八奈見乗児の関連作品 / Related Work

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  • ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE

    大怪盗アルセーヌ・ルパンの孫を中心とした泥棒たちを描く『ルパン三世』と、子供の姿になってしまいながらも事件解決に尽力する『名探偵コナン』とが合作したアニメ。両作品のタッグは2009年にテレビ放映された『ルパン三世VS名探偵コナン』に続く2度目となる。監督は「劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝」の亀垣一。これまでに『ルパン三世』シリーズにも『名探偵コナン』にも携わっている。「ルパン三世 くたばれ! ノストラダムス」以降主人公の声を担当している栗田貫一、少年・江戸川コナンの声の高山みなみらおなじみの声優陣が集結。また、「臨場・劇場版」の内野聖陽と「GANTZ」シリーズの夏菜がスペシャルゲストとして参加している。「ルパン三世」連載45周年特別映画、「名探偵コナン」連載20周年特別映画。日本テレビ放送網開局60周年記念、読売テレビ放送開局55周年記念、トムス・エンタテインメントアニメ制作50周年記念作品。
  • ドラゴンボールZ 神と神

    1984年~1995年の11年間『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載され、熱狂的な人気を誇った漫画『ドラゴンボール』。コミックスやアニメがリアルタイム世代だけでなくその下の世代、さらに世界的に今なお人気が広がっている伝説の漫画が、原作者の鳥山明が原作・ストーリー・キャラクターデザインを手がける完全オリジナルストーリーで映画化。魔人ブウとの死闘から数年後に繰り広げられる、破壊の神ビルスと悟空たちとの戦いを描く。監督は『デジモン』シリーズや『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』シリーズなどの演出を手がける細田雅弘。本作が初監督作品となる。「ゲゲゲの鬼太郎」の野沢雅子、「攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY」の山寺宏一らが声の出演をしている。
    80
  • 劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン!

    1977年に放送されて人気を誇ったTVアニメのリメイクシリーズ劇場版。作品の人気を支える個性的なヤッターメカが総登場。さらに、劇場版だけのオリジナルメカも登場して、宿敵ドロンボー一味とスケールアップした戦いを繰り広げる。声の出演は『機動戦士ガンダム00』の吉野裕行、『ドラえもん』シリーズの小原乃梨子。
    70
  • ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島

    謎のリゾート・アイランドで繰り広げられる、おなじみルフィ海賊団の冒険を描いたアニメーション・シリーズの第6作。監督は「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」の細田守。尾田栄一郎による原作キャラクターを基に、『大改造!! 劇的ビフォーアフター』などの放送作家として知られる伊藤正宏が脚本を執筆。撮影監督に「AIR」の白鳥友和があたっている。声の出演に「ONE PIECE 呪われた聖剣」の田中真弓ら。ゲスト出演に「ハウルの動く城」の大塚明夫。
    60
  • 映画ドラえもん のび太と翼の勇者たち

    おなじみドラえもんとのび太が、仲間と一緒に鳥人間の世界で冒険を繰り広げる長篇アニメーションのシリーズ第22作。監督は「ドラえもん のび太の太陽王伝説」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「~のび太の太陽王伝説」の岸間信明が脚本を執筆。撮影監督に「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル」の梅田俊之があたっている。声の出演に「がんばれ!ジャイアン!!」の大山のぶ代、小原乃梨子、「新メイプルタウン物語 パームタウン編」の頓宮恭子ら。
  • デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!

