バーバラ・ハーシーの関連作品 / Related Work

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  • インシディアス 第2章

    引っ越しをきっかけに“何か”に襲われる家族を描いたホラー映画「インシディアス」の続編。霊の世界と繋がるきっかけとなった父親の少年時代の秘密を探ろうとする一家が、さらなる恐怖を体験する。前作に続き「ソウ」シリーズのジェームズ・ワンが監督。パトリック・ウィルソン、ローズ・バーン、タイ・シンプキンス、バーバラ・ハーシーら出演陣も前作と同じ役で参加している。
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  • インシディアス

    「ソウ」シリーズのジェームズ・ワンが監督、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズのオーレン・ペリが製作を担当したホラー映画。新居に引っ越してきた一家が奇怪な現象に遭遇する。出演は「恋とニュースのつくり方」のパトリック・ウィルソン、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のローズ・バーン。
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  • ブラック・スワン

    大役に抜擢されたバレリーナが、そのプレッシャーから少しずつ心のバランスを崩壊させていく様を描く「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督作。主演は本作で第83回アカデミー主演女優を受賞した「マイ・ブラザー」のナタリー・ポートマン。そのほか、「ジャック・メスリーヌ」のヴァンサン・カッセル、「ザ・ウォーカー」のミラ・クニス、「ライディング・ザ・ブレット」のバーバラ・ハーシー、「僕が結婚を決めたワケ」のウィノナ・ライダーが脇を固める。
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  • フェアリー・テール・シアター ミック・ジャガーのナイチンゲール

    名作童話を元にした米テレビシリーズからセレクトした4作品。「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のティム・バートン、「ゴッドファーザー」のフランシス・フォード・コッポラ、「クリエイター」のアイヴィン・パッサー、「ルビー・カイロ」のグレーム・クリフォードがそれぞれ監督を担当している。
  • ライディング・ザ・ブレット

    モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングが1999年に交通事故で重傷を負い、臨死体験を経て生まれた短編小説を基にしたホラー映画。監督は、「スリープウォーカーズ」やTV映画『シャイニング』などで、何度もキングの映像化作品を手がけてきたミック・ギャリス。キング・ファンにはニンマリできるようなお遊び場面もあり。
  • シャンヌのパリ、そしてアメリカ

    1960~70年代を背景に、少女の成長を家族との交流を中心に綴った文芸作。監督・脚本は「サバイビング・ピカソ」のジェイムズ・アイヴォリー。製作はイスマイル・マーチャント。原作はケイリー・ジョーンズのベストセラー小説。撮影は「TOKYO EYES」のジャン=マルク・ファブル。音楽はリチャード・ロビンズ。出演は「愛ここにありて」のリーリー・ソビエスキー、「ペイバック」のクリス・クリストファーソン、「ある貴婦人の肖像」のバーバラ・ハーシー、「恋するシャンソン」のジェーン・バーキン、「愛する者よ、列車に乗れ」のドミニク・ブラン、「ロミオ&ジュリエット」のジェシー・ブラッドフォード、「ペルディータ」のハーリー・クロス、「ザ・ビーチ」のヴィルジニー・ルドワイヤンほか。
  • ブレックファースト・オブ・チャンピオンズ

    自殺願望を隠しつつ外面を繕いながら生きてきた男が人生の岐路に立たされる悲喜劇を描くブラック・コメディ。監督・脚本は「アフターグロウ」のアラン・ルドルフ。原作はカート・ヴォネガット・ジュニア。出演は「シックス・センス」のブルース・ウィリス、「ミラーズ・クロッシング」のアルバート・フィニーほか。
  • ハッピーブルー

