奈緒の関連作品 / Related Work

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  • 傲慢と善良

    辻村深月による同名小説を原作とした恋愛ミステリー。
  • 告白 コンフェッション

    福本伸行・原作&かわぐちかいじ・作画の同名漫画を山下敦弘が映画化したヒューマン・サスペンス。親友の浅井啓介とリュウ・ジヨンは、16年前に事故死した大学山岳部の同級生・西田さゆりの慰霊登山中に遭難。死を覚悟したジヨンは、自分がさゆりを殺したと浅井に告白するが……。出演は「渇水」の生田斗真、「あゝ、荒野 前篇/後篇」のヤン・イクチュン。
  • 陰陽師0

    実在した最強の呪術師・安倍晴明が陰陽師になる前の知られざる学生時代を描く呪術エンタテイメント。陰陽寮の学生・晴明は、呪術の天才ながらも陰陽師に興味がなく、授業もサボってばかり。そんな中、貴族の源博雅から皇族の徽子女王を襲う怪奇現象の解決を頼まれる。若き日の安倍晴明を「キングダム」シリーズの山崎賢人、源博雅を「最初の晩餐」の染谷将太、徽子女王を「マイ・ブロークン・マリコ」の奈緒が演じる。監督は「アンフェア」シリーズの佐藤嗣麻子。
  • スイート・マイホーム

    神津凛子の小説現代長編新人賞受賞作を映画化。長野県に住むスポーツインストラクターの賢二は、家族のために一軒家を購入する。その住宅は地下に巨大な暖房設備があり、家全体を暖めてくれるという。だが、新居生活が始まると不可解な出来事が起こり始める。監督は、俳優業の傍ら「blank13」など映画監督としても活動する齊藤工。出演は、「ある男」の窪田正孝、「鋼の錬金術師」シリーズの蓮佛美沙子、「#マンホール」の奈緒。第25回上海国際映画祭GALA部門出品、第22回ニューヨーク・アジアン映画祭コンペティション部門出品作品。
  • #マンホール(2023)

    「マスカレード・ホテル」シリーズの脚本家・岡田道尚が原案・脚本を担当、「海炭市叙景」の熊切和嘉がメガホンをとったタイムリミット・サスペンス。社長令嬢との結婚前夜、サプライズパーティで酩酊した川村俊介は、マンホールに転落。脱出を試みるが……。出演は「ピンクとグレー」の中島裕翔、「マイ・ブロークン・マリコ」の奈緒、「LOVE LIFE」の永山絢斗。
  • マイ・ブロークン・マリコ

    平庫ワカによる同名漫画を「浜の朝日の嘘つきどもと」のタナダユキ監督、「そして、バトンは渡された」の永野芽郁主演で実写化。鬱屈した日々を送るOLシイノトモヨは、親友のイカガワマリコが亡くなったことを知り、マリコの魂を救うために遺骨を強奪し逃走する。共演は「君は永遠にそいつらより若い」の奈緒、「初恋」の窪田正孝、「とんび」の尾美としのり、「ハナレイ・ベイ」の吉田羊。
  • TANG タング

    人間とロボットの美しい友情を描く、二宮和也の2年ぶりの映画主演作。妻に捨てられたダメ男の健と、記憶を無くした迷子のロボットのタング。ポンコツ同士の運命の出会いが大きな奇跡を呼ぶ冒険ファンタジー。原作はイギリスのデボラ・インストールの小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。ベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれ、日本国内でシリーズ累計発行部数28万を超えるベストセラー。出演は二宮が演じる健の妻役で弁護士の絵美を満島ひかり。小手伸也が謎の組織の加藤飛鳥に、奈緒が中国在住のロボット歴史学者の大槻凛に扮した。また、京本大我(SixTONES)がロボットやAIに詳しい会社員の林原信二役として登場、単独での本格映画出演を果たしている。そのほか、市川実日子、武田鉄矢、かまいたちの山内健司、濱家隆一など、個性あふれる面々が集結。監督は「今夜、世界からこの恋が消えても」「アキラとあきら」など2022年の公開作が目白押しの三木孝浩。
  • MIRRORLIAR FILMS Season3

