ジョン・ギラーミンの関連作品 / Related Work

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  • キングコング2

    ニューヨークの世界貿易センタービルから墜落死したキングコングが現代医学で息を吹き返し、愛するレディコングを守るために再び人間と対決する。製作はマーサ・シュマッチャー。エグゼクティヴ・プロデューサーはロナルド・シュセット。監督は前作を手がけたジョン・ギラーミン。脚本はロナルド・シュセットとスティーヴン・プレスフィールド、撮影はアレック・ミルズ、音楽はジョン・スコット、クリエーチャー創作製作はカルロ・ランバルディが担当。出演はリンダ・ハミルトンほか。テクニカラー、シネスコサイズ。ドルビー・ステレオ。
  • シーナ

    アフリカの密林で育った金髪の白人女性が、一族の聖なる山を守るために活躍するというアクション映画。製作はポール・アラトウ、エグゼクティヴ・プロデューサーはヨラム・ベン=アミ。監督は「ナイル殺人事件」のジョン・ギラーミン。S・M・アイジャーが創造した漫画Sheena Queen of the Jungleのキャラクターに基づいてデイヴィッド・ニューマンとレスリー・スティーヴンスがストーリーを考案し、デイヴィッド・ニューマンが脚本を書いたが、実際の撮影にはロレンゾ・センプル・ジュニアがリライトしたものを使用した。撮影はパスカリーノ・デ・サンティス、音楽はリチャード・ハートレイが担当。出演はタニヤ・ロバーツ、テッド・ワスなど。ケニアにてロケ撮影。日本版字幕は菊地浩司。ドルビー・ステレオ、メトロカラー。シネスコ・サイズ。1984年作品。
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  • ナイル殺人事件(1978)

    ナイル河をさかのぼる豪華遊覧船で起きた連続殺人事件を描くミステリー。製作はジョン・ブラボーンとリチャード・グッドウィン、監督は「キングコング(1976)」のジョン・ギラーミン、脚本は「探偵(スルース)」のアンソニー・シェーファー、原作はアガサ・クリスティー(「ナイルに死す」早川書房刊)、撮影はジャック・カーディフ、音楽はニーノ・ロータ、美術はピーター・マートン、衣裳はアンソニー・パウエルが各々担当。出演はピーター・ユスチノフ、ジェーン・バーキン、ロイス・チャイルズ、ベティ・デイヴィス、ミア・フアロー、ジョン・フィンチ、オリヴィア・ハッシー、ジョージ・ケネディ、アンジェラ・ランズベリー、サイモン・マッコーキンデール、デイヴィッド・ニーヴン、マギー・スミス、ジャック・ウォーデンなど。
  • キングコング(1976)

    33年に製作された「キング・コング(1933)」の再映画化。南太平洋の孤島に棲息していたキングコングをめぐるスペクタクル映画。製作は「リップスティック」のディノ・デ・ラウレンティス、製作指揮はフェデリコ・デ・ラウレンティスとクリスチャン・フェリー、監督は「タワーリング・インフェルノ」のジョン・ギラーミン、脚本はロレンゾ・センプル・ジュニア、撮影はリチャード・H・クライン、音楽はジョン・バリー、美術はマリオ・チアリとデール・ヘネシー、特殊効果は「大地震(1974)」のグレン・ロビンソンが各々担当。出演はジェシカ・ラング、ジェフ・ブリッジス、チャールズ・グローディン、ジョン・ランドルフ、ルネ・オーベルジョノワなど。
  • タワーリング・インフェルノ

    サンフランシスコにそびえ立つ地上138階の超高層ビルの落成式の日、発電機の故障から発火、たちまちビルは炎の地獄と化した。製作はアーウィン・アレン、共同製作はシドニー・マーシャル、監督はジョン・ギラーミン、アクション・シークエンス監督はアーウィン・アレン、脚本はスターリング・シリファント、原作はリチャード・マーティン・スターンの「ザ・タワー」、トーマス・N・スコーティアとフランク・M・ロビンソン共著の「ザ・グラス・インフェルノ」、撮影はフレッド・コーネカンプ、アクション・シークエンス監督はジョセフ・バイロック、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、編集はハロルド・クレスとカール・クレスが各々担当。出演はポール・ニューマン、スティーヴ・マックィーン、ウィリアム・ホールデン、フェイ・ダナウェイ、フレッド・アステア、スーザン・ブレークリー、リチャード・チェンバレン、ジェニファー・ジョーンズ、O・J・シンプソン、ロバート・ヴォーン、ロバート・ワグナー、スーザン・フランネリー、オーマン・バートンなど。
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  • 黒いジャガー アフリカ作戦

