原田知世の関連作品 / Related Work

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  • あなたの番です 劇場版

    日本テレビ系列で2019年4月から9月に放送され、最終回視聴率19.4%を獲得した人気ドラマの映画版。引き続き企画・原案を秋元康、脚本を福原充則、監督を佐久間紀佳、W主演を原田知世と田中圭が務める。映画版は逃げ場のないクルーズ船を舞台に連続殺人事件が展開する。菜奈と翔太がマンションに引っ越してきたあの日、もしも、住民会に出席したのが菜奈ではなく翔太だったら……、あの“交換殺人ゲーム”が始まらなかったら……という「もしも」の世界で、ドラマとは全く違う結末が待ち受ける。
  • 砕け散るところを見せてあげる

    竹宮ゆゆこの同名小説を中川大志&石井杏奈の共演で映画化した衝撃の愛の物語。高校三年生の濱田清澄は、嫌われ者の一年生・蔵本玻璃が、いじめを受けている現場を目撃。持ち前の正義感で彼女を助けたことから、2人は次第に心の距離を縮めていくが……。メガホンを取ったのは「jam」のSABU。
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  • 星の子

    芥川賞作家・今村夏子の同名小説を「日日是好日」の監督・スタッフが集結し、「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」の芦田愛菜主演で映画化。中学三年生のちひろは両親から愛情深く育てられていたが、両親は病弱だったちひろを治した怪しい宗教を信仰していた。出演は、「カツベン!」の永瀬正敏、「あいあい傘」の原田知世。
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    • 感動的な
  • 映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ

    部屋の隅を好む少しネガティブで個性的なキャラクター、すみっコぐらしを、『ガンダムさん』などのショートアニメを手がけてきたまんきゅうのメガホンで映画化。いつもの喫茶店に来たすみっコたちは、地下室のすみっこで一冊の傷んだとびだす絵本を見つける。脚本は、劇団ヨーロッパ企画のメンバーで、「タクシードライバー祇園太郎」では脚本やキャラクターデザインを担当した角田貴志。
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    • 可愛い
    • ほのぼのとした
    • 親子で楽しめそう
  • あいあい傘

    2012年に解散した劇団東京セレソンデラックスの舞台劇を、主宰していた宅間孝行のメガホンで映画化。25年前に姿を消した父・六郎を探しに小さな田舎町に来たさつき。テキ屋の清太郎を通じ六郎の今の暮らしを知り、父の新しい家族に会いに行こうとする。主人公のさつきを「3月のライオン」の倉科カナが、彼女に恋する清太郎を「無限の住人」の市原隼人が、娘と新しい家族の間で揺れる六郎を落語家の立川談春が演じ、父と娘の人情劇を彩る。
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  • ペコロスの母に会いに行く

    岡野雄一のエッセイ漫画を原作に「ニワトリはハダシだ」の森崎東監督が映画化。認知症の母親とその息子のおかしくも切ない日常を綴る。出演は「川の底からこんにちは」の岩松了、TVドラマ『渡る世間は鬼ばかり』の赤木春恵、「長い散歩」の原田貴和子、「はじまりのみち」の加瀬亮、「ソウル・フラワー・トレイン」の大和田健介。
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  • やさいのようせいクイズげきじょう

    NHK Eテレで好評を博したアニメーション『やさいのようせい N.Y.SALAD』。そのテレビシリーズからセレクトしたエピソードのデジタルリマスター版とクイズを組み合わせて劇場公開。テレビシリーズのナレーションは「しあわせのパン」の原田知世。クイズのナレーションは、テレビシリーズで白ナスを演じた松来未祐。
  • にほんのうたフィルム 赤盤

