グウェネヴァー・ターナーの関連作品 / Related Work

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  • チャーリー・セズ/マンソンの女たち

    カルト集団の首領チャールズ・マンソンとそのファミリーによる女優シャロン・テート惨殺から半世紀。悪魔マンソンによる洗脳と狂信への過程を女性実行犯たちを中心に描いたドラマ。カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019参加作品。
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    • 怖い
    • 考えさせられる
  • ベティ・ペイジ

    50年の月日を経た今なお、ファッション・カルチャーに影響を与え続ける伝説のピンナップガール“ベティ・ペイジ”の知られざる真実を描く。監督は「アメリカン・サイコ」のメアリー・ハロン。製作は「ボーイズ・ドント・クライ」などで数々のオスカーノミネート作品を生み出したキラーフィルム。出演はグレッチェン・モル、リリ・テイラー。
  • ブラッドレイン

    18世紀のルーマニアで、半分人間で半分ヴァンパイアの<ダムフィア>である娘が己の能力に覚醒し、運命に立ち向かっていくホラー・アクション。人気ゲームを「ハウス・オブ・ザ・デッド」のウーヴェ・ボル監督が映画化。出演は「ターミネーター3」のクリスタナ・ローケン、「オリバー・ツイスト」のサー・ベン・キングズレー、「キル・ビル」のマイケル・マドセン。
  • ハードコア・デイズ

    スターに憧れてゲイポルノ業界に飛び込んだ少年の愛の行方を描くゲイ・ムービー。ゲイポルノ版「ブギーナイツ」として世界各国の映画祭で上映され、好評を博した。出演は人気テレビシリーズ『ベイウォッチ』のスコット・ガーニィ。
  • ハードコア・デイズ ゲイビデオカメラマンの恋

    スター俳優に憧れてゲイポルノ業界に飛び込んだ一人の少年の愛の行方を描くゲイ・ムービー。“ゲイポルノ版「ブギーナイツ」”として世界各国の映画祭で上映された。出演は、人気テレビシリーズ『ベイウォッチ』のスコット・ガーニィ。
  • アメリカン・サイコ

    80年代のNYに生きる殺人鬼のヤッピーを描いた衝撃作。監督・脚本は「I SHOT ANDY WARHOL」のメアリー・ハロン。原作はブレット・イーストン・エリスのベストセラー小説。撮影は「従姉ベット」のアンドレイ・セクラ。音楽はジョン・ケイル。音楽監修はバリー・コールとクリストファー・コヴァート。出演は「シャフト」のクリスチャン・ベール、「イグジステンズ」のウィレム・デフォー、「17歳のカルテ」のジャレッド・レト、「ブロークン・アロー」のサマンサ・マティス、「ジュリアン」のクロエ・セヴィニー、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のカーラ・シーモア、「ドグマ」のグィネヴィア・ターナー(共同脚本も)、「クルーエル・インテンションズ」のリース・ウィザースプーンほか。
  • プリーチング

    SMの女王と彼女の内偵を命じられたクリスチャン青年の奇妙な愛をコミカルなタッチで描いた一編。監督・脚本は新鋭のスチュワート・アーバンで本作が劇映画長編デビュー作。製作はアーバンとキース・ハイレイ。撮影はサム・マッカーディ。音楽はマグナス&ハヤ。編集はジュリアン・ロッド。衣裳はニッキー・ラプリーとチャス・ハインズ。出演は「GO fish」「ウォーターメロン・ウーマン」のグィネヴィア・ターナー、「ハムレット」のクリスチャン・アンホルト、「ナンズ・オン・ザ・ラン走れ尼さん」のジュリー・グラハムほか。
  • チェイシング・エイミー

    レズビアンの女の子に恋をした不器用な漫画家のタマゴの青年の姿を描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本は『モール・ラッツ』(ビデオのみ)の新鋭ケヴィン・スミス(出演も)。製作はスコット・モージェ。撮影はスミスの監督第一作『The Clarks』のデイヴィッド・クライン。音楽はデイヴィッド・ピルナー。美術はロバート・ホルツマン。出演は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のベン・アフレック、「マイケル」のジョーイ・ローレン・アダムズ、『モール・ラッツ』のジェイソン・リー、「フラート」のドワイト・ユエルほか。
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  • ウォーターメロン・ウーマン

    “ウォーターメロン・ウーマン”という名で知られる、30年代にハリウッドで活躍した黒人女優のドキュメンタリーを製作しようとする、レズビアンの黒人女性映画作家の姿を描いた一編。監督・脚本・編集・主演は新進女性監督のシェリル・デュニエで、フィクションとドキュメンタリー、フェイク・フィクションを併用した独特の映画製作のスタイルが注目される。共演は「Go fish」のグウェネヴィア・ターナーほか。なお、“ウォーターメロン・ウーマン”なる黒人女優はフィクションで、彼女が登場する記録映像場面はレズビアンの写真家ゾーイ・レオナルドとの共作によるもの。ベルリン国際映画祭テディ・ベア賞ほか、トリノ、ロサンゼルスなどのレズビアン・ゲイ映画祭で観客賞を受賞した。
  • GO fish

    ニューヨークのレズビアン・ムーヴメントの中心的な運動を展開していた、ローズ・トローシュの初監督作品であるインディペンデント・レズビアン・ムーヴィー。製作と脚本は主役でもあるグウェネヴァー・ターナーとローズ・トローシュ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「恍惚」(監督)のトム・ケイリンとクリスティン・ヴァション、撮影はアン・T・ロセッティ、音楽はブレンダン・ドーラン、ジェニファー・シャープ、出演はV.S.ブローディ、グウェネヴァー・ターナー、T・ウェンディ・マクミラン、ミグダリア・メレンデス、アナスタシア・シャープ。94年ベルリン映画祭最優秀長編テディ・ベア賞受賞。
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