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ダイアン・レインの関連作品 / Related Work
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すべてが変わった日
ダイアン・レイン、ケビン・コスナー共演で贈る、1960年代を舞台にした西部劇のテイストあふれるサイコスリラー。元保安官の夫とその妻は3年前に一人息子を亡くし、再婚して離れてしまった義理の娘と孫を探すが、再婚相手の男の家族は狂気に満ちていた……。ラリー・ワトソンの2013年の小説“Let Him Go”を原作に、ファッション業界出身の異色の映画監督、トーマス・ベズーチャが監督・脚本を務めた。共演は、強権的女家長役に「ファントム・スレッド」のレスリー・マンヴィル、義理の娘役を「プライベート・ライフ」のケイリー・カーターが演じたほか、ドラマ『バーン・ノーティス元スパイの逆襲』の主演として人気を博したジェフリー・ドノヴァン、ディズニー・チャンネルの大人気テレビ映画『ディセンダント』シリーズのブーブー・スチュワートらが脇を固めた。 -
ザ・シークレットマン
リーアム・ニーソンがウォーターゲート事件の内部告発者“ディープ・スロート”こと元FBI副長官マーク・フェルトを演じたサスペンス。FBI長官代理グレイからウォーターゲート事件の早期解決を命じられたフェルトは、マスコミを利用しようとするが……。共演は「ボンジュール、アン」のダイアン・レイン、「ラビング 愛という名のふたり」のマートン・ソーカス。監督は「コンカッション」のピーター・ランデズマン。70点 -
シークレット・デイ
アンソニー賞&バリー賞受賞の小説『あの日、少女たちは赤ん坊を殺した』の映画化。少女ロニーとアリスは炎天下に放置された赤ん坊を見つけ、保護しようと連れ去った。7年後、頻発する幼児誘拐事件を捜査する刑事ナンシーは、少年院を出た二人に目をつける。監督は、「フロム・イーブル バチカンを震撼させた悪魔の神父」のエイミー・バーグ。出演は、「ボンジュール、アン」のダイアン・レイン、「アイ・アム・サム」のダコタ・ファニング、「ハンガーゲーム」シリーズのエリザベス・バンクス。未体験ゾーンの映画たち2018にて上映。60点 -
ジャスティス・リーグ
元祖アメコミ界のスーパーヒーローチームを描くアクション・エンターテインメント。スーパーマンの献身的な行動により人類への信頼を取り戻したバットマンは、ワンダーウーマンと共に孤独なヒーローたちを集め、さらなる敵に立ち向かう最強チームを結成する。監督は、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のザック・スナイダー。出演は、「夜に生きる」のベン・アフレック、「ワンダーウーマン」のガル・ギャドット、「DEBUG/ディバグ」のジェイソン・モモア、「プリズン・エクスペリメント」のエズラ・ミラー、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のレイ・フィッシャー。80点 -
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
偽名で「ローマの休日」などの脚本を執筆し、アカデミー賞を2度も受賞したダルトン・トランボの生涯を描いた伝記ドラマ。“赤狩り”の嵐吹き荒れる1950年代、下院非米活動委員会への協力を拒否したトランボはハリウッドを追放されるが……。トランボを演じたブライアン・クランストンが、アカデミー賞候補となった。共演は「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のダイアン・レイン、「黄金のアデーレ 名画の帰還」のヘレン・ミレン、「マレフィセント」のエル・ファニング。メガホンを取ったのは、「奇人たちの晩餐会 USA」のジェイ・ローチ。90点 -
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
