今井健二 イマイケンジ

  • 出身地:神奈川県鎌倉市
  • 生年月日:1932年3月31日

略歴 / Brief history

明治大学商学部卒業直後の56年4月、東映にいた父の友人のすすめで東映へ入社。同年「野郎ども表へ出ろ」でデビューする。当時は今井俊二と名のり、「警視庁物語・深夜便一三〇列車」「白い粉の恐怖」「不良少女」(60)などで端役を演じていたが、「吠えろ岸壁」(60)で江原真二郎を助ける流しという役で注目され、「皮ジャン・ブルース」(61)では梅宮辰夫の相棒として準主演格二枚目を演じた。その後、目立った作品がないまま62年、東映を離れてフリーとなり各社の作品に助演。66年、古巣の東映の「続・女番外地」で現在の健二とし、緑魔子を脅迫するやくざを演じて強い印象を残したため、以後は主に悪役として活躍することになる。67年「侠骨一代」「続・組織暴力」、68年「代貸」、69年「無頼・殺(バラ)せ」、70年「新・兄弟仁義」、72年「人斬り与太、狂犬三兄弟」、73年「やくざと抗争・実録安藤組」、74年「仁義なき戦い・頂上作戦」、76年「やくざの墓場・くちなしの花」と、しだいに大きな役をつかんで成長した。二枚目出身の今井健二の悪役演技は、端正な顔立ちが陰惨な目くばり一つで病的な兇暴性を発散するところに特徴があり、じっと怨念を持ち続けるような役にはまると無類の凄味がある。59年結婚した裕子夫人との間に1男。

今井健二の関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • 三毛猫ホームズの推理<ディレクターズ・カット>

    北海道・函館の女子大で起こった連続殺人事件に挑む、警視庁の刑事と一匹の猫の活躍を描くディテクティヴ・コメディ。監督は「あした」の大林宣彦。赤川次郎による同名小説を、「天使のウィンク 日光猿軍団」の中岡京平が脚色。撮影を大沢栄一が担当している。主演は「不法滞在」の陣内孝則。尚、本作は96年9月にテレビ朝日系列で放送されたものに、約30分の未公開映像を加えた完全版である。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 鍵(1997)

    初老の大学教授が、妻との性生活を維持するため様々な策を弄し、死に至る姿を、ミステリー・タッチで描いた文芸ドラマ。原作は昭和31年に発表され“芸術か猥褻か”という論議を呼び、過去に国内外で4度も映画化されている谷崎潤一郎の同名小説。監督は「ちぎれた愛の殺人」の池田敏春。脚本はベテラン・スクリプターとして知られる白鳥あかね、「お墓と離婚」の香川まさひと、池田の共同。撮影は「マルタイの女」の前田米造が担当している。主演は本作の撮影後に主演したテレビ・ドラマ『失楽園』が話題となった「トウキョウ・ドール」の川島なお美と、「身も心も」の柄本明。R指定。
    70
  • ちぎれた愛の殺人

    謎めいた大学教授と、猟奇殺人事件の犯人を追う女刑事との葛藤を軸に、ミステリアスな物語を描くサイコ・サスペンス。「天使のはらわた 赤い淫画」「魔性の香り」に続いて三作目のコンビとなる監督・池田敏春、脚本・石井隆作品で、石井作品では馴染みの深い村木、名美といったキャラクターが新たな色彩で登場。撮影は「くれないものがたり」の田口晴久が担当。スーパー16ミリ。
  • MISTY(1991)

    姉の死の謎を追及すべく故郷に舞い戻ったひとりのヤクザの姿を描くハードボイルド。原案・脚本・監督は「死霊の罠」の池田敏春。共同脚本は「ふざけろ!」の香川まさひと。撮影は「カレンダーif just now」の喜久村徳章がそれぞれ担当。
  • 夜汽車

    ひとりの男を挟んでの姉妹ふたりの愛憎を中心に、三人を囲む人々の葛藤を描く。宮尾登美子原作の短篇小説「夜汽車」「岩伍覚え書」をもとに「道(1986)」の松田寛夫と「F2グランプリ」の長田紀生が脚本を共同執筆。監督は「最後の博徒」の山下耕作、撮影は「火宅の人」の木村大作がそれぞれ担当。
  • 制覇(1982)

    日本最大の暴力団の組長の病死で起こった実力者の後継者争いと、跡を継ぐことになった未亡人の姿を描く。脚本は「アゲインスト むかい風」の中島貞夫と西沢裕子の共同執筆、監督も中島貞夫、撮影は鈴木達夫がそれぞれ担当。
    70
  • 恋人の手さえ握れず、通勤電車の中で痴漢行為に耽ける青年の姿を描く。脚本、監督はこの作品がデビュー作となる横山博人、撮影は高田昭がそれぞれ担当。
  • 薔薇の標的(1980)

    組織に裏切られ、刑務所に入れられた男の復讐を描く。脚本は「皮ジャン反抗族」の白坂依志夫と「ズームイン 暴行団地」の桂千穂の共同執筆、監督は「処刑遊戯」の村川透、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当。
    100
  • ピーマン80

    ぐうたら大学生が大怪盗と出会ったことから、一獲千金を夢見て、デパートの売上げを狙う姿を、コメディータッチで描く。「8時だョ!全員集合」「クイズダービー」などTVの高視聴率番組をブロデュースする東京放送の居作昌果がはじめて製作した劇場用映画で、撮影方式はECGンステムと言われる、VTRで収録したものをフィルムに交換する方法が採られている。脚本は松岡孝、かとうまなぶ、岡雄二の共同執筆、監督は居作昌果、撮影に相当するチーフ・カメラマンには松下紳など「8時だョ!全員集合」のスタッフがそれぞれ担当。
  • 蘇える金狼(1979)

