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スティーヴ・マーティンの関連作品 / Related Work
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ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して
発見した野鳥の数を競う記録会“ザ・ビッグイヤー”に参加する男たちの姿を描くハートフル・コメディ。監督は「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」のデイビッド・フランケル。出演は「ガリバー旅行記」のジャック・ブラック、「幸せの始まりは」のオーウェン・ウィルソン、「ピンクパンサー2(2009)」のスティーヴ・マーティン。80点 -
ピンクパンサー2(2009)
カリスマ迷警部が大騒動を巻き起こしながら事件の解決に挑む、コメディ・シリーズ2作目。監督は「エージェント・コーディ」のハラルド・ズワルト。出演は、「花嫁のパパ」シリーズのスティーヴ・マーティン、「スパイダーマン2」のアルフレッド・モリーナ、「ダヴィンチ・コード」のジャン・レノほか。 -
ピンクパンサー
無能なフランス人警部が、ダイヤモンド盗難事件をめぐって奮闘するコメディ。1963年から始まったシリーズ作品のリメイク。監督は『12人のパパ』シリーズ(V)、「ジャスト・マリッジ」のショーン・レヴィ。脚本・主演は『12人のパパ』シリーズ(V)、「ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション」(出演のみ)のスティーヴ・マーティン。共同脚本は「プライベート・パーツ」のレン・ブラムほか。撮影は「トレジャー・ハンターズ」のジョナサン・ブラウン。音楽は「トレジャー・ハンターズ」「エレクトラ」のクリストフ・ベック(テーマ曲はオリジナルのヘンリー・マンシーニ)。美術は「ラスト サムライ」のリリー・キルヴァート。衣裳は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのジョセフ・G・オーリシ。共演は「五線譜のラブレター」のケヴィン・クライン、「エンパイア・オブ・ザ・ウルフ」のジャン・レノ、「ファイティング・テンプテーションズ」のビヨンセ・ノウルズ、「奥さまは魔女」のクリスティン・チェノウィス、「Dear フランキー」のエミリー・モーティマー、「エミリー・ローズ」のヘンリー・ツェーニー。 -
ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション
バッグス・バニーやダフィ・ダックといったワーナーが誇る“ルーニー・テューンズ”の人気キャラクターたちが多数出演したファミリー・コメディ。アニメと実写を組み合わせた一大騒動をギャグとパロディ満載で描く。共演は「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」のブレンダン・フレイザー。監督は「スモール・ソルジャーズ」のジョー・ダンテ。80点 -
女神が家にやってきた
「ウェディング・プランナー」「ウォーク・トゥ・リメンバー」のアダム・シャンクマン監督が贈るハートフル・コメディ。主演はスティーブ・マーティンと、「シカゴ」でアカデミー賞にノミネートされたクイーン・ラティファ。 -
ノボケイン 局部麻酔の罠
コメディアン、スティーヴ・マーティン主演のスリリングで予想不可能なサスペンス。共演は「鳩の翼」のヘレナ・ボナム=カーターと「ジュラシック・パーク」のローラ・ダーン。監督は、これが初作品となるデヴィッド・アトキンス。 -
アウト・オブ・タウナーズ
オハイオ州からN.Y.に出てきた中年夫婦の災難続きの旅を描いたコメディ。ニール・サイモンの「おかしな夫婦」のリメイクで、監督は「ジャングル・ジョージ」のサム・ワイズマンがあたった。原作脚本は「おかしな二人2」のニール・サイモン。脚本は「恋は嵐のように」のマーク・ローレンス。撮影は「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」のジョン・ベイリー。音楽は「イン&アウト」のマーク・シャイン。出演は「ファースト・ワイフ・クラブ」のゴールディ・ホーン、「ファンタジア2000」のスティーヴ・マーティンほか。 -
ファンタジア2000