DCコミックスが生んだキャラクターたちが集結する映画プロジェクト「DCフィルムズ」の第1弾。「マン・オブ・スティール」の続編で、スーパーマンとバットマンが対決する。バットマン役には新たに「ゴーン・ガール」のベン・アフレックを起用。この他、「マン・オブ・スティール」からヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムスなどが続投。製作総指揮クリストファー・ノーラン、監督ザック・スナイダーは「マン・オブ・スティール」から引き続きコンビを組む。70点 -
マン・オブ・スティール
1938年にアメリカン・コミックスに登場して以来広く愛され続けている『スーパーマン』。1978年からハリウッドで実写映画化された「スーパーマン」シリーズを、監督に「300<スリーハンドレッド>」のザック・スナイダー、製作・原案に「インセプション」のクリストファー・ノーラン、脚本・原案に「ブレイド」のデヴィッド・S・ゴイヤーを迎え、再始動させる。本作では異星で生まれ地球で育ち、人とは違う能力を持つがゆえの苦悩を乗り越える、スーパーマンの誕生秘話が描かれる。新生スーパーマンを演じるのは、「インモータルズ-神々の戦い-」のヘンリー・カビル。彼の恋人役を「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスが務めている。2D/3D同時公開。80点 -
ハリウッドランド
テレビ版スーパーマンの主演俳優ジョージ・リーブスの死をめぐり、ハリウッドの光と闇を描いたサスペンス・ミステリー。監督は、本作が長編映画初監督となるアレン・コールター。出演は、エイドリアン・ブロディ、ダイアン・レイン、ベン・アフレック。ベン・アフレックは本作でヴェネチア国際映画祭最優秀男優賞に輝いた。80点 -
運命の女(2002)
年下男性との情事に溺れていく妻と、それを知った夫の葛藤を描くラヴ・サスペンス。監督・製作は「ロリータ」のエイドリアン・ライン。脚本は「スパイダーマン」のアルヴィン・サージェント、「猿の惑星」のウィリアム・ブロイルズ・ジュニア。撮影は「トゥルーマン・ショー」のピーター・ビジウ。音楽は「ぼくの神さま」のジャン・A・P・カズマレック。美術は「インサイダー」のブライアン・モリス。編集は「スウィート・ノベンバー」のアン・V・コーツ。衣裳は「サウンド・オブ・サイレンス」のエレン・ミロジニック。出演は「オータム・イン・ニューヨーク」のリチャード・ギア、「陽だまりのグラウンド」のダイアン・レイン、「夜になるまえに」のオリヴィエ・マルティネス、「サイダーハウス・ルール」のエリック・ペア・サリヴァン、「Q&A」のドミニク・チアニーズほか。90点 -
陽だまりのグラウンド
生きる目的を見失った男が野球と子供たちとの触れ合いを通し、自分を取り戻していく様を描いた感動作。監督・製作は「バーシティ・ブルース」のブライアン・ロビンス。原作はダニエル・コイルの小説。音楽は「バーシティ・ブルース」のマーク・アイシャム。出演は「スウィート・ノベンバー」のキアヌ・リーヴス、「パーフェクト・ストーム」のダイアン・レイン、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のジョン・ホークス、「ルームメイト」の D・B・スウィニーほか。 -
グラスハウス
「ディープ・インパクト」「ロードキラー」のリリー・ソビエスキー主演のサスペンス・スリラー。思春期の少女特有の不安と恐怖感が絶妙にミックスされ、全米週末興行成績に3週連続トップ10入りした。美人女優ダイアン・レインが義母を怪演。70点 -
マイ・ドッグ・スキップ
一匹の子犬との出会いによって、孤独な少年が愛と友情と別れを学び成長していく実話に基づいた感動ストーリー。ウィリー・モリスのベストセラー自叙伝を映画化。監督は"End of the Line"のジェイ・ラッセル。出演はこれがデビュー作のフランキー・ミューニース、「パーフェクト ストーム」のダイアン・レイン、「インビジブル」のケヴィン・ベーコンほか。80点 -