    地球滅亡を企む怪物デジモンの脅威に挑む、少年たちの戦いを描いたジュブナイル・アニメーション。監督は「デジモンアドベンチャー」の細田守。本郷あきよしの原案を基に、「デジモンアドベンチャー」の吉田玲子が脚本を執筆。声の出演に「名探偵コナン 世紀末の魔術師」の藤田淑子。尚、本作は「2000年春 東映アニメフェア」の中の一作として公開された。
    90
  • とつぜん!ネコの国 バニパルウィット

    飼い犬を連れ戻すため、ネコの国バニパルウィットを訪れたトリヤス少年の冒険を描くファンタジー・アニメーション。「アキラ」の作画監督などで知られるなかむらたかしが書いた原作を自ら監督してアニメ化。脚本はTVアニメ『Rain』の小中千昭がなかむらたかしと共同で執筆。声の出演は堀裕晶ら。1995年製作の作品だが、今回外国アニメ「長くつ下のピッピ」の併映として初公開された。
  • エルマーの冒険

    いじわるな動物たちに囚われた空飛ぶ竜の子を助け出す冒険の旅に出た少年の勇姿を描くアニメーション。監督は「ハローキティのみんなの森をまもれ!」の波多正美。ルース・ガネット親子による原作をもとに、「ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!」の寺田憲史が脚色。主人公エルマーの声には、TRFのボーカリストのYUKIがあたった。
  • ゲゲゲの鬼太郎 大海獣

    日本人の自分勝手な行いに怒った南方妖怪たちと、日本の妖怪・鬼太郎たちの戦いを描いたアニメーション。86年の「ゲグゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱」以来、10年ぶりの劇場登場となる。監督は「三国志 第二部・長江燃ゆ!」勝間田具治。“'96夏・東映アニメフェア”の中の1本。
  • 映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険

    おなじみ嵐を呼ぶ幼稚園児・のはらしんのすけの活躍を描いた劇場版長篇アニメーションの第4作。地球征服を企む魔女の一味に乗っ取られたテーマパーク“ヘンダーランド”を舞台に、懸命に魔女たちと戦うしんのすけの姿を、ギャグあり、感動ありのパワフルさで見せている。監督は第1作から劇場版を手掛けている本郷みつる。アイドル・雛形あきこが本人の役で出演し、主題歌も歌っている。
    100
  • ドラゴンボール 最強への道

    7つ集めれば何でも願いが叶うという伝説のドラゴンボールを探す少年・悟空たちの冒険を描いた長編アニメーション。東映アニメフェアの顔として10年もの間、人気を集めてきたヒット・シリーズの第17作で、これが最終作となった。原作は鳥山明の同名コミック。監督は「DRAGON BALL Z 復活のフュージョン!!悟空とベジータ」の山内重保。“'96春東映アニメフェア”の中の1本。シリーズ10周年記念作品。
  • ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス

    失われたとされていたノストラダムスの予言書を巡る、ルパンとその仲間の活躍を描くアクション・アニメーションのシリーズ第5弾。監督は「オーディーン 光子帆船スターライト」の白土武。総監督は「風の又三郎 ガラスのマント」の伊藤俊也。今回のルパン役は、95年3月19日に永眠した山田康雄に代わって、テレビのモノマネ番組でもおなじみの栗田貫一がつとめている。
    0
  • ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!! 悟空とベジータ

    死後の世界で大暴れするジャネンバと、孫悟空はじめおなじみのメンバーの戦いを描くシリーズ第15弾。“'95春東映アニメフェア”の一本で、劇場用オリジナル。監督は「DRAGON BALL Z 危険なふたり!超戦士はねむれない」の山内重保。
  • チンプイ エリさま活動大写真

    マール星から来た不思議な動物チンプイとマール星のお妃候補のエリちゃんのまき起す珍騒動を描くアニメ。藤子・F・不二雄原作の同名漫画の映画化で、脚本は桶谷顕が執筆、監督は本郷みつる、作画監督は高倉佳彦、撮影監督は熊谷正弘がそれぞれ担当。
    100
  • おじさん改造講座

