紺野彩夏 コンノアヤカ

  • 出身地:東京都
  • 生年月日:1999/06/24

紺野彩夏の関連作品 / Related Work

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  • 灰色の壁 大宮ノトーリアス

    制作年: 2021
    「仮面ライダージオウ」の主演、常磐ソウゴ役で大ブレイクした奥野壮の新境地開拓にして映画初主演作。平成初期の埼玉を舞台に、暴走族の抗争から暴力団までを巻き込み、少年刑務所へと収監された、ある男の実話を基にした暴力と義理人情、贖罪と挑戦を描いた物語。共演は「藍に響け」の紺野彩夏をはじめ、今勢いのある若手俳優たちに加えて、少年刑務所の看守・杉山役に陣内孝則など実力派が揃った。監督は「のりおくんとまっきーにゃ。楽しい歌舞伎町」(16)、「AntLion」(18)の安藤光造。レーサーの経歴(FIA公認国内A級ライセンス)を持ち、自身がプロデュースした映画「スピードマスター」や「ガクドリ」などでも独自のカーアクションを取り入れた手腕が本作でも発揮されている。
    40
  • 映画 文豪ストレイドッグス BEAST

    制作年: 2022
    文豪の名を持つキャラクターが異能力を用いて戦う漫画『文豪ストレイドッグス』の原作者・朝霧カフカが脚本を担当、舞台版のキャストが集結した実写版。武装探偵社で働き始めた芥川龍之介の前に、”ポートマフィアの白い死神”と恐れられる中島敦が現れ……。虎に変身する異能力“月下獣”の持ち主・中島敦とその宿敵で闇の獣や刃を生み出して攻撃ができる“羅生門”の異能力を持つ芥川龍之介の所属する組織が逆だった世界を描く。数々の『スーパー戦隊』『仮面ライダー』『ウルトラマン』シリーズを手がけてきた坂本浩一監督が、『文豪ストレイドッグス』シリーズ初の実写版のメガホンを取った。
  • 藍に響け

    制作年: 2020
    すたひろの漫画『和太鼓†ガールズ』をベースに、部活を通し成長する二人の少女を描いたオリジナルの青春ドラマ。お嬢様女子高に通う環は、父の会社が倒産し生活が一変。行き場のない思いを抱えていたところ、声帯を損傷したマリアが叩く和太鼓の音と出会う。監督は「かぐらめ」の奥秋泰男。生活が変わり明日が見えずにいた松沢環を『仮面ライダージオウ』の紺野彩夏が、言葉を発することができなくなった新島マリアを「サヨナラまでの30分」の久保田紗友が演じる。「叩き壊すほどに君へ-WADAIKO†GIRLS-」より改題。
  • 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ

    制作年: 2020
    TV『仮面ライダージオウ』最終話のその後を舞台にしたスピンオフ。柔道に打ち込む普通の高校生・明光院ゲイツは、試合中に再起不能の怪我を負い選手生命を絶たれてしまう。そんなある日、ゲイツを救世主に導くためにやって来たという謎の青年ウォズが現れる。押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐、板垣李光人、紺野彩夏、兼崎健太郎、奥野壮といったTV版レギュラー陣が引き続き出演。監督は「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂(アイコン)とゴースト運命の瞬間(トキ)」を手がけた諸田敏。
    90
  • ミスミソウ

    制作年: 2017
    押切蓮介による漫画『ミスミソウ 完全版』を「ライチ☆光クラブ」の内藤瑛亮監督が実写映画化。東京から田舎に転校してきた中学3年生・野咲春花。クラスメイト相場晄を心の支えに、日々のイジメを必死に耐える春花だったが、ある日、壮絶な悲劇が彼女を襲う。出演は「咲 Saki」の山田杏奈、「ハルチカ」の清水尋也、「嘘八百」の寺田農。脚本は「渇き。」の唯野未歩子。撮影を「風に濡れた女」の四宮秀俊が務める。
    60
  • 恋妻家宮本 KOISAIKA MIYAMOTO

    制作年: 2017
    TVドラマ『家政婦のミタ』などの脚本家・遊川和彦による監督デビュー作。重松清の家族小説『ファミレス』を原作に、阿部寛と天海祐希のW主演で映画化。子どもが独り立ちし、ふたりきりとなった宮本夫婦。ある日、夫は妻が隠し持っていた離婚届を見つけるが……。共演は「奇跡のリンゴ」の菅野美穂、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の相武紗季、「夏美のホタル」の工藤阿須加、「忘れないと誓ったぼくがいた」の早見あかり、「岸辺の旅」の奥貫薫、「真田十勇士」の佐藤二朗、「舞妓はレディ」の富司純子。音楽は「ボクは坊さん。」の平井真美子。
    80