シャバーナー・アーズミー

  • 出身地:インド、ハイデラーバード
  • 生年月日:1953年8月18日

シャバーナー・アーズミーの関連作品 / Related Work

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  • きっと、それは愛じゃない

    制作年: 2022
    「アバウト・タイム 愛おしい時間について」の製作陣が手掛けたラブストーリー。舞台はロンドン。ドキュメンタリー監督のゾーイは、幼馴染のカズが今どき見合い結婚をすると聞き、次回作として追うことに。そんなゾーイ自身はダメ男ばかりを好きになり……。出演は、「シンデレラ」のリリー・ジェームズ、ドラマ『スター・トレック:ディスカバリー』のシャザド・ラティフ、「チルドレン・アクト」のエマ・トンプソン、「シティ・オブ・ジョイ」のシャバナ・アズミ。監督は、「ニューヨーク、アイラブユー」のシェカール・カプール。
  • ベンガルの夜

    制作年: 1989
    インドを訪れたイギリス青年とインドの富豪の娘の悲恋物語。監督・脚本はこれが劇場用長編デビューとなるニコラ・クロッツ、製作はフィリップ・ディアス、脚本協力にジャン・クロード・カリエール、撮影はエマニュエル・マシュエル、音楽はブリージュ・ナーラーヤーンとミシェル・ポルタルが担当。
  • シティ・オブ・ジョイ

    制作年: 1992
    絶望してカルカッタにやって来たアメリカの青年医師がスラム街で暮らすうちに再び人生の意義を見いだしていく、ドミニク・ラピエールの小説「歓喜の街カルカッタ」の映画化。製作・監督は「ミッション」のローランド・ジョフェ、共同製作はジェイク・エバーツ。脚本は『小さき神の作りし子ら』(映画タイトル「愛は静けさの中に」)の劇作家マーク・メドフ、撮影は「ミシシッピー・バーニング」のピーター・ビジウ、音楽は「バグジー」のエンニオ・モリコーネが担当。製作30周年、故パトリック・スウェイジ生誕70周年に合わせて、2022年2月11日より、4Kデジタルリマスター版でリバイバル上映。
  • マダム・スザーツカ

    制作年: 1988
    現代のロンドンを情熱的に生きるひとりの老ピアノ女教師の姿を描く。製作はロビン・ダルトン。バーニス・ルーベンスの原作を基に、監督・脚色は「サンタリア/魔界怨霊」のジョン・シュレシンジャー、共同脚本は「熱砂の日」のルース・プラヴァー・ジャブヴァーラ、撮影はナット・クロスビー、音楽はジェラルド・グリエットが担当。出演はシャーリー・マクレーン、ナヴィーン・チャウドリーほか。
  • チェスをする人

    制作年: 1977
    国が接収されるという重大時に執拗にチェスに興じる二人の貴族と悲運のアウド王の姿を描く。製作はスレーシュ・ジンダル。ムンシー・プレームチャンドの原作を基に「ミドルマン」のサタジット・レイが監督・脚色・音楽を担当。台詞はレイとシャマ・ザイディ、ジャヴェド・シディキ、撮影はショーメンドゥ・ロイ、編集はドゥラル・ドット、美術はボンシ・チャンドログプタが各々担当。出演はサンジーヴ・クマール、サイード・ジャフリー、シャバーナー・アーズミー、ファリーダー・ジャラール、アムジャド・カーン、リチャード・アッテンボロー、ヴィクター・バナルジなど。

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