若葉竜也の関連作品 / Related Work

1-37件表示/全37件
  • ペナルティループ

    「人数の街」の荒木伸二監督によるサスペンス・ミステリー。恋人の唯を素性不明の男・溝口に殺された岩森淳は自らの手で犯人に復讐することを決意。綿密な計画を立て、完璧に実行したはずだったが、岩森が翌朝目覚めると、周囲の様子に変化はなく溝口も生きていた。出演は「窓辺にて」の若葉竜也、「翔んで埼玉」の伊勢谷友介、「母性」の山下リオ、「ドライブ・マイ・カー」のジン・デヨン。
  • 市子

    戸田彬弘率いる劇団チーズtheaterの舞台『川辺市子のために』を原作に、戸田自ら監督し映画化。恋人の長谷川からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪した市子。長谷川が行方を追うなか、彼女と関わりのあった人々から証言を得ていくと、衝撃的な事実が浮かび上がる。出演は「青くて痛くて脆い」の杉咲花、「窓辺にて」の若葉竜也。
  • 愛にイナズマ

    石井裕也が松岡茉優と窪田正孝をダブル主演に迎えて贈るヒューマンドラマ。プロデューサーに騙され、映画監督デビューの夢が泡と消えた26歳の折村花子は、ふと立ち寄ったバーで出会った舘正夫と共に反撃を決意。10年以上音信不通だった家族の元を訪れる。共演は「シン・仮面ライダー」の池松壮亮、「窓辺にて」の若葉竜也、「春に散る」の佐藤浩市。
  • ちひろさん

    週刊漫画誌『Eleganceイブ』(秋田書店刊)で連載された同名の漫画を原作に、主演・有村架純&監督・今泉力哉で映画化。元風俗嬢の主人公・ちひろが、とある海辺の町の小さなお弁当屋さんで働きながら、心に傷や悩みを抱える人々と交流し、彼女の言葉や行動がそれぞれの生き方に影響を与えていく物語。とにかくマイペースで辛口の「ちひろさん」が、悩みを抱えて生きる現代の人びとに小さな生きる処方箋を与えてくれる。共演は、弁当屋の主人の妻・多恵に風吹ジュン、風俗店の元店長にリリー・ フランキーの他、若葉竜也、豊嶋花など。くるり・岸田繁が主題歌を書き下し、「かもめ食堂」「深夜食堂」などの飯島奈美がフードスタイリストを務めた。
  • 窓辺にて

    「猫は逃げた」の今泉力哉が完全オリジナル脚本で描く大人のラブストーリー。フリーライターの市川は、編集者の妻・紗衣が担当している作家と浮気しているのを知っているが、彼女には言えずにいる。また、浮気を知ったときに芽生えたある感情にも悩んでいた。出演は、「ばるぼら」の稲垣吾郎、「母性」の中村ゆり、「ホリック ×××HOLiC」の玉城ティナ。
  • ぜんぶ、ボクのせい

    「Noise(2018)」が国内外の映画祭で話題を呼んだ松本優作監督によるヒューマンドラマ。児童養護施設で母の迎えを待ちながら暮らす優太。ある日、偶然母の居所を知り、会いたい一心で施設を抜け出すが、母は同居する男に依存しながら自堕落な生活を送っていた……。優太を演じるのは、オーディションで抜擢された15歳の新人・白鳥晴都。共演は「ある船頭の話」の川島鈴遥、「アジアの天使」のオダギリジョー。
  • 神は見返りを求める

    「空白」の吉田恵輔監督が「マイ・ダディ」のムロツヨシと組んだラブストーリー。イベント会社に勤める田母神は、合コンで底辺YouTuberゆりちゃんと出会う。見返りを求めずに彼女の手伝いをする田母神だったが、あることをきっかけに二人の関係が一変する。神のように見返りを求めず優しくゆりちゃんに接する田母神をムロツヨシが、再生回数が伸び悩む底辺YouTuberゆりちゃんを「愛がなんだ」の岸井ゆきのが演じ、欲や嫉妬といった誰もが持つ見苦しい面を浮き彫りにする。
  • 前科者(2022)