    映画監督から俳優、一般公募など36名の監督が “変化”をテーマに制作した短編映画を4回に分けオムニバス形式で公開する短編映画制作プロジェクトの第3回。俳優の山田孝之が南沙良や紀里谷和明監督を迎えて撮った「沙良ちゃんの休日」など9作品を収める。「NO CALL NO LIFE」の井樫彩監督による「可愛かった犬、あんこ」、一般公募のKen Shinozaki監督による「INTELLIGENTIA」、映像クリエイターの野崎浩貴監督による作「絶滅危惧種」、一般公募の林隆行監督による「そこにいようとおもう」、「ちょっと思い出しただけ」の松居大悟監督による「サウネ」、一般公募の村岡哲至監督による「家族送」、『MIRRORLIAR FILMS』プロジェクトの発起人でもある俳優・山田孝之が監督した「沙良ちゃんの休日」、「私はいったい、何と闘っているのか」の李闘士男監督による「ママ イン ザ ミラー」、ミュージシャン・俳優の渡辺大知が監督した「Good News,」を収録。年齢、職業、メジャーやインディーズなどといった垣根を超えた短編が揃う。
  • 余命10年

    「ヤクザと家族 The Family」の藤井道人監督が2017年に早世した小坂流加の恋愛小説を映画化。不治の病により余命10年であると知った20 歳の茉莉は、もう恋はしないと決心。一方、和人は自分の居場所を見失っていた。同窓会で2人は再会し、運命が変化していく。脚本を、「雪の華」など数々の作品を手がける岡田惠和と、「凛」の渡邉真子が担当。原作者の一部が投影された茉莉を小松菜奈が、茉莉が変わるきっかけを作る和人を坂口健太郎が演じる。
  • あなたの番です 劇場版

    日本テレビ系列で2019年4月から9月に放送され、最終回視聴率19.4%を獲得した人気ドラマの映画版。引き続き企画・原案を秋元康、脚本を福原充則、監督を佐久間紀佳、W主演を原田知世と田中圭が務める。映画版は逃げ場のないクルーズ船を舞台に連続殺人事件が展開する。菜奈と翔太がマンションに引っ越してきたあの日、もしも、住民会に出席したのが菜奈ではなく翔太だったら……、あの“交換殺人ゲーム”が始まらなかったら……という「もしも」の世界で、ドラマとは全く違う結末が待ち受ける。
  • 草の響き

    「海炭市叙景」「きみの鳥はうたえる」から続き、函館の映画館シネマアイリスが製作を手がける佐藤泰志原作映画化第5弾。心に失調をきたし妻と函館に戻った和雄は、医師の勧めで毎日街を走ることに。やがて路上で出会った若者たちと交流を持ち始めるが……。監督は「空の瞳とカタツムリ」の斎藤久志。走ることで徐々に再生する和雄を「寝ても覚めても」の東出昌大が、夫を理解しようと努める妻・純子を「みをつくし料理帖」の奈緒が演じる。函館シネマアイリス25 周年記念作品。
  • マイ・ダディ

