田口トモロヲ タグチトモロヲ

  • 出身地:東京都武蔵野市
  • 生年月日:1958/11/30

略歴 / Brief history

東京都武蔵野市の生まれ。本名・田口智朗(ともお)。獨協大学経済学部を中退後の1978年、劇団“発見の会”に美術スタッフとして参加。その後、俳優に転じて、本名で『不純異星交遊』で初舞台を踏む。演劇活動の傍ら、劇画家、ライターとしても活動し、84年にパンクバンド“ばちかぶり”を結成。“田口トモロヲ”の名でヴォーカルをつとめ、インディーズ・シーンで絶大な人気を獲得する。映画は内藤誠監督「俗物図鑑」83で初出演。87年、当時CMディレクターだった塚本晋也のテント劇団“海獣シアター”に参加し、塚本が監督した「鉄男」89では身体を鉄に侵食される男を異様な迫力で演じて、一躍注目を浴びた。92年にばちかぶりの活動を休止し、以降は本格的に俳優業に専念。廣木隆一、三池崇史らと頻繁に組み、人間なるものの不可思議さを多面的に体現し続ける。97年、今村昌平監督「うなぎ」で毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。以降も今村作品に連続出演し、世界の11人の監督が競作した「11'9"01/セプテンバー11」03では、今村監督篇「おとなしい日本人」の敗戦間近に蛇に転じる孤独な復員兵を全身全霊で演じた。2000年より放送されたNHKの人気番組『プロジェクトX・挑戦者たち』ではナレーターをつとめ、抑制の利いた語りが共感を呼ぶ。03年、みうらじゅんの同名漫画を映画化した「アイデン&ティティ」で監督デビュー。みうらの小説が原作の第2作「色即ぜねれいしょん」09では新藤兼人賞の銀賞に輝き、青春期の悶々とした日々を赤裸々に描いた両作がいずれも好評を得た。近年も膨大な数の映画を基盤に、TBS『深夜食堂』09、日本テレビ『銭ゲバ』09、『デカワンコ』11などのテレビドラマにも顔を覗かせる。

田口トモロヲの関連作品 / Related Work

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  • 夏への扉 キミのいる未来へ

    1965年にアメリカで発表されたロバート・A・ハインライン原作の小説を、舞台を日本に置き換え初映画化。1995年、将来を期待される科学者だった宗一郎は、罠にはめられ、研究も会社も奪われ、冷凍睡眠させられる。彼が目覚めると、2025年だった。出演は、「キングダム」の山﨑賢人、「宇宙でいちばんあかるい屋根」の清原果耶、「映画 ホタルノヒカリ」の藤木直人。監督は、「フォルトゥナの瞳」の三木孝浩。
    91
    • 感動的な
    • かっこいい
  • バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画を作ったら

    名脇役たちが実名で出演するTVドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズの劇場版。100人を超す役者で賑わう撮影所バイプレウッド。濱田岳ら若手俳優たちは犬を主役にした映画を撮影すべく奮闘するが、ベテランたちをも巻き込んだ様々なトラブルが巻き起こり……。「#ハンド全力」の松居大悟が、メイン監督を手がけるTVドラマ版から引き続き本作を監督。田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一ら総勢100人の名だたる脇役たちに加え、菜々緒、有村架純、天海祐希らが出演する。
  • 名刺ゲーム

    放送作家・鈴木おさむの小説を基に、2017年に放映されたWOWOWのドラマを劇場上映。TVプロデューサーの神田が目覚めると、首輪をはめられ密室に閉じ込められていた。そして謎の男Xが現れ、自分がもらった名刺を持ち主に正しく返す名刺ゲームを仕掛けてくる。「仮面病棟」の木村ひさしと『アラサーちゃん 無修正』など数々のドラマを手がけてきた瀧悠輔の両監督が、エンタメ業界の裏側に焦点を当てた同名サスペンス小説を映像化。敏腕プロデューサーの神田達也役を「決算! 忠臣蔵」の堤真一が、名刺ゲームを操る謎の男Xを「家族のはなし」の岡田将生が演じる。全4話を、1~2話と3~4話に分け上映。
  • ミッドナイトスワン

    「台風家族」の草彅剛がトランスジェンダー役に挑んだドラマ。新宿のショーパブでステージに立つ凪沙のもとに、広島の親戚の娘・一果が預けられる。社会の片隅に追いやられてきた凪沙と孤独の中で生きてきた一果が出会い、かつてなかった感情が芽生え始める。監督・脚本は、ドラマ『全裸監督』の内田英治。出演は、新人の服部樹咲、「グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇」の水川あさみ、「Fukushima 50」の田口トモロヲ、「娼年」の真飛聖。
  • #ハンド全力

    震災後の熊本を舞台にした青春映画。高校生のマサオが、3年前に撮ったハンドボールの写真をSNSに投稿したところ、全国から“いいね”が殺到。舞い上がったマサオたちは、“#ハンド全力”をつけてハンドボールを頑張るフリをした写真の投稿を続けるが。出演は「暗殺教室~卒業編~」の加藤清史郎、「天気の子」の醍醐虎汰朗。監督は「君が君で君だ」の松居大悟。
  • Fukushima 50