    全国650万人のOLの代表ともいえる“OL800人委員会”彼女らが日常目にした会社の上司をはじめとした“おじさんたち”の実態を11パートのオムニバス形式で描くアニメ。清水ちなみを代表とする“OL800人委員会”の女性たちが週刊誌上に発表したレポートを基にした映画化で、脚本は竹内啓雄、清水ちなみ、大場かなこが共同で執筆、監督は「ドラえもん のび太の日本誕生」の芝山努、作画監督は石井邦幸、撮影は「ニモ」の長谷川肇がそれぞれ担当。
  • ドミニオン DOMINION

    近未来の地球を舞台に警察戦車隊のレオナと大悪党一味の戦いを描く。士郎正宗の同名漫画のOVA劇場公開版で、脚本・監督は「ダーティペア」の真下耕一、撮影監督は「妖魔 上の巻・緋影魔境編 下の巻・魔狼兇牙編」の安津畑隆がそれぞれ担当。
  • ビックリマン 無縁ゾーンの秘宝

    天聖界のヘッドロココと悪魔や鬼との戦いを描くアニメ。反後四郎の原案を基に「ビックリマン」の富田祐弘が脚本を執筆。監督は佐藤順一が担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。
  • ビックリマン 第一次聖魔大戦

    ヤマト王子と悪魔・八魔オロチの戦いを描くアニメ。原案は反後四郎、脚本は富田祐弘、監督は角銅博之がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。
  • グリム童話 金の鳥

    三人兄弟の末っ子の心やさしい王子が、意地の悪い二人の兄の妨害をはねのけ数々の冒険の後、美しい姫と結ばれるまでを描いたアニメ。ヤーコブとウィルヘルムのグリム兄弟の童話を基に田代淳二が脚色、監督は「ボビーに首ったけ」の平田敏夫が担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。
  • アイ・シティ

    遺伝子重合体と戦う少年少女を描いたSFアニメ。原作は板橋しゅうほうの同名劇画、脚本は園田英樹、監督は真下耕一がそれぞれ担当。主題歌は、上田由紀(「アイ・シティ」)。
  • エリア88

    中東の外国人部隊でパイロットとして戦う日本人の姿を描くオリジナルビデオ・アニメの劇場公開版。原作は『少年ビッグコミック』連載中の新谷かおるの同名漫画、脚本は「宇宙戦士 バルディオス」の酒井あきよし、監督は同作の鳥海永行がそれぞれ担当。
  • 風の谷のナウシカ

    自然を愛し、虫と語る風の谷の少女が、たったひとりで未来の地球を酷い争いから救う姿を描く。アニメ雑誌「アニメージュ」に連載された宮崎駿原作の同名漫画のアニメ化で、脚本、監督も「ルパン三世 カリオストロの城」の宮崎駿が担当。
  • 少年ケニヤ(1984)

    太平洋戦争勃発の年、ケニヤの奥地で父と別れた少年の縦横無尽な冒険を描く。山川惣治原作の同名絵物語のアニメ化で、脚本は「廃市」の桂千穂と同作の内藤誠、「時をかける少女(1983)」の剣持亘の共同執筆。監督は「廃市」の大林宣彦と「六神合体 ゴッドマーズ」の今沢哲男がそれぞれ担当。
  • まんが イソップ物語

    昔から伝わり、何らかの教訓を示すという、ギリシャのイソップ物語のアニメーション。脚本は、「大戦隊ゴーグルファイブ」の曽田博久、演出はひこねのりおが担当。
  • 巨人の星(1982)

    プロ野球のスターを夢見る少年と、厳しく鍛える父の姿を描く。昭和41年から「週刊少年マガジン」に連載された梶原一騎、川崎のぼる原作による同名劇画のアニメーションで、脚本は「コブラ」の山崎晴哉、監督は長浜忠夫と「キャプテン」の出崎哲の共同でそれぞれ担当。
  • 浮浪雲