    『ビッグコミックオリジナル』(小学館)で連載中の同名漫画を有村架純の主演で連続ドラマ&映画化した社会派ヒューマンドラマ。“前科者”たちの更生と社会復帰を目指す国家公務員の新人保護司が、奮闘しながら成長していく姿を描く。原作漫画は「クヒオ大佐」「羊の木」などの脚本を書いた鬼才・香川まさひとが原作、月島冬二が作画を担当。連続ドラマはWOWOWにて2021年11月から全6話で放送・配信された。映画版は「あゝ、荒野」の岸善幸が監督・脚本・編集を手掛け、原作にはない物語の完全オリジナル作品となる。有村が演じる主人公・阿川佳代の元で社会復帰に近づきながらも姿を消す男・工藤誠に、「ヒメアノ~ル」の演技が絶賛された森田剛。中学時代の同級生だった阿川と再会したとき工藤を追う立場となっている若手刑事の滝本真司に、有村と『ひよっこ』で共演した磯村勇斗が扮する。
  • くれなずめ

    「アズミ・ハルコは行方不明」の松居大悟監督の実体験をモチーフに書かれた舞台劇を自ら映画化。高校時代の仲間6人が、友人の結婚披露宴で余興を行うために5年ぶりに再会。披露宴と二次会の間の妙に長い時間を持て余しながら、彼らは昔の思い出に想いを馳せる。出演は「窮鼠はチーズの夢を見る」の成田凌、「きみはいい子」の高良健吾。
    70
  • 街の上で

    「愛がなんだ」の今泉力哉がオール下北沢ロケで制作した群像劇。下北沢の古着屋で働いている荒川青は、恋人・雪に浮気された上にフラれたが、いまだに彼女のことが忘れられない。そんな青に、美大に通う女性監督・町子から、自主映画への出演依頼が舞い込む。出演は、「愛はなんだ」の若葉竜也、「少女邂逅」の穂志もえか、「十二人の死にたい子どもたち」の古川琴音、「お嬢ちゃん」の萩原みのり。
    65
  • あの頃。

    劔樹人の自伝的青春コミックエッセイ『あの頃。 男子かしまし物語』を今泉力哉監督×松坂桃李主演で映画化。大学院受験に失敗し、彼女なし、金なしのどん底生活を送る劔は、松浦亜弥のMVをきっかけにアイドルに魅せられ、仲間と共に情熱を傾けるが……。共演は「泣く子はいねぇが」の仲野太賀、「生きちゃった」の若葉竜也。
  • AWAKE

    第1回木下グループ新人監督賞グランプリ受賞作の映画化で、山田篤宏の商業映画デビュー作。かつて奨励会で棋士を目指しながらも、ライバルの陸に敗れ、夢を諦めた大学生の英一はある日、コンピュータ将棋に出会い、そのプログラム開発にのめり込んでいく。出演は「青くて痛くて脆い」の吉沢亮、「愛がなんだ」の若葉竜也、「素敵なダイナマイトスキャンダル」の落合モトキ。
  • 罪の声

    グリコ・森永事件をモチーフにし2016年週刊文春ミステリーベスト10国内部門第1位に輝いた同名小説を映画化。記者の阿久津は昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ取材を重ねる。一方俊也は事件の脅迫テープに自分の声が使われていたことを知り……。監督は、TBSテレビに所属し『カルテット』など数々のTVドラマの演出をするほか、「映画 ビリギャル」など映画監督としても活動する土井裕泰。「人間失格 太宰治と3人の女たち」の小栗旬と、ミュージシャンや文筆家としても活躍する星野源が、未解決事件に翻弄され人生が交錯する二人の男を演じる。
    89
    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • 朝が来る

    直木賞作家・辻村深月の小説を河瀨直美が映画化したヒューマン・ミステリー。特別養子縁組で男の子を迎え入れた栗原清和・佐都子の夫婦。6年後、生みの母を名乗る女性から「子どもを返してほしい」と連絡が入る。やがて2人の前に、その女性が現れるが……。出演は「八日目の蝉」の永作博美、「嵐電」の井浦新、「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の蒔田彩珠。
    92
    • 手に汗握る
    • 感動的な
    • 考えさせられる
  • 生きちゃった