    門田隆将のノンフィクションを原作に、東日本大震災時の福島第一原発事故を描いたドラマ。2011年3月11日、巨大地震が発生。大津波で原子炉が冷却できなくなった福島第一原発では、吉田所長や現場作業員の伊崎が、最悪の事態を回避しようとするが……。出演は「楽園」の佐藤浩市、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の渡辺謙。監督は「空母いぶき」の若松節朗。
    95
    • 手に汗握る
  • ファンシー

    山本直樹の短編漫画を永瀬正敏と窪田正孝の共演で映画化。寂れた温泉街。“郵便屋”と呼ばれる彫師・鷹巣明と恋多き詩人“ペンギン”の前に、ペンギンの詩を愛する女性“月夜の星”が現れる。やがて、彼らの奇妙な三角関係とヤクザ同士の抗争が絡み合い……。「初恋」でも窪田と共演する小西桜子は、本作でデビュー。古厩智之や市川準の助監督を務めてきた廣田正興の初監督作品。
    78
    • 怖い
    • かっこいい
  • HYDRA

    第4回ジャパンアクションアワードベストアクション男優賞を獲得した三元雅芸主演、「マンハント」でアクション監督を務めた園村健介の初監督作品。バー『HYDRA』の厨房を担う高志。謎の組織・東京生活機構との繋がりが発覚し、高志は再び戦いに身を投じる。ある過去を持つ高志を三元雅芸が演じるほか、雑誌『ViVi』の専属モデルのmiu、「ズタボロ」の永瀬匡らが出演。
  • 見えない目撃者(2019)

    2011年の韓国映画「ブラインド」をリメイクしたサスペンス・スリラー。交通事故により最愛の弟を亡くし、自身も視力を失い警察官の道を断念した浜中なつめ。ある日車の接触事故に遭遇した際に車中から助けを求める少女の声を聞き、誘拐を疑い事件を追っていく。監督は「重力ピエロ」の森淳一。視力を失った浜中なつめを「パラレルワールド・ラブストーリー」の吉岡里帆が、なつめとともに事件に立ち向かうもう一人の目撃者・国崎春馬を「笑顔の向こうに」の高杉真宙が演じる。
    88
    • 手に汗握る
  • パラレルワールド・ラブストーリー

    東野圭吾の同名小説を実写映画化した恋愛サスペンス。研究者の崇史は、親友・智彦から恋人の麻由子を紹介される。彼女は崇史が以前、密かに想いを寄せていた人だった。ところがある朝、崇史が目覚めると、麻由子は自分の恋人になっていて、智彦は消えていた。出演は、「レインツリーの国」の玉森裕太、「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」の吉岡里帆、「きみの鳥はうたえる」の染谷将太。監督は、「聖の青春」の森義隆。
    90
  • バイオレンス・ボイジャー

    国内外の映画祭で絶賛を博した、劇画とアニメーションを融合させたゲキメーション作品。日本の山奥で暮らす8歳のボビー。ある日、友人のあっくんと共に、村はずれの山に遊びに行くが、その道中、“バイオレンス・ボイジャー”と書かれた娯楽施設の看板を発見する。声の出演は「あした世界が終わるとしても」の悠木碧、ココリコの田中直樹、『進撃の巨人』シリーズの藤田咲。ナレーションを、2013年公開の監督作「R100」以来の映画作品参加となる松本人志が担当。監督・脚本・編集・キャラクター造型・作画・撮影は「燃える仏像人間」の宇治茶。
    78
    • 怖い
  • ルームロンダリング

    TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2015準グランプリを受賞し制作されたファンタジードラマ。いわくつきの物件に住み履歴を消すバイトをする御子は、部屋に居座る幽霊たちのために奔走する傍ら、幼い頃に失踪した母を探す。監督はドラマ『増山超能力師事務所』を手がけた片桐健滋。本作が長編映画初監督作品となる。「一礼して、キス」の池田エライザが幽霊と触れ合う力に目覚めた主人公・八雲御子を演じる。
    80
  • 終わった人

    内館牧子原作、舘ひろし主演で「リング」の中田秀夫監督が手がけたコメディー。定年を迎え、一日中、何もすることがない田代壮介。家に居場所もなく、職探しをしたりジムに通ったりするも全く上手くいかない日々。そんなある日、彼に思わぬ人生の転機が訪れる。共演は「嘘を愛する女」の黒木瞳、「ミックス。」の広末涼子、「南瓜とマヨネーズ」の臼田あさ美、「探偵はBARにいる3」の田口トモロヲ。撮影を「64 ロクヨン」の斉藤幸一、音楽を「ビジランテ」の海田庄吾が担当する。
  • 孤狼の血

    第69回日本推理作家協会賞を受賞した柚月裕子の警察小説を「彼女がその名を知らない鳥たち」の白石和彌が映画化。暴力団対策法成立直前の昭和63年。広島の呉原で暴力団関連企業の社員が失踪。ベテラン刑事・大上と新人の日岡は事件解決に奔走するが……。出演者には、「三度目の殺人」の役所広司、「不能犯」の松坂桃李、「天空の蜂」の江口洋介、「海よりもまだ深く」の真木よう子ら豪華キャストが顔を揃えている。
    83
    • 怖い
    • 泣ける
    • 重厚感のある
  • 伊藤くん A to E