    映像作家の金井純一が2016年の映像クリエイター支援プログラム「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」 の準グランプリを受賞した作品を自ら映画化。今年45歳を迎えるムロツヨシが、満を持して映画初主演をつとめ、愛する娘を救おうと奔走するお人好しで誠実な父親を演じる。幼い頃に母を亡くし、父とふたりで仲睦まじく暮らす最中、突然の病気を宣告される中学生の娘役には期待の新星・中田乃愛(なかだのあ)。第8回「東宝シンデレラ」オーディションのファイナリストであり、2019年公開の映画「WE ARE LITTLE ZOMBIES」にて女優デビューした中田は、今作が映画出演2作目となる。多感な思春期ゆえに、父親の小言にうんざりしたり、微妙な距離を感じる一方で、やはり父や母のことをずっと愛している少女を演じている。ムロツヨシの父親は、はにかんだり、微笑んだり、悩んだり、怒りをぶつけたり、殴られたり、涙を流したりと、とにかく多様な表情・表現を見せる。25年間の役者人生で抱えてきた全てを出し切る、俳優ムロツヨシの新たな魅力に注目だ。
  • 君は永遠にそいつらより若い

    芥川賞作家・津村記久子のデビュー小説を「あかぼし」の吉野竜平監督・脚本、佐久間由衣、奈緒共演で映画化。大学生のホリガイが、卒業前の何気ない日常の中で、暴力や児童虐待、ネグレクトなどの社会の闇と、痛みや哀しみに直面し、人生を見つめる物語。「“隠れビッチ”やってました。」から2作目の主演作に挑んだ佐久間由衣が、悩みが多いわけでもないが、何かが自分に欠けていると感じている、大らかでとぼけたホリガイを味わい深く演じている。ホリガイの大学の1年後輩で、過去に痛ましい経験をもつイノギ役には、「みをつくし料理帖」などで注目される奈緒。そのほか、小日向星一、笠松将、葵揚、森田想ら注目の若手俳優が共演している。特に苦労することもなく児童福祉の職業に就職が決まった主人公が、人との出会いを機に自分の人生を認識する自己確立の物語であり、また日常にひそむ悪意と向き合ったとき、人はどのように行動するのかを問われる社会派映画の側面もある。第33回東京国際映画祭の「TOKYOプレミア2020」に選出された話題作。
  • 先生、私の隣に座っていただけませんか?

    「いたくても いたくても」「ANIMAを撃て!」の堀江貴大がオリジナル企画とクリエイターの発掘を目的にした「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」で準グランプリを受賞した自らの企画・脚本を映画化。漫画家夫婦が互いの不倫に気づき、漫画で本心を探り合う不倫エンターテインメント映画。現実と漫画の世界、嘘と本音が交差する心理戦が展開。劇中に登場する漫画はアラタアキと、『サターンリターン』(小学館刊)が好評連載中の鳥飼茜が担当。映画ファンのみならず、漫画ファンも楽しめる構成となっている。
  • 彼女来来

    劇団子供鉅人のメンバーで演劇ユニットピンク・リバティの脚本・演出を手がける山西竜矢が映画監督に挑戦した不条理劇。付き合って3年目の恋人・茉莉と穏やかに過ごす紀夫だったが、ある日奇妙な感覚に襲われ、気付くと茉莉ではなく見知らぬ女がそこにいた。出演は、「とんかつDJアゲ太郎」の前原滉、ドラマ『そして、ユリコは一人になった』の天野はな、「僕の好きな女の子」の奈緒ほか。音楽×映画プロジェクトMOOSIC LAB[JOINT]2020-2021参加作品。音楽バンドVampilliaのヴァイオリニスト、宮本玲とコラボしている。
  • 劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班

    韓国ドラマ『シグナル』をリメイクしたTVドラマのその後を描くサスペンス。2021年、政府高官が交通事故死し長期未解決事件捜査班は事件性を疑う。2009年でも政務官の事故死が相次ぎ大山は疑問視。再び無線機を通し現在と過去の刑事が組み、陰謀に立ち向かう。監督は、「探偵はBARにいる」などを手がけドラマ『相棒』にも参加してきた橋本一。TV版から引き続き「劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の坂口健太郎、「億男」の北村一輝、「神様のカルテ」シリーズの吉瀬美智子らが出演する。
  • みをつくし料理帖