    昼間は平凡なサラリーマンを装いながらも、夜になると、身体を鍛え巨大資本乗っ取りを企む男の姿を描く。大藪春彦の同名の小説の映画化で、脚本は「肉の標的・奪う!」の永原秀一、監督は「白昼の死角」の村川透、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当
    80
  • スーパーGUNレディ ワニ分署

    警察庁資料調査分室・内線82番通称ワニ分署に所属する三夏とリンの航空機疑惑を追求する姿を描く。篠原とおるが『週刊プレイボーイ』に連載の同名の劇画の映画化で、脚本は「餌食」の荒井晴彦と同作の高田純の共同執筆、監督は「天使のはらわた 赤い教室」の曽根中生、撮影は「潮吹き海女」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 十代 恵子の場合

    大学入試を目前に控えた十七歳の女子高校生が、家庭内の不和、学校の成績至上主義からはみだし、転落していく姿を描く。脚本、監督は「地獄の天使 紅い爆音」の内藤誠、撮影は「蛇と女奴隷」の鈴木史郎がそれぞれ担当。
  • 殺人遊戯

    大型拳銃マグナム44をひっ下げた殺し屋の姿を描く。脚本は播磨幸治と「高校エマニエル 濡れた土曜日」の佐治乾の共同執筆、監督は「最も危険な遊戯」の村川透、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当。
    80
  • 暴る!

    見知らぬ街で、見知らぬ人々の、次々と襲いかかる暴力に翻弄され、ボロ布のように凌辱されていく女主人に仮託して匿名の暴力に侵される現代人の不安を描く。脚本は「おんな刑務所」の桂千穂と「エロチックな関係」を監督した長谷部安春の共同執筆、監督も同作の長谷部安春、撮影は「時には娼婦のように」の前田米造がそれぞれ担当している。
  • 時には娼婦のように

    なかにし礼のヒット曲「時には娼婦のように」のメロディーをバックにすれ違う愛の姿を描く。脚本はなかにし礼、監督は「金曜日の寝室」の小沼勝、撮影も同作の前田米造がそれぞれ担当。
    80
  • 冬の華

    殺した相手の娘を気にかけ、伯父だといつわり文通を続けながら、彼女の成長を見守るうちに再び義理によって人を殺す男の姿を描く。脚本は「君は海を見たか」の倉本聰、監督は「夜の演歌 しのび恋」の降旗康男、撮影は「犬神の悪霊」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    90
  • 沖縄10年戦争

    本士復帰を間近に控えた沖縄を舞台に、地元と本土系暴力団の抗争を描く。脚本は「ゴルゴ13 九竜の首」の松本功と「恐竜・怪鳥の伝説」の大津一郎と「らしゃめん」の志村正浩の共同執筆、監督は「仁義と抗争」の松尾昭典、撮影は「ゴルゴ13 九竜の首」の赤塚滋がそれぞれ担当。
  • サーキットの狼

    池沢さとし原作の「サーキットの狼」(少年ジャンプ連載中)をもとに、スピードとマシンの魅力にとりつかれた若者を描く。脚本は中西隆三と山口和彦の共同、監督は「空手バカ一代」の山口和彦、撮影は「ドカベン(1977 鈴木則文)」の出先哲也がそれぞれ担当。
  • やくざ戦争 日本の首領

    全国制覇を目指す暴力団・中島組。政界・財界・右翼の大物とコネをつけ、組織強化を計る半面、二人の娘に手を焼く父親でもある組織の首領を描く。脚本は「沖縄やくざ戦争」の高田宏治、監督も同作の中島貞夫、撮影は「夜明けの旗 松本治一郎伝」の増田敏雄がそれぞれ担当。
  • 広島仁義 人質奪回作戦

    虚弱な連合体を辛うじて守り抜こうとする兄貴分と、典型的な広島やくざの弟分の殺し合いを、企業を餌食にする現代やくざの実態を背景に描く。脚本は「女必殺五段拳」の松本功と「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」の大津一郎の共作、監督は同じ「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」の牧口雄二、撮影は「沖縄やくざ戦争」の赤塚滋がそれぞれ担当。
    80
  • 河内のオッサンの唄

    ミス花子が歌う河内弁の同名のヒット曲をもとに、柄が悪くてド助平だが、男気があって、度胸があり、情にもろい河内のオッサンの河内男の心意気を描く。脚本は「脱走遊戯」の関本郁夫と「安藤昇の わが逃亡とSEXの記録」の高田純の共同、監督は「夜の歌謡シリーズ なみだ恋」の斎藤武市、撮影は「男組 少年刑務所」の中島芳男がそれぞれ担当。
    0
  • やくざの墓場 くちなしの花

    暴力抗争から政略戦争へ政策を転換する現代やくざ社会と、それを取り締る警察官僚機構の黒い癒着の狭間で、はみだしていく一匹狼の刑事の生きざまを描く。脚本は「バカ政ホラ政トッパ政」の笠原和夫、監督は「新仁義なき戦い 組長最後の日」の深作欣二、撮影は同じ「新仁義なき戦い 組長最後の日」の中島徹がそれぞれ担当。
    90
  • テキヤの石松

    自ら“石松”を名乗るテキヤを主人公に、彼を取りまく様々な人物が捲き起こすアクション喜劇。脚本は「任侠花一輪」の村尾昭と「くノの一忍法 観音開き」の松本功、監督は脚本も執筆している「激突!合気道」の小沢茂弘、撮影は「実録外伝 大阪電撃作戦」の増田敏雄がそれぞれ担当。
  • 横浜暗黒街 マシンガンの竜