    柚木麻子の直木賞候補作を「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の廣木隆一監督が2017年放映のドラマ版と合わせ映像化。落ち目の脚本家・莉桜は恋愛相談をネタにし新作で再起を図ろうとするが、相談者4人を振り回していたのは莉桜のシナリオスクールに通う伊藤だった。容貌は優れているが自己愛の強い伊藤を「秘密 THE TOP SECRET」の岡田将生が、したたかな脚本家を「追憶」の木村文乃が演じ、欺瞞や欲望など人が持つ毒を描き出していく。
  • 探偵はBARにいる3

    推理小説『ススキノ探偵』シリーズ原作、札幌ススキノを舞台に探偵と助手が事件を追うハードボイルド第3弾。失踪した女子大生探しに取り組む二人。調査を進めるうちにモデルクラブオーナーのマリと裏社会の住人・北城に行き当たった彼らを、卑劣な罠が襲う。監督は「疾風ロンド」の吉田照幸。脚本は引き続き「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの古沢良太が担当。大泉洋や松田龍平らレギュラー陣のほか、謎めいたマリを「破門 ふたりのヤクビョーガミ」の北川景子が、探偵たちを追い詰める北城を「美しい星」のリリー・フランキーが、北城の売春組織に所属し失踪した女子大生・麗子を「武曲 MUKOKU」の前田敦子が演じる。
    80
  • ねこあつめの家

    庭先に訪れる猫たちを眺めて楽しむスマートフォン向けゲーム『ねこあつめ』を「映画 ビリギャル」の伊藤淳史主演で映画化。スランプに陥った若き小説家・佐久本。心機一転、長閑な土地に移住するも調子は上がらず、縁側で庭を眺めていると1匹の猫がやってくる。監督は「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の蔵方政俊。共演は「女が眠る時」の忽那汐里、「TOO YOUNG TOO DIE! 若くして死ぬ」の田口トモロヲ、「金メダル男」の木村多江、「クリーピー 偽りの隣人」の戸田昌宏。
    70
  • PとJK

    警察官と女子高生の秘密の結婚を綴った少女コミックを、亀梨和也と土屋太鳳の共演で映画化。高校生のカコは合コンで出会った警察官の功太と惹かれ合い、立場上高校生と軽々しく付き合えない功太はプロポーズ。しかし二人の結婚生活には困難が待ち受けていた。Pは警察官(Police Officer)を、JKは女子高生を指す。監督は「オオカミ少女と黒王子」「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一。函館を中心に北海道でオールロケされた。
    70
  • TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ

    俳優や脚本家として映画やテレビ、舞台等多方面で活躍する劇団『大人計画』の宮藤官九郎の監督による狂騒的コメディ。修学旅行中に事故死した男子高校生が、好きな女子にキスしたい一心で鬼に導かれながら地獄から生還しようと奮闘する。地獄で高校の軽音部顧問を務める一方ロックバンドを組むハイテンションな赤鬼を「真夜中の弥次さん喜多さん」をはじめ宮藤作品に多数出演する長瀬智也が演じる。また、好きなクラスメイトに告白しようと考えていたところ死んでしまった高校生に「バクマン。」「桐島、部活やめるってよ」の神木隆之介が扮し、劇中でギター演奏や歌声を披露する。
    70
  • 雨女(2016)

    「呪怨」シリーズなどで知られるジャパニーズ・ホラーの旗手・清水崇が、「TOKYO TRIBE」の清野菜名を主演に迎え、初めて4DX専用ホラーに挑戦。雨の夜に必ず、黒い服の女が踏切に飛び込む夢を見る女性が、恐怖に追い詰められてゆく。共演は「ストレイヤーズ・クロニクル」の柳俊太郎、「さよなら歌舞伎町」の田口トモロヲ。
  • 断食芸人

    フランツ・カフカの同名小説を「テロリスト 幽閉者」の足立正生監督・脚本で映画化。ある日、ある街に現れ座り込んだ男を、人々が勝手に“断食芸人”に仕立て上げる。2016年ロッテルダム国際映画祭ディープフォーカス部門正式出品。出演は、「ジョーカー・ゲーム」の山本浩司。ナレーションは「MONSTERZ モンスターズ」の田口トモロヲ。
    80
  • ピース オブ ケイク

    ジョージ朝倉の同名コミックを実写映画化したラブコメディ。「君に届け」の多部未華子と「そこのみにて光輝く」の綾野剛を主演に迎え、「色即ぜねれいしょん」の田口トモロヲが監督。恋愛に依存し流されるままに男性を受け入れてしまう恋ベタ女子と、彼女の隣人でバイト先の店長でもある男との恋模様を描く。共演は「マエストロ!」の松坂桃李、「くちびるに歌を」の木村文乃、「女子カメラ」の光宗薫。音楽は『あまちゃん』の大友良英。
    80
  • さよなら歌舞伎町