パーフェクト ストーム
実話を元に、史上稀な大嵐に遭遇した漁師たちの苦闘を描く海洋パニック大作。監督は「Uボート」「エアフォース・ワン」のヴォルフガング・ペーターゼン。原作は『パーフェクト ストーム 史上最悪の暴風に消えた漁船の運命』(集英社刊)。脚本は「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」のビル・ウィットリフ。撮影は「シティ・オブ・エンジェル」のジョン・シール。音楽は「タイタニック」のジェームズ・ホーナー。出演は「スリー・キングス」のジョージ・クルーニーとマーク・ウォールバーグ、「マグノリア」のジョン・C・ライリー、「ジャック」のダイアン・レイン、「天国の約束」のメアリー・エリザベス・マストラントニオほか。70点 -
マッド・ドッグス
古きよき時代のギャング映画を一風変わった味付けで現代風にアレンジした一編。監督・脚本・共同製作は「アンダーワールド」のヴェテラン俳優のラリー・ビショップ。本作が監督デビュー作(殺し屋役で出演も)。撮影は「ボクシング・ヘレナ」のフランク・バイヤーズ。音楽はアール・ローズ。出演は「ロスト・ワールド」のジェフ・ゴールドブラム、「NY検事局」のリチャード・ドレイファス、「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーン、「ザ・ファン」のエレン・バーキン、「ホワイトハウスの陰謀」のダイアン・レイン、「ショーガール」のカイル・マクラクラン、「ため息つかせて」のグレゴリー・ハインズ、「素顔のままで」のバート・レイノルズ、「シャーキーズ・マシーン」のヘンリー・シルヴァほか。 -
ホワイトハウスの陰謀
ホワイトハウスで起きた殺人事件の背後に潜む陰謀に挑んだ男女の活躍を描くサスペンス・アクション。これがデビュー作となるウェイン・ビーチと、準備稿の段階で惜しくも亡くなったテイヴィッド・ホッジンのオリジナル脚本を、「ラピッド・ファイヤー」「フリー・ウィリー2」のドワイト・リトルが監督。製作は「イレイザー」のアーノルド・コペルソンと「評決のとき」のアーノン・ミルチャン。製作総指揮はアン・コペルソン、マイケル・ネイサンソン、ステファン・ブラウン。撮影は「赤い薔薇ソースの伝説」のスティーヴン・バーンスタイン、音楽は「コピーキャット」「告発」のクリストファー・ヤング。ホワイトハウスの内部を忠実に再現した美術はTVドラマのミニ・シリーズ『ザ・スタンド』でエミー賞候補となったネルソン・コーツ、編集は「トップガン」「48時間」のビリー・ウェバーと、レスリー・ジョーンズ、衣裳は「クラッシュ」のデニース・クローネンバーグ。主演は「マネートレイン」「ザ・ファン」のウェズリー・スナイプスと「ジャッジ・ドレッド」「ジャック」のダイアン・レイン。共演は「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のアラン・アルダ、「ストレンジャー」のデニス・ミラー、ロンドン演劇界の大物で「ホワイトハウス狂想曲」などの映画出演作があるダニエル・ベンザリ、「ロボコップ」のロニー・コックスほか。 -
ジャック
普通の4倍の速さで成長する少年と彼を取り巻く人々の姿を通して、はかない人生を精一杯生きることの大切さを描いたヒューマン・ファンタジー。監督は、前作「ドラキュラ」から4年ぶりにメガホンをとったフランシス・フォード・コッポラ。脚本はジェームズ・デ・モナコとゲイリー・マデューのオリジナル。製作はコッポラ、リカルド・メストレス、フレッド・フックス。撮影はコッポラの「ペギー・スーの結婚」や「ブレイブハート」のジョン・トール。音楽は「陽のあたる教室」のマイケル・ケイメン。美術は「ゴッドファーザー」以来のコッポラ作品の常連ディーン・タヴォラリス。主演は「バードケージ」のロビン・ウィリアムズ。共演はコッポラの「アウトサイダー」、「ジャッジ・ドレッド」のダイアン・レイン、TV『ザ・コスビー・ショー』のビル・コスビーほか。90点 -
ジャッジ・ドレッド(1995)