音楽とアニメーションの融合によるファンタジー・アニメ大作。40年の名作『ファンタジア』を最新技術でリメイク。世界各国のアイマックスのジャイアント・スクリーン版と通常劇場版(35ミリ)の2種類のフォーマットで公開される(日本では35ミリ版は夏に公開予定)。製作総指揮はウォルト・ディズニーの甥で同カンパニー副会長のロイ・E・ディズニー。製作はドナルド・W・エルンスト。総監督はヘンデル・ブトイ。プログラムは8部構成。「交響曲第5番」(ベートーヴェン作曲:監督はビショーテ・ハント)、「交響詩 ローマの松」(レスピーギ作曲:監督はヘンデル・ブトイ、案内役は「花嫁のパパ」のスティーヴ・マーティン)、「ラプソディー・イン・ブルー」(ガーシュイン作曲:監督はエリック・ゴールドバーグ、案内役はクインシー・ジョーンズ)、「ピアノ協奏曲第2番」(ショスタコーヴィッチ作曲:監督はヘンデル・ブトイ、案内役は「フォー・ザ・ボーイズ」のベット・ミドラー)、「動物の謝肉祭」(サン=サーンス作曲:エリック・ゴールドバーグ、案内役は「今そこにある危機」のジェームズ・アール・ジョーンズ)、「魔法使いの弟子」(デュカ作曲:監督はジェームズ・アルガー、案内役はマジシャンのベン&テーラー)、「威風堂々」(エルガー作曲:監督はフランシス・グレイバス、案内役は本作の“3大テノール競演”指揮者ジェームズ・レヴァイン)、「火の鳥」(ストラヴィンスキー作曲:監督はポール&ゲイトン・ブリッツィ、案内役は「狼の血族」のアンジェラ・ランズベリー)。80点 -
プリンス・オブ・エジプト
古代エジプトを舞台に、旧約聖書で名高い救世主モーセ(モーゼ)の伝説を描いたアニメーション大作。監督は本作がデビューとなる新鋭ブレンダ・チャップマン、スティーヴ・ヒックナーと「バルト」のサイモン・ウェルズ。ストーリー監修はケリー・アズベリーとローナ・クック。製作は「アンツ」(製作総指揮)のペニー・フィンケルマン・コックスとサンドラ・ラビンス。製作総指揮は「アラジン」のジェフリー・カッツェンバーグ。音楽は「ライオン・キング」「ピースメーカー」のハンス・ヅィマー。オリジナル・ソングは「ノートルダムの鐘」のスティーヴン・シュワルツで、主題歌はホイットニー・ヒューストンとマライア・キャリーのデュエットによる『When You Believe』で、98年度アカデミー賞最優秀主題歌賞を受賞。視覚効果監修は「アラジン」のドン・ポール、ダン・フィリップス。声の出演は「セイント」のヴァル・キルマー、「アベンジャーズ」のレイフ・ファインズ、「シークレット 嵐の夜に」のミシェル・ファイファー、「プラクティカル・マジック」のサンドラ・ブロック、「インデペンデンス・デイ」のジェフ・ゴールドブラム、「リーサル・ウェポン4」のダニー・グローヴァー、「新スター・トレック」シリーズのパトリック・スチュワート、「英国万歳!」のヘレン・ミレン、「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」のジェフ・ゴールドブラム、「スパニッシュ・プリズナー」のスティーヴ・マーティン、「マーズ・アタック!」のマーティン・ショートほか多彩な顔触れ。90点 -
スパニッシュ・プリズナー
詐欺師たちの罠に巻き込まれたエリート会社員の苦闘を描くサスペンス。題名は古典的な詐欺の手口で、「自称亡命貴族の男が“国に財産と妹を置いてきた残してきた”と言って美しい妹の肖像を見せ、成功したら妹と財産をやろうと救出資金を頼む」というもの。監督・脚本は現代アメリカ演劇を代表する劇作家デイヴィッド・マメットで、『スリル・オブ・ゲーム』(V)『週末はマフィアと!』(V)「殺人課」『Oleana』に続く監督第5作。製作は「世界中がアイ・ラブ・ユー」はじめウディ・アレン作品で知られるのジーン・ドゥメイニアンで、製作総指揮も同作のJ・E・ボーケーア。撮影は「黙秘」のガブリエル・ベリステイン。音楽は「ビッグ・リボウスキ」はじめコーエン兄弟作品の常連のカーター・バーウェル。美術はティム・ガルヴィン。編集はバーバラ・タリヴァー。衣裳はスーザン・ライオール。出演は「ミセス・パーカー ジャズ・エイジの華」のキャンベル・スコット、「花嫁のパパ1、2」のスティーヴ・マーティン、監督夫人でもある「殺人課」のレベッカ・ピジョン、「ビッグ・リボウスキ」のベン・ギャザラほか。 -
花嫁のパパ2