    「ヴァイブレータ」「やわらかい生活」と男女の心のひだを捉え衝撃を与えた監督・廣木隆一と脚本家・荒井晴彦のコンビが三度タッグを組み、歌舞伎町にあるラブホテルを舞台に身も心も剥き出しになる男女を描いた群像劇。脚本には「戦争と一人の女」で荒井晴彦と組んだ中野太も参加している。一流のホテルマンになれず今ではラブホテルに店長として勤めている青年を「ヒミズ」で第68回ヴェネツィア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞した染谷将太が、青年の恋人で有名ミュージシャンになろうともがく女性をアイドルグループAKB48のメンバーとして活躍、卒業後も「もらとりあむタマ子」など話題作に出演する前田敦子が演じる。
    70
  • バンクーバーの朝日

    戦前にカナダで差別や貧困と戦いながらフェアプレー精神を貫き人気を集め、2003年にカナダ野球殿堂入りを果たした日系人野球チーム『バンクーバー朝日』を描いた人間ドラマ。監督は「舟を編む」が第86回アカデミー賞外国語映画部門日本代表作品に選出された石井裕也。脚本は「おおかみこどもの雨と雪」の奥寺佐渡子。「ぼくたちの家族」でも石井監督と組んだ妻夫木聡が、製材所で働く日系二世の青年を演じる。ほか、「俺俺」の亀梨和也、「北のカナリアたち」の勝地涼、「漫才ギャング」の上地雄輔、「ぼくたちの家族」の池松壮亮ら野球経験者が集結。野球シーンは吹替えを使わず実際に俳優陣がプレーしている。フジテレビ開局55周年記念作品。
    80
  • ぶどうのなみだ

    心優しい夫婦が営む湖畔のパンカフェを映しスマッシュヒットを記録した「しあわせのパン」の三島有紀子監督と大泉洋が、再びタッグを組んだハートウォーミング・ドラマ。北海道の中西部にある空知を舞台に、父からぶどうの樹と小麦畑を受け継ぎワイナリーを営む兄弟と不思議な魅力のある女性とが出会い、悔しさや悲しさを噛みしめながら距離を縮めていく。大泉洋は夢破れて地元に戻りワイン作りに励むがうまくいかず苦悩する兄を演じる。そんな兄を複雑な思いで見つめる弟に「ヒミズ」の染谷将太が、彼らのもとにやってくるのびのびとした女性に歌手の安藤裕子が扮している。おいしそうな料理や北海道ならではの風景が作品を彩る。2014年10月4日より、北海道先行公開。
    60
  • 少女は異世界で戦った

    2つの世界が存在する近未来を舞台に、女剣士たちの活躍を描くSFアクション。監督は、「DEATH NOTE デスノート」の金子修介。出演は、「R-18 文学賞 vol.2 ジェリー・フィッシュ」の花井瑠美、「ヌイグルマーZ」の武田梨奈、「アバター」の加弥乃、「TOKYO TRIBE」の清野菜名。
    50
  • 捨てがたき人々

    ジョージ秋山の同名コミックを原作に「誘拐ラプソディー」の榊英雄監督が映画化。生きている事に苦悩しながらも“愛”と“幸せ”の形を見つけ出そうともがく男の姿を描く。出演は「ハゲタカ」の大森南朋、「モルモット」の三輪ひとみ、「春との旅」の美保純、「サッドティー」の内田慈、「愛の渦」の滝藤賢一、「フィギュアなあなた」の伊藤洋三郎。第26回(2013年)東京国際映画祭上映作品。
  • MONSTERZ モンスターズ

    人を操る能力を持つ男と唯一彼の力が効かない正義感の強い男が、多くの人を巻き込みながら激しくぶつかり合うアクション作品。2010年に製作された韓国映画「超能力者」をもとにしているが、独自の展開を用意している。監督は「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」「リング」の中田秀夫。視界に入る他者を自在に操る能力を持ち孤独に生きてきた男を「藁の楯」「デスノート」の藤原竜也が、人並み外れた回復力を持ち彼の力が唯一作用しない男を「凶悪」「闇金ウシジマくん」の山田孝之が、翻弄されるヒロインを「貞子3D」「包帯クラブ」の石原さとみが演じる。「GANTZ」シリーズの川井憲次が音楽を担当、作品を一層スリリングに盛りたてる。
    50
  • 薔薇色のブー子

    いつも文句ばっかり言っているため“ブー子”とあだ名を付けられた女子大生が、自分を変えようと一念発起するも様々なハプニングに見舞われる様を描くコメディ。監督・脚本は「HK 変態仮面」の福田雄一、出演は「劇場版 ミューズの鏡 マイプリティドール」の指原莉乃、「交渉人 真下正義」のユースケ・サンタマリア、「HK 変態仮面」のムロツヨシ、「コドモ警察」の鈴木福、「相棒シリーズ X DAY」の田口トモロヲ。
    60
  • ルームメイト(2013)