    横浜港を舞台に兇悪な母子ギャングの暗躍を描くアクション映画。脚本は「必殺女拳士」の松田寛夫、監督は新人・岡本明久、撮影は「トラック野郎 爆走一番星」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 神戸国際ギャング

    昭和22年の神戸を舞台に、男女混成のギャング団の凄絶な生きざまを描いたアクション映画。脚本は「喜劇 特出しヒモ天国」の松本功と山本英明、監督は「実録阿部定」の田中登、撮影は「資金源強奪」の赤塚滋がそれぞれ担当。
    80
  • けんか空手 極真拳

    “けんか空手”“邪道空手”と排撃されながらも極真空手を育ててきた大山倍達の苦難の半生を描いたアクション映画。原作は梶原一騎・作、影丸譲也・画による劇画「空手バカ一代」。脚本は「女必殺拳 危機一発」の鈴木則文と「怪猫トルコ風呂」の中島信昭、監督は「ウルフガイ 燃えろ狼男」の山口和彦、撮影は「ずうとるび 前進!前進!大前進!!」の中島芳男がそれぞれ担当。
    90
  • 資金源強奪

    以前所属していたやくざ組織の資金源を狙う男と、仲間、警察、組織の四つ巴の抗争を描くアクション映画。脚本は「まむしと青大将」の高田宏治、監督は「県警対組織暴力」の深作欣二、撮影も同作の赤塚滋がそれぞれ担当。
  • 日本暴力列島 京阪神殺しの軍団

    暴力団の縄張り拡大の時に先鋭隊となって暴れまくる暴力集団の実態を描いたアクション映画。脚本は「少林寺拳法」の松本功と野波静雄、監督は「日本仁侠道 激突篇」の山下耕作、撮影は「逆襲!殺人拳」の山岸長樹がそれぞれ担当。
    70
  • 仁義の墓場

    戦後の混乱期、暴力と抗争に明け暮れる新宿周辺を舞台に、強烈に生き、散った一人のやくざの生き様、死に様を描く。原作は藤田五郎の「関東やくざ者」と「仁義の墓場」より。脚本は「女番長 タイマン勝負」の鴨井達比古、監督は「新仁義なき戦い」の深作欣二、撮影は「安藤組外伝 人斬り舎弟」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    80
  • 安藤組外伝 人斬り舎弟

    “実録安藤組”前三作の続篇ともいえる新シリーズ“安藤組外伝”第一作目。安藤組を結成した八名の幹部に焦点を移し、十三年間に亘る安藤組の勢力抗争を描く。脚本は「0課の女 赤い手錠」の松田寛夫、監督は「極道VSまむし」の中島貞夫、撮影は「三代目襲名」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    90
  • 無宿<やどなし>

    刑務所で知り合った性格の対照的な二人の男が、対立しながらも奇妙な友情に結ばれ、足抜けさせた女郎とともに海に沈んでいる大金を探しだそうとする冒険ロマン。脚本は「赤ちょうちん」の中島丈博と「バンカク 関東SEX軍団」の蘇武道夫、監督は「津軽じょんがら節」の斎藤耕一、撮影も同作の坂本典隆がそれぞれ担当。
    60
  • 狼よ落日を斬れ 風雲篇・激情篇・怒濤篇

    激動の幕末維新を背景に、血みどろで生きぬいた剣客、英雄たちの鮮烈な、そして魅力的な生きざま、死にざまを描いた長編時代劇。原作は池波正太郎の『その男』。脚本は国弘威雄、監督は「子連れ狼 冥府魔道」の三隅研次、撮影は「にっぽん美女物語」の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • 黒い牝豹M

    大都会に巣くう暴力団内部の抗争事件に暗躍する、女殺し屋・Mの活躍を描くアクション映画。脚本は「OL日記 濡れた札束」の宮下教雄と、中島紘一、監督は「セックス・ライダー 傷だらけの欲情」の蔵原惟二、撮影は「実録エロ事師たち」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 三代目襲名

    「山口組三代目」の続篇。前作で兄弟分を斬った田岡一雄が刑期を務め、出所後三代目襲名という名実ともに山口組の頂点に立つまでを、戦中、戦後の混乱期を背景に描く。原作は「実録山口組三代目・田岡一雄自伝」。脚本は「仁義なき戦い 完結篇」の高田宏治、監督は「極悪拳法」の小沢茂弘、撮影は「ルバング島の奇跡 陸軍中野学校」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    90
  • 山口組外伝 九州進攻作戦

    近代組織暴力史上、最も有名な鉄砲玉、または最後の侠客と呼ばれた夜桜銭次の破乱万丈の生涯を通じて、全国制覇の野望を秘めた山口組最大の闘いといわれた九州進攻作戦の実態を描く。脚本は「激突!殺人拳」の高田宏治、監督は「海軍横須賀刑務所」の山下耕作、撮影は「山口組三代目」の山岸長樹がそれぞれ担当。
    80
  • 悪名 縄張荒らし

    かって大映で映画化された「悪名」シリーズの再映画化。河内生まれの暴れん坊朝吉が、腕と度胸で男を売り出していく姿を猫く。脚本は依田義賢、監督は「御用牙 かみそり半蔵地獄責め」の増村保造、撮影も同作の宮川一夫が担当。
  • 学生やくざ

    止ることを知らない腕力と度胸、そして正義感に燃えた学生一匹狼が、暴力団を相手に暴れまくる青春アクション映画。脚本は富綱宏一と、「狂走セックス族」の皆川隆之、監督は新人清水彰、撮影は「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」のわし尾元也がそれぞれ担当。
  • 現代任侠史