    等身大の若者を描いたハート・ウォーミング・コメディー。監督・脚本(ジェイソン・ケイティムズと共同)は本作が長編デビュー作となる新鋭マット・リーヴス。製作は「フォーエバー・ヤング」のジェフリー・エイブラムズと「グリッドロック」のポール・ウェブスター。製作総指揮は「コップランド」のメリル・ポスター、「ハーモニー」のハーヴェイとボブのワインスタイン兄弟。撮影は「トゥモロー・ネバー・ダイ」のロバート・エルスウィット。音楽は「グリッドロック」のスチュアート・コープランド。美術は「ニュー・エイジ」のロビン・スタンデファー。編集はスタン・サルファス、衣裳はドナ・ザコウスカがそれぞれ担当。主演はTVシリーズ『フレンズ』で人気を得たデイヴィッド・シュワイマー。共演は「Emma エマ」のグウィネス・パルトロウ、「ある貴婦人の肖像」のバーバラ・ハーシー、「ネゴシエーター」のマイケル・ラパポートほか。
  • ネイティブ・ハート

    現代社会で孤独を抱えていた男と女が、伝説のシャイアン族との交流により暖かい心を取り戻していく様を描いた感動作。監督・脚本は「ノートルダムの鐘」(96)などの脚本家であるタブ・マーフィーで、本作が彼の監督デビューとなる。製作はジョエル・B・マイケルズ。製作総指揮は「ショーガール」などのマリオ・カサール。撮影は「インデペンデンス・デイ」のカール・ウォルター・リンデンローブ。音楽はデイヴィッド・アーノルド。美術はトレヴァー・ウィリアムス。編集はリチャード・ハルシー。衣裳は「ラスト・オブ・モヒカン」のエルザ・ザンパレッリ。主演は「シェイド」のトム・ベレンジャー。共演は「ある貴婦人の肖像」のバーバラ・ハーシーほか。
  • ある貴婦人の肖像

    19世紀の保守的な社会の中で、自由で誠実に生きようとした女性の冒険と苦難を描く大河ロマン。文豪ヘンリー・ジェームズ(1843~1916)の同名小説の初めての映画化。監督は「ピアノ・レッスン」のジェーン・カンピオン。脚本は「エンジェル・アット・マイ・テーブル」でもカンピオンと組んだローラ・ジョーンズ。撮影の「ワンス・ウォリアーズ」のスチュアート・ドライバラ、衣裳と美術のジャネット・パターソン、編集のヴェロニカ・ジャネットは「ピアノ・レッスン」に続いての参加。音楽は「ドラキュラ」のヴォイチェフ・キラール。主演は「誘う女」のニコール・キッドマン。共演は「愛のめぐりあい」のジョン・マルコヴィッチ、「欲望」のバーバラ・ハーシー、「愛・アマチュア」などハル・ハートリー作品で知られるマーティン・ドノヴァン、「ブロードウェイと銃弾」のメアリー・ルイーズ・パーカー、「エイジ・オブ・イノセンス」「プレタポルテ」のリチャード・E・グラント、「クリムゾン・タイド」のヴィーゴ・モーテンセン、「若草物語」のクリスチャン・ベール、「狩人の夜」などのシェリー・ウィンタース、「ポパイ」などロバート・アルトマン監督作品で知られるシェリー・デュヴァル、そして「月下の恋」英国劇壇の重鎮、サー・ジョン・ギールグッドとベテラン勢が脇を固める。
  • スウィング・キッズ(1993)

    ナチズムが台頭して来る時代に、アメリカのスウィングに憧れる若者たちが虐げられながら、いかに自由な精神を取り戻していくかを描いた、歴史的事実に根ざす青春物語。監督は、『マイアミ・バイス』をはじめ数々の人気ドラマを手がけてきて、今回映画デビューを果たしたトーマス・カーター。脚本は、劇作家として活躍し、ニューヨーク大学などで教鞭を取っているジョナサン・マーク・フェルドマン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」などスティーヴン・スピルバーグ作品を製作してきたフランク・マーシャルと、クリストファー・メレダンドリの共同。音楽は、「フィールド・オブ・ドリームス」「不法侵入」などのジェームズ・ホーナー。美術は、「遥かなる大地へ」のアラン・キャメロン。衣装デザインは「モーリス」「ハワーズ・エンド」「日の名残り」のジェニー・ビーヴァン。主演は「いまを生きる」で注目され、その後「から騒ぎ」「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」などに出演しているロバート・ショーン・レナード。その他、「太陽の帝国」「ヘンリー五世」のクリスチャン・ベール、「ホッファ」のフランク・ウェイリー、「ハンナとその姉妹」、「ワールド・アパート」のバーバラ・ハーシー、「ア・フュー・グッドメン」のノア・ワイル。
  • 欲望(1993)