    「唱歌・童謡を子どもたちに伝えていきたい」というコンセプトのもと、坂本龍一主宰のレーベルcommmonsからリリースされたCD「にほんのうた」シリーズ収録曲をモチーフに、映像作家たちが制作したオリジナル・ショートムービー集。全18作品中の9作品を収録。監督は犬童一心、山村浩二、唯野未歩子、山下敦弘、よしながこうたく+白組、瀬田なつき、佐藤佐吉、石井英統、江口カン。もう一つの「青盤」と併せ日本全国の小学校やイベントで巡回上映している。2012年3月3日より、東京・新宿K's cinemaにて開催された「にほんのうた フィルム映画祭 ~やれることからコツコツと! 東日本大震災復興支援~」にて上映。
  • しあわせのパン

    北海道の洞爺湖の辺にある町・月浦を舞台に、パンカフェを営む一組の夫婦とそこを訪れる様々な客たちの人間模様を、美しい風景とともに綴る。主演は「東京オアシス」の原田知世、「探偵はBARにいる」の大泉洋。監督・脚本は「刺青 匂ひ月のごとく」で劇場用映画デビューを飾った三島有紀子。オール北海道ロケで撮影された。2012年1月21日より、北海道にて先行公開。
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  • 東京オアシス

    東京を舞台に、ふとした日常の中での人々の出会いを優しいタッチで描く。「マザーウォーター」の松本佳奈と本作がデビューとなる中村佳代が共同で監督。出演は「マザーウォーター」の小林聡美、「婚前特急」の加瀬亮、野田秀樹演出の舞台『表に出ろいっ!』でヒロインに抜擢された黒木華、「紙屋悦子の青春」の原田知世。
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  • おまえうまそうだな

    宮西達也の絵本『ティラノサウルスシリーズ』を「まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん」の作画監督・藤森雅也がアニメ映画化。凶暴なティラノサウルスが草食系恐竜と出会い、愛と友情、真の強さに目覚めていく。声の出演は「となり町戦争」の原田知世、「座頭市 THE LAST」の加藤清史郎、「名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)」の山口勝平、「MAKOTO」の別所哲也など。
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  • やさいのようせい N.Y.SALAD

    野菜の妖精たちの世界を描き、第41回アニフェスト・ヒューストン国際映画祭でプラチナ・ゴールド・ブロンズの3賞を同時受賞したTVアニメの劇場版。TV用3話のリマスター版とオリジナルストーリー3D版のオムニバス。原作は、天野喜孝の画集『N.Y.SALAD』。ナレーションは、「紙屋悦子の青春」の原田知世。
  • となり町戦争

    となり町同士の戦争に巻き込まれて行く主人公を通じて、ユーモたっぷりに描いた社会派ドラマ。三崎亜記の原作小説を、「ラブドガン」の渡辺謙作監督が映画化。主人公・北原修路を演じるのは、江口洋介。ヒロインには、原田知世。
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  • MOONRIDERS THE MOVIE「PASSION MANIACS マニアの受難」

    1976年デビュー以来、常に時代を先取りし、時代の空気を体現しつづけてきたロックバンド、ムーンライダーズ。多彩なゲストを迎えて行われた30周年記念ライブの模様を軸に、いまも幅広い世代のミュージシャンからリスペクトされるこのバンドの30年と現在を追った音楽ドキュメンタリー。監督は、長く音楽映像を手がけてきた白井康彦。
  • 日本の自転車泥棒

    発作的に自転車を盗んだ男はそのまま7日間走り続ける。主演は「ビリケン」以来10年ぶりとなる杉本哲太。監督は『サントリーギフト』『ワンダーシビック』『爽健美茶』など、数々の名作CMを生み出してきた高橋忠和。撮影の半田也寸志とは、2度のカンヌ国際映画祭CM部門銀賞受賞したコンビ。
  • 紙屋悦子の青春

    敗戦を間近に控えた田舎町を舞台に、出兵する二人の若者と残された娘の恋を描いた、ラブストーリー。原作は松田正隆氏の戯曲。ヒロイン・紙屋悦子役には「大停電の夜に」の原田知世。悦子を思う兵士役に、永瀬正敏と松岡俊介。監督は「父と暮らせば」の黒木和雄。
  • 大停電の夜に

