どついたるねん ドツイタルネン

どついたるねんの関連作品 / Related Work

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  • サイモン&タダタカシ

    制作年: 2017
    PFFアワード2014ジェムストーン賞を受賞した小田学の長編デビュー作。高校3年生のサイモンは、親友のタダタカシに密かに想いを寄せていた。だが、それに気づかないタカシは、高校最後の夏休み、サイモンを誘って“運命の女”を探す旅に出る……。出演は「獣道」の須賀健太、第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストフォトジェニック賞を受賞し、本作が映画初出演となる阪本一樹。
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  • パンクしそうだ

    制作年: 2017
    映像産業振興機構=VIPOが企画するndcj:若手映画作家育成プロジェクトの2016年版として製作された1本。恋人の妊娠を機にバンドを解散して働き始めた隆平。だが、プロになった昔の仲間がメンバーを募集していると聞き、音楽への情熱を蘇らせる。出演は「ReLIFE リライフ」の亀田侑樹、「私の男」の松山愛里。
  • 劇場版 どついたるねんライブ

    制作年: 2015
    アダルトビデオメーカー『ハマジム』とパンクロックバンド『どついたるねん』が組み音楽とセックスが入り混じる18歳未満入場禁止の完全招待制フリーライブの模様を記録した『どついたるねんライブ』を、75分に再編集。
  • viva!毒突きママ

    制作年: 2013
    音楽と映画という異なるジャンルの掛け合わせをする企画製作レーベル「MOOSIC」が手がける2011年から始まった特集上映企画「MOOSIC LAB」。LAB=実験室という名の通り、新進気鋭の映画監督らが注目株のミュージシャンと組んで制作した映画を上映。同特集上映内のMOOSIC COMPETITIONでは、上映劇場の支配人や審査員、観客の投票によりグランプリや各賞を決定する。本作では「FALLING」でオムニバス特集上映「桃まつり presents うそ」に参加した加藤麻矢監督が、高円寺を拠点に活動するバンド・どついたるねんとコラボレート。MOOSIC COMPETITIONプログラムCにて上映。同時上映は「社会人」「アナタの白子に戻り鰹」とMOOSIC EYEの「メロディ・オブ・ファンハウス (MOOSIC LAB Version)」。

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