    繊細で純粋な女と、共に暮らすその叔母、そして侵入者の男が織り成す奇妙な人間関係を描くドラマ。監督は「パリス・トラウト」のスティーブン・ガイレンホール、製作・脚本は監督夫人で、「旅立ちの時」の脚本で知られるナオミ・フォーナー、原作はメリー・マクギャリー・モーリスの『危ない女』(集英社)、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ジュラシック・パーク」などスティーヴン・スピルバーグの一連の作品で製作を務めるキャスリーン・ケネディ、撮影は「シュア・シング」のロバート・エルスウィット、音楽は「ブラッド・シンプル」のカーター・バーウェルが担当。主演は「シェルタリング・スカイ」のデブラ・ウィンガーで、第7回東京国際映画祭京都大会で最優秀女優賞を受賞。彼女はこの作品と「永遠の愛に生きて」でゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)にもノミネートされた。共演は「フォーリング・ダウン」のバーバラ・ハーシー、「白馬の伝説」のガブリエル・バーンほか。
  • パブリック・アイ

    1942年のニューヨークを舞台に、マフィアの抗争に巻き込まれていくフリー・カメラマンの姿を描くフィルム・ノワール。監督・脚本は「誰かに見られてる」の脚本家ハワード・フランクリン、製作は「ラジオ・フライヤー」のスー・バーデン・パウエル、エグゼクディブ・プロデューサーは「トレスパス」のロバート・ゼメキス、撮影は「裸のランチ」のピーター・サシツキー、音楽は「ボディ・ターゲット」のマーク・アイシャムが担当。主演は「いとこのビニー」のジョー・ペシ、「ディフェンスレス 密会」バーバラ・ハーシー。他に「ラスト・オブ・モヒカン」のジャレッド・ハリス、「ビリー・バスゲイト」のスタンリー・タチが共演。
  • ディフェンスレス 密会

    ポルノ映画業界に起こった殺人事件に巻きこまれていく女性弁護士の姿を描くサスペンス・ドラマ。監督はニュージーランド出身で、イギリスのテレビで活躍していたマーティン・キャンベル。製作は「フラミンゴ・キッド」のレニー・ミセル、デイヴィッド・ボンビック。エグゼクティヴ・プロデューサーはスチュアート・ベンジャミンと「愛を殺さないで」のテイラー・ハックフォード。「モーニングアフター」のジェームズ・ヒックスとジェフ・バークハートの原案をもとに、ヒックスが脚本を執筆。撮影は「オーメン 最後の闘争」のフィル・メヒュー、音楽はカート・ソベルが担当。主演は「フォーリング・ダウン」のバーバラ・ハーシー。他に「ボイジャー」のサム・シェパード、「ニューヨークの奴隷たち」のメアリー・ベス・ハート、「山猫は眠らない」のJ・T・ウォルシュらが共演。
  • フォーリング・ダウン