    「午後5時過ぎ、首都圏全域が停電に見舞われました…」。2003年にニューヨークを始めとする北米で起こった史上最大の「大停電」を題材に、ドキュメンタリー番組『N.Y.大停電の夜に』からインスパイアされて作られた映画。監督は、その番組を自ら構成・演出した「東京タワー」の源孝志。その設定を東京に移し、真っ暗な夜だからこそ浮かび上がる“一夜限りのラブストーリー”。出演は豊川悦司、田口トモロヲ、原田知世、吉川晃司、井川遥。
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  • サヨナラCOLOR

    多方面で活躍を続けるかたわら、映画監督としても評価の高い竹中直人の4年ぶりの監督作。馬場当のオリジナル脚本を読み、ファンクバンド“SUPER BUTTER DOG”の名曲『サヨナラCOLOR』を想起した竹中が馬場と共同で脚本を執筆。ヒロインに原田知世を迎えて描く大人のラブストーリー。永積タカシの個人ユニット・ハナレグミと、クラムボン、ナタリー・ワイズらが音楽を担当。
  • 姑獲鳥の夏

    戦後間もない東京を舞台に、“憑物落とし”の古書店主・京極堂とその仲間たちが、大病院を営む名家の抱える禍々しい秘密を暴く推理ミステリー。監督は「帝都物語」の実相寺昭雄。京極堂に堤真一、関口巽に永瀬正敏、私立探偵・榎木津礼二郎には阿部寛、木場修太郎には、役者としても活躍めざましい宮迫博之。そして事件の鍵を握る院長の二人の娘に、原田知世が二役で挑む。原作は女性から絶大な人気を誇る作家・京極夏彦の同名小説。
  • 村の写真集

    美しい自然が今なお豊かに残る徳島県の山間部を舞台に、一軒の古い写真屋の家族を通して、人と人との絆を描く感動の物語。監督は、脚本も手がけた三原光尋。頑固一徹の写真屋である高橋研一役に、「愛のコリーダ」の名優・藤竜也、孝役には「海猿」の海東健が起用され、反発し合う父子の微妙な関係を演じ合う。さらに徳島出身の俳優・大杉漣らを迎え、複雑に交錯する人の思いを豊かに表現。写真は、徳島県出身の写真家、立木義浩が監修している。
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  • 長崎ぶらぶら節

    長崎・丸山を舞台に、無償の愛に生きた芸者の人生を描く文芸ロマン。監督は、本作が映画初監督作となるTV『あ・うん』の深町幸男。第122回直木賞を受賞したなかにし礼による同名小説を、「異人たちとの夏」の市川森一が脚色。撮影を」の鈴木達夫が担当している。主演は、「時雨の記」の吉永小百合と渡哲也。2000年9月9日長崎・長崎東映にて先行上映。
  • 落下する夕方

    恋人との別れ、先輩の事故…、辛い現実と向き合うことの出来ない女性が、ひとりの女性との出会いと死別の中で再生していく姿を捉えたドラマ。監督は「MISTY」(三枝健起監督作)で製作を務めた合津直枝で、これが監督デビュー作。脚本は江國香織の同名小説を基に、合津監督自身が脚色。撮影を「D坂の殺人事件」の中堀正夫が担当している。主演は「時をかける少女」(角川春樹監督作)の原田知世と「JOKER/疫病神」の渡部篤郎、「エコエコアザラク」の菅野美穂。第48回ベルリン国際映画祭パノラマ部門、第22回香港国際映画祭、第33回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭コンペティション部門、第22回モントリオール国際映画祭今日の映画部門、第3回釜山国際映画祭アジアの女性監督特集部門、第34回シカゴ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。
  • 時をかける少女(1997)