“娘の結婚”をユーモアとペーソスあふれるタッチで描いたヒューマン・コメディ「花嫁のパパ」(92)の続編。前作はスペンサー・トレイシーとエリザベス・テイラーがそれぞれ父と娘を演じた「花嫁の父」(50)のリメイクだったが、本作もオリジナル版の続編「可愛い配当」(51)を下敷きに、バンクス家の“ダブル出産”騒動を描いている。「プライベート・ベンジャミン」「アイ・ラブ・トラブル」などこの種のジャンルを得意とする、監督・脚本のチャールズ・シャイヤーと製作・脚本のナンシー・マイヤーズのおしどりコンビは、前作と同じ。エグゼクティヴ・プロデューサーはサンディ・ガリンとキャロル・ボーム。撮影は「透明人間」のウィリアム・A・フレイカー、音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のアラン・シルヴェストリ、美術はリンダ・デセンナ、編集はスティーヴン・A・ロッターが担当。父親役のスティーヴ・マーティン、母親役のダイアン・キートン、娘役のキンバリー・ウィリアムズの主演トリオも前作同様。「3人の逃亡者」のマーティン・ショート、「ジュラシック・パーク」のB・D・ウォンらの再登場もお楽しみ。 -
ハウスシッター 結婚願望
家主の妻と嘘をついて勝手に空家に住み込んだ女と、家主の男が巻き起こす恋の騒動を描いたコメディ。監督は「ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ」のフランク・オズ、製作は「遥かなる大地へ」のブライアン・グレイザー、エグゼティヴ・プロデューサーは「ウイズダム 夢のかけら」のバーニー・ウィリアムズ、原案はマーク・ステインとブライアン・グレイザー、脚本はマーク・ステイン、撮影は「マグノリアの花たち」のジョン・A・アロンゾ、音楽はマイルス・グッドマンが担当。70点 -
花嫁のパパ
娘を嫁がせる父の心情をユーモラスに描いたヒューマン・コメディ「花嫁の父」(1950)のリメイク。監督は「赤ちゃんはトップレディがお好き」のチャールズ・シャイアー、製作は同作のナンシー・マイヤーズ、「戦慄の絆」のキャロル・バウム、「メーン・イベント」のハワード・ローゼンマンの共同、エグゼクティヴ・プロデューサーはサンディ・ガリン、ジェームズ・オア、ジム・クラックシャンク、脚本はフランセス・グッドリッチ、アルバート・ハケットとマイヤーズ、シャイヤーの共同、撮影は「愛がこわれるとき」のジョン・リンドレイ、音楽は「プラスティック・ナイトメア 仮面の情事」のアラン・シルヴェストリが担当。70点 -
L.A.ストーリー 恋が降る街
愛することに臆病になってしまった大人たちの一風変わったファンタスティックなラヴ・ストーリー。監督はイギリス出身で、初めてのハリウッド映画になるミック・ジャクソン、製作はダニエル・メルニックとマイケル・ラックミル、エグゼクティブ・プロデューサーはマリオ・カサールと脚本と主演も務めたスティーヴ・マーティン、撮影はアンドリュー・ダン、音楽はピーター・メルニックが担当。 -
マイ・ブルー・ヘブン
カリフォルニアの架空の田舎町に、FBI捜査官に連れられてイタリアンギャングがやってきたことから巻き起こる大騒動を描くコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはゴールディ・ホーン、ノーラ・エフロンとアンドリュー・ストーン、監督は「マグノリアの花たち」のハーバート・ロス、彼がアンシア・シルバートと共に製作を兼ね、撮影はジョン・ベイリー音楽はアイラ・ニューボーンが担当。出演はスティーヴ・マーティン、リック・モラニスほか。 -
ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ
南仏コート・ダジュールを舞台に、天才サギ師2人の縄張り争いにからんだ恋のかけひきを描く。「寝室ものがたり」(64)のリメイク版で、エグゼクティヴ・プロデューサーはチャールズ・ハーシュホーン、製作はバーナード・ウィリアムス、監督は「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のフランク・オズ、脚本は「殺したい女」のデール・ローナーとオリジナル版ライターのスタンリー・シャピロとポール・ヘニング、撮影は「ブロードキャスト・ニュース」のミハエル・バルハウス、音楽は「ラ・バンバ」のマイルス・グッドマンが担当。出演は「大災難P・T・A」のスティーヴ・マーティン、「ハーフムーン・ストリート」のマイケル・ケイン、グレン・ヘドリーほか。 -
リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986)
