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サム・ライリーの関連作品 / Related Work
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キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱
人類史上初めてノーベル賞を2度受賞した天才科学者キュリー夫人の激動の半生を、実話をもとに描いたヒューマンドラマ。放射線元素を発見し、1903年にノーベル物理学賞、1911年に同科学賞を受賞した輝かしい業績、愛する夫との出会いと別れ、女性や移民であるため差別を受けたことなど、知られざる人生の“光と影”に焦点を当てる。キュリー夫人を「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク、夫ピエールを「マレフィセント」シリーズのサム・ライリー、監督を「ペルセポリス」のマルジャン・サトラピが務めた。 -
フランス組曲
フランス人女性とドイツ将校との愛の行方を描くラブロマンス。1940年、ドイツ占領下のフランス田舎町。戦地に赴いた夫を待つリュシルが暮らす屋敷に独軍中尉ブルーノがやって来る。音楽への愛を共有する二人はいつしか心を通わせていくが……。アウシュヴィッツで生涯を閉じた作家イレーヌ・ネミロフスキーによる未完の同名小説を「ある公爵夫人の生涯」のソウル・ディブ監督が映画化。同作でアカデミー衣装デザイン賞を受賞したマイケル・オコナーが再度衣装を担当。出演は「マリリン 7日間の恋」のミシェル・ウィリアムズ、「イングリッシュ・ペイシェント」のクリスティン・スコット・トーマス、「君と歩く世界」のマティアス・スーナールツ、「オン・ザ・ロード」のサム・ライリー、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のマーゴット・ロビー。 -
マレフィセント
ディズニーの長編アニメ「眠れる森の美女」を、悪役マレフィセント側からの視点で描いたダーク・ファンタジー。生まれたばかりの王女オーロラ姫に招かれざる妖精マレフィセントが残酷な呪いをかけた、その背景を紐解いていく。監督は「アリス・イン・ワンダーランド」や「アバター」でプロダクションデザインを担いアカデミー賞美術賞を獲得したロバート・ストロンバーグ。本作が映画初監督作品となる。悪の妖精マレフィセントを「Mr.&Mrs.スミス」「17歳のカルテ」のアンジェリーナ・ジョリーが、成長したオーロラ姫を「SUPER 8/スーパーエイト」「SOMEWHERE」のエル・ファニングが演じている。ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品。2D/3D同時公開。90点 -
オン・ザ・ロード(2012)
1950年代のアメリカを象徴するビート・ジェネレーションの代表的作家ジャック・ケルアックが、自らの体験をベースに書き上げた青春小説の名作を映画化。奔放な人生を送る男と出会った若い作家が、放浪体験を通して人生を学んでゆく。出演は「ビザンチウム」のサム・ライリー、「トロン:レガシー」のギャレット・ヘドランド。70点 -
ロシアン・ルーレット(2010)
ゲラ・バブルアニ監督のサスペンス・スリラー「13 ザメッティ」を同監督がハリウッドでリメイク。17人で行われる集団ロシアン・ルーレットに挑む男たちと、命をもてあそぶギャンブラーたちの姿を描く。出演は「コントロール」のサム・ライリー、「エクスペンダブルズ」のジェイソン・ステイサム、「レスラー」のミッキー・ローク。 -
コントロール(2007)
夭逝のミュージシャン、イアン・カーティスの半生を映画化。ポートレート写真家のアントン・コービンが初監督し、2007年カンヌ国際映画祭監督週間カメラドール、英国アカデミー賞英国作品賞などを受賞。出演は「24アワー・パーティ・ピープル」のサム・ライリー、「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」のサマンサ・モートン。
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