    今邑彩が1997年に発表した同名小説を原案に、「今日、恋をはじめます」の古澤健が監督したサスペンス。「映画 謎解きはディナーのあとで」の北川景子と「ワイルド7」の深田恭子の共演で、ルームシェアを始めた派遣OLが、同居する女性に疑惑を抱き、追いつめられてゆく様子を描く。共演は「横道世之介」の高良健吾。
    60
  • 中学生円山

    中学2年生の少年が、上の階に引っ越してきた謎のシングルファーザーにおかしな妄想を抱くことからはじまる青春ストーリー。やがて打ち解けていく二人の仲や少年の成長が描かれる。監督・脚本は「真夜中の弥次さん喜多さん」「少年メリケンサック」の宮藤官九郎。宮藤が脚本を手がけたテレビドラマ『11人もいる!』に出演した「戦慄迷宮3D」の平岡拓真が主人公の少年を、「任侠ヘルパー」「BALLAD 名もなき恋のうた」の草なぎ剛が飄々としたシングルファーザーを演じる。ほか「不滅の男 エンケン対日本武道館」のミュージシャン遠藤賢司、「息もできない」のヤン・イクチュン、「スープ・オペラ」の坂井真紀、「北のカナリアたち」の仲村トオルらが出演。
  • 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点

    「グッモーエビアン!」の大泉洋と「まほろ駅前多田便利軒」の松田龍平主演によるミステリーアクションの続編。札幌ススキノを舞台に、殺害された友人の死の真相を探るため奔走する二人の姿を描く。監督は前作に続き橋本一が担当。共演は「トロッコ」の尾野真千子、「南の島のフリムン」のゴリ、「外事警察 その男に騙されるな」の渡部篤郎。
    70
  • だいじょうぶ3組

    ベストセラー『五体不満足』の作者、乙武洋匡が小学校教師を務めた経験を基にした同名小説を「ヴァイブレータ」の廣木隆一が映画化。乙武が本人モデルの教師役で出演、本作で俳優デビューを飾る。共演は「しゃべれども しゃべれども」の国分太一、「東京公園」の榮倉奈々、「曲がれ!スプーン」の三宅弘城、「夢売るふたり!」の安藤玉恵。
  • 相棒シリーズ X DAY

    TVドラマ『相棒』に登場する伊丹刑事が、サイバー犯罪専門の捜査官とタッグを組み殺人事件に挑む姿を描くスピンオフ作品。監督は「探偵はBARにいる」の橋本一.出演は「凍える鏡」の田中圭、「犬のおまわりさん てのひらワンコ3D」の川原和久、「ダーリンは外国人」の国仲涼子、「ULTRAMAN(2004)」の別所哲也、「黄金を抱いて翔べ」の田口トモロヲ。
  • その夜の侍

    ひき逃げによって最愛の妻を失った男が、犯人に復讐を果たすため、狂気と日常の狭間を生きる姿を描くヒューマンドラマ。「東京プレイボーイクラブ」など俳優としても活躍する劇団“THE SHAMPOO HAT”の赤堀雅秋が自身の戯曲を映画化。出演は「鍵泥棒のメソッド」の堺雅人、「闇金ウシジマくん」の山田孝之、「ヘルタースケルター」の綾野剛、「松ヶ根乱射事件」の新井浩文。
    60
  • 黄金を抱いて翔べ

    高村薫の同名小説を「パッチギ!」「ヒーローショー」の井筒和幸監督が映画化。大阪を舞台に、金塊強奪計画を企てた6人の男たちの生き様を、ミステリーとアクションを交えて描き出す。出演は「悪人」の妻夫木聡、「バトルシップ」の浅野忠信、井筒監督作品には5年ぶりの出演となった桐谷健太、今回が日本での俳優デビューとなったチャンミン(東方神起)、溝端淳平、西田敏行ほか。
  • 赤い季節

    殺し屋稼業から足を洗いまっとうに暮らしていた青年が、昔の仲間が現われたことにより運命の歯車が狂い出すさまを描くハードボイルド。元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのボーカル、チバユウスケのソロプロジェクト“SNAKE ON THE BEACH”が映画音楽を担当。出演は「松ヶ根乱射事件」の新井浩文、「かぞくのくに」の村上淳、「無能の人」の風吹ジュン。
    30
  • 苦役列車

    第144回芥川賞を受賞した西村賢太の同名私小説(新潮文庫刊)を、「マイ・バック・ページ」「天然コケッコー」の山下敦弘監督が映画化。中学卒業以後孤独に過ごしてきた19歳の肉体労働者の、屈折しもがきながら生きる様子を綴る青春ドラマ。鬱屈したその日暮しを送る主人公に「モテキ」「セイジ 陸の魚」の森山未來、主人公が初めて友情らしきものを抱く同僚を「軽蔑」「白夜行」の高良健吾、主人公が一目惚れするヒロインを「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の前田敦子が演じる。脚本は「UNDERWATER LOVE-おんなの河童-」を監督したいまおかしんじ。スチャダラパー のSHINCOによるアップビートな音楽が作品を彩る。
    70
  • 1+1=11(イチタスイチハイチイチ)