未来社会の法の番人を務めるタフガイの苦悩と戦いを描いたSFアクション大作。ジョン・ワーグナー(作)とカルロス・エズキエラ(画)によるイギリスの同名人気コミックを基に、「ターミネーター2」のウィリアム・ウィッシャーと「ダイ・ハード」のスティーヴン・E・デ・スーザが脚色、監督には「プレイデッド」のダニー・キャノンが当たった。製作はチャールズ・M・リピンコットとボー・E・L・マークス。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ダイ・ハード3」のアンドリュー・ヴァイナと「ストリートファイター(1994)」のエドワード・R・プレスマン。撮影は「1492 コロンブス」のエイドリアン・ビドル、音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のアラン・シルヴェストリ、プロダクション・デザインは「バットマン(1989)」のナイジェル・フェルプス、衣装に「エイリアン」のエマ・ポーテウス。特殊効果は「エイリアン2、3」のジョス・ウィリアムズ、視覚効果は「シュワルツェネッガー プレデター」「プレデター2」のジョエル・ハイネック、特殊メイクは「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のニック・ダッドマンが担当。主演は「スペシャリスト」のシルヴェスター・スタローン。共演は「ホッファ」のアーマンド・アサンテ、「チャーリー」のダイアン・レイン、「巨人と青年」のマックス・フォン・シドー、「沈黙の要塞」のジョアン・チェン、「デモリションマン」のロブ・シュナイダー、「マウス・オブ・マッドネス」のユルゲン・プロホノフ、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」のバルタザール・ゲティら。 -
チャーリー(1992)
サイレント映画の時代から赤狩りでハリウッドを追われるまで世界の喜劇王として活躍したチャールズ・チャップリンの半生を描く伝記ドラマ。監督・製作は「遠い夜明け」のリチャード・アッテンボローで、彼の「ガンジー」を10回以上観たというチャップリンの未亡人ウーナの許諾を得て実現した企画である。共同製作は「氷の微笑」のマリオ・カサール。アッテンボローの製作会社に所属するダイアナ・ホーキンスの原案で、チャップリン自身の手による「チャップリン自伝」(新潮社・刊)と、この作品の歴史顧問も務めるデイヴィッド・ロビンソンの、徹底した調査に基づいて全生涯を再現したドキュメント「チャールズ・チャップリン」(文藝春秋・刊)を原作に、小説家でもあるウィリアム・ボイドと、ブランアン・フォーブス、「ミザリー」のウィリアム・ゴールドマンが共同で脚本を執筆した。撮影は「存在の耐えられない軽さ」のスヴェン・ニクヴィスト、音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジョン・バリーが担当。主演は「エア・アメリカ」のロバート・ダウニー・ジュニア。チャップリンの娘で、「モダーンズ」のジェラルディン・チャップリンが自身の祖母にあたるハンナを演じている。他に「スニーカーズ」のダン・エイクロイド、「冬の恋人たち」のモイラー・ケリー、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のケヴィン・クライン、「ストリート・オブ・ファイヤー」のダイアン・レインらが共演している。 -
美しき獲物
チェスの世界選手権大会が行われている島で起こった連続殺人事件を描くサスペンス・スリラー。監督は「アウト・オブ・オーダー」(V)のカール・シュンケル、製作はクリストフ・ランベールとジアド・エル・カウリー、脚本は「ワールド・アパート」のブラッド・マーマン、撮影はディートリッヒ・ローマン、音楽はアン・ダッドリーが担当。 -
ダイアン・レイン 愛と青春の鼓動