    石井裕也自身によるオリジナル脚本を「静かな雨」の仲野太賀主演で映画化。妻と5歳の娘と共に平凡に暮らしている厚久。ある日、厚久が会社を早退して家に帰ると、妻が見知らぬ男と情事に耽っていた。突然の出来事に厚久は怒ることも悲しむこともできず……。共演は「ロマンス」の大島優子、「愛がなんだ」の若葉竜也。
  • ワンダーウォール 劇場版

    「ジョゼと虎と魚たち」「天然コケッコー」などの渡辺あやオリジナル脚本による青春ドラマ。京都にある学生寮・近衛寮は、100年以上の歴史を持ち、代々そこに暮らす学生たちによって守り続けられてきた。だがある日、老朽化による建て替えの議論が巻き起こり……。出演は「よこがお」の須藤蓮、「新聞記者」の岡山天音、「デメキン」の三村和敬、「3泊4日、5時の鐘」の中崎敏。2018年、NHK BSプレミアムなどで放送された『京都発地域ドラマ ワンダーウォール』に未公開カットなどを追加した劇場版。
  • 台風家族

    「箱入り息子の恋」の市井昌秀が“両親への想い”をヒントに創作したヒューマンドラマ。老人が銀行で2000万円を強盗し、霊柩車で妻と共に行方をくらました事件があった。10年後、その子どもたちが実家に集まり、財産分与のために見せかけの葬儀を行う。出演は、「まく子」の草彅剛、「アイネクライネナハトムジーク」のMEGUMI、「長いお別れ」の中村倫也、「素敵なダイナマイトスキャンダル」の尾野真千子、「愛がなんだ」の若葉竜也。
    73
    • かっこいい
    • セクシーな
  • 愛がなんだ

    直木賞作家・角田光代による同名恋愛小説を「パンとバスと2度目のハツコイ」の今泉力哉監督が映画化。28歳のOLテルコは仕事も友情もそっちのけで、片思いするマモルのことを最優先にしている。しかしマモルはテルコを都合のいい女としか見ておらず……。恋愛映画の旗手・今泉力哉監督が、おかしくて苦い一方通行の恋と向き合う。振り向いてもらえない相手を追いかけるテルコを「おじいちゃん、死んじゃったって。」の岸井ゆきのが、彼女が片思いするマモルを「チワワちゃん」の成田凌が演じる。
    84
    • 感動的な
  • パンク侍、斬られて候

    町田康の異色時代小説を「新宿スワン」の綾野剛主演、「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の宮藤官九郎脚本、「狂い咲きサンダーロード」の石井岳龍監督で映画化。江戸時代、隠密ミッションを巡り10人の男たちが腹の探り合いを展開する。出演は、「君の膵臓をたべたい」の北川景子、「OVER DRIVE オーバードライブ」の東出昌大、「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」の染谷将太、「クソ野郎と美しき世界」の浅野忠信。
  • 曇天に笑う

    唐々煙の人気コミックを福士蒼汰主演で映画化。300年に1度、曇り空が続く日に破壊の神・オロチが復活し、災いをもたらすという伝説が残る村。三兄弟の長男として村を守る男・曇天火は、忍者集団・風魔一族に捕らわれた弟を救うため、戦いを挑むが……。共演は「ホーンテッド・キャンパス」の中山優馬、「風の色」の古川雄輝。メガホンを取ったのは、「亜人」の本広克行。
  • 素敵なダイナマイトスキャンダル

    1970~80年代にサブカルチャーを牽引した雑誌編集長・末井昭の若き日を柄本佑が演じた青春ドラマ。幼い頃に母が隣家の男とダイナマイトで心中するという壮絶な体験をした末井。上京後彼は発禁と創刊を繰り返しながら、多くの雑誌を世に送り出していく。監督は「南瓜とマヨネーズ」の冨永昌敬。笑いと狂乱に満ちた当時のアンダーカルチャーシーンを浮かび上がらせる。また、末井の母を演じた尾野真千子と原作者である末井昭本人が主題歌『山の音』を歌っている。
    70
  • サラバ静寂

    若手俳優の注目株、「太陽を掴め」の吉村界人と「葛城事件」の若葉竜也共演で贈る近未来を舞台にしたロードムービー。一切の娯楽を禁じる“遊楽法”が施行された日本。廃墟に残された音楽を発見したミズトとトキオは、自分たちも音楽を作り始めるが……。俳優の浅野忠信と歌手のCharaの娘、SUMIREが本作で女優デビューを飾った。
    87
    • 重厚感のある
    • 考えさせられる
  • 南瓜とマヨネーズ