    ロサンゼルスを舞台に、日常生活に疲れた平凡な男が理性を失い、数々の事件を起こしていく姿を描くサスペンス・スリラー。監督は「フラットライナーズ」のジョエル・シューマカー。製作は「プラトーン」のアーノルド・コーペルソンと、「キンダガートン・コップ」の脚本を共同執筆したティモシー・ハリスとハーシェル・ワイングロッド。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ジャック・サマースビー」のアーノン・ミルチャン。脚本は本作がデビュー作となるエブ・ロー・スミス。撮影は「マイアミ・ムーン」のアンジェイ・バートコウィアク。音楽は「生きてこそ」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。主演は「氷の微笑」のマイケル・ダグラス、「ランブリング・ローズ」のロバート・デュヴァル。ほかに「パリス・トラウト」のバーバラ・ハーシー、「黄昏のチャイナタウン」のフレデリック・フォレスト、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のチューズデイ・ウェルド、「トータル・リコール」のレイチェル・ティコティンらが共演。
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  • パリス・トラウト

    ベストセラーになったピート・デクスターの同名小説を、デクスター本人による脚色で映画化している。主人公のトラウトは、極端な人種差別主義者で、偏執狂という性格を持つが、これをデニス・ホッパーが特異なキャラクターで演じた。相手役のハンナは、「勝利への旅立ち」でホッパーと共演したバーバラ・ハーシー。監督はテレビ作品にヒットの多いスティーブン・ガイレンホール。彼はバーバラ・ハーシーと組んだ「キリング・イン・ア・スモール・タウン」や「ツイン・ピークス」の第27話などを手掛けた監督でもある。
  • ラジオタウンで恋をして

    1950年代のラジオ局を舞台に、脚本家とニュースライタートその叔母が繰り広げるヒューマン・コメディ。マリオ・ヴァルガス・リョサの原作の映画化で、脚本はウィリアム・ボイドが執筆。製作はジョン・フィードラー、マーク・ターロフ、監督はジョン・アミエル、撮影はロバート・スティーヴンス、音楽はウィントン・マルサリス、編集はピ--・ボイル、美術はジム・クライが担当。出演はキアヌ・リーヴス、バーバラ・ハーシー、ピーター・フォーク、エリザベス・マクガヴァン、ピーター・ギャラガー、ダン・ヘダヤなど。
  • フォエバー・フレンズ

    57年のアトランティック・シティの海岸で出会った11歳の2人の少女の、その後30年に及ぶ愛と友情、そして別れを描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはテリー・シュワルツ、製作はボニー・ブルックハイマー・マーテル、主演のベット・ミドラーとマーガレット・ジェニングス・サウス、監督は「潮風のいたずら(1988)」のゲイリー・マーシャル。アイリス・レイナー・ダートの原作を基に、脚本はメアリー・アグネス・ドナヒュー、撮影はダンテ・スピノッティ、音楽は「サマーストーリー」のジョルジュ・ドルリューが担当。出演はほかに、「最後の誘惑」のバーバラ・ハーシーなど。オリジナル・タイトルは“Beaches”
  • 最後の誘惑

    ニコス・カザンザキスの原作を基に、神の予言者としての役割と、1人の人間としての欲求との狭間で悩むキリストの姿を描いてゆく。エグゼクティヴ・プロデューサーはハリー・ウフランド、製作はバーバラ・デ・フィーナ、監督は「ハスラー2」のマーティン・スコセッシ、脚本は「モスキート・コースト」のポール・シュレイダー、撮影は「ガラスの動物園(1987)」のミハエル・バルハウス、音楽は「バーディ」のピーター・ガブリエルが担当。出演は「サイゴン」のウィレム・デフォー、ハーヴェイ・カイテル、バーバラ・ハーシーほか。
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  • ワールド・アパート

    南アフリカのアパルトへイト問題を、一人の少女の目を通して描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはティム・ビーヴァンとグラハム・ブラッドストリート、製作はサラ・ラドクリフ、監督は「ミッション」でアカデミー撮影賞を受賞したクリス・メンジスで、これが監督デビュー作。自らの体験をもとにショーン・スロヴォが脚本を書き、撮影は「ナインハーフ」のピーター・ビジウ、音楽は「マイ・ビューティフル・ランドレット」のハンス・ジマーが担当。出演は「ハンナとその姉妹」のバーバラ・ハーシー、ジョデイ・メイ、リンダ・ムブシほか。88年カンヌ映画祭主演女優賞(ハーシー、メイ、ムブシの三人)。
  • 勝利への旅立ち

