ジャンフランコ・クレリチの関連作品 / Related Work

1-16件表示/全16件
  • 食人族 4Kリマスター無修正完全版

    世界各国で上映禁止になり、現在も論争を呼び続ける映画史上最大の問題作といわれる「食人族」の4Kリマスター無修正完全版。男女4人のドキュメンタリー撮影隊が、南米アマゾン奥地を探索中に消息を絶つ。救助隊が結成され、現地に向かうがそこは食人族の村だった。監督はイタリアの鬼才ルッジェロ・デオダート。音楽を「世界残酷物語」のリズ・オルトラーニが担当する。
  • ザ・リッパー

    冬近いニューヨークで発生した連続殺人事件の謎を追う殺人ミステリー。監督はマカロニ・ゾンビ映画の巨匠、ルチオ・フルチ。出演は、「007/ユア・アイズ・オンリー」のジャック・ヘドレー、「墓地裏の家」のパオロ・マルコ、アルマンタ・ケラーほか。2011年7月17日より、東京・シネマート新宿にて開催された「ルチオ・フルチ映画祭2011」にてデジタル上映。
  • マーダロック

    競争社会の歪んだ人間関係を背景に、美女の心臓を狙う殺人者の異常心理を鋭く抉り出すスタイリッシュホラー。監督は「墓地裏の家」のルチオ・フルチ。音楽はエマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソン。出演は「サンゲリア」のオルガ・カルラトス、「悪魔の墓場」のレイ・ラヴロックほか。1986年アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭最優秀恐怖映画賞受賞。2011年7月17日より、東京・シネマート新宿にて開催された「ルチオ・フルチ映画祭2011」にてデジタル上映。
  • 怒りのタッチダウン 人質奪回作戦

    アメリカン・フットボール選手たちで形成された軍団による軍事国家への人質奪回作戦を描くアクション。エグゼキュティヴ・プロデューサーはトニー・ベネット、製作はファブリツィオ・デ・アンジェリス、監督は「怒りのサンダー最後の決戦」のラリー・ラドマン、脚本はジャンフランコ・クレリチとヴィンセンツォ・マンニーノ、撮影はジュゼッペ・ルゾリーニ、音楽はグリエルモ・アルシーリが担当。
  • 殺戮軍団 マッド・コブラ

    愛国心に燃えて戦う男の姿を描くアクション映画。製作はファブリツッオ・デ・アンジェリス、監督はマーク・デイヴィス、脚本はジャンフランコ・クレリチとヴィンセンツォ・マンニーノの共同、撮影はジョヴァンニ・ベルガミーニ、音楽はステファノ・マイネッティが担当。出演はブレット・クラークほか。
  • 真夜中の狂気

    ある男によって暴力的に支配された6人の男女の恐怖を描く。製作はフランコ・パラッジとフランコ・ディ・ナンチーオ、監督は「フィーリングラブ」のルッジェロ・デオダート、原案・脚本はジャンフランコ・クレリチとヴィンセンツォ・マンニーノの共同、撮影はセルジオ・ドフィツィ、音楽はリズ・オルトラーニか担当。出演はデイヴィッド・ヘスほか。
  • ベレッタの女 最後の誘惑

    娼婦を愛してしまった殺し屋の、その愛の行方を描く。製作はピエトロ・イノセンティ、監督・脚本・原案・主演はガブリエレ・ラヴィア、共同脚本はジャンフランコ・クレリチとヴィンセンツォ・マンニーノ、ダルダーノ・サチェッティ、撮影はマリオ・ヴルピアーニ、音楽はファビオ・フリッツィが担当。出演はほかにモニカ・ゲリトーレなど。
  • 食人族

    人肉を食べる〈食人族〉が生棲するという南米ブラジルとペルーの国境、アマゾンの上流の未開発地に探険に赴いたアメリカ人四人グループが残したショッキングなフィルムと、新たに撮影された原地人の非文明的な行動で構成したという設定のドキュメンタリー調のフィクション。製作はジョヴァンニ・マッシーニ、提供はフランコ・パラッジ、フランコ・ディヌンツィオ、監督は「バニシング」のルッジェロ・デオダート、脚本・ストーリーはジャンフランコ・クレリチ、撮影はセルジオ・ドフィツィ、音楽はリズ・オルトラーニ、編集はビセンツィオ・トマージ、製作デザインはマッシモ・アントネッロ・ジェレングが各々担当。
  • カニバル(1977)

