マデリーン・ストウの関連作品 / Related Work

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  • シルベスター・スタローン ザ・ボディガード

    ボディガードが、殺されたボスの娘を敵対するマフィアから守るため奔走するアクション・サスペンス。主演は「ドリヴン」のシルヴェスター・スタローン。共演に「12モンキーズ」のマデリーン・ストー。また、2001年に他界した「アラビアのロレンス」「道」の名優アンソニー・クインの遺作となった。
  • ワンス・アンド・フォーエバー

    ベトナム戦争のもう一つの側面にある真実を描いた感動のノンフィクション。監督・脚本・製作は「パール・ハーバー」のランドール・ウォレス。製作は「ハート・オブ・ウーマン」のブルース・デイヴィとスティーヴン・マケヴィティ。原作はジョー・ギャロウェイとハル・ムーア。撮影は「ハートブレイカー」のディーン・セムラー。音楽は「仮面の男」のニック・グレニー=スミス。出演は、「パトリオット」のメル・ギブソン、「クローン」のマデリーン・ストウほか。
  • クローン

    「ブレードランナー」「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」など映画化された作品の多いSF作家フィリップ・K・ディック。ディックが絶頂期に書いた短編『にせもの』(ハヤカワ文庫・『ディック傑作集・』収録)を、ゲイリー・シニーズ主演で映画化。
  • マイ・ハート,マイ・ラブ(1999)

    過去を乗り越えて生きようとする男女の姿を描く群像劇。監督・脚本は『ヘルガイバー 魔獣大戦』(V)のウィラード・キャロル。撮影は「ゴースト&ダークネス」のヴィルモス・ジグモンド。音楽は「007」シリーズのジョン・バリー。出演は「エントラップメント」のショーン・コネリー、「将軍の娘」のマデリーン・ストウ、「ボーン・コレクター」のアンジェリーナ・ジョリー、「Xファイル ザ・ムービー」のジリアン・アンダーソン、「ミルドレッド」のジーナ・ローランズ、「クルーエル・インテンションズ」のライアン・フィリップ、「ドラゴンハート」のデニス・クェイドほか。ナスターシャ・キンスキーが特別出演。
  • 将軍の娘 エリザベス・キャンベル

    エリート女性軍人の変死事件の捜査に乗り出した捜査官が巻き込まれる陰謀劇を描いたサスペンス。ネルソン・デミルの同名小説の映画化。監督は「コン・エアー」のサイモン・ウェスト。脚本は「目撃」のウィリアム・ゴールドマンと新鋭クリストファー・バートリーニ。撮影は「評決のとき」のピーター・メンジーズJr.。音楽は「ハイロー・カントリー」のカーター・バーウェル。出演は「フェイス/オフ」のジョン・トラヴォルタ、「12モンキーズ」のマデリーン・ストウ、「ベイブ都会へ行く」のジェームズ・クロムウェル、「ヴァンパイア 最期の聖戦」のジェームズ・ウッズほか。
    70
  • 12モンキーズ

    人類絶滅の危機を救うべく、22世紀から現代にやって来た男の姿をスペンスフルに描いた、時間旅行テーマのSF映画。仏の映像作家、クリス・マルケル監督の名作短編「ラ・ジュテ」(62)にヒントを得て、「ブレードランナー」「許されざる者」のデイヴィッド・ピープルズと妻のジャネットが脚本を執筆、監督には「未来世紀ブラジル」「フィッシャー・キング」のテリー・ギリアムがあたった。製作は「どんな時も」のチャールズ・ロヴェン、エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・レヴィンソン、ロバート・コスバーグ、ロバート・キャヴァロ。撮影は「バットマン(1989)」「永遠の愛に生きて」のロジャー・プラット、美術は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジェフリー・ビークロフト、編集は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のミック・オーズレイ、衣裳は「テキーラ・サンライズ」のジェリー・ウェイス、視覚効果監修はケント・ハウストンがそれぞれ担当。音楽は「フレンズ」のポール・バックマスターで、バンドネオンの印象的なテーマ曲はタンゴ界の第一人者アストル・ピアソラ、エンドテーマ曲はサッチモことルイ・アームストロングの歌う『ワンダフル・ワールド』。主演は「ダイ・ハード3」のブルース・ウィリス、「バッド・ガールズ」のマデリーン・ストウ、「セブン」のブラッド・ピット。共演は「女神たちの季節」のクリストファー・プラマー、「インディアン・ランナー」のデイヴィッド・モース、「バットマン」のフランク・ゴーシン、「カリートの道」のジョン・セダほか。
    80
  • バッド・ガールズ(1994)