    かつての名門バスケ・チームのコーチだった男が高校の弱体チームを一流チームにするまでを描く。製作は脚本も担当したアンジェロ・ピッツォとカーター・デ・ヘブン、監督はこれが劇場映画第1作となるデイヴィッド・アンスポー、撮影はフレッド・マーフィー、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。出演はジーン・ハックマン、デニス・ホッパーほか。
  • ハンナとその姉妹

    三姉妹と彼女たちに関わる男たちが繰り広げる様々な人間模様を描いた、ウッディ・アレン脚本・監督・主演のコメディ。製作はロバート・グリーンハット、エグゼクティヴ・プロデューサーはジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、撮影はキャロル・ディ・パーマ、美術はスチュアート・ワーツェル、編集はスーザン・E・モースが担当。出演はウッディ・アレンの他にマイケル・ケイン、ミア・ファロー、ダイアン・ウィースト、バーバラ・ハーシー、キャリー・フィッシャー、マックス・フォン・シドーなど。
  • ライトスタッフ

    アメリカの初期の宇宙開発計画に参加したパイロットとその家族をめぐるドラマ。製作はアーウィン・ウィンクラーとロバート・チャートフ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェームズ・D・ブルベイカー。監督・脚本は「SF/ボディ・スナッチャー」(78)のフィリップ・カウフマン。原作はトム・ウルフの『ザ・ライト・スタッフ』(中公文庫)。撮影はケイレブ・デシャネル、音楽はビル・コンティ、特殊視覚効果はゲイリー・グティエレツが担当。チャック・イエガーがテクニカル・コンサルタントとして参加し、端役でも出演している。出演はサム・シェパード、スコット・グレン、エド・ハリス、デニス・クエイド、バーバラ・ハーシーなど。アメリカ公開版は3時間12分。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
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  • ナチュラル

    プロ野球の選手を志した男の半生を描く野球映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはロジャー・タウンとフィリップ・M・ブリーン、製作はマーク・ジョンソン、アソシエイト・プロデューサーはロバート・F・コールズベリー。監督は「ダイナー」のバリー・レヴィンソン、バーナード・マラムードの原作(『奇跡のルーキー』早川書房刊)をロジャー・タウンとフィル・ダッセンベリーが脚本化。撮影はカレブ・デシャネル、音楽はランディ・ニューマン、編集はステュー・リンダー、プロダクション・デザイナーはアンジェロ・グラハムとメル・ボーン、衣裳はバーニー・ポラックが担当。出演はロバート・レッドフォード、ロバート・デュヴァル、グレン・クロース、キム・ベイシンガー、ウィルフォード・ブリムリー、バーバラ・ハーシーなど。日本版字幕は戸田奈津子。ドルビー・ステレオ。テクニカラー、スタンダード。1984年作品。
  • スタントマン(1980)

    戦争映画の撮影現場に紛れ込んだ男がスタントマンとなって大暴れするというアクション映画。製作・監督はリチャード・ラッシュ。ポール・ブローダーの原作を基にローレンス・B・マーカスが脚本化し、それを監督自ら脚色。撮影はマリオ・トッシ、音楽はドミニク・フロンティア、編集はジャック・ホフストラとキャロリン・フェリオル、美術はジェームズ・L・ショップが各々担当。出演はピーター・オトゥール、スティーヴ・レイルズバック、バーバラ・ハーシー、アレン・ゴーウィッツ、チャック・ベイル、スタフォード・モーガンなど。
  • エンティティー 霊体