ニューヨークのダウンタウンに店を構える売れない花屋の店員と吸血植物の愛憎を描く。ロジャー・コーマン監督の未公開作品“The Little Shop of Horrors(61)のミュージカル舞台劇版の映画化作品。監督は「ダーク・クリスタル」の共同監督でマペット作家のフランク・オズ、製作はデイヴィッド・ゲフィン、脚本・作曲はハワード・アシュマン、撮影はロバート・ペインター、プロダクション・デザインはロイ・ウォーカー、特殊視覚効果はブラン・フェエレン、“オードリー2”デザイン・創造はライル・コンウェイ、音楽はマイルス・グッドマン、作曲はアラン・メンケン、編集はジョン・ジンプソンが担当。出演はリック・モラニス、エレン・グリーンほか。90点 -
サボテン・ブラザース
1916年のメキシコのとある村を舞台に、悪党一味から人々を助ける“サボテン・ブラザース”の活躍を描く。製作はローン・マイケルズとジョージ・フォルシー・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーは、スティーヴ・マーティン、監督は「スパイ・ライク・アス」のジョン・ランディス、脚本はスティーヴ・マーティン、ローン・マイケルズ、ランディ・ニューマン、撮影はロナルド・W・ブラウン、音楽はエルマー・バーンステインが担当。出演はスティーヴ・マーティンほか。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は菊地浩司。テクニカラー、ビスタサイズ。1986年作品。 -
天国から落ちた男
しがない根なし草の若者がふとしたことから会社の社長に成り上がり、アッという間に再び無一文になるという人生の浮き沈みをユーモラスに描いたコメディ映画。製作はディビッド・V・ピッカーとウィリアム・E・マッキーアン、監督は「オー! ゴッド」のカール・ライナー。スティーブ・マーティン、カール・ゴットリーブの原案を基にスティーヴ・マーティン、カール・ゴットリーブとマイケル・エライアスが脚色。撮影はヴィクター・J・ケンパー、音楽はジャック・エリオットが各々担当。出演はスティーヴ・マーティン、バーナデット・ピータース、カトリン・アダムス、メイベル・キング、リチャード・ワード、ビルメイシー、モーリス・エヴァンスなど。日本語版監督は金田文夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1979年作品。87点- 泣ける
- 笑える
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サージャント・ペッパー
1967年に、ビートルズが発表したアルバムサージャント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドを基に、若者たちの恋と冒険を描く音楽映画。製作は「グリース」のロバート・スティグウッド、監督は「カー・ウォッシュ」のマイケル・シュルツ。ビートルズの同名のアルバムを基にへンリー・エドワーズが脚色。撮影はオーウェン・ロイズマン、音楽監督はジョージ・マーティン、音楽作詞・作曲はジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、編集はクリストファー・ホームズ、製作デザインはブライアン・イートウェルが各々担当。出演はピーター・フランプトン、ビー・ジーズ」のバリー、ロビン、モーリスのギブ3兄弟、フランキー・ハワード、ポール・ニコラス、ドナルド・プレザンス、サンディ・ファリーナ、ダイアン・スタンバーグ、スティーブ・マーティン、エアロスミス、アリス・クーパー、アース・ウインド&ファイアー、ビリー・プレストン、スタガード、ジョージ・バーンズなど。 -
ビリー・リンの永遠の一日
ベン・ファウンテンの小説をアン・リー監督が映画化。イラク戦争での勇姿がメディアに取り上げられ一躍“英雄”となった19歳のビリー。凱旋ツアーのため一時帰国、アメフトのハーフタイムイベントに参加した彼は、現実と戦争の記憶が交差する感覚に陥る。主人公ビリー役に新人のジョー・アルウィンが抜擢。共演は「アクトレス 女たちの舞台」のクリステン・スチュワート、「世界にひとつのプレイブック」のクリス・タッカー、「PAN ネバーランド、夢のはじまり」のギャレット・ヘドランド、「ワイルド・スピード」シリーズのヴィン・ディーゼル、「ピンクパンサー」シリーズのスティーヴ・マーティン。89点- おしゃれな
- かっこいい
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オール・オブ・ミー 突然半身が女に!