    4人の美人女優の華麗なる競演で、荒野を馬で駆け、見事なガンさばきで男たちを相手に戦う女たちの雄姿を描いた西部劇。ベテランのスタント・コーディネーター、ウォルター・スコットの指導の下で3週間のキャンプを張った女優陣のスポーティかつセクシーなアクションと、ジョン・ウェイン監督・主演作「アラモ」のものを流用したオープン・セットが見もの。「ジョニー・ハンサム」のケン・フリードマンと「愛にふるえて」のヨランデ・フィンチの脚本を、「告発の行方」「不法侵入」のジョナサン・カプランが監督。製作は「キャノンボール 新しき挑戦者たち」などのコンビ、アルバート・S・ラディとアンドレ・E・モーガン、そしてヨランデの実子チャールズ・フィンチ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「めぐり逢えたら」のリンダ・オスト。撮影は「告発の行方」のラルフ・ボード、音楽は「ルディ 涙のウイニング・ラン」のジェリー・ゴールドスミス。編集は「ビートルジュース」のジェーン・カーソン、衣装は「ジャック・ルビー」のスージー・デ・サントと、女性スタッフが多く参加している。主演は「ショート・カッツ」のマデリーン・ストウ、「妹の恋人」のメアリー・スチュアート・マスターソン、「グリーン・カード」のアンディ・マクドウェル、「ガンクレイジー」のドリュー・バリモア。
    60
  • ショート・カッツ

    アメリカのごく普通の住宅地を舞台に、些細なことから生じる人生の出会いと別れ、葛藤と和解、愛と裏切り、生と死などを、さまざまなエピソードで綴った一編。死の暗示を根底に置き、さながら、アメリカの市井に生きる人々の黙示録というべき人間絵巻となっている。22人の主要登場人物からなる9組の家族や友人たちの日常が、無数のエピソードで縦横に語られ、時にすれ違い、時に重なり合いながら、クライマックスに向かって進む複雑な構成の妙が圧巻。″アメリカのチェーホフ″と呼ばれ、アメリカで最も愛された作家のひとり、レイモンド・カーヴァーの9つの短編と一編の詩(村上春樹訳による中央公論社のカーヴァー全集に所収)を、「ザ・プレイヤー」でハリウッドに復帰した異才ロバート・アルトマンが監督。ほかのカーヴァー作品の断片や原作にない独自のエピソードも盛り込まれた脚本は、アルトマンと『クインテット』(V)などでも組んだフランク・バーハイトの共同。製作は73年の「ボウイ&キーチ」以来、アルトマンのパートナーを務めるケイリー・ブロコウ。撮影は「KAFKA 迷宮の悪夢」のウォルト・ロイド、美術は監督の実子スティーブン・アルトマンが担当。音楽は大物プロデューサーのハル・ウィルナーの指揮の下、「蜘蛛女」のマーク・アイシャムがオリジナル・スコアを書き、出演もしているジャズシンガーのアニー・ロスが、エルヴィス・コステロ、U2など意表を突く選曲の挿入歌を歌う。出演は「ザ・プレイヤー」のアンディ・マクドウェル、ティム・ロビンス、「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」のマシュー・モディン、「バッド・ガールズ」のマデリーン・ストウらオールスター・キャスト。
  • 張り込みプラス

    事件解決のため、にわかに家族になりすまして張り込み捜査に当たる刑事たちの活躍を描いたサスペンス・コメディ。87年の「張り込み」の続編で、監督はジョン・バダム、製作・脚本はジム・カウフ、主演はリチャード・ドレイファスとエミリオ・エステヴェスで、前作と同じ布陣。共同製作はキャサリン・サマーズとリン・ビグロー、撮影はロイ・H・ワグナー、音楽はアーサー・B・ルービンスタインが担当。共演は「めぐり逢えたら」のロージー・オドネル、「スリー・リバーズ」のデニス・ファリーナほか。「張り込み」で映画デビューしたマデリーン・ストウも特別出演している。
  • クローゼット・ランド

    登場人物を2人だけに絞った異色の心理サスペンス。監督と脚本はラダ・ヴァラドワジ。インド人の彼女は、ラジオ劇の脚本でナショナル・アワードを、舞台劇で演出賞、脚本賞を受賞した才人。その才能にほれ込み、スタッフ、キャストが集結して今回の映画は出来上がった。製作はジャネット・マイヤーズ。音楽は、フィリップ・グラス。美術は、コッポラの「ドラキュラ(1992)」など、世界的に活躍している石岡が担当した。主演には、「不法侵入」の美人女優、マデリーン・ストウ。相手役には、「ボブ・ロバーツ」のアラン・リックマンが抜擢された。
  • ラスト・オブ・モヒカン

    1825年に発表された、ジェームズ・フェニモア・クーパーの小説『モヒカン族の最後』を原作に、18世紀、建国前夜のアメリカ東部を舞台に、インディアンに育てられた白人青年と、イギリス人大佐令嬢の愛を描く歴史ドラマ。監督・脚本・製作は「刑事グラハム 凍りついた欲望」のマイケル・マン、共同製作はハント・ローリー、エグゼクティヴ・プロデューサーは「フリージャック」のジェームズ・G・ロビンソン、共同脚本はクリストファー・クロウ、撮影は「恋のためらい フランキーとジョニー」のダンテ・スピノッティ、音楽は「ミシシッピー・バーニング」のトレヴァー・ジョーンズと「キンダガートン・コップ」のランディ・エデルマンが担当。主演は「マイ・レフトフット」のダニエル・デイ・ルイス、「不法侵入」のマデリーン・ストウ。
  • 不法侵入

