ザ・ビートルズの関連作品 / Related Work

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  • エリザベス 女王陛下の微笑み

    今年、生誕96年そして在位70周年を迎える英国君主エリザベス2世の人生と旅路を、女王への深い愛と畏敬の念をもって、ポップにカラフルに描いた初の長編ドキュメンタリー映画。2021年9月に急逝した「ノッティングヒルの恋人」などで知られるロジャー・ミッシェル監督の遺作。新型コロナウィルスによって次回作の撮影機会が奪われたときに監督自身が企画し、誰も見たことのない“素顔の女王陛下”の魅力に迫った。ザ・ビートルズ、エルトン・ジョン、ダニエル・クレイグ、マリリン・モンローらスーパースター、 歴史に残る政治家たち、錚々たるセレブが華をそえる貴重な映像や楽曲が満載。女王がたどった激動の70年に思いを馳せ、ロジャー・ミッシェル監督ならではの<女王にまつわる映画>の綺羅星のような引用も楽しめる。「有名であることで有名」という一人の女性の生涯が、そのまま1世紀分の世界をめぐる壮大な映像詩となった。
  • エリック・クラプトン 12小節の人生

    エリック・クラプトンの波乱に満ちた壮絶な人生に迫る音楽ドキュメンタリー。G・ハリスンやJ・ヘンドリックス、B.B.キングなど豪華アーティストの貴重なアーカイブ映像や、本人のナレーションによるバンド時代を含む未発表の映像などでその軌跡を辿る。監督は、「ドライビング・MISS・デイジー」をプロデュースしたリリー・フィニー・ザナック。
  • ノルウェイの森 エクステンデッド版

    村上春樹による同名のベストセラー小説を映像化した青春映画。劇場公開オリジナル版より16分長い、監督による別編集版。監督は、「青いパパイヤの香り」のトラン・アン・ユン。出演は、「GANTZ」シリーズの松山ケンイチ、「バベル」の菊地凛子。第67回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。
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  • ノルウェイの森

    1987年に刊行された村上春樹の同名ベストセラー小説を「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」のトラン・アン・ユン監督が映画化。自殺した親友の恋人と、大学の同窓生との間で揺れ動く青年の姿を描く。出演は「誰かが私にキスをした」の松山ケンイチ、「ナイト・トーキョー・デイ」の菊地凛子、「おにいちゃんのハナビ」の高良健吾、「君へのメロディー」の霧島れいかなど。
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  • サージャント・ペッパー

    1967年に、ビートルズが発表したアルバムサージャント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドを基に、若者たちの恋と冒険を描く音楽映画。製作は「グリース」のロバート・スティグウッド、監督は「カー・ウォッシュ」のマイケル・シュルツ。ビートルズの同名のアルバムを基にへンリー・エドワーズが脚色。撮影はオーウェン・ロイズマン、音楽監督はジョージ・マーティン、音楽作詞・作曲はジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、編集はクリストファー・ホームズ、製作デザインはブライアン・イートウェルが各々担当。出演はピーター・フランプトン、ビー・ジーズ」のバリー、ロビン、モーリスのギブ3兄弟、フランキー・ハワード、ポール・ニコラス、ドナルド・プレザンス、サンディ・ファリーナ、ダイアン・スタンバーグ、スティーブ・マーティン、エアロスミス、アリス・クーパー、アース・ウインド&ファイアー、ビリー・プレストン、スタガード、ジョージ・バーンズなど。
  • ザ・ビートルズ グレイテスト・ストーリー

      1962年10月にデビューして以来8年間、世界に旋風を巻き起こしたビートルズ、彼らの軌跡を編集したドキュメント・ムービー。1964年のカーネギー・ホール、1965年のシェア・スタジアムなど、コンサートの模様を伝えるとともに、メンバーの私生活のスケッチも織り交ぜている。
    • ビートルズ レット・イット・ビー

      ビートルズの新曲Let It Beから題名を得た、ビートルズ主演映画の第三作。製作はニール・アスピネル、監督はマイケル・リンゼイ=ホッグ。撮影はトニー・リッチモンド、レス・パロット、ポール・ボンド、録音はピーター・サットン、ロイ・ミンゲイ、ケン・レナルズ、編集はトニー・レニーがそれぞれ担当。出演は「ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!」「HELP! 四人はアイドル」のビートルズのメンバー、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター。
    • ビートルズ イエローサブマリン