    ニューヨークの黒人私立探偵ジョン・シャフトが主人公の『黒いジャガー』シリーズ3作目。今回はアフリカ黒人奴隷秘密組織に挑むシャフトの活躍を描く。製作はロジャー・ルイス、監督はジョン・ギラーミン、脚本はスターリング・シリファント、撮影はマルセル・グリニョン、音楽はジョニー・ペイト、編集はマックス・ベネディクトが各々担当。出演はリチャード・ラウンドツリー、フランク・フィンレイ、ヴォネッタ・マギー、ネダ・アルネリック、デベベ・エシェトゥ、スピロス・フォーカス、ジャック・エルラン、ジョー・ジェンキンスなど。日本語版監修は清水俊ニ。メトロカラー、パナビジョン。1973年作品。
  • ハイジャック

    巨大なジェット機乗っ取り事件のてん末を描いたサスペンス編。製作はウォルター・セルツァー、監督はジョン・ギラーミン、デイヴィッド・ハーパーの原作小説をスタンリー・R・グリーンバーグが脚色化した。撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はペリー・ボトキン・ジュニア、編集はロバート・スウィンクが各々担当。出演はチャールトン・へストン、イヴェット・ミミュー、ジェームズ・ブローリン、クロード・エイキンズ、ジーン・クレイン、ローズベルト・グリアー、ウォルター・ピジョンなど。
  • エル・コンドル

    アメリカ南北戦争直後の動乱のメキシコに、黄金をめぐって展開するアクション西部劇。製作はアンドレ・ド・トス、監督は「ブルー・マックス」のジョン・ギラーミン、スチーブン・カラバトソスのストーリーをカラバトソスとラリー・コーエンが共同脚色、撮影はアンリ・ペルサン、音楽は「ライアンの娘」のモーリス・ジャール、編集はウィリアム・M・ツィーグラーがそれぞれ担当。出演はジム・ブラウン、「夕陽のガンマン」のリー・ヴァン・クリーフ、「危険な道」のパトリック・オニール、マリアンナ・ヒル、アイアン・アイズ・コーディ、イモゲン・ハッサルなど。
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    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • レマゲン鉄橋

    ライン河に残された最後の橋“レマゲン鉄橋”をはさみ、5万のドイツ兵に戦いを挑んだ、アメリカ歩兵大隊の凄絶なアクションを描いた戦争映画。監督は「野良犬の罠」のジョン・ギラーミン。オリジナル脚本はセオドラ・ストラウス、「コマンド戦略」のウィリアム・ロバーツ、「クロスボー作戦」のレイ・リグビーの3人が執筆。撮影はスタンリー・コツテッツ、編集はウィリアム・カートライト、特殊効果はローガン・フラジー、技術顧問はセシル・E・ロバーツ中佐がそれぞれ担当。製作はデイビッド・L・ウォルパー。出演は「名誉と栄光のためでなく」のジョージ・シーガル、「0011ナポレオン・ソロ」シリーズのロバート・ヴォーン、「生きる情熱」のベン・ギャザラ、その他ブラッドフォード・ディルマン、E・G・マーシャル、ピーター・バン・アイク、マット・クラーク、フリッツ・フォード、トム・ヒートン、ボー・ホプキンスなど。デラックスカラー、パナビジョン。1968年作品。
  • 非情の切り札

    スタンリー・エリンの小説を、ジェームズ・P・ボナーが脚色、「野良犬の罠」のジョン・ギラーミンが監督したハード・ボイルド・タッチのアクション。撮影はピエロ・ポルタルピ、音楽は「白い恋人たち」のフランシス・レイが担当した。出演は「野良犬の罠」のジョージ・ペパード、「刑事マディガン」のインガー・スティーヴンス、「明日に賭ける」のオーソン・ウェルズ、「傷だらけのアイドル」のウィリアム・ジョップほか。製作はディック・バーグ。
  • 野良犬の罠

    フィリップ・リースマン・ジュニアとエドワード・J・モンターニュのストーリーを、フィリップ・リースマン・ジュニアが脚色、「ブルー・マックス」のジョン・ギラーミンが監督したハードボイルド・タッチのアクション篇、撮影はロイヤル・グリグス、音楽はニール・ヘフティが担当した。なお、主題歌の作曲はパーシー・フェイスである。出演は「トブルク戦線」のジョージ・ペパード、TV「ペリー・メイスン」のレイモンド・バーのほかに2人の新人女優ゲイル・ハニカットとスーザン・セント・ジェームズなど。製作は、ストーリーを書いているエドワード・J・モンテイン。
  • ブルー・マックス