    人喰い族の住む地域に不時着した人々の脱出行を描く。'74年北ボルネオ山中で起った実話の映画化。製作はジョルジョ・カルロ・ロッシ、監督はルッジェロ・デオダート、脚本はティト・カルピ、ジャンフランコ・クレリチ、レンツォ・ジェンタ、撮影はマルチェロ・マシオッキ、音楽はウバルド・コンティニエーロが各々担当。出演はマッシモ・フォッシ、ミー・ミー・レイ、イヴァン・ラシモフ、ジョディ・ロスレー、シェイク・ラザク・シクルなど。
    80
  • レディ・イポリタの恋人 夢魔

    魔女狙りのさかんだった中世の頃の魔女が現代に甦り美しい娘にとり憑いた。その悪魔と人間の対決を描く。製作はエドモンド・アマティ、監督は「続シンジケート」のアルベルト・デ・マルティーノ、脚本はマルティーノとジャンフランコ・クレリチ、ヴィンセンツォ・マンニーノの共同、撮影はアリスティデ・マサチェシ、音楽はエンニオ・モリコーネ、ブルーノ・ニコライが各々担当。出演はカルラ・グラヴィーナ、メル・フェラー、アーサー・ケネディ、ジョージ・クールリス、アリダ・ヴァリ、ウンベルト・オルシーニなど。
  • 超犯罪 ハイクライム

    麻薬シンジケートと影の軍隊マフィア、警察の三つ巴の抗争を描いたハードボイルド・アクション。製作はエドモンド・アマティ、監督は新人のエンツォ・G・カステラーリ、マウリツィオ・アマティの原案をティト・カルピとカステラーリ、ジャンフランコ・クレリチ、レオナルド・マルティンが脚色、撮影はアレハンドロ・ウローア(アレクサンダー・ウローア)、音楽はグイド&マウリツィオ・デ・アンジェリスが各々担当。出演はフランコ・ネロ、ジェームズ・ホイットモア、デリア・ボッカルド、フェルナンド・レイ、デュリオ・デル・プレートなど。
  • フォーミュラ・ワン

    世界三大グランプリを中心に、レーサーたちの“男の世界”を描いた作品。製作はブラッドフォード・ハリス、監督は“イタリアの新しい波”に属する新人ジェームズ・リード。脚本はジャンフランコ・クレリチとグイド・マラテスタ。撮影は新人のマリオ・マンチーニ、音楽はアレッサンドロ・アレッサンドローニ、技術顧問はジャンカルロ・バゲッティがそれぞれ担当。出演は輝やかしい実績をもつレーサーであった新人ジャコモ・アゴスティーニ、やはり元レーサーのジャンカルロ・バゲッティ、「70億の強奪作戦」のブラッド・ハリス、「燃える洞窟」のオリンカ・ベローワ、ほかにフランコ・レッセル、ハンス・フォン・ボルソディ、そして薯名レーサーのグラハム・ヒルが実名で出演している。イーストマンカラー、クロモスコープ。
  • ルチオ・フルチのクロック

    ルチオ・フルチ監督が晩年に撮った幻のTV映画。片田舎のとある屋敷に押し入り、そこに住む老夫婦を殺害した3人組の男女。しかし、いつの間にか屋敷内の時間が逆回転し、死んだはずの者たちが甦り始める。【スタッフ&キャスト】監督・原案:ルチオ・フルチ 製作:マッシモ・マナッセ 脚本:ジャンフランコ・クレリチ 撮影:ニーノ・セレステ 出演:キース・ヴァン・ホーベン/カリーナ・ハフ/パオロ・パオローニ/ピーター・ハインツ
  • 新・黄金の七人 7×7

    ワルテル・パトリアルカとジャンフランコ・クレリチの原案を、セルジョ・ルフィーニが脚本化し「黄金の七人」「続黄金の七人 レインボー作戦」のマルコ・ヴィカリオが監督した。撮影はフランコ・ビラ、音楽は「女性上位時代」のアルマンド・トロバヨーリが担当。出演は「続黄金の七人 レインボー作戦」のガストーネ・モスキン、「真昼の一匹狼」のゴードン・ミッチェル、アドルフォ・セリ、ライオネル・スタンダースなど。テクニカラー、テクニスコープ。
  • マッキラー

    『サンゲリア』のルチオ・フルチ監督が手掛けたミステリーホラー。古い迷信と因習が残る南イタリアの小村で、少年ばかりを狙う不可解な連続殺人が発生。容疑者の女呪術師“マッキラー”は、怒りに燃える村人から壮絶なリンチを受けて惨死するが…。
  • 魔境のガン・ファイター

    古代アステカ文明にまつわる陰謀に巻き込まれたガンマンの死闘を描くSFXウエスタン・アドベンチャー。監督はドゥッチオ・テッサリ。出演はジュリアーノ・ジェンマ、ウィリアム・バーガーほか。
1-16件表示/全16件