    色情霊に襲われる女性を描くオカルト映画。実話に基づいてフランク・デ・フェリータが小説化し、自ら脚本も執筆した。製作は「天国の日々」のハロルド・シュナイダー、監督は「面影」のシドニー・J・フューリー。撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はチャールズ・バーンスタインか担当。実際にカーラ・モーランの調査に当ったバリー・タフト、ケリー・ゲイナーが顧問として名を連ねている。出演はバーバラ・ハーシー、ロン・シルハー、デイヴィッド・ラビオサ、マーガレット・ブライ、ジャクリーン・ブルックスなど。
  • 勇気ある友情

    ベトナム戦争で左腕と左脚を失った若者の、スキーを通しての友情と勇気を描く。製作はアラン・バルター、監督はセオドア・J・フリッカー、脚本はアラン・バルターとセオドア・J・フリッカー、音楽はジミー・ハスケルが各々担当。出演はリー・メジャーズ、ジェームズ・ステイシー、バーバラ・ハシーなど。日本語版監修は岡枝慎二。イーストマンカラー、ビスタサイズ。1978年作品。
  • MR.ダイヤモンド

    世界的に有名な宝石商をリーダーとする一団が、数々の警備を突破し、ダイヤモンドを盗み出そうとする姿を描く。製作・監督はメナヘム・ゴーラン、脚本はデビッド・ポールセンとメナヘム・ゴーラン、オリジナル・ストーリーはメナヘム・ゴーラン、撮影はアダム・グリンバーグ、音楽はロイ・バッドが各々担当。出演はロバート・ジョウ、リチャード・ラウンドツリー、バーバラ・シーガル、シェリー・ウィンタースなど。日本語版監修は佐藤一公。パナビジョン、ビスタサイズ。1975年作品。
  • 大いなる決闘

    復讐に燃える男と引退保安官との戦いを描いた正統西部劇。製作はラッセル・サッチャーとウォルター・セルツァー、監督は「ビッグケーヒル」のアンドリュー・V・マクラグレン、脚本・原作はブライアン・ガーフィールド、撮影はデューク・キャラハン、音楽はジェリー・ゴールドスミスが各々担当。出演はチャールトン・ヘストン、ジェームズ・コバーン、バーバラ・ハーシー、クリストファー・ミッチャムなど。日本語版監修は岡枝慎二。デラックスカラー、パナビジョン。1976年作品。
  • 明日に処刑を…

    30年代不況期のアメリカを舞台に、貨車(ボックス・カー)で渡り歩いたホーボーと呼ばれる浮浪者の1人である娘とアナーキストの青年が、列車強盗をくり広げる、という実話の映画化。製作はロジャー・コーマン、監督は「タクシー・ドライバー」のマーティン・スコセッシ、脚本はジョイス・フーパー・コリントンとジョン・ウィリアムス・コリントン、撮影はジョン・スティーブンス、音楽はギブ・グウィルボーとサド・マックスウェルが各々担当。出演はバーバラ・ハーシー、デイヴィッド・キャラダイン、バリー・プリマス、バーニー・ケーシー、ジョン・キャラディン、ヴィクター・アルゴ、デイヴィッド・R・オスターアウト、アン・モーレル、ハリー・ノーサップなど。
  • L・B・ジョーンズの解放

    1965年に発表されたジェシー・ヒル・フォードの同名小説の映画化。製作はロナルド・ルービン、監督はウィリアム・ワイラー、脚本はスターリング・シリファントと原作者のフォード、撮影はロバート・サーティース、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はカール・クレスが各々担当。出演はリー・J・コップ、アンソニー・ザーブ、ロスコー・リー・ブラウン、ローラ・ファラナ、リー・メイジャーズ、バーバラ・ハーシー、チル・ウイルズ、ヤフェット・コットー、ザラ・キューリーなど。
  • 受胎の契約 ベビー・メーカー