    ジャック・D・ハンターの小説を、ジェラルド・ハンリー、デイヴィッド・パーセル、ジャック・セッドンの3人が脚色、「かもめの城」のジョン・ギラーミンが監督した飛行機アクション。撮影は「バタシの鬼軍曹」のダグラス・スローカム、飛行撮影はスキーツ・ケリー、音楽は「駅馬車(1965)」のジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演は「大いなる野望」のジョージ・ペパード、「ロード・ジム」のジェームズ・メイスン、「カトマンズの男」のアーシュラ・アンドレス、マクシミリアン・シェルの弟、カール・シェル「クロスボー作戦」のジェレミー・ケンプ、「素晴らしきヒコーキ野郎」のカール・ミカエル・フォーグラーほか。製作はクリスチャン・フェリー。
  • かもめの城

    フィリス・ヘイスティングスの小説『カカシの歓び』を「渚のたたかい」のスタンリー・マンが脚色、「バタシの鬼軍曹」のジョン・ギラーミンが監督した思春期の少女の心理もの。撮影は「悪徳の栄え」のマルセル・グリニョン、音楽は「軽蔑」のジョルジュ・ドルリューが担当した。出演は「ハッド」のメルヴィン・ダグラス、「シベールの日曜日」のパトリシア・ゴッジ、「息子と恋人」のディーン・ストックウェル、「沈黙(1962)」のグンネル・リンドブロムほか。製作はクリスチャン・フェリー。
  • バタシの鬼軍曹

    ロバート・ホルスの原作を彼自身が脚色、「喰いついたら放すな」のジョン・ギラーミンが監督した戦争ドラマ。撮影は「若さでぶつかれ」のダグラス・スローカム、音楽しゃ「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のジョン・アディソンが担当した。出演は「大脱走」のリチャード・アッテンボロー、「ズール戦争」のジャック・ホーキンス、「北京の55日」のフローラ・ロブソン、「大脱走」のジョン・レイトンのほか、エロール・ジョンなど。製作はジョージ・H・ブラウン。
  • ターザンと猛獣の怒り

    インドを舞台にした36本目のターザン映画。エドガー・ライス・バロウズの原作を「非情の青春」のロバート・ハーディ・アンドリュースと「喰いついたら放すな」の監督ジョン・ギラーミンが共同で脚本化し、ギラーミンが監督したもの。撮影はポール・ビーソンでインド南部の密林にロケを行った。音楽は「泥棒株式会社」のケン・ジョーンズの編曲になり、製作はターザン映画を二本手がけたサイ・ワイントローブ。出演者は西部劇のスタントマンを勤めていたジョック・マホニーが13代目ターザンになるほか、「聖なる漁夫」のマーク・デーナ、800名から選ばれたシミ・ボンベイの街頭で発見された少年ジャイなど。
  • 喰いついたら放すな

    「マルタ島攻防戦」の製作者ピーター・デ・サリニーの原作をアラン・ファルコナーが脚本化、ジョン・ギラーミンが監督したハードボイルド・タッチのアクション・ドラマ。撮影は「狙われた男(1960)」のクリストファー・チャリス、音楽は「狂っちゃいねえぜ」のジョン・バリー。出演は「ならず者」のリチャード・トッド、「泥棒株式会社」のピーター・セラーズ、「裸足の伯爵夫人」のエリザベス・セラーズ、人気歌手で「狙われた男(1960)」に出演したアダム・フェイスなど。
  • ターザンの決斗

    エドガー・ライスボローズの漫画に登場する人物からヒントを得て、レス・クラッチフィールドが原作を書き、バーン・ギラーとジョン・ギラーミンが脚色したターザン映画。監督はジョン・ギラーミン、撮影はテッド・スケイフ、音楽をダグラス・ガムリーがそれぞれ担当。出演は11代目のターザンにゴードン・スコット、「恐怖の砂」のアンソニー・クェイル、サラ・シェーン、ナイオール・マクギニスら。製作サイ・ワイントローブ。
  • ワルツ・オブ・ザ・トレアドールズ

    「ピンクパンサー」シリーズで知られるピーター・セラーズが、『キング・コング』のジョン・ギラーミン監督とコンビを組んで放つ痛快コメディ。長い付き合いにも関らず初恋の相手とのギクシャクした関係に業を煮やした相手の女性は、ある作戦に出る。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・ギラーミン 原作:ジャン・アヌイ 脚本:ウォルフ・マンキウィッツ 音楽:リチャード・アディンセル 出演:ピーター・セラーズ/ダニー・ロバン/マーガレット・レイトン/ジョン・フレイザー
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