    企業化を目的に、抗争から協定への移行を図る現代暴力団絵図の実態の中で、恋と義侠心の板ばさみとなって燃える残侠の男の姿を描く。脚本は「人間革命」の橋本忍、監督は「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」の石井輝男、撮影は「女番長 感化院脱走」の古谷伸がそれぞれ担当。
    60
  • まむしの兄弟 恐喝三億円

    “まむしの兄弟”シリーズ六作目。二人合わせて前科四十犯の大貫緑をつけた、まむしの兄弟が、麻薬組織に喰い込み、麻薬Gメンそこのけの大活躍で組織を壊滅させるまでをコミカルに描く。脚本は「やくざ対Gメン 囮」の高田宏治、監督は脚本も執筆している「恐怖女子高校 暴行リンチ教室」の鈴木則文、撮影も同作の鈴木重平がそれぞれ担当。
    100
  • 女番長 感化院脱走

    “女番長”シリーズ第五作目。大人の作った体制に体ごとぶつかり、激しく暴れまくる不良少女たちの生態を描く。脚本は「恐怖女子高校 暴行リンチ教室」の鴨井達比古、監督は脚本も執筆している「ポルノの女王 にっぽんSEX旅行」の中島貞夫、撮影は「三池監獄 兇悪犯」の古谷伸がそれぞれ担当。
    80
  • 非情学園ワル

    “ワル”と呼ばれ、学校で番を張る少年の妥協を許さぬ故の苛酷な青春と、更生させるべく努力する教師たち、また学校を追い出そうと策略する教師たち、対立する不良学生との抗争を描く。真樹日佐夫・作、影丸譲也・画の劇画「ワル」の映画化。脚本は「不良番長 骨までしゃぶれ」の松本功と山本英明、監督は新人三堀篤、撮影は「昭和残侠伝 破れ傘」の飯村雅彦がそれぞれ担当。
  • 恐怖女子高校 暴行リンチ教室

    “恐怖女子高校”シリーズ第二作。関西の女子学園を舞台に、腐りきった学校制度に挑戦する転校生グループと、学園で権力を握る非行グループとの凄まじい対決を描く。脚本は「さらば掟」の鴨井達比古、監督は「不良姐御伝 猪の鹿お蝶」の鈴木則文、撮影は「恐怖女子高校 女暴力教室」の鈴木重平がそれぞれ担当。
    90
  • やくざと抗争 実録安藤組

    「やくざと抗争」シリーズ第二作。二作目も安藤昇原作・小説の映画化であるが、前作と違って、安藤昇自身がモデルとなっている。不良学生グループのリーダーだった安藤昇がやくざ、テキヤを相手に血で血を争う抗争を繰り返しながら、“安藤組”を結成するまでを描く。脚本は「やくざと抗争」の石松愛弘、監督も同作の佐藤純彌、撮影は「人斬り与太 狂犬三兄弟」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
  • 昭和残侠伝 破れ傘

    “昭和残侠伝シリーズ”第九作。任侠一筋に生き抜かんが為に義理に縛られ、無益な争いに捲きこまれる男たち、そして情に涙する女たちのそれぞれの生き様を描く。脚本は「新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義」の村尾昭、監督は「昭和極道史」の佐伯清、撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    100
  • 賞金首 一瞬八人斬り

    無頼漢、悪女、賞金稼ぎたちの群がる甲州の山深い金山と、麓の宿場町を舞台に、強奪された黄金を幕府の依頼により取り戻すべくそこへ乗り込んだ一人の賞金稼ぎの七つ道具を駆使しての豪快な殺陣を描く、ウェスタン調時代劇。脚本は「緋ぢりめん博徒」の高田宏治、「昭和おんな博徒」の本田達男が共同執筆、監督は「着流し百人」の小沢茂弘、撮影は「ゾロ目の三兄弟」の山岸長樹がそれぞれ担当。
  • 人斬り与太 狂犬三兄弟

    “人斬り与太”シリーズ二作目。組織に反逆、暴力には暴力と、疾風の如く暴れまわる狂犬三匹の凄まじい暴力を描く。脚本は「女囚701号 さそり」の神波史男と松田寛男、監督は「現代やくざ 人斬り与太」の深作欣二、撮影は「女囚701号 さそり」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    90
  • 夜の女狩り

    女稼業のプロが、夜の東京を舞台に、バー、キャバレーのホステス引き抜き、外国人観光客売春などでひと儲けを企らむ。脚本は「夜のならず者」の小野竜之助、監督も同作の内藤誠、撮影は清水政郎がそれぞれ担当。
  • 極道罷り通る

    極道ひと筋、悪い奴には横紙破りの大暴れで懲らしめる大阪は釜ケ崎に住む島村清吉が巻き起す騒動を、痛快にユーモラスに描く“極道”シリーズ第八作目。脚本は「ゾロ目の三兄弟」の高田宏治、監督は「望郷子守唄」の小沢茂弘、撮影も同作の吉田貞次がそれぞれ担当。
  • 不良番長 のら犬機動隊

    「不良番長」シリーズの第十四作。脚本は「不良番長 突撃一番」の松本功と山本英明。監督も同作より野田幸男。撮影も同作の稲田喜一が、それぞれ担当。
    60
  • 不良街

    三年ぶりに東映にカムバックした松方弘樹の主演作。脚本は「セックス喜劇 鼻血ブー」の山本英明と松本功。監督は「不良番長 口から出まかせ」の野田幸男。撮影は「未亡人殺しの帝王」の山沢義一がそれぞれ担当。
  • 新網走番外地 吹雪の大脱走

