ランラン・ショウ ランラン・ショウ

  • 出身地:清国浙江省
  • 生年月日:1907年11月19日
  • 没年月日:2014年1月7日

ランラン・ショウの関連作品 / Related Work

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  • 少林寺三十六房

    17世紀の中国を舞台に少林寺出身の伝説的達人、劉裕徳が、武道部屋三五房で少林寺をマスターし、自らの鍛練部屋〈三十六房〉を創設するまでを描くクンフー映画。製作はラン・ラン・ショウ、監督はリュー・チアリァン、脚本はイー・クワン、撮影はファン・ユー・タイが各々担当。出演はリュー・チアフィ、ホワン・ユー、ロー・リエ、リュー・チァ・ユン、スー・シャオシャンなど。本国題名は「少林三十六房」。
  • キング・ボクサー 大逆転

    空手選手権大会で優勝するために修行を積む若き拳士が、次々と悪玉を倒していく。製作はラン・ラン・ショウ、監督はチェン・チャン・ホー、脚本はチャン・ヤン、撮影はワン・ユン・ルン、音楽はウ・タ・チャンが各々担当。出演はロー・リエ、ワン・ピン、ワン・ティエン・フェン、ナン・クン・スン、ティエン・ファン、チャオ・シュン、タン・リンなど。
  • 江山美人

    中国の古典劇に取材した作品で、王月汀の脚本を李翰祥が演出。撮影は楊鈞、音楽は林聲翕が担当。出演者は林黛(リンタイ)、趙雷、金銓、王元竜など。邵逸夫(ランラン・ショウ)が製作した。なお、この映画は第六回アジア映画祭に出品され最優秀作品賞を受賞した。
  • お姐ちゃん罷り通る 3 Dolls Go To Hongkong

    「銀座のお姐ちゃん」に続くお姐ちゃんシリーズの第三編で、今回は香港が舞台。邵逸夫と「若い恋人たち」の笠原良三の脚本を、「戦国群盗伝」の杉江敏男が監督し、「サザエさんの新婚家庭」の完倉泰一が撮影した。
  • 長い鼻

      「白い山脈」と同じスタッフが、インドへ半年余にわたってロケした、インド象の一族が登場する、長編動物劇映画。
    • 神秘の国インド

      「長い鼻」撮影のためインドに長期滞在した今村貞雄監督以下のスタッフが、インド各地の珍しい風物や習俗を撮影した5巻ものである。古い歴史を持つこの国は、東洋と西洋に与える影響の大きさからいって、文化発達史を研究する上に重要な宝庫である。また新しいインドは世界の平和を保つ新勢力の盟主たる国だ。この作品は旅行者の気軽さで見て廻ったものにすぎないが、美しいカラー撮影は名所絵葉書よりはるかに楽しく、多くの興味と価値がある。マハーバリブラモの遺跡やヒンズー教の寺院カジュラホなどに大志ボンベイ大学や新しい近代建築物、ガンジス河でのヒンズー教徒の水浴という古い習慣に対してネール首相臨席の祝祭典のパレードという新興独立国らしい新生面が対照的に出現する。
    • 楊貴妃

      大映と香港のショウ・ブラザース社との合作による大映カラー総天然色映画で、永田雅一、ランラン・ショウが製作に当る。白楽天の『長恨歌』にもとずいて香港の脚本家陶秦が書いたものを「七つの顔の銀次」の川口松太郎、「舞妓三銃士」の依田義賢、「明治一代女」の成澤昌茂が共同で書き直し、「近松物語」の溝口健二が監督に当り、撮影には「千姫(1954)」の杉山公平が当る。中国の時代考証家廬世候が美術の水谷浩と協力している。出演者は「春の渦巻」の京マチ子、「愛のお荷物」の山村聡、「浮雲」の森雅之、「お嬢さん先生」の南田洋子「近松物語」の小沢栄、「女給」の山形勲のほかに霧立のぼる、村田知英子、阿井美千子、進藤英太郎、石黒達也、杉村春子、村瀬幸子、信欣三などである。
    • 水滸伝 杭州城決戦

      香港アクション映画を確立した第一人者、チャン・チェ監督によるアクションドラマ。皇帝から南で猛威を振るう逆賊退治の義を受けた梁山泊の好漢108人。討伐に向かった彼らは、仲間を失いながらも敵が集結する難攻不落の杭州城を攻略していく。【スタッフ&キャスト】監督:チャン・チェ/ウー・マ 製作:ラン・ラン・ショウ 出演:ティ・ロン/デビッド・チャン/チェン・クアンタイ
    • ヒーロー・オブ・カンフー 蔡李仏拳

      香港映画会社、ショウ・ブラザースが手掛けた本格カンフーアクションをDVD化。悪党がいると我慢できなくなり暴れる正義感の強い鐘堅。ある日、町道場の師匠・周三貴は、彼を少林寺門下の蔡李仏拳の達人に預ける。そんな矢先、周三貴が殺され…。【スタッフ&キャスト】監督:チャン・チェ 脚本:ニー・クァン 製作総指揮:ランラン・ショウ 製作:モナ・フォン 武術指導:シェー・シン 出演:アレクサンダー・フー・シェン/ワン・ロンウェイ/レオン・カーヤン
    • ヒーロー・オブ・カンフー 猛龍唐人拳

