ジャンニ・リッツォの関連作品 / Related Work

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  • エロスの詩

    兇悪強盗犯二人が語る面白いSEX話の数々を描く。製作アルベルト・グリマルディ、監督はこれが監督デビュー第一作のセルジオ・チッティ、脚本は「アラビアンナイト」のピエル・パオロ・パゾリーニ、撮影はトニーノ・デリ・コリ、音楽はフランチェスコ・デ・マージ、美術はダンテ・フェレッティが各々担当。出演はニネット・ダボリ、フランコ・チッティ、ニコレッタ・マキャヴェッリ、ジャンニ・リッツォ、エリザベッタ・ダボリなど。
  • 西部決闘史

    「西部悪人伝」「大西部無頼列伝」に次ぐ“サバタ”シリーズ三作目。製作はアルベルト・グリマルディ、監督はフランク・クレイマー、脚本はレナート・イッツォ、ジャンフランコ・パロリーニ、撮影はサンドロ・マンコーリ、音楽はマルチェロ・ジョンビーニが各々担当。出演はリー・ヴァン・クリーフ、ライナー・ショーン、アナベラ・インコントレラ、ジャンニ・リッツォ、ジャン・ピエロ・アルベルティーニなど。日本語版監修は清水俊二。テクニカラー、テクニスコープ。
  • デカメロン

    ヨーロッパ文学における最も傑出した人物といわれる作家・詩人のジョバンニ・ボッカチオの『デカメロン』をピエル・パオロ・パゾリーニが脚本・監督した。パゾリーニは、ボッカチオが活躍した十四世紀が現代社会と強い類似性があるとし、現代に照し合わせながら、「デカメロン」からナポリを舞台にした六篇を選び、他にアラブが一篇、北国が一篇、更に狂言廻しの画家ジョットーの挿話を書き加えた。製作はアルベルト・グリマルディ、撮影はトニーノ・デリ・コリ、音楽はエンニオ・モリコーネ、美術はダンテ・フェレッティが各々担当。出演はフランコ・チッティ、ニネット・ダボリ、アンジェラ・ルーチェ、ジャンニ・リッツォ、シルバーナ・マンガーノ、そして画家ジョットーにはパゾリーニ自身が扮している。
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  • 大西部無頼列伝

    ねずみ小僧マカロニ・ウエスタン版。製作はアルベルト・グリマルディ、監督・脚本は「西部悪人伝」のフランク・クレイマーことジャンフランコ・パロリーニ、撮影はサンドロ・マンコーリ、音楽はブルーノ・ニコライが各々担当。出演はユル・ブリンナー、ディーン・リード、ペドロ・サンチェス、ジェラード・ハーター、サル・ボージェス、フランコ・ファンタジア、ジャンニ・リッツォ、サルヴァトーレ・ビッラ、マッシモ・カロッチなど。日本語版監修は野中重雄。テクニカラー、テクニスコープ。
  • 西部悪人伝

    “西部のジェームズ・ボンド”とも言うべきガン・マン、サバタのガン・ファイト。製作は「サテリコン」のアルベルト・グリマルディ、監督は「ヘラクレスの怒り」のフランク・クレイマー(本名ジャンフネンコ・パロリーニ)、脚本はフランク・クレイマーとレナート・イッツォの共作。撮影はサンドロ・マンコーリ、音楽はマルチェロ・ジョンビーニがそれぞれ担当。出演は「地獄の戦場コマンドス」のリー・ヴァン・クリーフ、「豹/ジャガー」のフランコ・レッセル、ほかにウィリアム・バーガー、リンダ・ベラス、ペドロ・サンチェス、ジャンニ・リッツォ、アントニオ・グランドリ、ニック・ジョーダンなど。テクニカラー、テクニスコープ。
  • 血斗のジャンゴ

    「必殺の歓び」のセルジオ・ソリーマが監督したイタリア製西部劇で、脚本は、やはり同作品でコンビを組んだ、セルジオ・ドナーティとソリーマ自身との共同執筆である。撮影はラファエル・パケコ、音楽は名匠エンニオ・モリコーネが担当した。出演は「悪い奴ほど手が白い」のジャン・マリア・ヴォロンテ、「情無用のジャンゴ」のトマス・ミリアン、「夕陽の墓場」のウィリアム・バーガー、「必殺の歓び」のジャンニ・リッツォ、新進のグラマー女優リディア・アルフォンシなど。製作は、「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」のアルベルト・グリマルディ。テクニカラー、テクニスコープ。
  • 必殺の歓び

    セルジオ・ソリーマとセルジオ・ドナーティの共同脚本をわが国初登場のセルジオ・ソリーマが監督したスパイ・アクション。撮影は「アトランティス征服」のカルロ・カルリーニ、音楽はアントニオ・ペレス・オレアが担当。出演は「荒野の決断」のスチュワート・グレンジャー、「虎は新鮮な肉を好む」のダニエラ・ビアンキ、「秘密大戦争」のペーター・ファン・アイクのほかジョルジア・モル、ジュリオ・ボゼッティ、ジャンニ・リッツォなど。テクニカラー、テクニスコープ。
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