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エドワード・ジェームズ・オルモスの関連作品 / Related Work
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ブレードランナー 2049
リドリー・スコット監督作品「ブレードランナー」の続編。前作の30年後にあたる2049年のカリフォルニア。違法レプリカントを取り締まるブレードランナーのKは、人類の存亡に関わる巨大な陰謀と、その闇を暴く鍵となる男デッガードの存在にたどり着く。監督は、「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ。出演は、「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリング、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のハリソン・フォード、「ワンダーウーマン」のロビン・ライト、「スーサイド・スクワッド」のジャレッド・レト、「スクランブル」のアナ・デ・アルマス。70点 -
グリーン・ホーネット
ブルース・リーも出演した米国製テレビアクションを、「僕らのミライへ逆回転」のミシェル・ゴンドリーが劇場用にリメイク。新聞社の社長とその助手が、正体を隠して悪党を退治する。出演は「40歳の童貞男」のセス・ローゲン、「ナイト&デイ」のキャメロン・ディアス、「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ヴァルツ。70点 -
フェアリー・テール・シアター ミック・ジャガーのナイチンゲール
名作童話を元にした米テレビシリーズからセレクトした4作品。「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のティム・バートン、「ゴッドファーザー」のフランシス・フォード・コッポラ、「クリエイター」のアイヴィン・パッサー、「ルビー・カイロ」のグレーム・クリフォードがそれぞれ監督を担当している。 -
ブレードランナー ファイナル・カット
近未来のロサンゼルスを舞台に殺人を犯し逃亡するレプリカントとそれを追う捜査官を描いたSF大作「ブレードランナー」の製作25周年を記念し、リドリー・スコット監督が自身の手で2度目の再編集を行った作品。出演は「スター・ウォーズ」「ファイヤー・ウォール」のハリソン・フォード、「ナイト・ホークス」「バットマン ビギンス」のルドガー・ハウアー、「アパッチ」のショーン・ヤングほか。80点 -
エル・ドラド 黄金の都(2000)
ドリームワークス製作の大作アニメーション。500年以上も語り継がれてきたエル・ドラドの黄金郷伝説をテーマにしたアドベンチャー・ロマン。ケヴィン・クラインとケネス・ブラナーの演技派2人が、主人公コンビの声を演じる。100点 -
ロルカ、暗殺の丘
スペインの天才詩人/劇作家フェデリコ・ガルシア・ロルカの暗殺をめぐるミステリー。監督はマルコス・スリナガ。脚本はスリナガ、ホアン・アントニオ・ラモス、ニール・コーエン。出演は「NY検事局」のアンディ・ガルシア、「ミ・ファミリア」のイーサイ・モラレス、「エバー・アフター」のセローン・クラッペ、「ツイン・ピークス」のミゲル・フェラーほか。 -
ミ・ファミリア
アメリカン・ドリームを求めるあるメキシコ系アメリカ人一家の三世代、60年にわたる家族史を描いたヒューマン・ドラマ。監督は、やはり移民を題材にした「エル・ノルテ 約束の地」でアカデミー賞にノミネートされたグレゴリー・ナヴァ。製作は、彼の夫人のアンナ・トーマスで、脚本は2人の共同。エグセクティヴ・プロデューサーは、「ドンファン」のフランシス・フォード・コッポラと、トム・ラディ、ガイ・イースト、リンゼイ・ロウの共同。撮影はエドワード・ラックマン、音楽は民族音楽の部分をペペ・アヴィラ、オーケストラ部分をマーク・マッケンジーが担当。美術はN.Y.のメトロポリタン・オペラほかの舞台美術を手掛けるバリー・ロビンソン、編集はナンシー・リチャードソン、衣裳はトレイシー・タイナン。出演は、メキシコを代表する俳優エドゥアルド・ロペス・ロハス、「私を愛したグリンゴ」のジミー・スミッツ、「ラ・バンバ」のイーサイ・モラレス、「ブレードランナー」のエドワード・ジェームズ・オルモスほか。 -
ブレードランナー
近未来のLAを舞台にして、人造人間と人間との戦いをフィルム・ノワール調で描くSF映画。ジェリー・ペレンチノ、バッド・ヨーキン提供。アメリカでは、ラッド・カンパニーがサー・ラン・ラン・ショウの協力を得て、WBを通じて配給。マイケル・ディーリーが製作し、「エイリアン」のリドリー・スコットが監督、フィリップ・K・ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(早川書房)に基づき、ハンプトン・ファンチャーとデイヴィッド・ピープルズが脚色した。製作指揮はブライアン・ケリーとハンプトン・ファンチャー、撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はヴァンゲリス、特殊視覚効果監修はダグラス・トランブル、リチャード・ユーリシッチ、デイヴィッド・ドライヤーが担当。出演はハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモスなど。90点- 重厚感のある
- かっこいい
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ウルフェン
大都会ニューヨークを舞台に伝説の狼ウルフェンの人間への挑戦を象徴的に描く。製作総指揮はアラン・キング、製作はルパート・ヒッツィグ、監督は「ウッドストック」のマイケル・ウォドレー。ホイットレー・ストリーバーの原作を基にしたディビッド・アイアーとマイケル・ウォドレーの原案を彼らが脚色。撮影はゲリー・フィッシャー、音楽はジェームズ・ホーナー、編集はクリス・レベンゾン、デニス・ドーラン、マーティン・ブラム、マーシャル・M・ボーデン、製作デザインはポール・シルバート、美術はデイビッド・チャップマンが各々担当。出演はアルバート・フィニー、ダイアン・ヴェノーラ、エドワード・J・オルモス、グレゴリー・ハインズ、トミー・ヌーナン、ディック・オニール、デール・バーティ、ピーター・マイケル・ゴーツなど。 -
デンジャラス・デイズ:メイキング・オブ・ブレードランナー
フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』が原作の映画『ブレードランナー』。本作はその製作にまつわる長編ドキュメンタリー作品である。製作25周年を記念してリドリー・スコット監督自ら再編集を手掛けた『~ファイナル・カット』版と共にDVDへ収録。80点 -
十二人の怒れる男 評決の行方
12人の陪審員たちによる討論を描いた傑作法廷ドラマを『フレンチ・コネクション』のウィリアム・フリードキン監督がリメイク。殺人容疑の青年に対し、11人の陪審員が有罪と判定したが、ひとりの陪審員が異議を唱え…。主演はジャック・レモン。【スタッフ&キャスト】監督:ウィリアム・フリードキン 製作:テレンス・A・ドネリー 脚本:レジナルド・ローズ 出演:ジャック・レモン/ジョージ・C・スコット/エドワード・ジェームズ・オルモス
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