松永渚 マツナガナギサ

  • 出身地:三重
  • 生年月日:1991/05/27

松永渚の関連作品 / Related Work

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  • それぞれ、たまゆら

    制作年: 2019
    劇作家・演出家・俳優として活躍する土田英生が、自身の小説『プログラム』を映画化した初監督作品。穏やかな朝を迎えたある地方都市で、人々が次々と倒れ、眠りに落ちていく現象が発生。原因不明の中、人々はそれぞれ最後の短い時間を過ごしていく……。出演は「夏の終り」の金替康博、「アストラル・アブノーマル鈴木さん」の鳥谷宏之、「関ヶ原」の中越典子。
  • みとりし

    制作年: 2019
    本人の希望に沿い温かい死を迎えられるようサポートする看取り士を取り上げた人間ドラマ。看取り士として第二の人生を歩む久生のもとに、新人のみのりが赴任。三人の子を持ちながら余命宣告を受けた母親を受け持ち葛藤する彼女を、久生は温かく導こうとする。一般社団法人日本看取り士会の代表理事・柴田久美子の経験を原案にしている。監督は「ママ、ごはんまだ?」の白羽弥仁。主演の榎木孝明は企画から携わった。
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  • 劇場版 神戸在住

    制作年: 2015
    木村紺のコミック『神戸在住』を原作に「能登の花ヨメ」の白羽弥仁監督が映画化。神戸の大学に通う19歳の女子大生が、20年前の阪神・淡路大震災の記憶を街の中に感じつつ“いま”を生きる姿を描く。出演は「小川町セレナーデ」の藤本泉、「非女子図鑑」の菅原永二、『恋する血液型 シーズン2』の浦浜アリサ、「カオリと機械油」の松永渚、「学校」のの竹下景子。主人公の視点から神戸を捉えたTV版のオンエアと同日に劇場公開。
  • カオリと機械油

    制作年: 2014
    日本映画・映像振興施策の一環として文化庁よりVIPO(映像産業振興機構)が委託を受け、2006年度よりスタートした『若手映画作家育成プロジェクト2013』で制作された1本。優れた若手映画作家を対象に、映像製作技術と作家性を磨くための製作実施研修を実施。次代を担う映画監督の発掘と育成を目指す。2013年度は、5人の作家が最終課題である短編映画を完成させた。
  • ウチのはらのうち

    制作年: 2013
    下北沢トリウッドと専門学校東京ビジュアルアーツの産学協同企画、“学生の手による商業映画製作”をコンセプトにした“トリウッドスタジオプロジェクト”第8弾。周囲を気にして本心を隠して生きてきた少女が、自立してゆく姿を描いたドラマ。主演は「阪急電車 片道15分の奇跡」にも出演の松永渚。監督は19歳の岩下智香子
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