    映画人の育成を目的としたワークショップ『映画24区』による第2回製作作品。山中貞雄監督の名作「人情紙風船」をモチーフにした、25人の登場人物による群像劇。監督は、「スイートリトルライズ」の矢崎仁司。脚本は、同ワークショップで学んだ武田知愛と矢崎が共同で手がけた。出演は、「家族X」の田口トモロヲ。
  • RIVER(2011)

    2008年6月に起きた秋葉原無差別殺傷事件で恋人を失った1人の女性が事件現場を訪れ、様々な人たちと出会い、再び歩き出すまでの軌跡を追う。出演は「源氏物語 千年の謎」の蓮佛美沙子、「愛のむきだし」の中村麻美、「同窓会」の尾高杏奈、「さや侍」の柄本時生、「うさぎドロップ」の根岸季衣。監督は「軽蔑」の廣木隆一。
    50
  • 家族X

    『症例X』でPFFアワード2008審査員特別賞を受賞した吉田光希監督作。崩壊の予兆のある家族の微妙な関係を優しく静かに描き出す。出演は「ジーン・ワルツ」の南果歩、「あぜ道のダンディ」の田口トモロヲ、「心中天使」の郭智博、「ヒーローショー」の筒井真理子、「軽蔑」の村上淳、「犬とあなたの物語 いぬのえいが」の森下能幸。
  • 探偵はBARにいる

    東直己のススキノ探偵シリーズ『バーにかかってきた電話』を原作に「茶々 天涯の貴妃」の橋本一監督が映画化。謎の美女との接触が呼び寄せた殺人事件の謎を追う探偵とその相棒兼運転手の姿を描く。出演は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の大泉洋、「まほろ駅前多田便利軒」の松田龍平、「信さん・炭坑町のセレナーデ」の小雪。
    70
  • あぜ道のダンディ

    派手ではないけれども不器用でまっすぐな50代男の生き様を描く「川の底からこんにちは」の石井裕也監督作。出演は「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」の光石研、「紙風船」の森岡龍、「リアル鬼ごっこ2」の吉永淳、「あしたのジョー」の西田尚美、「GANTZ」シリーズの田口トモロヲ、「天使の恋」の山本ひかる。
    70
  • 軽蔑(2011)

    作家・中上健次の異色ラブストーリーを「雷桜」の廣木隆一監督が映画化。「白夜行」の高良健吾と「吉祥天女」の鈴木杏のW主演により、愛し合うがゆえに引き裂かれていく壮絶な純愛を描く。そのほかの出演は「ジーン・ワルツ」の大森南朋、「雷桜」の忍成修吾、「海炭市叙景」の村上淳、「パートナーズ」の根岸季衣、「GANTZ」の田口トモロヲ。
    60
  • GANTZ PERFECT ANSWER

    謎の球体“ガンツ”に巻き込まれる人々と、独創的な世界観を描いた「GANTZ」2部作の後編。監督は前作同様、佐藤信介が担当。出演は「大奥」の二宮和也、「ノルウェイの森」の松山ケンイチ、「すべては海になる」の吉高由里子、「GOTH」の本郷奏多、「君に届け」の夏菜、「シュアリー・サムデイ」の綾野剛、「引き出しの中のラブレター」の水沢奈子など。
    50
  • GANTZ(2010)

    奥浩哉の同名SFアクションコミックを原作に「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」の佐藤信介監督が映画化。敵を殺さなければ脱出できないという不条理な世界に生きる若者の姿を描く。出演は「大奥」の二宮和也、「ノルウェイの森」の松山ケンイチ、「すべては海になる」の吉高由里子、「GOTH」の本郷奏多、「君に届け」の夏菜など。
    80
  • YOYOCHU SEXと代々木忠の世界

    ピンク映画から黎明期のAV業界入りし、500本を超える作品を監督、70歳を超えてなお現役で作品を撮り続けるAV界のカリスマ、代々木忠を追ったドキュメンタリー。80年代に代々木の下で助監督として働いた石岡正人監督が、愛染恭子、加藤鷹、村西とおるなど、多数の関係者の証言とともに、巨匠の波乱の生涯に迫る。
    90
  • 瞬 またたき

    「花のあと」の北川景子、「アマルフィ 女神の報酬」の大塚寧々、「重力ピエロ」の岡田将生共演のラブストーリー。恋人と共に交通事故に遭い、1人だけ生き残った女性が、苦しみながらも失った事故の記憶を取り戻そうとする姿を描く。原作は「余命」の脚本を手掛けた河原れんの同名小説。監督は「解夏」の磯村一路。
    60
  • ロト

    「砂の影」の甲斐田祐輔による短編映画2本。2人の警備員の出会いと変化を描く「ロト」には、「すべては夜から生まれる」の川口潤、「鍵穴通りでサヨウナラを」の大谷賢治郎、「アナーキー」の吉野寿が出演。仙台短編映画祭2008で正式上映された「MUGEN」は、パリを舞台に偶然の出会いを繰り返す男女の姿を描く。
  • 色即ぜねれいしょん

