある事故をきっかけに竜巻の研究に没頭している気象学の天才、竜巻インフルエンサー、知識も性格もバラバラな寄せ集めチームが、前代未聞の“竜巻破壊計画”を企てる。
  • つゆのあとさき(2024)

    コロナ禍、出会いカフェでパパ活暮らしをする女性を描くドラマ。永井荷風原案。監督は山嵜晋平。出演は高橋ユキノ 西野凪紗 吉田伶香ほか。
  • ツキウタ。劇場版 RABBITS KINGDOM THE MOVIE

    アニメ「ツキウタ。」シリーズのキャラクターたちが新たな世界観で活躍するダーク・ファンタジー。若き王・睦月始率いる黒兎王国と“魔王”霜月隼の白兎王国。背中合わせに存在し、出会うはずのなかった二つの世界。その邂逅から生まれるものとは……。声の出演は「僕のヒーローアカデミア雄英ヒーローズ・バトル」の梶裕貴、「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」の鳥海浩輔。
  • 罪深き少年たち

    実際の事件を題材にした「折れた矢」「権力に告ぐ」を手がけたチョン・ジヨン監督による、1999年参礼(サムレ)ナラスーパー事件を基にした社会派サスペンス。強盗殺人事件の犯人として少年3人が逮捕されるが、ある情報を得たファン刑事は再捜査に乗り出す。実話を基に、少年たちの無実を証明しようとする1人の刑事が警察と検察の暗部を炙り出していく姿を描く。「キングメーカー 大統領を作った男」「ペパーミント・キャンディー」など韓国を代表するベテラン俳優ソル・ギョングが“狂犬”の異名を持つ敏腕刑事ファン・ジュンチョルを演じるほか、「ヘウォンの恋愛日記」のユ・ジュンサン、「野球少女」のヨム・ヘランらが出演。
  • 津島 福島は語る・第二章

    2011年3月に起きた福島第一原発事故で“帰還困難区域”に指定された福島県浪江町津島の住人たちの姿を記録したドキュメンタリー。福島第一原発から北西 30キロに位置しながらも、大量の放射性物質が降り注ぎ、現在も故郷に戻れない住民たちの声とは。監督は「福島は語る」の土井敏邦。
  • つ。

    佐賀映画制作プロジェクトチームが製作した長編映画。タイトルは佐賀の方言で“かさぶた”のこと。ままならない日常を捨て、深い森へと逃げ込んだ高校生の祐樹は、押し付けられたルールのない世界で生きる、数奇な人々による自給自足のコミュニティと出会う。監督・脚本は、「シン・ゴジラ」の助監督をはじめ国内外のCMやドラマを手がけるU Inose。セビリアIndie映画祭助演女優賞・アクション映画賞、FICIMAD最優秀映画編集賞、ARFF Paris International Awards最優秀作品賞、Madrid Film Awards最優秀脚本賞受賞。
  • 罪と悪

    「水は海に向かって流れる」の高良健吾主演、22年前の罪と向き合う男を演じたサスペンス。13歳の正樹が殺され、同級生たちはある老人が犯人と決めつけ、1人が老人を殺害し家に火を放った。22年後、正樹と同じ場所で少年の遺体が見つかり、かつての同級生たちが再会する。井筒和幸監督や岩井俊二監督、武正晴監督、廣木隆一監督等の作品で助監督を務めてきた齊藤勇起が自ら書いた完全オリジナルの脚本で初監督。闇の仕事も請け負う建設会社を経営する春を高良健吾が、警察官の家庭に育ち自らも捜査一課の刑事となった晃を「草の響き」の大東駿介が、家業の農業を継ぎ弟の面倒も見ている朔を「あしやのきゅうしょく」の石田卓也が演じる。
  • 月(2023)

    実際の障害者殺傷事件を題材にした辺見庸による同名小説を原作に「茜色に焼かれる」の石井裕也監督が映画化。重度障害者施設で働き始めた元・作家の堂島洋子。職員による入所者への心ない扱いや暴力を目にする洋子だったが、それを訴えても聞き入れてもらえず……。出演は「湯を沸かすほどの熱い愛」の宮沢りえ、「PLAN75」の磯村勇斗、「翔んで埼玉」の二階堂ふみ、「658km、陽子の旅」のオダギリジョー。
  • 通信簿の少女を探して 小さな引き揚げ者 戦後77年あなたは今

    偶然手にしたゴーギャンの古書に挟まっていた1枚の通信簿をきっかけに始まる旅を記録したドキュメンタリー。昭和23年、大分県別府市の小学6年生だった少女の通信簿を届けようと彼女の行方を探すなか、日本が歩んできた戦後77年の断片が浮き彫りになってゆく。旅人として「ドライブ・マイ・カー」の三浦透子が出演。令和4年度文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門優秀賞受賞作品。「TBSドキュメンタリー映画祭 2023」にて上映。
  • 月の寵児たち

    ジョージア出身のオタール・イオセリアーニがパリに拠点を移して初めて手掛けた長編。18世紀末の絵皿と貴婦人の裸体画を巡り、パリの女画廊主と愛人の技師、鉄砲店主、空き巣の父子、過激派の音楽教師、暗殺者のアラブ人などが繰り広げる奇想天外な群像劇。「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」のマチュー・アマルリックのデビュー作。1984年のヴェネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞した。特集企画『オタール・イオセリアーニ映画祭 ~ジョージア、そしてパリ~』にて上映。
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