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メアリー・リン・ライスカブの関連作品 / Related Work
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ディナー・イン・アメリカ
パンクロック好きの孤独な少女が警察に追われる男を家に匿ったら、なんと覆面バンドの推しメンだった。やがて社会不適合者や厄介者と蔑まれる二人は心惹かれ合い、社会の偏見をぶっ飛ばしてゆく。ベン・スティラーがプロデュースしたアナーキック・ラブストーリー。主人公のパティを演じるのはエミリー・スケッグス。ミュージカル『ファン・ホーム』で2015 年のトニー賞ミュージカル助演女優賞にノミネートされ、近年は「ミスエデュケーション」(18)などの映画にも出演している。パンク・ロッカーのサイモンに扮するのは、「アメリカン・スナイパー」(14)「バトル・インフェルノ」(19)などのカイル・ガルナー。監督は「バニーゲーム」(10)のアダム・レーマイヤー。新型コロナの影響でいまだ本国アメリカでは公開されておらず、先立っての日本公開となる。 -
サンシャイン・クリーニング
「リトル・ミス・サンシャイン」のプロデュースチームが手がけた人間ドラマ。ある姉妹が始めた一風変わった仕事を通じて、家族が新たな希望を見いだしていく姿を綴る。監督は「シルヴィア」のクリスティン・ジェフズ。出演は「ダウト あるカトリック学校で」のエイミー・アダムス、「ジェイン・オースティンの読書会」のエミリー・ブラントなど。80点 -
ファイヤーウォール
誘拐された家族を守るために、コンピュータ・セキュリティに挑む犯人と戦う銀行幹部の男を描くサスペンス。監督は「ウィンブルドン」のリチャード・ロンクレイン。脚本はこれがデビューとなるジョー・フォート。撮影は「愛の神、エロス」のマルコ・ポンテコルヴォ。音楽は「シリアナ」のアレクサンドル・デプラ。美術は「ウィンブルドン」のブライアン・モリス。編集は「マジェスティック」のジム・ペイジ。出演は「ハリウッド的殺人事件」のハリソン・フォード、「ウィンブルドン」のポール・ベタニー、「サイドウェイ」のヴァージニア・マドセン、「キューティ・ブロンド/ハッピーMAX」のメアリー・リン・ライスカブ、「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のロバート・パトリック、「ウェス・クレイヴン’s カースド」のロバート・フォースター、「NOEL ノエル」のアラン・アーキン。70点 -
パンチドランク・ラブ
かんしゃく持ちの青年と離婚歴のある女性の恋愛騒動を描いたラヴ・ストーリー。監督・製作・脚本は「マグノリア」のポール・トーマス・アンダーソン。撮影は彼とずっと組んでいるロバート・エルスウィット。音楽は「マグノリア」も担当した人気ミュージシャンのジョン・ブライオン。美術は人気アーティストのジェレミー・ブレイクほか。編集は「CQ」のレスリー・ジョーンズ。衣裳はアンダーソン作品常連のマーク・ブリッジス。出演は「Mr.ディーズ」のアダム・サン ドラー、「レッド・ドラゴン」のエミリー・ワトソン、同じく「レッド・ドラゴン」や「マグノリア」のフィリップ・シーモア・ホフマン、「マグノリア」のルイス・ガスマンほか。2002年カンヌ国際映画祭最優秀監督賞、同年トロント映画批評家協会賞最優秀監督賞、最優秀助演女優賞受賞。80点 -
ミステリアス・スキン 謎めいた肌
スコット・ヘイムの同名小説を「ノーウェア」のグレッグ・アラキが監督した少年への性的虐待を描いたドラマ。主演はジョセフ・ゴードン=レヴィット。2005年、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて上映された。 -
DELETE デリート
極限の恐怖が人々に襲い掛かるシチュエーションスリラー。平穏な週末にパーティーをしていた3人の女性たちに起こった不穏な出来事。屋根を歩く足音、電話や電気の不通に苛立ちを感じ始めた時、彼女たちは庭に転がっている男の死体を見つける。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:マーク・タピオ・カインズ 出演:メラニー・リンスキー/メアリー・リン・ライスカブ/シェーリ・ラパポート/ジュディス・オディア
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今日は映画何の日?
今日誕生日の映画人 04/27
- ジェームズ・レグロス(1962)
- アリエル・ドンバール(1954)
- デヴィッド・ラッシャー(1972)
- マット・リーヴス(1966)
- サリー・ホーキンス(1976)
- ジェナ・コールマン(1986)
- 加藤雅也(1963)
- 鈴木杏(1987)
- チェ・ミンシク(1962)
- ザヴィエ・ジャン(1975)
- ソン・ドンイル(1967)
- 村上涼子(1976)
- 中澤優介(1985)
- 北浦マサシ(1981)
- 南乃彩希(1990)
- 中澤梓佐(1988)
- 松田洋祐(1963)
- シャリファ・アレイヤ(1983)
- 桜田初姫(2000)
- 藤倉大(1977)
- 竹内一希(1994)
- 新條由芽(1998)
- 西葉瑞希(1999)
- 松田好花(1999)