    日本サブカル界の巨匠・みうらじゅんの自伝的青春小説を「アイデン&ティティ」の田口トモロヲが映画化。平凡で退屈な日々を過ごす文科系男子高校生のひと夏の物語を涙と笑いで綴る。出演は、ロックバンド“黒猫チェルシー”の渡辺大知、“銀杏BOYS”の峯田和伸、“くるり”の岸田繁、「潮騒(1985)」の堀ちえみ、「ぐるりのこと。」のリリー・フランキーなど。
    90
  • 余命1ヶ月の花嫁

    2007年にテレビで放送されると大きな反響を呼び、出版された書籍は60万部を越えるヒットとなったノンフィクションを映画化。ガンで亡くなった1人の女性とその恋人の愛の軌跡を感動的に描く。出演は「阿波DANCE」の榮倉奈々と「アヒルと鴨のコインロッカー」の瑛太。監督は「ヴァイブレータ」の廣木隆一。
  • 少年メリケンサック

    25年ぶりに再結成したパンクバンド「少年メリケンサック」と、そのマネージャーとして振り回される宮崎あおいの行動を追ったナンセンス・コメディ。宮藤官九郎のオリジナル脚本を、自身が監督。「真夜中の弥次さん喜多さん」以来の監督作となった。ヒロインは、「害虫」「陰日向に咲く」をはじめ、NHK大河ドラマ『篤姫』で人気を得た宮崎あおい。他の出演者に、佐藤浩市、ユースケ・サンタマリア、木村祐一、勝地涼、田口トモロヲなど。また、日本のパンクミュージシャンを代表する遠藤ミチロウ、日影晃、仲野茂らも出演している。
    70
  • 俺たちに明日はないッス

    もやもやとした17歳の童貞たちの情けない恋模様を描いた青春ストーリー。「百万円と苦虫女」のタナダユキ監督が、さそうあきらの同名漫画を映画化。脚本は「リンダ リンダ リンダ」の向井康介。出演は、「フレフレ少女」の柄本時生、「シャカリキ!」の遠藤雄弥(D-BOYS)、「風の外側」の安藤サクラほか。
  • 短編映画集 男たちの詩「午後三時三分十五秒の観覧車」

    「SF・サムライ・フィクション」の中野裕之が、2006年短編映画「アイロン」で第59回カンヌ国際映画祭国際批評家週間・ヤング批評家賞を受賞。それを機に中野裕之と原作者・東本三郎のコンビで次の新短編映画を企画・製作、そしてそれを全てつなぎ劇場用映画として生まれたオムニバス作品の中の一本。監督は中野裕之。
  • きみの友だち

    かけがえのない絆で結ばれた少女二人の友情や、不安や迷いを抱えながら生きる若者たちを追った青春群像劇。「M」「やわらかい生活」の廣木隆一監督が直木賞作家・重松清の同名小説を映画化。出演は本作が映画初出演作となる石橋杏奈、「ウール100%」の北浦愛、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の福士誠治ほか。
  • クライマーズ・ハイ

    地方の新聞社を舞台に、大事件が起こって興奮状態に陥った人々の姿を生々しく描いた群像ドラマ。原作は、元新聞記者として自身の体験も踏まえて書いた横山秀夫のベストセラー小説。脚本は、加藤正人(「雪に願うこと」)と成島出(「築地魚河岸三代目」)、そして監督の原田眞人(「突入せよ! 『あさま山荘』事件」)。キャストは、「ALWAYS 三丁目の夕日」の堤真一、「ジャージの二人」の堺雅人、「殯の森」の尾野真千子らをはじめ、多くの実力派俳優が顔を揃えた。
  • 狂気の海

    首相が憲法改正に着手しようとしていたその一方、明らかに狂った形で憲法9条を愛する首相夫人。そんな緊迫した事態の中、合衆国大統領が何者かによって呪い殺されるという事件が起きる…。「リング」シリーズの脚本家として知られる高橋洋が、映画へのこだわりと妄執の限りをぶつけ完成させたハイテンション・スペクタクル。出演は「愛妻日記/童心」の中原翔子、「世界で一番美しい夜」の田口トモロヲ、「呪怨 バンデミック」の長宗我部陽子ほか。
  • 世界で一番美しい夜

    出生率日本一の村に隠された、滑稽で美しい愛の物語。監督は今村昌平の長男であり、「暗いところで待ち合わせ」の天願大介。出演は、「セプテンバー11」の田口トモロヲ、宝塚歌劇団月組を経て舞台『MIDSUMMER CAROL~ガマ王子とザリガニ魔人』の月船さらら、「チーム・バチスタの栄光」の佐野史郎、「軍鶏」の石橋凌。
  • omnibus 夕映え少女 「夕映え少女」

    文豪・川端康成の初期短編集から、女性を描いた傑作4本を原作にし、オムニバス映画。主演は、「オリヲン座からの招待状」の田口トモロヲ。監督は、「夢十夜海賊版」(07)の船曳真珠。
  • オリヲン座からの招待状

    京都の映画館を半世紀以上も守り続けてきた、ひとりの女とふたりの男たちの愛の物語。『鉄道員(ぽっぽや)』の浅田次郎の原作を、「MISTY」の三枝健起監督が映画化。少女のような寡婦トヨに、「たそがれ清兵衛」「父と暮らせば」の宮沢りえ。二代目の館主としてトヨへのプラトニックな愛情を抱き続ける留吉に「硫黄島からの手紙」の加瀬亮。
  • 仮面ライダー THE NEXT

