やから始まるものでの検索結果

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  • YARN 人生を彩る糸

    “編み物は言葉であり、コミュニケーション”と、全身ニット集団と街を闊歩するオレク。 白い糸を人生のメタファーとして、超絶パフォーマンスを見せるサーカス・シルクール。ゲリラ的に街をニットで彩るヤーン・グラフィティで、アイスランドから世界を旅するティナ。子供たちのイマジネーションを刺激するカラフルなネットの遊具を世界中で作り続ける堀内紀子。世界的なクラフト・ブームの中、一頭の羊から“YARN”=糸を紡ぎ、編み、表現する4組のアーティストが、YARNに“人とつながる”人生そのものを見出した姿を描いたクラフト・アート・ドキュメンタリー。
  • やがて水に歸(かえ)る

    <夏>彼岸ごろの東京・神田。大学院を中退した石上(永里健太朗)のもとに、同期の出世頭である矢内(趙珉和)から電話がかかってくる。重い腰を上げて某大学に出向いた石上は、矢内から簡単な日雇いのバイトを頼まれる。「橋の上で、ある女と会え。用件は女に会えばわかる」探偵映画めいたその内容に石上は鼻白むが、“先生”とのコネを作るチャンスだぞと恩着せがましく言われ、断れなくなってしまう。“先生”(寺田農)は、学会で隠然たる権力を持ち続けている老碩学で、世渡り上手な矢内は先生に取り入ることで現在の大学助手の地位を得ていた。この件も、もともとは先生から矢内へのお達しだったのだ。下請けに丸投げするように矢内から体よく押しつけられたかっこうの石上は、しかたなく指定された場所へと向かう。前後左右を何本もの電車が行きかう神田昌平橋の上で、それらしき女がひとり、またひとりと現れる。だが、結局その誰もが「ある女」ではなく、会えばわかるはずの「用件」も知ることができないまま、石上は橋の上で呆然と立ち尽くすのであった……。<冬>正月の奥多摩・沢井。“先生”の家で開かれる恒例の新年会に招かれた矢内。石上もそのお供として同席。「直弟子でもめったに声がかからない会だから、先生に近づくチャンスだぞ」とたきつける矢内に、石上は「どうも自分を売り込むのは苦手で」と後ろ向きだ。しかし、そこで出会った先生の娘・雛子(前田亜季)の顔を見て石上は驚く。多くの訪問客をもてなしている雛子は、夏に神田昌平橋ですれ違った女のひとりだったのだ。「あなたを見かけたことがあります」「私も何だかそんな気がします」賑わう新年会の片すみでそんな会話を交わす二人。それをじっと注視していた先生は、石上が矢内の代理で昌平橋に行ったことを知るとにわかに態度を改め、娘のことをどう思うかと石上に聞く。そして「矢内くんを相手にと思っていたのだが、そういうことなら君でもいい。君にも資格がある」などと言い出すのだった……。<春>満開の桜を、水路をゆく舟から見上げている石上と雛子。大川、神田川、外堀と川面をすべる舟に揺られながら、これまでとこれからについてとりとめなく語り合う。ふとした偶然から再会した二人は関係を持つようになっていたが、「これから」の見通しはまったくなかった。石上は相変わらず無為徒食であり、雛子は父のくびきを逃れることができず、出口の見えない毎日が続くばかり。そんななか、先生が倒れたという一報が二人のもとに入る……。
  • やさしくなあに 奈緒ちゃんと家族の35年

    障がいを持ちながらも天真爛漫な長女、奈緒ちゃん。やさしくて働き者の母。酒とゴルフが大好きな父。スポーツ万能で心やさしい弟。どこかで見たことのあるような台所やリビング。そしていつもの会話、いつものやりとり。家族の誰かや自分の悩みを抱え、笑ったり泣いたりしながら営まれる家族の日常と、彼らを支え続ける仲間たち……。そんな35年の日々を、奈緒ちゃんの叔父にあたるドキュメンタリー映像作家・伊勢真一が記録。
  • ヤマノススメ おもいでプレゼント

    インドア趣味で高所恐怖症のあおい(声:井口裕香)と、幼馴染で山が大好きなひなた(阿澄佳奈)は、これまで登った様々な山と思い出が詰まった写真を見ていた。ひなたはふとあおいの部屋にあった宝箱を開けてしまい、不格好な手作りのアクセサリーを見つける。それをきっかけにひなたは、あおいと一緒に過ごした幼いころのある日の出来事に思いを馳せる……。
  • 夜間もやってる保育園

    多様な働き方や様々な家庭の事情に対応し、子どもたちが安心して夜も過ごせる場所である全国約80ヶ所にある認可夜間保育園。新宿・歌舞伎町にほど近い大久保で24時間体制で保育を行うエイビイシイ保育園では、オーガニック食材を使った食育や多動的な子どもたちへの療育プログラム、学童保育など試行錯誤を続けている。ほか、北海道や新潟、沖縄の保育現場を取材。親や保育士たちの葛藤や喜び、成長していく子どもたちの姿にカメラを向け、今現在の社会のかたちを浮かび上がらせる。
  • 闇金ドッグス7