医学校3年の5人が織りなす愛と葛藤の青春映画。監督はマリサ・シルヴァー、製作はローリー・パールマンとキャスリーン・サマーズ、脚本はラリー・ケトロンとジェブ・スチュワート、原案はラリー・ケトロン、撮影はジョン・リンドレイ、音楽はマイルス・グッドマン、編集はロバート・ブラウンとダンフォード・B・グリーン、美術はトッド・ハロウェル、衣装デザインはデボラ・エヴァートンがそれぞれ担当。なお、この作品は「フォード・フェアレーンの冒険」(90)の地方併映作品として公開されたが、同作の記録的不入りのために一緒に打ち切られてしまった不幸な作品。 -
ストリート・オブ・ファイヤー
ストリート・ギャングに誘拐されたかつての恋人を救うために故郷に帰ってきたヒーローの活躍を描く。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。エグゼクティヴ・プロデューサーはジーン・レヴィ。監督は「48時間」のウォルター・ヒル。脚本はヒルとラリー・グロス、撮影はアンドリュー・ラズロ、音楽はライ・クーダー、プロダクション・デザイナーはジョン・ヴァロン、編集はフリーマン・デイヴィスとマイケル・リップス、衣裳はマリリン・ヴァンス、振付はジェフリー・ホーナディが担当。出演はマイケル・パレ、ダイアン・レイン、リック・モラニス、エイミー・マディガン、ウィレム・デフォー、デボラ・ヴァン・ヴァルケンバーグなど。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1984年作品。90点 -
ランブルフィッシュ
不良グループのリーダーである兄と、その兄を慕う弟の危うい青春の日々を描く。製作はフレッド・ルースとダグ・クレイボーン、エグゼクティヴ・プロデューサー・監督は「アウトサイダー」のフランシス・フォード・コッポラ。S・E・ヒントンの原作を基にヒントンとコッポラが脚色。撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はスチュワート・コープランド、編集はバリー・マルキン、プロダクション・デザイナーはディーン・タヴォラリスが担当。出演はマット・ディロン、ミッキー・ローク、ダイアン・レイン、デニス・ホッパー、ヴィンセント・スパーノ、ダイアナ・スカーウィッドなど。日本版字幕は金由文夫。テクニカラー<モノクロ=パートカラー>、ビスタサイズ。1983年作品。80点 -
幸福のチェッカー
レーサーとちびっ子ギャング6人姉弟の心の交流を描くコメディ。カントリーシンガーのケニー・ロジャースが設立したライオン・シェア・ブロの第一回作品で、20世紀フォックスが製作にあたっている。ライオン・シェア・プロのチーフ・プロデューサーであるマイケル・トリキリスが製作を担当。エグゼクティヴ・プロデューサーは、エドワード・S・フェルドマンとテッド・ウィッツアー。監督は「アパッチ砦 ブロンクス」のダニエル・ペトリー、脚本はマイク・マーヴィンとアレックス・マター、撮影はマリオ・トッシ、音楽はチャールズ・フォックスが担当している。全編に主演者ケニー・ロジャースやタニア・タッカーらが歌うカントリー曲がちりばめられている。出演はロジャースの他に、ダイアン・レイン、イリン・グレイ、バリー・コービン、テリー・キサールなど。 -
アウトサイダー(1983)
どこにも行き場のない少年たちの姿、行動を描くドラマ。提供・監督は「ワン・フロム・ザ・ハート」のフランシス・フォード・コッポラ。製作はフレッド・ルース、グレイ・フレデリクソン。S・E・ビントンが17歳の時に発表した同名小説(大和書房、集英社文庫)に基づき、キャスリーン・クヌートセン・ローウェルが脚色、撮影はスティーブン・H・ブラム、音楽はフランシスの父親力ーマイン・コッポラが手掛けている。主題歌の「ステイ・ゴールド」は、力ーマイン・コッポラが作曲し、スティーヴィー・ワンダーが作詞、ワンダーが歌っている。プロダクション・デザイナーは、ディーン・タヴォーラリス、特殊視見効果はロバート・スワースが担当。出演はC・卜ーマス・ハウエル、マット・ディロン、ダイアン・レイン、ラルフ・マッチオ、エミリオ・エステヴェスなど。原作者のヒントンが看護婦役でゲスト出演している。ドルビー・ステレオ。パナビジョンで撮影。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、シネスコサイズ。1983年作品。60点 -
