しまだゆきやす

しまだゆきやすの関連作品 / Related Work

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  • オカルト

    制作年: 2008
    「口裂け女」、「ノロイ」などのホラーで知られる白石晃士監督が、幽霊、UFO、異次元など、往年のオカルトTVドキュメンタリー番組のテイストを再現したフェイク・ドキュメンタリー。出演は、「アキレスと亀」の宇野祥平のほか、「トウキョウソナタ」で知られる映画監督の黒沢清、漫画家の渡辺ペコなどが実名で登場する。
    90
  • 童貞。をプロデュース

    制作年: 2007
    一歩間違えれば自分も『引きこもりのオタク』になっていたかも知れない「セキ☆ララ」の監督、松江哲明が、どうしようもないオタク男たちを叱咤し、おせっかいにも『童貞脱出』をプロデュースしてみせたドキュメンタリー。
  • 恋する幼虫

    制作年: 2003
    売れない漫画家と頬に吸血触手を持つようになった女性との奇妙な愛を描いたコメディ。監督・脚本は「クルシメさん」の井口昇。撮影を西川裕、井口監督、菅原養史、田中康治、太田丈が担当している。主演は、「ドラッグストア・ガール」の荒川良々と「クルシメさん」の新井亜樹。DV作品。DLP上映。
  • 夏に生れる

    制作年: 1999
    帰省中、暇つぶしに入ったテレクラにハマってしまった自主映画作家の顛末を描いたドキュメンタリー・タッチのコメディ。監督・脚本・撮影は、IFF入賞経験を持つ自主映画監督・村上賢司で、自ら主演も務めている。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
  • ワンピース忠臣蔵

    制作年: 1996
    商業映画から自主映画まで幅広く活躍する映像作家たちによる、ワンシーン・ワンカットの短編作品を多数上映したプログラム。「裸足のピクニック」の監督・脚本コンビである矢口史靖と鈴木卓爾の呼びかけで始まった“ワンピース・プロジェクト”の上映会の第2弾で、96年7月12、13日に行われた第1回上映会の好評を受けて行われた。パン、ティルト、ズーム、フォロー、移動、手持ちなどカメラワークの一切を排除し、編集もアフレコもなし、置いたままのカメラが捉えたワンシーン・ワンカット・一話完結のドラマとして描くという約束事によって作られた34本の新作と13本の旧作、計47本が上映された。

今日は映画何の日?

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