      「ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!」「HELP! 四人はアイドル」などの人気グループ・サウンズ、ザ・ビートルズの歌をバックに描くアニメーション・ドラマ。ジョン・レノンとポール・マッカートニーの歌を基に、リー・ミノフがオリジナル・ストーリーを書き、リー・ミノフ、アル・ブロダックス、ジャック・メンデルソーン、エリック・シーガルが、脚本を書き、ジョージ・ダニングが監督した。デザインはヘインツ・イーデルマン、音楽監督はジョージ・マーティン、音楽はザ・ビートルズ。特殊効果をチャールズ・ジェンキンスが担当している。出演はサージャント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド。製作はアル・ブロダックス。イギリスオリジナル版は90分。1999年には5.1chデジタルリマスター版が製作、再公開されている。
    • ビートルズがやって来る ヤア!ヤア!ヤア!

      アラン・オーエンのシナリオを、リチャード・レスターが演出した、ビートルズの生活を描いたセミ・ドキュメントの青春ドラマ。撮影はギルバート・テイラー、音楽はジョージ・マーティンが担当した。製作はウォルター・シェンソン。出演はビートルズのメムバー、ポール・マッカートニー、ジョン・レノン、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター。ほかにウィルフリッド・ブランビル、ノーマン・ロシングトン、ジョン・ジャンキンなど。2000年にデジタル・リマスター版が制作された。その日本公開時に邦題が「ハード・デイズ・ナイト」に変更されている。
    • THE BEATLES マジカルミステリーツアー

      マジカルミステリーツアー。ザ・ビートルズの解散前に作られた彼らの最後の作品。リンゴがジェシー(ジェシー・ロビンズ)を奇妙なバス旅行に招待した事から、次々に起こる奇妙なファンタジーの世界。音楽を聴覚でなく視覚で感じさせるシーンが展開している。曲は『ユア・マザー・シュッド・ノウ』『アイ・アム・ザ・ウォルラス』『ブルー・ジェイ・ウェイ』『フライング』等。製作・監督・音楽はザ・ビートルズ、撮影はリチャード・スターキィ(リンゴ・スター)が各々担当。出演はザ・ビートルズ(ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター)、ジェシー・ロビンズなど。
    • ザ・ビートルズ・イン・アメリカ

      デビュー以来、世界を席巻し続けたザ・ビートルズ。その成功の裏に隠れた、メンバーの努力と奮闘を綴った音楽ドキュメンタリー。ライブ映像と共に贈る本編とは別に「オール・マイ・ラヴィング」「抱きしめたい」などのスペシャルライブ映像を収録。【スタッフ&キャスト】プロデューサー:ジェーン・アンダーソン/レイチェル・グリフィス/ゲイリー・ムーア ディレクター:クリス・ゴームリー 出演:ザ・ビートルズ
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    • ザ・ビートルズ レッド・アルバム 1962-1966

      ザ・ビートルズの名曲たちを徹底レビューするドキュメンタリー。通称“赤盤”と呼ばれる前期ベストアルバムから15曲を厳選し、ライブステージや主演映画などの映像と共にザ・ビートルズを語りつくす。1966年に来日した際の武道館公演の映像も一部収録。【スタッフ&キャスト】プロデューサー・ディレクター:ボブ・カーユーサーズ 出演:ザ・ビートルズ
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    • コンプリート・ビートルズ

      ビートルズの誕生から解散に至るまでの8年間を追ったドキュメンタリー映画。
    • THE BEATLES シェアスタジアム

        1965年8月15日、音楽史上初のマンモス球場(シェアスタジアム)で、ザ・ビートルズの大野外コンサートが開催された。5万6千人以上の観客の前で『ヘルプ』『涙の乗車券』等10メロディーが演奏されるライブ・ドキュメンタリー。製作はボブ・プレッチェ、撮影はアンドリュー・ラズロ、編集はシドニー・カッズとアーリン・ガーソンが各々担当。
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