リトル・ロマンス
13歳になる少年と少女の間に恋が芽ばえ、永遠の愛を誓うためにベネチアに旅立つという恋愛映画。製作はイブ・ルッセ・ルアール、ロバート・L・クロウフォード、監督は「華麗なるヒコーキ野郎」のジョージ・ロイ・ヒル。パトリック・コーバンの原作を基にアラン・バーンズが脚色。撮影はピエール・ウィリアム・グレン、音楽はジョルジュ・ドルリューが各々担当。出演はダイアン・レイン、テロニアス・ベルナール、ローレンス・オリヴィエ、アーサー・ヒル、サリー・ケラーマン、ブロデリック・クロフォード、デイヴィッド・デューク、アンドリュー・ダンカン、クローデット・サザーランド、グラハム・フレッチャー・クック、アシュビー・センプルなど。 -
オーバー・ザ・ムーン
家庭を大切に思いながらもひと夏の戯れに身を委ねる主婦の恋を描いたラブロマンスを“ミラマックス・フィルムズ・コレクション”として再リリース。パールはアポロの月面着陸の日、キャンプ場で魅力的な男性と出会う。ダイアン・レイン主演。【スタッフ&キャスト】監督・製作:トニー・ゴールドウィン 製作:ダスティン・ホフマン 脚本:パメラ・グレイ 撮影:アンソニー・リッチモンド 出演:ダイアン・レイン/ヴィゴ・モーテンセン/アンナ・パキン/リーヴ・シュライバー -
ワイルド・ビル(1995)
実在のガンマン、ワイルド・ビルの活躍を描いたウエスタン。西部の街の保安官として平穏な日々を過ごしていたワイルド・ビルだったが、やがて彼の命を狙う者が現れ…。“レンタルDVD サプリメントキャンペーン第6弾”。※受注締切日以降の価格は2,900円【スタッフ&キャスト】監督:ウォルター・ヒル 製作:リチャード・ザナック/リリ・フェニー・ザナック 原作:ピート・デクスター 出演:ジェフ・ブリッジス/エレン・バーキン/ジョン・ハート/ダイアン・レイン -
セクレタリアト 奇跡のサラブレッド
ダイアン・レインとジョン・マルコヴィッチ共演による感動ドラマ。“ビックレット”の愛称で親しまれた奇跡のサラブレッドと馬に夢と希望をかけた人々の物語。3歳になったセクレタリアトは、栄誉あるダービーを制覇し、25年ぶりの三冠馬となる。【スタッフ&キャスト】監督:ランダル・ウォレス 脚本:マイク・リッチ 製作:ゴードン・グレイ 撮影監督:ディーン・セムラー 出演:ダイアン・レイン/ジョン・マルコヴィッチ/ジェームズ・クロムウェル/スコット・グレン80点 -
誘惑のシネマ 究極のSEXシーン
これまで多くの男性陣を魅了してきたスクリーンの中のエロティックなシーンばかりを集めた感能コンピレーション。シャロン・ストーンの大胆なSEXシーンで話題となった『氷の微笑』を始め、コメディタッチの『アメリカン・パイ』まで、多数収録。【スタッフ&キャスト】製作総指揮・監督・脚本:ケヴィン・バーンズ 出演:マリリン・モンロー/ヒュー・ヘフナー/シャロン・ストーン/ダイアン・レイン/ラクエル・ウェルチ/ポール・ヴァーホーヴェン/エイドリアン・ライン
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 04/27
- ジェームズ・レグロス(1962)
- アリエル・ドンバール(1954)
- デヴィッド・ラッシャー(1972)
- マット・リーヴス(1966)
- サリー・ホーキンス(1976)
- ジェナ・コールマン(1986)
- 加藤雅也(1963)
- 鈴木杏(1987)
- チェ・ミンシク(1962)
- ザヴィエ・ジャン(1975)
- ソン・ドンイル(1967)
- 村上涼子(1976)
- 中澤優介(1985)
- 北浦マサシ(1981)
- 南乃彩希(1990)
- 中澤梓佐(1988)
- 松田洋祐(1963)
- シャリファ・アレイヤ(1983)
- 桜田初姫(2000)
- 藤倉大(1977)
- 竹内一希(1994)
- 新條由芽(1998)
- 西葉瑞希(1999)
- 松田好花(1999)