    子供ができない夫婦に頼まれ、金のために奥さんに代わって子供を産んでやるドライな現代娘が、赤ちゃんが体内で育って行くに従い自然に母性にめざめていく過程を描く。製作はリチャード・ゴールドストーン、監督・脚本はジェームズ・ブリッジス、撮影はチャールズ・ロシャー・ジュニア、音楽はフレッド・カーリン、編集はウォルター・トンプソンが各々担当。出演はバーバラ・ハーシー、コリン・ウィルコックス・ホーン、サム・グルーム、スコット・グレン、ジェーニー・バーリン、リリ・ヴァレンティーなど。
  • 幸せをもとめて

    病める大国アメリカに青春を見いだせず、アメリカ脱出を遂行する若い2人の、大胆だが不安の交錯する行動性を描いた作品。製作はデイヴィッド・サスキンド、監督は「アラバマ物語」「マンハッタン物語」のロバート・マリガン、トーマス・ロジャーズの原作をジョン・ブース、ジョージ・L・シャーマンが共同脚色、音楽はデーヴ・グルーシン、歌はランディ・ニューマン、撮影はディック・クラティーナがそれぞれ担当。出演は「ひとりぼっちの青春」のマイケル・サラザン、「去年の夏」のバーバラ・ハーシー、「サンセット物語」のルース・ホワイト、「バージニア・ウルフなんかこわくない」のアーサー・ヒル。他にロバート・クレイン、E・G・マーシャル、ギルバート・ルイスなど。イーストマンカラー・スタンダード。1970年作品。
  • 去年の夏

    思春期の青年男女が体験した、まばゆくも悲しいひと夏の出来事。製作はアルフレッド・W・クラウンとシドニー・ベッカーマン、監督は「泳ぐひと」のフランク・ペリー、エバン・ハンターの原作を「泳ぐひと」のエレノア・ペリーが脚色。撮影は「さよならコロンバス」のジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はジョン・サイモン、編集をシドニー・カッツがそれぞれ担当。出演はバーバラ・ハーシー、「レーサー」のリチャード・トーマス、ブルース・デイヴィソン、キャシー・バーンズ、エルネスト・ゴンザレス、ピーター・タージャンなど。イーストマンカラー、メトロスコープ。1969年作品。
  • 夕陽の対決

    カウボーイと牧羊者の争いの渦中に入り込んだ、不敵なガンファイターの活躍を描く西部劇。製作はフランク・キングとモーリス・キングの兄弟。監督は「荒野のアパッチ」のリー・H・カッツィン、脚本は「突撃隊」のリチャード・カー。撮影は「追いつめて殺せ」のフレッド・コーネカンプ、音楽は「殺しの分け前 ポイント・ブランク」のジョニー・マンデル、編集はダン・カーンがそれぞれ担当。出演は「パリは燃えているか」のグレン・フォード、「西部開拓史」のキャロリン・ジョーンズ、「去年の夏」のバーバラ・ハーシー、「5枚のカード」のジョン・アンダーソン。その他、デイヴィッド・キャラダイン、J・D・キャノン、ハリー・タウンズ、ジェームズ・グリフィス、クロード・ウールマン、エド・バーキーなど。パナビジョン、メトロカラー。1969年作品。
  • レフト・トゥ・ダイ 悪夢のバカンス

    事実に基づいた物語。無実の罪で投獄された母を救うために闘う、娘の姿を描く。出演はバーバラ・ハーシー、レイチェル・リー・クックほか。
  • ソドムとゴモラ(2000)

    「ハリー・ポッター」シリーズのリチャード・ハリス主演、『海の上のピアニスト』のエンニオ・モリコーネが音楽を担当した史劇ドラマ。旧約聖書で語られた、神の怒りを買い一晩で滅んだ“ソドムとゴモラの市”の悲劇を迫真の映像と重厚な映像で描く。【スタッフ&キャスト】監督:ジョセフ・サージェント 製作総指揮:ジェラルド・ラフショーン 脚本:ロバート・マッキー 音楽:エンニオ・モリコーネ 出演:リチャード・ハリス/バーバラ・ハーシー/マクシミリアン・シェル/ゴットフリード・ジョン
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