    ひとりの少女と、未来からやってきた青年との淡い恋を描いた青春ファンタジー。かつて大林宣彦監督、原田知世主演で映画化された筒井康隆原作のジュブナイル小説を、大林版の製作者でもあった角川春樹が、「REX 恐竜物語」以来4年ぶりの映画界復帰第1作として自らの製作・監督によりリメイクした。脚本は「日本一短い「母」への手紙」の伊藤亮二と「あした」の桂千穂、角川の共同。撮影を「義務と演技」の仙元誠三が担当している。主演はともに新人の中本奈奈と中村俊介。
    60
  • 傷だらけの天使(1997)

    ケチな探偵コンビが繰り広げる義理と人情の旅を、コミカルに描いたロードムービー。監督は「ビリケン」の阪本順治。脚本は往年のTVシリーズ『傷だらけの天使』のキャラクターをもとに、「のぞき屋」の丸山昇一が執筆。撮影を「ユメノ銀河」の笠松則通が担当している。主演は「八つ墓村(1977)」の豊川悦司と「あの夏、いちばん静かな海。」の真木蔵人。
    70
  • あした

    死者からのメッセージを受け取った、残された家族や恋人たちの別れと“あした”への旅立ちを描いた人間ドラマ。「ふたり」に続き赤川次郎の『午前0時の忘れもの』を原作に、冬の尾道の海を舞台に描かれる大林宣彦の新・尾道三部作の第二作。尾道三部作(「転校生」「時をかける少女(1983)」「さびしんぼう」)は少年・少女の甘酸っぱい青春を描いたものだったが、「ふたり」に始まる新・尾道三部作は“家族”がテーマの基調となっている。出演は「今日から俺は!!」の高橋かおり、「青春デンデケデケデケ」の林泰文、「人造人間ハカイダー」の宝生舞など。
  • スペインからの手紙 ベンポスタの子どもたち

    スペインにある子供たちの自治による共同体・ベンポスタを舞台に、日本とスペインで離れ離れに暮らすことになった兄弟を描くヒューマン・ドラマ。監督・脚本は「椿姫」の朝間義隆。主役の少年にはオーディションにより映画初出演の源啓介が選ばれた。
  • 水の旅人 侍KIDS

    時空を越えてやって来た一寸法師のような小さな侍と少年との交流を、自然保護などのテーマを織り込みながら描くSFファンダジー。監督は「はるか、ノスタルジィ」の大林宣彦。末谷真澄の原作『雨の旅人』(マガジンハウス・刊)をもとに、末谷が脚本。撮影は「はるか、ノスタルジィ」の阪本善尚が担当。全篇の九〇%が合成シーンで、一寸法師のような少名彦役に「僕らはみんな生きている」の山崎努が挑戦している。主人公の少年とその姉役はそれぞれオーディションにより新人が選ばれ、また原田知世が「時をかける少女(1983)」以来久々に大林映画に出演したのも話題となった。
  • 結婚(1993)

    同じ「結婚」というタイトルで、三つの結婚をめぐる物語を三人の監督が手掛けるドラマ。有名女優との結婚を企む売れない役者と高校時代の後輩との結婚騒動をスラップスティック調で描く〔陣内・原田両家篇〕は「夢二」の鈴木清順、北海道の寒村で、一つの約束を待つ女と彼女を慕う男との愛を描く〔佐藤・名取両家篇〕は「四万十川」の恩地日出夫、青年実業家とフツーのOLとの恋の駆け引きを描く〔中井・鷲尾両家篇〕は「アイドルを探せ」の長尾啓司が監督した。セシール第一回製作作品。
  • 満月 MR.MOONLIGHT

    江戸時代から現代へタイムスリツプしてきた武士と、彼に恋する高校女教師との素敵な冒険を描くファンタジー。原田康子原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「ボクが病気になった理由」(第2話)の大森一樹。撮影は同作の水野尾信正がそれぞれ担当。
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  • 彼女が水着にきがえたら