      ショウ・ブラザースが手掛けた、アレクサンダー・フー・シェン主演の本格カンフーアクション。大陸から香港を訪れた譚東は、暴力団の徐豪に利用されトラブルに巻き込まれる。その後サンフランシスコに密航した彼は、再び暴力団に目を付けられ…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:チャン・チェ 脚本:ニー・クァン/ジェームズ・ウォン 製作総指揮:ランラン・ショウ 製作:モナ・フォン 出演:アレクサンダー・フー・シェン/フィリップ・コク/ワン・ロンウェイ
    • 少林拳王子

      香港映画会社、ショウ・ブラザースから厳選した本格少林寺作品をDVD化。君位簒奪を企む九王爺の襲撃を受け、ふたりの皇太子を護衛官に託し絶命した皇帝。年月が経ち、少林寺武功と剣術を身につけた皇太子たちに、抹殺を狙う九王爺の魔の手が迫る。【スタッフ&キャスト】監督・武術指導:タン・チァ 脚本:バリー・ウォン 武術指導:ユン・ワー 製作:ランラン・ショウ 製作総指揮:モナ・フォン 出演:ティ・ロン/イー・トンシン/パイ・ピョウ
    • 少林拳対武当拳

      香港映画会社、ショウ・ブラザースから厳選した本格少林寺作品をDVD化。清朝年間、武林二大派閥の少林派と武当派は、敵対する関係が続いていた。「反清復明」の活動を命じられた少林派と武術家を結集した武当派の生き残りを賭けた死闘の幕が開く。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:チャン・チェ 脚本:ニー・クァン 武術指導:フィリップ・コク 製作:ランラン・ショウ 出演:ロー・マン/ワン・リー/サン・チェン/チャン・チェン
    • 少林寺英雄伝

      香港映画会社、ショウ・ブラザースが手掛けた本格少林寺作品をDVD化。「反清復明」を目指す少林寺は、武器の保有を禁じられていたため己の肉体のみを駆使した武術の修得を図る。そんな中、清朝の軍隊が襲撃したのを皮切りに、英雄たちの闘いが始まる。【スタッフ&キャスト】監督:ホウ・メンホア 脚本:ニー・クァン 製作:ランラン・ショウ 製作総指揮:モナ・フォン 出演:デビッド・チャン/ロー・リエ/チョイ・シウキョン/リリー・リー
    • カンフー東方見聞録

      ショウ・ブラザースが手掛けた、アレクサンダー・フー・シェン主演の本格カンフーアクションをDVD化。元王朝の中国を訪れたマルコ・ポーロは、フビライの命により3年間の地方視察の旅に出る。その後大都に戻った彼はフビライの暗殺未遂事件に遭遇し…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:チャン・チェ 脚本:ニー・クァン 製作総指揮:ランラン・ショウ 製作:モナ・フォン 出演:アレクサンダー・フー・シェン/リチャード・ハリソン/リュー・チャー・フィー/チー・クアンチュン
    • カンフートレジャー龍虎少林拳

      香港映画会社、ショウ・ブラザースが手掛けた本格少林寺作品をDVD化。伝説の財宝を巡り、トレジャーハンターの執到宝と招九積が、財宝を独り占めしようとする飛燕双刀の使い手・莫沖に立ち向かう。バリー・ウォンが脚本に参加している。【スタッフ&キャスト】監督・武術指導:ラウ・カーウィン 脚本:バリー・ウォン 製作:ランラン・ショウ 製作総指揮:モナ・フォン 出演:リュー・チャーフィー/アレクサンダー・フー・シェン/チャン・チャンポン

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    注目 2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 無料配信

