小杉竜一 コスギリュウイチ

  • 出身地:京都市西京区
  • 生年月日:1973年7月5日

小杉竜一の関連作品 / Related Work

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  • リスタート

    制作年: 2020
    「Zアイランド」など映画監督としても活躍する品川庄司の品川ヒロシによる青春ドラマ。シンガーソングライターを夢見て北海道下川町から上京した未央は、スキャンダルに夢破れて傷つき、故郷に帰る。そんな彼女を同級生や家族、自然豊かな景色が癒していく。出演は、男女フォークデュオ・HONEBONEのボーカルを務めるEMILY、劇団EXILEの一員として俳優活動を行うDOBERMAN INFINITYのSWAY。第13回沖縄国際映画祭特別招待作品。
  • 空からの花火

    制作年: 2017
    地域発信型映画プロジェクトの一環で製作されたコメディ。千葉市で毎年開催される花火大会の実行委員に選ばれた花絵は、パワハラ上司のもとで仕事に取り組むがうまくいかない。そんな彼女の前に、未来からやってきた花絵の息子だというおっさん・空が現れる。出演は、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の石橋静河、「サンブンノイチ」の小杉竜一。第10回沖縄国際映画祭上映作品。
  • サンブンノイチ

    制作年: 2013
    『悪夢のエレベーター』などが映像化されている木下半太の同名小説を映画化。切羽詰まったキャバクラの店長とボーイ、常連客の3人が結託して銀行強盗を働き大金をせしめるが、その金を狙う者が次々と現れる、痛快なクライムムービー。監督は、お笑い芸人として活躍する一方小説『ドロップ』『漫才ギャング』を上梓、ともに自らの手で映画化させた品川ヒロシ。店の売上金を紛失した店長を「カイジ 人生逆転ゲーム」の藤原竜也が、借金に苦しむボーイを「大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]」の田中聖が、破産寸前の常連客をお笑いコンビ『ブラックマヨネーズ』の小杉竜一が演じるほか、中島美嘉、窪塚洋介、池畑慎之介☆、哀川翔ら豪華俳優陣が集結。
  • さらば愛しの大統領

    制作年: 2010
    お笑い芸人、世界のナベアツが大阪府知事に当選、独立国家宣言をして大統領となる奇想天外なコメディ。CM・PV界で活躍する柴田大輔と、世界のナベアツが共同で監督。出演は「カフーを待ちわびて」の宮川大輔、「ヤッターマン」のケンドーコバヤシ、「釣りバカ日誌20 ファイナル」の吹石一恵、「銀幕版 スシ王子!ニューヨークへ行く」の釈由美子など。2010年10月30日より関西先行公開。
  • 日常 恋の声

    制作年: 2006
    思わず親しみを覚えてしまう、どこにでもいそうな登場人物たちと、街に溢れ重なりあう、たくさんの“恋の声”。「僕の暮らすこの街は、こんなに楽しい」。耳をすませばきこえてくる、大阪の街の音が織りなす不思議なストーリー。2006年2月に公開された「日常」の続編。キャストには、「日常」のケンドーコバヤシ、井上聡(次長課長)、友近、ブラックマヨネーズらに加え、これが映画初出演となる麒麟、ハリセンボンをはじめとする吉本の人気若手芸人たち。監督は、前作「日常」に引き続き、笹部香がメガホンをとった。
  • 日常

    制作年: 2005
    2001年に放映された同名の深夜番組をモチーフに、大阪の街を舞台に、様々な人たちが織り成す日常の断片を映し出していく群像ドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる『それゆけゴロッキーズ』の笹部香。脚本は、松本真一と渡辺鐘、森詩津規、遠藤敬、野々村友紀子の共同。撮影を津田欣典が担当している。主な出演者は、「パッチギ!」のケンドーコバヤシと映画初出演の井上聡。

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