    「天と地と」など数々の作品をプロデュース・監督してきた角川春樹が、髙田郁の人気時代小説を映画化。大坂を襲った大洪水により幼くして両親を亡くし幼馴染と離れ離れになってしまった澪は、蕎麦処つる家の店主・種市に料理の才を見出され料理人として働く。苦難を乗り越え料理人として成長していく澪を「酔うと化け物になる父がつらい」の松本穂香が、幼馴染の野江を「ハルカの陶」の奈緒が演じる。また、1980年代の角川映画を彩り角川三人娘といわれた女優陣のうち薬師丸ひろ子、渡辺典子が特別出演。角川春樹は本作を生涯最後の監督作品と位置付けている。
  • キスカム! COME ON,KISS ME AGAIN!

    若手監督・松本花奈が贈るロマンティック・コメディ。内気な橋口海はある日、恋人のサヤにフラれた上、勤務先の化粧品会社から子会社への出向を命じられる。ところが、出向先は“キスによって恋人たちのよりを戻す恋愛コンサル”という奇妙な会社で……。出演は「サヨナラまでの30分」の葉山奨之、「アパレル・デザイナー」の堀田茜、「午前0時、キスしに来てよ」の八木アリサ。
  • 事故物件 恐い間取り

    2012年よりテレビ番組『北野誠のおまえら行くな。』の企画でいわく付き物件に住んできた松原タニシがその体験を綴った『事故物件怪談 恐い間取り』を基にしたホラー。売れない芸人の山野ヤマメは先輩から無茶ぶりされ、殺人事件が起きた事故物件に住み……。監督は、「リング」シリーズや「スマホを落としただけなのに」など数々のサスペンス・ホラーを手がける中田秀夫。事故物件を転々とする芸人・山野ヤマメをKAT-TUNの亀梨和也が演じる。
  • 僕の好きな女の子

    芸人で芥川賞作家の又吉直樹による恋愛エッセイを、演劇ユニット玉田企画の主宰で「あの日々の話」ではメガホンを取った玉田真也が映画化した恋愛劇。友達以上恋人未満の加藤とミホ。ミホの本心はわからないが、加藤はこの関係を壊さぬよう気持ちを抑え……。恋をする人間の感情を、等身大の会話劇として描き出す。逡巡する加藤をミュージシャンとして活動する一方「ギャングース」などに出演する渡辺大知が、ヒロインのミホを「ハルカの陶」の奈緒が演じる。島ぜんぶでおーきな祭-第11回沖縄国際映画祭- TV DIRECTOR'S MOVIE部門および第6回京都国際映画祭TV DIRECTOR‘S MOVIE部門上映作品。
  • 劇場特別版 カフカの東京絶望日記

    「映画刀剣乱舞-継承-」の鈴木拡樹主演、2019年秋に毎日放送ドラマ特区枠で放送されたテレビドラマの選りすぐりのエピソードに新規カットを追加した劇場特別版。20世紀を代表する小説家フランツ・カフカが2019年の東京で生活し、様々なことに絶望していく。監督は、劇作家の加藤拓也と、「ピンカートンに会いにいく」の坂下雄一郎。原案は『マンガで読む絶望名人カフカの人生論』。
  • スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

    恋人がスマートフォンを落としたのを契機に過去を暴かれ命を狙われるミステリー「スマホを落としただけなのに」の続編。連続殺人事件から数ヶ月後、同じ現場から次々と若い女性の遺体が見つかり、刑事の加賀谷は先の事件で逮捕した浦野に捜査協力を依頼する。前作に引き続き「リング」の中田秀夫がメガホンを取り、刑事・加賀谷役の千葉雄大、連続殺人鬼・浦野役の成田凌が続投。謎の男から狙われる加賀谷の恋人・美乃里を乃木坂46の白石麻衣が演じる。
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  • ハルカの陶