    「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」発表&表彰式 2月2日無料ライブ配信決定!! この度、2022年2月2日(水)19時より、キネマ旬報公式YouTubeチャンネルにて「2021年 第95回キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式」のライブ配信を行う事が決定致しました。 前年に日本で公開された映画の中から、厳選なるのべ120名以上の選考者の投票により、中立公平に選出された、その年に称賛すべき作品、映画人を表彰する「キネマ旬報ベスト・テン」。1924年に創設され、途中戦争による中断が2年あったものの、世界的にも非常に長い歴史を持つ映画賞であり、今回で95回目の開催となります。 2022年2月2日(水)19時~ 全16賞を一挙発表! 各受賞者へトロフィ授与する表彰式の模様をBunkamuraオーチャードホールよりライブ配信いたします! 【概要】 「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」 ■日時:2022年2月2日(水)19:00〜  ■視聴方法:↓キネマ旬報公式youtubeチャンネルにて(事前に「チャンネル登録」をお願いします) https://www.youtube.com/watch?v=z4yoXBcWbJ0 ■「2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン」全16賞 第1位(日本映画作品賞)、第1位(外国映画作品賞)、第1位(文化映画作品賞)、日本映画監督賞、日本映画脚本賞、外国映画監督賞、主演女優賞、主演男優賞、助演女優賞、助演男優賞、新人女優賞、新人男優賞、読者賞、読者選出日本映画監督賞、読者選出外国映画監督賞、特別賞 ※ベスト・テン表彰式の前に「映画感想文コンクール2021」の表彰も行います 選考者による投票結果など、2位以下を含めた全賞の詳しい結果につきましては、2022年2月4日(金)発売の「キネマ旬報2月下旬ベスト・テン発表号」に掲載いたします。こちらよりお求めください。 ●主催:キネマ旬報社 ●ICTパートナー:NTT東日本 ●会場協力:Bunkamura   【キネマ旬報ベスト・テンとは】 『キネマ旬報』は、1919(大正8)年に創刊し、現在まで続いている映画雑誌として、世界一の歴史を誇ります。最初に、キネマ旬報ベスト・テンを行ったのは、1924年度(大正13年)。当初は、編集同人のみによる投票で、〈芸術的に最も優れた映画〉〈娯楽的に最も優れた映画〉の2部門(外国映画部門のみ)でしたが、1926年(大正15年)、日本映画の水準が上がったのを機に、現在と同様〈日本映画〉〈外国映画〉の2部門に分けたベスト・テンに変わりました。戦争による中断があったものの、大正年間から継続的にベスト・テンは選出され続けており、2021年度のベスト・テンで95回を数えます。 「キネマ旬報ベスト・テン」の特徴 ■世界的にみても、非常に長い歴史を持つ映画賞(今回で95回を数える。ちなみに、アメリカのアカデミー賞は2022年で第94回となる)であること。 ■ベスト・テンという形で、その年を代表する「日本映画」「外国映画」「文化映画」を10本、さらに「日本映画」と「外国映画」には読者選出部門を設け、それぞれの10本を挙げるほか、「日本映画監督賞」「外国映画監督賞」「日本映画脚本賞」「日本映画主演女優賞」「日本映画主演男優賞」「日本映画助演女優賞」「日本映画助演男優賞」「日本映画新人女優賞」「日本映画新人男優賞」「読者選出日本映画監督賞」「読者選出外国映画監督賞」「キネマ旬報読者賞」と、その年の称賛すべき作品・映画人を多面的に選び出していること。 ■ベスト・テン及び各賞の選考者は、映画を多く見ている者に厳しく限定され、しかも選考者数が多く(2021年度はのべ120名以上)、さらにその年齢・所属の幅(映画評論家、ジャーナリストなど)も広いことから、当年の映画界の実勢を反映する、最も中立的で信頼に足る映画賞という評価を受けていること。 ■特別賞に関して 『キネマ旬報』は2019年に創刊100周年を迎え、1世紀にもわたり続けてこられたのは、多くの映画と映画関係者、何よりも映画ファンに支えられてきたからこそと確信しております。 そこで、100周年を迎えた2018年度より、改めて特別賞を設け、より、多くの映画人の業績を讃え、先達への敬意と感謝の意を表すべく、「キネマ旬報ベスト・テン 特別賞」を設けました。 (※過去にも2度、「特別賞」という名称での授賞がございましたが、本賞は創刊100周年を機に制定した新たな賞と位置づけております) ■文化映画に関して 「社会、文化、科学、芸術、教育といった教養的な視点から国内で制作された映像作品で、ドキュメンタリー映画や短編など、幅広いジャンルを取り扱っています。一般劇場公開はされてはいない、公民館やホール等で上映された作品も対象です」 [adchord]

    注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

    2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ

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    注目 2021年 第95回「キネマ旬報ベスト・テン」第1位作品&個人賞発表!

    2021年 第95回 キネマ旬報ベスト・テン 第1位作品&個人賞発表! 日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位) 「ドライブ・マイ・カー」   外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位) 「ノマドランド」   文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位) 「水俣曼荼羅」   【個人賞】 日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」 により   日本映画脚本賞 濱口 竜介 大江 崇允 「ドライブ・マイ・カー」により   外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」「エターナルズ」により   主演女優賞 尾野 真千子 「茜色に焼かれる」 「ヤクザと家族 The Family」により   主演男優賞 役所 広司 「すばらしき世界」により   助演女優賞 三浦 透子 「ドライブ・マイ・カー」 「スパゲティコード・ラブ」により   助演男優賞 鈴木 亮平 「孤狼の血 LEVEL2」「燃えよ剣」「土竜の唄 FINAL」により   新人女優賞 河合 優実 「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」「偽りのないhappy end」により   新人男優賞 和田 庵 「茜色に焼かれる」 により   読者選出日本映画監督賞 濱口 竜介 「ドライブ・マイ・カー」 により   読者選出外国映画監督賞 クロエ・ジャオ 「ノマドランド」により   読者賞 立川 志らく 連載「立川志らくのシネマ徒然草」により   特別賞 佐藤 忠男 70年以上の評論活動を通して日本の映画文化の発展に貢献をされた功績に対して   キネマ旬報ベスト・テン第2位以降の作品ランキングは、2月4日(金)発売『キネマ旬報2022年2月下旬ベスト・テン発表特別号』に掲載しております。 ご購入はコチラ