    マリン・スポーツが好きなOLとヨットマンの恋と冒険を描く。ホイチョイ・プロダクションの原作を元に「ほんの5g」の一色伸幸が脚本を執筆。監督は「私をスキーに連れてって」の馬場康夫、撮影は同作の長谷川元吉がそれぞれ担当。主題歌は、サザンオールスターズ(「さよならベイビー」)。
  • 私をスキーに連れてって

    スキーはプロ級だが都会では冴えないサラリーマンの青年が恋に仕事に目覚め、自立していく姿を描く。ホイチョイ・プロダクションの原作をもとに「恐怖のヤッチャン」の一色伸幸が脚本執筆。馬場和夫の第一回監督作品で、撮影は「おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ!」の長谷川元吉が担当。
  • 黒いドレスの女

    無意識に男の心を惑わせる女と、その女のために命を賭ける男たちの姿を描く。北方謙三原作の同名小説の映画化で、脚本は「めぞん一刻」の田中陽造、監督は「友よ、静かに瞑れ」の崔洋一、撮影も同作の浜田毅がそれぞれ担当。
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  • キャバレー(1986)

    学生ジャズに訣別し、港町のキャバレー・バンドに身をおく青年が、本物のジャズを求めながら成長していく姿を描く。栗本薫原作の同名小説の映画化で、脚本は「雪の断章 情熱」の田中陽造、監督は「愛情物語」の角川春樹、撮影は「早春物語」の仙元誠三がそれぞれ担当。主題歌は、マリーン(「Left Alone」)。
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  • 早春物語

    17歳の少女が春休みに体験した恋、同級生との交流を通じて成長するさまを描く。赤川次郎の同名小説を「刺青(1984)」の那須真知子が脚色。監督は「Wの悲劇」の澤井信一郎、撮影も同作の仙元誠三がそれぞれ担当。
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  • 天国にいちばん近い島

    父から教えられた“天国にいちばん近い島”を探しに出かけた少女が、その島を見つけ、成長してもどってくるまでを描く。森村桂原作の同名小説の映画化で、脚本は「時をかける少女(1983)」の剣持亘、監督は「廃市」の大林宣彦、撮影も同作の阪本善尚がそれぞれ担当。
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  • 愛情物語(1984)

    「あしながおじさん」をモチーフに、実の父親を探しに旅に出たミュージカルスターを夢みる少女の姿を描く。赤川次郎原作の同名小説の映画化で、脚本は「少年ケニヤ」の剣持亘、監督は「汚れた英雄」の角川春樹、撮影は「里見八犬伝(1983)」の仙元誠三がそれぞれ担当。
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  • 少年ケニヤ(1984)

    太平洋戦争勃発の年、ケニヤの奥地で父と別れた少年の縦横無尽な冒険を描く。山川惣治原作の同名絵物語のアニメ化で、脚本は「廃市」の桂千穂と同作の内藤誠、「時をかける少女(1983)」の剣持亘の共同執筆。監督は「廃市」の大林宣彦と「六神合体 ゴッドマーズ」の今沢哲男がそれぞれ担当。
  • 時をかける少女(1983)

    ある日突然、時間を超える能力を持ってしまった少女の不思議な経験と悲しい恋を描く。筒井康隆の同名小説の映画化で、脚本は「転校生」の剣持亘、監督も同作の大林宣彦、撮影も同作の阪本善尚がそれぞれ担当。主題歌は、原田知世。
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  • 幻魔大戦

    大宇宙の破壊を企む暗黒の支配者、幻魔と戦う地球の各地から集まったエスパーたちの活躍を描く。平井和正、石森章太郎の同名の原作のアニメーションで、脚本は「宇能鴻一郎の姉妹理容室」の内藤誠、「襲われる女教師」の桂千穂、真崎守の共同執筆、監督は「さようなら銀河鉄道999」のりんたろうがそれぞれ担当。
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