    白雪におおわれた網走刑務所とその周辺の野原を舞台に男の争いを描く。“新番外地シリーズ”第七作目。脚本は「尼寺博徒」の大和久守正、監督は脚本も執筆している「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の降旗康男。撮影は「ごろつき無宿」の林七郎がそれぞれ坦当。
    100
  • 昭和残侠伝 吼えろ唐獅子

    「昭和残侠伝」シリーズ八作目。脚本は「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の村尾昭。監督は「現代やくざ 盃返します」の佐伯清。撮影も「新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬」の星島一郎がそれぞれ担当。
    100
  • 博徒斬り込み隊

    「博徒外人部隊」「暴力団再武装」に続く現代アクションやくざ映画。脚本は「雨は知っていた」の石松愛弘。監督は「暴力団再武装」の佐藤純彌。撮影も同作の飯村雅彦がそれぞれ担当。
    90
  • 人間標的

    刑事のために刑務所に送られ、恋人の気持まで奪われた男の復讐劇。原作は藤原審爾の『新宿警察 復讐の論理より』。脚本・監督は「花の不死鳥」の井上梅次。撮影は「俺は眠たかった!!」の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • 新網走番外地 嵐呼ぶ知床岬

    サラブレッドを生産する緑の牧場を舞台にする“新番外地シリーズ”第六作目。脚本は「傷だらけの人生」の村尾昭。監督は同シリーズ前作「新網走番外地 吹雪のはぐれ狼」の降旗康男。撮影は「夜の手配師 すけ千人斬り」の星島一郎がそれぞれ担当。
    70
  • 関東幹部会

    「関東流れ者(1971)」に続く「関東」シリーズ第2作。脚本は「新・ハレンチ学園」の鴨井達比古、「非行少年 若者の砦」の来栖三郎、助監督の伊地智啓の共同執筆。監督は「女子学園 ヤバい卒業」の沢田幸弘。撮影は「男の世界」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 関東流れ者(1971)

    信じていた伯父貴、兄貴に裏切られ、義理ある組長まで殺された、ヤクザの世界に生きる男の、復讐物語。脚本は、「女子学園 ヤバい卒業」の棚田吾郎と小椋正彦。監督は「土忍記 風の天狗」の小沢啓一。撮影は「女子学園 ヤバい卒業」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 博徒外人部隊

    刑務所を出所したヤクザが、新天地を求めて沖縄に渡り、そこでの既存の暴力組織との対立を描く。脚本は「やくざ刑事 マリファナ密売組織」の神波史男と松田寛夫。監督は脚本にも参加している深作欣二。撮影は「ずべ公番長 夢は夜ひらく」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    90
  • 新網走番外地 吹雪のはぐれ狼

    “新番外地シリーズ”第五作。雪化粧をした零下の北海道、カムイベツを舞台に高倉健が暴れ廻る。脚本は「新網走番外地 大森林の決闘」の村尾昭。監督、撮影も同作の降旗康男と森七郎がそれぞれ担当。
    80
  • 人斬り観音唄

    若山富三郎の「極悪坊主」シリーズから独立した菅原文太の第一作目。脚本は「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」の高田宏治、監督は「舶来仁義 カポネの舎弟」の原田隆司。撮影は「博徒仁義 盃」の増田敏雄がそれぞれ担当。
  • 新宿アウトロー ぶっ飛ばせ

    「無頼・殺せ」「無頼より 大幹部」に続く渡哲也の新シリーズ第一作脚本は「野良猫ロック ワイルド・ジャンボ」の永原秀一と「反逆のメロディー」の蘇武道夫。監督は脚本にも参加している「野良猫ロック ワイルド・ジャンボ」の藤田敏八。撮影は「ハレンチ学園 身体検査の巻」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 大幹部 ケリをつけろ

    渡哲也のイメージを決定づけた大幹部シリーズ第二作。脚本は大工原正泰の原作をもとに中西隆三が執筆した。監督は小沢啓一、撮影は横山実。「女の警察 乱れ蝶」と同じスタッフメンバー。
  • 新網走番外地 大森林の決斗

    “新番外地シリーズ”第四作。脚本は「博徒一家」の村尾昭。監督は「捨て身のならず者」の降旗康男。撮影は「昭和残侠伝 人斬り唐獅子」の林七郎が担当。
    100
  • 悪魔が呼んでいる

    自分の意志、行動にかかわりなく黒い影につきまとわれる不安から生じるスリルとサスペンス。角田喜久雄の原作「黄昏の悪魔」から「野獣の復活」の小川英が脚本化、監督は同作の山本迪夫。撮影は「豹は走った」の原一民が担当。
  • 捨て身のならず者

    「豹は走った」の石松愛弘と助監督、澤井信一郎が共同で脚本を執筆し、「任侠興亡史 組長と代貸」の降旗康男が監督したアクション。撮影は「不良番長 一獲千金」の飯村雅彦が担当。
    70
  • 新兄弟仁義

    藤原審爾の原作「三代目実子分」を大和久守正が脚本化、「新網走番外地 さいはての流れ者」の佐伯清が監督したシリーズ第八作。撮影は組長と代貸」の星島一郎が担当。
    100
  • 関東テキヤ一家 喧嘩仁義

    「現代任侠道 兄弟分」の村尾昭、「渡世人列伝」の志村正浩、「緋牡丹博徒 鉄火場列伝」の鈴木則文が脚本を共同執筆し、鈴木則文が監督したテキヤシリーズ第二作。撮影は「極悪坊主 念仏人斬り旅」の増田敏雄が担当した。
    86
  • 盛り場仁義