    異常性格者の警官に窮地に陥れられる夫婦の姿を描くサスペンス・ドラマ。監督は「告発の行方」のジョナサン・カプラン、製作は「ロケッティア」のチャールズ・ゴードン、脚本・原案はルイス・コリック、共同原案はジョージ・D・パットナムとジョン・キャッチマー、撮影はジェイミー・アンダーソン、音楽は「パトリオット・ゲーム」のジェームズ・ホーナーが担当。
  • 黄昏のチャイナタウン

    「チャイナタウン」から10年後のロサンゼルスで浮気調査をするうちに過去の哀しい思い出と複雑な事件に遭遇していく私立探偵の姿を描くハードボイルド。監督、主演に3度目の監督を手がける俳優ジャック・ニコルソン。製作はロバート・エヴァンス、ハロルド・シュナイダー、脚本はロバート・タウン、撮影はヴィルモス・ジグモンド、音楽はヴァン・ダイク・パークスが担当。出演は他ハーヴェイ・カイテル、メグ・ティリーなど。
    80
  • 3人の婚約者

    真実の恋に目覚めたプレイボーイが巻き起こす騒動を描くコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはトム・ジョイナー、製作はジル・フリーセンとデール・ポロック、監督はテレビ界出身のウィル・マッケンジー。ダン・ルワンドウスキーの原作を基に、脚本はジョサン・マックギボンとサラ・パリオット、撮影はアダム・グリーンバーグ、音楽はパトリック・ウィリアムスが担当。出演はマーク・ハーモン、マデリーン・ストウほか。日本版字幕は岡田荘平。カラー、ビスタサイズ。ドルビーステレオ。1989年作品。
  • リベンジ(1990)

    メキシコの権力者の妻と恋におちた男のうける過酷な試練とその復讐を描くハード・ボイルド。エグゼクティヴ・プロデューサーは主演のケヴィン・コスナー、製作はハント・ローリーとスタンリー・ルービン、監督は「ビバリーヒルズ・コップ2」のトニー・スコット。ジム・ハリソンの原作を基に、脚本はハリソンとジェフリー・フィスキンの共同、撮影はジェフリー・キンボール、音楽はジャック・ニッチェが担当。主演はほかにアンソニー・クイン、マデリーン・ストウなど。
  • 張り込み(1987)

    脱獄した囚人の恋人の家を張り込んだ刑事がその美人に恋をするアクション・ラヴ・コメディ。エグゼクティヴ・プロデューサー・監督は「ショート・サーキット」のジョン・バダム、脚本・製作はジム・カウフ、撮影はジョン・シール、音楽はアーサー・B・ルービンスタインが担当。出演はリチャード・ドレイファス、エミリオ・エステヴェスほか。
  • チャイナ・ムーン/魔性の女 白い肌に秘められた殺意

    マデリーン・ストーとエド・ハリス共演による官能スリラー。刑事のカイルと恋に落ちた美しい人妻・レイチェル。彼女はある日、暴力を振るう夫を殺害し、動転してカイルに助けを求めるが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・ベイリー 製作:バリー・M・オズボーン 脚本:ロイ・カールソン 撮影:ウィリー・クラン 出演:エド・ハリス/マデリーン・ストー/ベニチオ・デル・トロ/チャールズ・ダンス
  • ミッシング・ハイウェイ

    マデリーン・ストウ、ジョナサン・リース=マイヤーズら豪華キャスト共演によるサスペンスアクション。深夜のハイウェイ。センガは離婚した夫宅から娘と共に帰る途中、バックパッカーの少女を同乗させる。しかし、少女は謎の言葉を残して姿を消して…。【スタッフ&キャスト】監督:マーカス・アダムス 脚本:スティーブン・ヴォーク 撮影:トレヴァー・ウェイト 特殊効果:アラン・コウティ 出演:マデリーン・ストウ/ジョナサン・リース=マイヤーズ/ノーマン・リーダス/ミーシャ・バートン
  • 瞳が忘れない ブリンク

    角膜の移植手術によって視力を取り戻したばかりの女性が、偶然目撃した連続殺人犯に命を狙われるさまを描いたサスペンス・スリラー。監督は「アガサ 愛の失踪事件」「訴訟」のマイケル・アプテッド。脚本はダナ・スティーヴンス。製作は「チューズ・ミー」ほか一連のアラン・ルドルフ作品を手掛けたデイヴィッド・ブロッカー。撮影は「ラスト・オブ・モヒカン」で米撮影者協会賞及び英アカデミー賞を受賞したダンテ・スピノッティ、音楽は「ブロンディー 女銀行強盗」のブラッド・フィーデル。主人公の不安定な視界を表現したデジタル視覚効果は「トロン」「スター・ファイター」のアート・デュリンスキーが担当。美術は「希望の街」のダン・ビショップが担当。主演は「ラスト・オブ・モヒカン」「張り込みプラス」のマデリーン・ストウ。共演は「妹の恋人」のアイダン・クインほか。ヒロインが所属するバンドとしてアイルランド系のロックバンド、ザ・ドローヴァーズが実名で登場、演奏も聞かせる。
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