楽団のギタリストとの二足わらじの弁護士ロジャーは、死にかけた大富豪の女主人の遺言の件を請け負うことになり、死んだ彼女の魂がロジャーの右半身に乗り移ってしまう。ワガママ女と無責任男が同じ身体を使いながら、妙な友情が芽生えていく…。【スタッフ&キャスト】製作:スティーヴン・フリードマン 原作:エド・ディヴィス 監督:カール・ライナー 脚本:フィル・アンデン・ロビンソン 出演:スティーヴ・マーティン/リリー・トムリン/ヴィクトリア・テナント/マドリン・スミス=オズボーン -
Shopgirl 恋の商品価値
スティーブ・マーティンのベストセラーを、本人、クレア・デーンズ、ジェイソン・シュワルツマン共演で映画化。デパートで働く孤独なミラベルは、若い貧乏ミュージシャンと年嵩の金持ちというふたりの異なる男性に出会い…。※一般告知解禁日:6月20日【スタッフ&キャスト】監督:アナンド・タッカー 製作総指揮:アンドリュー・シュガーマン 原作・脚本・出演:スティーブ・マーティン 出演:クレア・デーンズ/ジェイソン・シュワルツマン70点 -
トレイター 大国の敵
『ホテル・ルワンダ』のドン・チードルがテロリストを演じるサスペンスアクション。イエメンで爆弾を輸送中に逮捕されたサミールは、仲間と共に脱走し新たなテロ計画を企てる。サミールを尋問したFBIのクレイトンは、彼の過去を調べ始めて…。【スタッフ&キャスト】監督:ジェフリー・ナチマノッフ 製作総指揮:スティーブ・マーチン/アショク・アムリトラジ 製作:トッド・リッパーマン 出演・製作:ドン・チードル 出演:ガイ・ピアース/ジェフ・ダニエルズ/サイード・タグマウイ -
ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険
ダメダメ宇宙人と人間の少女の友情を描いたアドベンチャーアニメ。失敗をして仲間から追われる宇宙人・ブーヴのオウは、人間の少女・チップと遭遇。ふたりは行方不明のチップの母親を捜す旅に出るが…。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。【スタッフ&キャスト】監督:ティム・ジョンソン 脚本:トム・J・アッスル/マット・エンバー 音楽:ローン・バルフェ 出演(声):ジム・パーソンズ/リアーナ/スティーブ・マーティン/ジェニファー・ロペス100点 -
スティーブ・マーティンのSgt.ビルコ
コメディ俳優、スティーブ・マーティン主演によるコメディドラマ。軍から盗み出した金で基地内にカジノを建設し、そこからお金を巻き上げていたビルコ軍曹の大奮闘を描く。“年末特別プライスキャンペーン”。※受注締切後は、従来価格に戻ります【スタッフ&キャスト】監督:ジョナサン・リン 製作:ブライアン・グレイザー 脚本:アンディ・ブレックマン 音楽:アラン・シルヴェストリ 出演:スティーヴ・マーティン/ダン・エイクロイド/フィル・ハートマン/グレン・ヘドリー80点 -
スティーブ・マーティンの四つ数えろ
S・マーティン主演によるコメディサスペンス。ドジな私立探偵・リグビーは、ある日、ジュリエットと名乗る女性から父の死の謎を探って欲しいと依頼を受ける。女性に弱いリグビーは無能ながら捜査に乗り出す。“Universal シネマ コレクション”で登場。【スタッフ&キャスト】監督:カール・ライナー 製作:デヴィッド・V・ピッカー 脚本:ジョージ・ガイプ 音楽:ミクロス・ローザ 出演:スティーブ・マーティン/レイチェル・ウォード/レニ・サントーニ/ハンフリー・ボガート -
スティーブ・マーティンのロンリー・ガイ
スティーブ・マーティン主演による都会派コメディ。ニューヨークを舞台に誰からも愛されない孤独な男の生活をコミカルに描く。“春の特別プライスキャンペーン2006”。※2回目発売日:4月28日 締切日:3月15日※キャンペーン終了後は4,500円【スタッフ&キャスト】監督・製作:アーサー・ヒラー 脚本:エド・ワインバーガー/スタン・ダニエルズ/ニール・サイモン 撮影:ヴィクター・J・ケンパー 出演:スティーブ・マーティン/チャールズ・グローディン/ジュディス・アイヴィ
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