    藤井鷹史、横田与志、鈴樹三千夫が脚本を共同執筆し「広域暴力 流血の縄張」のコンビ長谷部安春、上田宗男が監督・撮影を担当した仁侠アクション。
  • 新網走番外地 さいはての流れ者

    伊藤一原作の『網走番外地』(プレス東京刊)を、「関東テキヤ一家」の村尾昭が脚色し、「必殺 博奕打ち」の佐伯清が監督した“新番外地シリーズ”第三作。撮影は「夜の歌謡シリーズ おんな」の飯村雅彦が担当。
    100
  • 野獣の復活

    「愛のきずな」の小川英と、武末勝が脚本を執筆したアクションもの。岡本喜八門下の山本迪夫が監督した昇進第一作。撮影は「奇々怪々俺は誰だ?!」の内海正治が担当した。
  • 太陽の野郎ども

    「夕陽の恋人」の井上梅次が脚本・監督を担当し、同作でコンビを組んだ丸山恵司が撮影を担当した。新人目黒祐樹がプロキャメラマンに扮するアクションもの。
  • めくらのお市 みだれ笠

    棚下照生の原作を、「女めくら 花と牙」の直居鉄哉と服部佳のコンビが脚色し、「猛烈社員 スリゴマ忍法」の市村泰一が監督したシリーズ第三作。撮影は「海はふりむかない」の小杉正雄が担当した。
  • 前科・ドス嵐

    「博徒無情」の星川清司がシナリオを執筆し、「前科・仮釈放」の小沢啓一が監督した前科シリーズ第二作。撮影は同作品でコンビを組んだ高村倉太郎。
  • 前科・仮釈放

    「無頼・殺せ」の池上金男がシナリオを執筆し、小沢啓一が監督、高村倉太郎が撮影した任侠アクション。
  • 妖艶毒婦伝 人斬りお勝

    「博徒一代 血祭り不動」の高田宏治が脚本を執筆し、「さくら盃・義兄弟」の中川信夫がメガホンをとったシリーズ第二作。撮影は「妾二十一人 ど助平一代」の飯村雅彦。
  • 無頼・殺せ

    藤田五郎の原作“或る舞力団幹部のドキュメント「無頼」より”(南北社刊)を「無頼黒匕首」の池上金男と「野獣を消せ」の永原秀一が共同脚色し、小沢啓一が監督したシリーズ第六作。撮影は高村倉太郎。
  • 永訣 わかれ

    放送作家の高橋玄洋がシナリオを執筆し、「稲妻(1967)」の大庭秀雄が、メガホンをとった純愛もの。撮影はコンビの長岡博之が担当。
  • 新網走番外地

    伊藤一の原作『網走番外地』を「極悪坊主 人斬り数え唄」の村尾昭が脚色し、「ごろつき」のマキノ雅弘が石井輝男からうけついで監督する新シリーズ第一作。撮影は「喜劇 団体列車」の坪井誠が担当した。
  • 女めくら 花と牙

    「ひとり狼」の直居欽哉と、服部佳が共同でシナリオを執筆し、「こわしや甚六」の市村泰一が監督したアクションもの。撮影は「いれずみ無残」の小杉正雄。
  • 釧路の夜

    藤波敏郎が脚本を執筆し、「雌が雄を喰い殺す 三匹のかまきり」の井上梅次が監督したアクションもの。撮影は「悪党社員遊侠伝」の大越千虎。
  • 嵐の果し状

    「遊侠三国志 鉄火の花道」の星川清司がシナリオを執筆し、「明治血風録 鷹と狼」の松尾照典が監督をした任侠アクションもの。撮影は「明治血風録 鷹と狼」でコンビを組んだ岩佐一泉。
  • 代貸

    「日本侠客伝 絶縁状」の棚田吾郎がシナリオを執筆し、「続・渡世人」の佐伯清が監督した任侠もの。撮影は「網走番外地 悪への挑戦」の稲田喜一。
  • 陸軍諜報33

    「大奥(秘)物語」の金子武郎と「眠狂四郎女地獄」の高岩肇が共同でシナリオを執筆し、「怪談片目の男」の小林恒夫が監督したスパイもの。撮影は「懲役十八年 仮出獄」の仲沢半次郎。
  • 侠骨一代

    富沢有為男の原作(集団形星刊)を、「兄弟仁義 関東命知らず」の村尾昭、「北海遊侠伝」の松本功、山本英明の三人が共同で脚色し、「昭和残侠伝 血染の唐獅子」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影はコンビの星島一郎。
    100
  • 侠客の掟

    「侠客道」の宮川一郎、「兄弟仁義 関東命知らず」の村尾昭、「浪花侠客 度胸七人斬り」の鳥居元宏の三人が共同でシナリオを執筆し、鳥居元宏が監督した任侠もの。撮影は「大奥(秘)物語」の吉田貞次。
  • 続 組織暴力

    「新・事件記者 大都会の罠」の石松愛弘がシナリを執筆、前作「組織暴力」の佐藤純彌が監督した続篇。撮影はコンビの仲沢半次郎。
    100
  • ボスは俺の拳銃で

    新鋭山村英司がシナリオを執筆し、「男度胸で勝負する」の村山新治が監督したやくざもの。撮影はコンビの仲沢半次郎。
  • 地獄の掟に明日はない

    「座頭市の歌が聞える」の高岩肇と長田紀生が共同でシナリオを執筆し、「非行少女ヨーコ」の新人降旗康男が監督したギャングもの。撮影は「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」の林七郎。
  • 浪曲子守唄