    揺れる心情を繊細に描写した魚喃キリコの代表的恋愛コミックを「ローリング」の冨永昌敬が映画化。ミュージシャン志望のせいいちとの生活を支えるため、キャバクラで働くツチダ。忘れられない元恋人ハギオと再会し、過去にすがるように彼にのめり込んでいく。2つの恋に揺れるツチダを「愚行録」の臼田あさ美が、スランプに陥り働かないせいいちを「走れ、絶望に追いつかれない速さで」の太賀が、ツチダが引きずる元恋人ハギオを「オーバー・フェンス」のオダギリジョーが演じる。また、冨永昌敬監督作「乱暴と待機」の主題歌にも参加したやくしまるえつこが音楽監修を手がける。
    70
  • 過ちスクランブル

    「最高の仕打ち」の川村清人監督が演出、「東京の日」の趣里主演のラブコメディ。同僚の信介に恋心を抱いている理沙。信介が不動産会社社長の妻・祥子とこっそり会っていることを知り妄想を膨らませた彼女は、二人を引き裂こうとしてとんでもない過ちを犯す。まっすぐでおっちょこちょいな主人公を趣里が演じるほか、オムニバス映画「全員、片想い」の橋本マナミ、「葛城事件」の若葉竜也、「清須会議」の市川しんぺーらが出演。劇場公開後、別展開の同名連続ドラマが放送・配信される。
  • 美しい星

    三島由紀夫による異色のSF小説を「紙の月」の吉田大八監督が映画化。テレビ気象予報士の父・重一郎、フリーターの息子・一雄、女子大生の娘・暁子、母・伊余子の大杉一家はある日、火星人、水星人、金星人、地球人として覚醒し、地球を救う使命を託される。出演は、「お父さんと伊藤さん」のリリー・フランキー、「PとJK」の亀梨和也、「バースデーカード」の橋本愛、「家族はつらいよ」の中嶋朋子。
  • Anniversary アニバーサリー

    玩具メーカー、メディコム・トイの設立20周年記念映画。5組のクリエイターたちが“記念日”をテーマに作り上げたオムニバス作品。「ハッピーバースデー」スーパーで万引きが見つかったチンピラの健司は、小学生の大輝が手招きする車に飛び乗るが……。メガホンを取るのは、「踊る大捜査線」シリーズの本広克行、ももいろクローバーZのライブ演出などを手掛ける佐々木敦規、「DOCUMENTARY of AKB48」シリーズの高橋栄樹など。出演は「葛城事件」の若葉竜也、『コドモ警察』の鈴木福、「日本で一番悪い奴ら」の青木崇高。
  • 葛城事件

    初監督作「その夜の侍」で注目を集めた劇団THE SHAMPOO HATの赤堀雅秋が、再び自身が作・演出を手掛けた舞台劇を映画化。どこにでもいる平凡な家族・葛城家が、次男が起こした無差別殺人事件をきっかけに、崩壊へと向かってゆく。葛城家の一家を演じるのは、「64 ロクヨン」二部作の三浦友和、「さよなら歌舞伎町」の南果歩、「俳優 亀岡拓次」の新井浩文、「明烏 あけがらす」の若葉竜也。
    70
  • 明烏 あけがらす(2015)

    『明烏』『品川心中』などの古典落語をベースに、借金返済に追われるホストと頼りにならない仲間たちの12時間を描くコメディ。監督・脚本は「HK 変態仮面」の福田雄一。出演は「そこのみにて光輝く」の菅田将暉、「SPEC」シリーズの城田優、「旅立ちの島唄 十五の春」の若葉竜也、「マンゴーと赤い車椅子」の吉岡里帆、「gift」の柿澤勇人。
  • 旅立ちの島唄 十五の春