    闇金ラストファイナンスの社員・須藤司(青木玄徳)は、生活保護費をだまし取られて生き地獄の債務者を数万円の借金でも追い詰め、老いた母と無理心中するに至らしめてしまった事が原因で、この仕事に嫌気がさし、きっぱりと足を洗うことを決意する。やがて無一文となった司は、場末のキャバクラのボーイの職にありつく。元イケメンホストだったこともあり、司はそつなく仕事をこなしていくが、No.1ホステスのエマ(逢沢りな)からはキツく当たられる。一方、司を失ったラストファイナンスの社長・安藤忠臣(山田裕貴)は、一人での回収作業に困り果て、なれない求人募集でなんとか一人を雇い入れる。そんなある日、エマに執拗に迫る面倒な客を司が上手く撃退、それがきっかけで二人の距離が少しずつ縮まっていく。昼間はOLの仕事をしているエマは、家では交通事故で障害者となった姉の介護をし、夜はホステスとして働いていた。司はそんなエマの心の支えになっていたのだった。そんな折、司はエマが700万円もの奨学金の負債を抱えていることを知る……。
  • 山村浩二 右目と左目でみる夢

    エリック・サティが音楽を手がけた100年前のバレエを、サティのエッセイから引用したテキストと合わせ、ウィレム・ブロイカー楽団の演奏に乗せ超現実的バレエ映像として再現を試みた「サティの『パラード』」。架空の中世ヨーロッパの怪物学者による架空の怪物の公文書として怪物たちの生態を描く「怪物学抄」。不思議な動物たちと夜の東京を彷徨う「Fig(無花果)」。俵屋宗達の絵巻『鶴下絵和歌巻』をモチーフに、その構造や込められた意図を読み解いていく「鶴下絵和歌巻」。日本最古の歴史書・古事記のうち日向を舞台にした『禊』『天照大御神』『木花之佐久夜毘売』『海佐知山佐知』の4つのエピソードを描いた「古事記 日向篇」。トロント・リールアジアン国際映画祭が発足した1997~2016年に当たる20の干支の要素が現れては変化する「干支1/3」。iPadアプリ『McLAREN's WORKSHOP』内の『Etching on film』を使って即興的にデモンストレーション映像として制作された「five fire fish」。「色彩幻想」の抜粋を用い、抽象画家Sanaeとのコラボレーションで券売機用のロール紙に視覚的音楽を構築する「鐘声色彩幻想」。現代作曲家ジョージ・クラムによる楽曲『エレキフルート、エレキチェロ、アンプリファイド・ピアノのための「鯨の声」』へのオマージュとして、海中での生命誕生の進化を紡いだ「水の夢」。これらアニメーション作家・山村浩二の短編9作品を上映。
  • 闇金ドッグス6

    若くしてヤクザの親分になったものの、稼業を引退して闇金の世界へ足を踏み入れたラストファイナンスの社長・安藤忠臣(山田裕貴)。元イケメンホストだった須藤司(青木玄徳)と共に、癖のある債務者を追い込む日々を過ごしていた。だがその日、忠臣は、最悪のカードを引く。債権ブローカーから焦げ付いた債権を安く買い取り、債務者・伊良部慎太郎(長谷川忍)から更に搾り取る。その価格は400万。忠臣の計算では、まだ1000万は引っ張れると踏んでいたが、忠臣の前に現れたのは10年以上前に別れた恋人・荒木未奈美(西原亜希)であった。今は結婚して伊良部となった荒木は、借金を背負った夫が行方不明となり、手がかりを探しにラストファイナンスにたどり着いたのだった……。
  • 犯(や)る男・最終版

    殺人罪で指名手配中の吉井(川瀬陽太)は、電車で痴漢した女の後を付け押し込み強盗をしながら運河沿いのテントで愛犬・ヨシコと暮らしている。そんなある日、獲物の女・麻里(凉川絢音)のバッグを物色した吉井は、その携帯の写真に写る眼帯の女・ユリ子(朝倉ことみ)に亡き妻・路子(和田光沙)を思い出す……。白昼堂々と住宅街に現れる吉井。ユリ子の家に到着すると、裏から泥棒キットを使い侵入する。部屋の奥には全裸のユリ子が鎖で監禁されていた。金は夫が管理していることを知り、吉井はユリ子を犯す。夜になり夫が帰宅すると吉井は後ろから頭を殴打、財布を奪い去って行く。翌朝、テントを出た吉井は、川岸に流れついたユリ子を発見する。人工呼吸で息を吹き返した彼女をテントに入れ、仕事に向かう吉井。電車内で中年主婦・和子(朝宮涼子)を今日の獲物と決め、いつものように痴漢行為を始めると欲求不満な主婦らしく積極的に求められ、ホテルに行く。事後、和子の財布からカードを抜き暗証番号を聞く吉井。脅された和子はいいなりになるしかなかった。テントに戻った吉井に、ユリ子はDVを止めない夫を殺害した後、自殺したと告げる。行き場の無い二人と一匹の犬の奇妙な同居生活が始まった。吉井は仕事に出掛け、ユリ子は食事を作る。夫婦の様な生活にユリ子は自分の居場所を見つけたことを実感するが、突如ヨシコが車に轢かれて死んでしまう。一方、吉井は結婚間近の絵麻(瀬戸友里亜)を拘束しようとするが、激しく抵抗され彼女の首を絞める。その悶絶する表情が路子と交錯し、何も取らずに逃げるように立ち去る。ヨシコの死に激しい動揺を隠せない吉井を助けたいと考えたユリ子は、家庭問題解決アドバイザーの麻里に救いを求める。義足で現れた麻里は、あの時の犯人だと直ぐに気付くが、吉井は無反応で生気が無い。数日後。警察手帳を手にした二人の男が吉井を逮捕。ユリ子は、運河沿いの住まいを後にする。やがて刑期を終えた吉井は、電車の中で男を誘う和子を発見、妊娠中の絵麻と道ですれ違う。そして気が付けばユリ子の家に来ていた。吉井は、笑顔で迎えるユリ子に導かれ部屋に入るが……。
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