    「赤い夜光虫」の成澤昌茂が自身の原案を潤色し、「可愛いくて凄い女」の池田雄一が脚本を執筆、「地獄の野良犬」の鷹森立一が監督した任侠もの。撮影はコンビの西川庄衛。
  • 可愛いくて凄い女

    「続・おんな番外地」の舟橋和郎、「カミカゼ野郎 真昼の決斗」の池田雄一が共同でシナリオを執筆、「続・おんな番外地」の小西通雄が監督した“おんな番外地シリーズ”第三作目。撮影は「脅迫 おどし」の小沢義一。
  • 太陽に突っ走れ

    作曲家遠藤実の自伝「太陽も笑っている」を、「カミカゼ野郎 真昼の決斗」の池田雄一が脚色、「地獄の野良犬」の鷹森立一が監督した歌謡ドラマ。撮影はコンビの西川庄衛。
  • 大陸流れ者

    「兄弟仁義」でコンビの村尾昭がシナリオを執筆、山下耕作が監督した仁侠もの。撮影は「続・おんな番外地」の星島一郎。
  • 続・おんな番外地

    「おんな番外地 鎖の牝犬」の舟橋和郎がシナリオを執筆「赤いダイヤ」の小西通雄が監督した“おんな番外地”シリーズ第二作目。撮影は「昭和最大の顔役」の星島一郎。
  • 非行少女ヨーコ

    「ひも」の小野龍之助と「あばずれ」の神波史男が共同でシナリオを執筆、新人降旗康男が監督した青春もの。撮影は「夜の牝犬」の仲沢半次郎。
  • 昭和残侠伝 唐獅子牡丹

    「昭和残侠伝」でコンビの山本英明と松本功が共同でシナリオを執筆、第一作以来コンビの佐伯清が監督した“昭和残侠伝”シリーズ第二作目。撮影は「おんな番外地 鎖の牝犬」の林七郎。
    100
  • 忍びの者 伊賀屋敷

    「八州遊侠伝 男の盃」の直居欽哉と服部偉が共同でシナリオを執筆「暴れ犬」の服部佳が監督した“忍びの者”シリーズ第六作目。撮影もコンビの今井ひろし
  • にっぽん泥棒物語

    「赤い手裏剣」の高岩肇と「雪崩(1956)」の武田敦が共同でシナリオを執筆「傷だらけの山河」の山本薩夫が監督した喜劇。撮影は「飢餓海峡」の仲沢半次郎。
    100
  • 警視庁物語 行方不明

    「警視庁物語 自供」の長谷川公之がシナリオを執筆「警視庁物語 自供」の小西通雄が監督した警視庁シリーズ。撮影もコンビの山沢義一。
  • 列車大襲撃(1964)

    「成熟する季節」の池田一朗のオリジナル・シナリオを、「やくざの歌」の若林幹が監督したアクション・ドラマ。撮影は「昭和侠客伝」の山沢義一。
封切映画一覧表

今日は映画何の日?

注目記事

注目 2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 無料配信

「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 2月2日無料ライブ配信決定!! この度、2022年2月2日(水)19時より、キネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」のライブ配信を行う事が決定致しました。 前年に日本で公開された映画の中から、厳選なるのべ120名以上の選考者の投票により、中立公平に選出された、その年に称賛すべき作品、映画人を表彰する「キネマ旬報ベスト・テン」。1924年に創設され、途中戦争による中断が2年あったものの、世界的にも非常に長い歴史を持つ映画賞であり、今回で95回目の開催となります。 2022年2月2日(水)19時~ 全16賞を一挙発表! 各受賞者へトロフィ授与する表彰式の模様をBunkamuraオーチャードホールよりライブ配信いたします! 【概要】 「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」 ■日時:2022年2月2日(水)19:00〜  ■視聴方法:↓キネマ旬報公式youtubeチャンネルにて(事前に「チャンネル登録」をお願いします) https://www.youtube.com/watch?v=z4yoXBcWbJ0 ■「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」全16賞 第1位(日本映画作品賞)、第1位(外国映画作品賞)、第1位(文化映画作品賞)、日本映画監督賞、日本映画脚本賞、外国映画監督賞、主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、新人女優賞、新人男優賞、読者賞、読者選出日本映画監督賞、読者選出外国映画監督賞、特別賞 ※ベスト・テン表彰式の前に「映画感想文コンクール2021」の表彰も行います 選考者による投票結果など、2位以下を含めた全賞の詳しい結果につきましては、2022年2月4日(金)発売の「キネマ旬報2月下旬ベスト・テン発表号」に掲載いたします。こちらよりお求めください。 ●主催:キネマ旬報社 ●ICTパートナー:NTT東日本 ●会場協力:Bunkamura   【キネマ旬報ベスト・テンとは】 『キネマ旬報』は、1919(大正8)年に創刊し、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇ります。最初に、キネマ旬報ベスト・テンを行ったのは、1924年度(大正13年)。当初は、編集同人のみによる投票で、〈芸術的に最も優れた映画〉〈娯楽的に最も優れた映画〉の2部門(外国映画部門のみ)でしたが、1926年(大正15年)、日本映画の水準が上がったのを機に、現在と同様〈日本映画〉〈外国映画〉の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正年間から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2021年度のベスト・テンで95回を数えます。 「キネマ旬報ベスト・テン」の特徴 ■世界的にみても、非常に長い歴史を持つ映画賞(今回で95回を数える。ちなみに、アメリカのアカデミー賞は2022年で第94回となる)であること。 ■ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」を10本、さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、それぞれの10本を挙げるほか、「日本映画監督賞」「外国映画監督賞」「日本映画脚本賞」「日本映画主演女優賞」「日本映画主演男優賞」「日本映画助演女優賞」「日本映画助演男優賞」「日本映画新人女優賞」「日本映画新人男優賞」「読者選出日本映画監督賞」「読者選出外国映画監督賞」「キネマ旬報読者賞」と、その年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出していること。 ■ベスト・テン及び各賞の選考者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選考者数が多く(2021年度はのべ120名以上)、さらにその年齢・所属の幅(映画評論家、ジャーナリストなど)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けていること。 ■特別賞に関して 『キネマ旬報』は2019年に創刊100周年を迎え、1世紀にもわたり続けてこられたのは、多くの映画と映画関係者、何よりも映画ファンに支えられてきたからこそと確信しております。 そこで、100周年を迎えた2018年度より、改めて特別賞を設け、より、多くの映画人の業績を讃え、先達への敬意と感謝の意を表すべく、「キネマ旬報ベスト・テン 特別賞」を設けました。 (※過去にも2度、「特別賞」という名称での授賞がございましたが、本賞は創刊100周年を機に制定した新たな賞と位置づけております) ■文化映画に関して 「社会、文化、科学、芸術、教育といった教養的な視点から国内で制作された映像作品で、ドキュメンタリー映画や短編など、幅広いジャンルを取り扱っています。一般劇場公開はされてはいない、公民館やホール等で上映された作品も対象です」 [adchord]