    高校がない沖縄・南大東島で育ち、進学のために島を出る決意をした少女と、離れ離れになった少女の家族を描くヒューマン・ドラマ。監督は「キトキト!」でデビュー、「黄金を抱いて翔べ」や「ヒーローショー」の脚本を手がけた吉田康弘。中学卒業を控え大きな決断を迫られる少女を、雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルを務める一方「告白」「グッモーエビアン!」などに出演する三吉彩花が演じる。作中では三線と島唄を披露している。少女のそばで成長を見守る父を「海炭市叙景」「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン」の小林薫が、沖縄本島で暮らす母を「一枚のハガキ」「キトキト!」の大竹しのぶが演じる。
  • DOG×POLICE 純白の絆

    犯人制圧、爆発物の捜査、災害救助等の任務を行う“警備犬”と警察官の固い絆を描く、TVドラマ『警視庁失踪人捜査課』の七高剛監督作。出演は「ボックス!」の市原隼人、「アンダルシア 女神の報復」の戸田恵梨香、「雷桜」の時任三郎、「軽蔑」の村上淳、「それでも花は咲いていく」のカンニング竹山、「BADBOYS」の阿部進之介。
    60
  • 雷桜

    徳川家に生まれた男と村の娘との、運命の出会いと許されざる恋を描く時代劇。宇佐江真理の同名小説を基に「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一監督が映画化。出演は「瞬 またたき」の岡田将生、「FLOWERS フラワーズ」の蒼井優、「シュアリー・サムデイ」の小出恵介、「孤高のメス」の柄本明、「ハッピーフライト」の時任三郎など。
  • 恋極星

    「闘茶 tea fight」の戸田恵梨香と「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」の加藤和樹主演で送るラブストーリー。親を亡くし、自閉症の弟を抱えて生きる少女が、11年ぶりに再会した幼なじみと恋に落ちてゆくが…。ミツヤオミの漫画『君に光を』を、世界的に活躍する女流写真家AMIY MORIの監督で映画化。
  • 赤い糸

    携帯小説として発表されると中高生から絶大な支持を受け、書籍化されたシリーズも累計180万部を超えた作品を、TVドラマ放送と同時に同一キャストで映画化。中学生の男女が様々な出来事に出会い、傷つきながらも互いの想いを貫いてゆくラブストーリー。出演は「シャカリキ!」の南沢奈央と「ダイブ!!」の溝端淳平。
    50
  • ブラブラバンバン

    柏木ハルコの同名コミックを映画化した青春音楽ドラマ。わずか9人の吹奏楽部員がコンクール出場に挑む姿を描く。主演はアーティストとしても活躍する安良城紅。そのほか『いま、会いにゆきます』の福本有希、「天然コケッコー」の岡田将生らが出演。監督・脚本は「青の瞬間」の草野陽花。
  • Mayu ココロの星

    21歳で乳がんに冒された女性の闘病記を原作に、がんを発症したヒロインが、家族や仲間に見守られながら前向きに生きる姿を描くヒューマン・ドラマ。監督は「プラトニック・セックス」の松浦雅子。出演は「バックダンサーズ!」の平山あや、「パッチギ!」の塩谷瞬。
  • 恋する日曜日

    BS-iで2003年と2005年に放送された一話完結の恋愛ドラマのシリーズ。80~90年代の隠れた名曲をテーマ曲&タイトルにこれまで若松孝二・行定勲・中原俊・篠原哲雄・安藤尋・古厩智之・麻生学などが監督してきた。このシリーズは佐野史朗・星野真里・堀北真希・小出早織・大沢樹生・黒谷友香・和田聡宏ら実力派俳優も多数参加している。今作は恋する日曜のテレビ第2シリーズのチーフ監督を務め、「ヴァイブレータ」で賞を総なめした廣木隆一が淡い青春物に仕上げた。長野県上田市を舞台に描かれる青春の甘酸っぱいラブストーリー。
  • ぼくのお日さま

    雪が降りはじめてから雪がとけるまでの淡くて切ない恋を、田舎町のスケートリンクを舞台に描く物語。「僕はイエス様が嫌い」の奥山大史が監督・撮影・脚本・編集を務めた。2024年度・第77回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の正式出品が、日本人監督として史上最年少で決定。吃音をもつホッケーが苦手な少年タクヤと、選手の夢を諦めたスケートのコーチ荒川、コーチに憧れるスケート少女さくらの3人の視点で紡がれる。出演はコーチ・荒川役に池松壮亮、タクヤに越山敬達、さくらに中西希亜良。
1-37件表示/全37件

今日は映画何の日?

注目記事