    時は江戸末期、勤王だ佐幕だと、世情不安な品川宿。この品川の問屋場の頭が、マゲを前で結い、女の着物をひっかけた珍妙ないでたちの、人呼んで浮浪雲。彼は東海道五十三次の命知らずの雲助たちを意のままに動かすことができ、しかも剣の達人でもありながら、空に浮かぶ雲のごとく、小事にこだわらず自由気ままに生きている--ジョージ秋山原作の『浮浪雲』のアニメーション化。雲と息子・新之助、妻・お亀との情愛、新之助の坂本竜馬に対する憧憬が、監督・真崎守、作画監督・富沢和雄、画面構成・川尻善昭などのスタッフで描かれる。また竜馬暗殺シーンの斬新なイメージは村野守美が担当。声の主演は山城新伍、熊谷真実ほか。
    90
  • シュンマオ物語 タオタオ

    “男はつらいよ”シリーズの山田洋次原案による初の日中合作長編アニメーション。脚本は高橋健、田中康義の共同執筆、アニメ監督は島村達雄がそれぞれ担当。
  • 悪魔と姫ぎみ

    酒好きなお姫様のムコ探しをめぐって、悪魔や美少女などが繰り広げるコメディアニメーション。脚本は雪室俊一、演出は高橋良輔がそれぞれ担当。
  • オタスケマン

    人気TVアニメ「タイムボカンシリーズ」の第4作目「タイムパトロール隊オタスケマン」の劇場版。劇場オリジナル。サブタイトルは「アターシャの結婚披露宴!?」。原作はタツノコプロ企画室、脚本は小山高生、演出は笹川ひろし、大貫信夫がそれぞれ担当している。「東映まんがまつり」の1本として公開。
  • サイボーグ009 超銀河伝説

    宇宙の母源といわれる超エネルギー、ボルテックスをめぐって、宇宙支配を目ろむゾアとサイボーグたちの戦いを描く。石森章太郎の原作をアニメ化したもので、脚本は中西隆三、脚本協力に「スター・ウォーズ」のジェフ・シーガル、監督は明比正行、撮影は池田重好と細田民男がそれぞれ担当。
    50
  • 魔法少女ララベル

    魔法少女が活躍する人気TVアニメシリーズ「魔法少女ララベル」の劇場版。劇場オリジナルでサブタイトルは「海が呼ぶ夏休み」。原作は藤原栄子、脚本は曽田博久、演出は福島和美がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。
  • ゲゲゲの鬼太郎(1980)

    金銀の鉱脈を見つけることができる「地相眼」という宝物を妖怪からだまし取り、金持ちになった男が、今度は妖怪に悩まされるはめになった。金持ちの息子は父親の強欲ぶりにあいそをつかし自分で「地相眼」になってしまう。オロオロする父親、中に入って事件を解決する鬼太郎。水木しげる原作のテレビアニメーションの劇場用再編集版で、脚本は柴田夏余、演出は笠井由勝がそれぞれ担当。
  • 海のトリトン

    アトランティス人の子孫、緑の髪のトリトンが、海の平和を取り戻すために、イルカのルカーと共に、広大な七つの海を舞台に活躍する海洋ロマンアニメーション。昭和四十七年四月から九月まで朝日放送系で全二十七回にわたり放映されたものをもとに劇場用映画としたもの。脚本は松岡清司、「キャプテン・フューチャー、の辻真先、宮田雪・松本力の協同執筆、演出は棚橋一徳がそれぞれ担当。
  • 新巨人の星(1977)

    巨人の星といわれながら、肩を壊して、消息を絶っていた左腕投手が、最下位にあえぐ長島巨人軍を見て、再び野球への情熱を燃えあがらせる姿をアニメ化された数話を劇場用に再編集して描く。
  • 長靴をはいた猫 80日間世界一周

    ジュール・ベルヌの『八十日間世界一周』から題材をとり、シャルル・ペローの「長靴をはいた猫」の主人公ペロを活躍させる漫画映画。
    70
  • タイムボカン

    タイムスリップ先で消息を絶った博士を救うべくタイムマシンでいろいろな時代を旅する少年少女を描くSFコメディ。人気TVアニメシリーズ「タイムボカン」の第1作目。総監督は笹川ひろし。声の出演は、太田淑子、岡本茉莉、小原乃梨子、八奈見乗児、立壁和也ほか。「東宝チャンピオンまつり ディズニー・フェスティバル」の1本。
  • マジンガーZ対デビルマン