    第13回岡山芸術文化賞功労賞を受賞した同名漫画をNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で主人公の親友を演じた奈緒の主演で映画化。平凡な日々を過ごすOLのはるかは、デパートの展示でふと目にした備前焼の大皿に強く惹かれ、作者の修に弟子入りを志願する。監督は、香川県琴平町が公開した観光プロモーション短編webムービー『Timeless KOTOHIRA』シリーズを手がけた末次成人。共演は「昼顔」の平山浩行、「男はつらいよ」シリーズの笹野高史ほか。重要無形文化財保持者や備前焼陶友会の全面協力のもと撮影された。2019年10月25日よりイオンシネマ岡山にて先行ロードショー。
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    • おしゃれな
  • 演じ屋 reDESIGN

    2001~03年に劇場上映された全9話の連続ドラマ「演じ屋」のスタッフ・キャストが再集結、全2話から成る人間ドラマ。キヨカに淡い恋心を抱くトキオは、彼女が松田と仲睦まじく歩く姿を目撃。松田に妻子がいると知り、キヨカを連れ彼の自宅へ乗り込むが……。監督は「演じ屋」に続き「劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の野口照夫。「演じ屋」の主演コンビ、笠原紳司と今井孝祐が再びタッグを組むほか、「ハルカの陶」の奈緒が複雑な事情を抱えるキヨカを演じる。
  • サムライマラソン

    「超高速!参勤交代」の脚本家・土橋章宏による小説『幕末まらそん侍』を豪華スタッフ・キャストで映画化。幕末。迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明は藩士を鍛えるため、十五里の山道を走る大会を開催。そんななか、藩士不在の城に刺客が送り込まれる。出演は「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の佐藤健、「恋は雨上がりのように」の小松菜奈、「怒り」の森山未來、「きみの鳥はうたえる」の染谷将太、「来る」の青木崇高、「レオン」の竹中直人、「淵に立つ」の筒井真理子、「止められるか、俺たちを」の門脇麦、「海を駆ける」の阿部純子、「リングサイド・ストーリー」の奈緒、「覚悟はいいかそこの女子。」の中川大志、「ワンダーウーマン」のダニー・ヒューストン、「パンク侍、斬られて候」の豊川悦司、「シン・ゴジラ」の長谷川博己。監督は「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」のバーナード・ローズ。企画・プロデュースは「ラストエンペラー」のジェレミー・トーマスと「おくりびと」の中沢敏明。脚本は「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の斉藤ひろし、バーナード・ローズ、「喰女 クイメ」の山岸きくみ。音楽を「めぐりあう時間たち」のフィリップ・グラス、衣装デザインを「乱」のワダエミが担当。
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    • 感動的な
  • リングサイド・ストーリー

    「百円の恋」の武正晴監督が、佐藤江梨子×瑛太をW主演に迎えて撮り上げた人情喜劇。職を失ったカナコは、ひょんなことからプロレス団体で働き始める。彼氏で売れない役者のヒデオは、そんなイキイキとしたカナコの姿に嫉妬し、驚きの行動に出てしまうが……。共演は「家族はつらいよ2」の有薗芳記、「サバイバルファミリー」の田中要次、「あまっちょろいラブソング」の伊藤俊輔、「ヒーローマニア 生活」の村上和成、「きみはいい子」の高橋和也、「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」の峯村リエ、プロレスラーの武藤敬司、黒潮“イケメン”二郎、K-1王者の武尊。一般公開に先駆け、2017年7月15日、特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017』にて上映。
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  • 雨女(2016)

    「呪怨」シリーズなどで知られるジャパニーズ・ホラーの旗手・清水崇が、「TOKYO TRIBE」の清野菜名を主演に迎え、初めて4DX専用ホラーに挑戦。雨の夜に必ず、黒い服の女が踏切に飛び込む夢を見る女性が、恐怖に追い詰められてゆく。共演は「ストレイヤーズ・クロニクル」の柳俊太郎、「さよなら歌舞伎町」の田口トモロヲ。
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