注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ

映画専門家レビュー




映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

注目記事

注目 2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 無料配信

「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 2月2日無料ライブ配信決定!! この度、2022年2月2日(水)19時より、キネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」のライブ配信を行う事が決定致しました。 前年に日本で公開された映画の中から、厳選なるのべ120名以上の選考者の投票により、中立公平に選出された、その年に称賛すべき作品、映画人を表彰する「キネマ旬報ベスト・テン」。1924年に創設され、途中戦争による中断が2年あったものの、世界的にも非常に長い歴史を持つ映画賞であり、今回で95回目の開催となります。 2022年2月2日(水)19時~ 全16賞を一挙発表! 各受賞者へトロフィ授与する表彰式の模様をBunkamuraオーチャードホールよりライブ配信いたします! 【概要】 「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」 ■日時:2022年2月2日(水)19:00〜  ■視聴方法:↓キネマ旬報公式youtubeチャンネルにて(事前に「チャンネル登録」をお願いします) https://www.youtube.com/watch?v=z4yoXBcWbJ0 ■「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」全16賞 第1位(日本映画作品賞)、第1位(外国映画作品賞)、第1位(文化映画作品賞)、日本映画監督賞、日本映画脚本賞、外国映画監督賞、主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、新人女優賞、新人男優賞、読者賞、読者選出日本映画監督賞、読者選出外国映画監督賞、特別賞 ※ベスト・テン表彰式の前に「映画感想文コンクール2021」の表彰も行います 選考者による投票結果など、2位以下を含めた全賞の詳しい結果につきましては、2022年2月4日(金)発売の「キネマ旬報2月下旬ベスト・テン発表号」に掲載いたします。こちらよりお求めください。 ●主催:キネマ旬報社 ●ICTパートナー:NTT東日本 ●会場協力:Bunkamura   【キネマ旬報ベスト・テンとは】 『キネマ旬報』は、1919(大正8)年に創刊し、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇ります。最初に、キネマ旬報ベスト・テンを行ったのは、1924年度(大正13年)。当初は、編集同人のみによる投票で、〈芸術的に最も優れた映画〉〈娯楽的に最も優れた映画〉の2部門(外国映画部門のみ)でしたが、1926年(大正15年)、日本映画の水準が上がったのを機に、現在と同様〈日本映画〉〈外国映画〉の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正年間から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2021年度のベスト・テンで95回を数えます。 「キネマ旬報ベスト・テン」の特徴 ■世界的にみても、非常に長い歴史を持つ映画賞(今回で95回を数える。ちなみに、アメリカのアカデミー賞は2022年で第94回となる)であること。 ■ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」を10本、さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、それぞれの10本を挙げるほか、「日本映画監督賞」「外国映画監督賞」「日本映画脚本賞」「日本映画主演女優賞」「日本映画主演男優賞」「日本映画助演女優賞」「日本映画助演男優賞」「日本映画新人女優賞」「日本映画新人男優賞」「読者選出日本映画監督賞」「読者選出外国映画監督賞」「キネマ旬報読者賞」と、その年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出していること。 ■ベスト・テン及び各賞の選考者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選考者数が多く(2021年度はのべ120名以上)、さらにその年齢・所属の幅(映画評論家、ジャーナリストなど)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けていること。 ■特別賞に関して 『キネマ旬報』は2019年に創刊100周年を迎え、1世紀にもわたり続けてこられたのは、多くの映画と映画関係者、何よりも映画ファンに支えられてきたからこそと確信しております。 そこで、100周年を迎えた2018年度より、改めて特別賞を設け、より、多くの映画人の業績を讃え、先達への敬意と感謝の意を表すべく、「キネマ旬報ベスト・テン 特別賞」を設けました。 (※過去にも2度、「特別賞」という名称での授賞がございましたが、本賞は創刊100周年を機に制定した新たな賞と位置づけております) ■文化映画に関して 「社会、文化、科学、芸術、教育といった教養的な視点から国内で制作された映像作品で、ドキュメンタリー映画や短編など、幅広いジャンルを取り扱っています。一般劇場公開はされてはいない、公民館やホール等で上映された作品も対象です」 [adchord]

注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