    24本目の東映動画作品。テレビ映画のヒーロー、マジンガーZとデビルマンを共演させて、ときには対立しながらも、共に悪を相手の大活躍を描く。
  • パンダの大冒険

    東映動画二十三本目の作品。くま王国の王子として生まれたパンダが、厳しい自然の中で立派なパンダに成長する物語を、詩情あふれる原野を舞台に描く。
  • どうぶつ宝島

    一八五〇年、英国北部スコットランドに生まれたロバート・ルイス・スチーブンソン原作の「宝島」を、「アンデルセン物語」「長靴をはいた猫」「ちびっ子レミと名犬カピ」の東映が創立20周年を記念して、世界名作童話動画化シリーズとして製作した。
    90
  • 巨人の星 宿命の対決

    梶原一騎と川崎のぼる原作のまんが映画。前作にひきつづいて松岡清治ら六名が脚色。長浜忠夫が演出した。作画監督は楠部大吉郎が、担当。
  • 巨人の星 大リーグボール

    梶原一騎と川崎のぼるの原作を松岡清治ほか五名が共同脚色し、前作「巨人の星(1969)」の長浜忠夫が演出にあたったまんが映画。作画監督は楠部大吉郎が担当。
  • 巨人の星 行け行け飛雄馬

    梶原一騎、川崎のぼるの原作(週刊少年マガジン)を長浜忠夫、松岡清治、佐脇徹、斎藤次郎、山崎晴哉が脚色し、長浜が演出した長編カラー動画。
  • 巨人の星(1969)

    梶原一騎、川崎のぼるの同名原作(週刊少年マガジン連載)を松岡清治、佐伯徹、辻真先、斎藤次郎が脚色、長浜忠夫が演出した長編カラー動画。
  • サイボーグ009 怪獣戦争

    『少年マガジン』に連載した石森章太郎の原作漫画を「サイボーグ009」の芹川有吾と飯島敬、「少年忍者 風のフジ丸 大猿退治」の白川大作が共同で脚色、芹川有吾が監督した動画で、“サイボーグ009”シリーズ第二作目。撮影は新鋭池田重好。
    90
  • 狼少年ケン 誇りたかきゴリラ

    「まんが大行進」の1編として上映された。
  • 狼少年ケン おく病なライオン

    大野寛夫の原作を、浜田稔が脚色「狼少年ケン アラビアの怪人 魔の岩の決闘」の芹川有吾が演出した狼少年シリーズ。作画監督は喜多真佐武。撮影は「狼少年ケン ジャングル最大の作戦 おばけ嫌い」の菅原英明と平尾三喜。
  • 狼少年ケン

    東映動画部とNETテレビの共同企画により、NETで放映された「狼少年ケン」の八つの物語の中から第二話と第三話をまとめたもの。
  • 王様の耳はロバの耳

    王様の秘密を知ってしまった理髪師はその秘密を誰にも告げられずに…童話「王様の耳はロバの耳」を人形アニメーション化。監督は「水玉の幻想」のカレル・ゼマン。1960年代ごろから日本語吹替え版がホール・公民館等で上映されてきた。2003年8月16日より、東京・渋谷シアター・イメージ・フォーラムにて開催された「カレル・ゼマン レトロスペクティヴ」にて上映。
  • ルパン三世 盗まれたルパン コピーキャットは真夏の蝶

    モンキー・パンチ原作の人気TVアニメシリーズのTVスペシャル版。2004年に日本テレビ系『金曜ロードショー』にて放映された。監督はテレビアニメ『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』などのうえだひでひと。
    60
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今日は映画何の日?

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