    「仮面ライダー THE FIRST」に続き、人気シリーズ『仮面ライダー』の原点を、怪奇性やハードなアクションを織り込んで描く。監督は「小さき勇者たち GAMERA」の田崎竜太。出演は「TANNKA 短歌」の黄川田将也、「colors カラーズ」の高野八誠、『仮面ライダーカブト』の加藤和樹ほか。
    60
  • M(2006)

    ヤクザに脅され売春婦を強要されながらも、その中に悦びを見出していく主婦と、彼女をめぐる3人の男たちの苦悩や絶望、快楽を描く。馳星周た処女中篇集『M』を、「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督が映画化。出演は、2000年度準ミスユニバースジャパンの美元、「サッド ヴァケイション」の高良健吾、『ハゲタカ』の大森南朋ほか。
  • 転校生 さよならあなた

    思春期の男女が、心と身体の入れ替わりを通し、自分自身や周囲を改めて見つめ、成長していく過程を、爽やかに描く青春ファンタジー。監督は1982年版「転校生」でもメガホンをとった大林宣彦。原作は、過去の同名作品と同様に山中恒作「おれがあいつで あいつがおれで」であるが、舞台を尾道から信州へ移し、リメイクではなく新たな「転校生」を、という意気込みで作られている。ヒロインは、三万人以上のオーディションを勝ち抜いた期待の新人・蓮佛美沙子。
    70
  • 0(ゼロ)からの風

    飲酒運転の被害に遭った息子のために、血のにじむような努力で、国会審議を経て、一般市民による初めての法改正となる『危険運転致死傷罪』の新設を成し遂げた母親の実話を描く。監督は、「BEAT KIDS」の塩屋俊。「黒い雨」の田中好子、『ウルトラマンコスモス』の杉浦太陽、『時効警察』の豊原功補らが出演。
  • プルコギ THE 焼肉 MOVIE

    “焼肉”を巡る戦いを描く料理対決映画。監督はCM・MTVディレクターの具秀然。脚本はコピーライター、CFプランナーの具光然。主演は松田龍平。共演は山田優、ARATA。木下恵介監督の「女の園」(1954)でデビューして以来、数多くの映画作品に貢献してきた名優・田村高廣の遺作となった。
  • あしたの私のつくり方

    周囲になじめない10代の少女たちが、本当の自分を探して揺れ動く様を描いた思春期ドラマ。原作は真戸香。出演は「神童」の成海璃子、アイドルグループ“AKB48”の前田敦子、「さらば愛しき人よ」の石原真理子。監督は「あおげば尊し」の市川準。
    80
  • 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007)

    母の女手一つで育てられた主人公(オダギリジョー)が、ガンに冒されつつも気丈に生きる母を支え、やがてその死を看取る…。互いを思いやりながら慎ましく暮す母と息子の姿を堅実な演出力によって描き出した自伝的ストーリー。原作はリリー・フランキーの同名小説。出演はオダギリジョー、樹木希林、内田也哉子。監督は松岡錠司。脚本は松尾スズキ。
    80
  • 龍が如く 劇場版

    プレイステーション2専用ゲーム『龍が如く』の劇場映画化。監督は、「着信アリ」「妖怪大戦争」の三池崇史。主人公の桐生一馬には、「血と骨」「戦国自衛隊1549」の北村一輝。闘鬼・真島吾朗には、「月はどっちに出ている」「新・仁義の墓場」の岸谷五朗。
    50
  • カインの末裔

    少年院を出て、工場で働く少年を取り巻く人々や、人間の底に潜む醜さ、平凡な人生に漂う限りない悲しみ、当たり前の日常を支える不条理を描く社会派ドラマ。監督は「赤線」の奥秀太郎。主演は「19」の渡辺一志。ほか、田口トモロヲ、古田新太、内田春菊、小松和重、飯田孝男が出演。
  • テロリスト 幽閉者

    テロリストMは、ひとり独房へ入れられてしまう。様々な拷問に、Mの神経はすり減っていく。「略称・連続射殺魔」の足立正生、35年ぶりの監督作。この映画のモデルとなったのは、1972年”リッダ空港事件”の主犯のひとり、岡本公三。主演は、幅広い役を自在にこなす田口トモロヲ。
  • ラブレター 蒼恋歌

    何をするにも中途半端な少年と、父から大学進学を反対されている少女が、ザ・サリンジャーのライブで出会う、青春ラブストーリー。監督は「1-イチ-」「イツカ波ノ彼方ニ」の丹野雅仁。出演は、「あずみ」の石垣佑磨、「スウィングガールズ」の本仮屋ユイカ、「花よりもなほ」の寺島進ほか。
  • 神の左手 悪魔の右手

    “人間の悪意を夢で予知する”力をもった男の子が身近に潜む殺人鬼と死力を尽くして戦う楳図ホラーの決定版。監督は「あずみ2 Death or Love」「デスノート」の金子修介。主演は「デビルマン」の渋谷飛鳥。”神の左手 悪魔の右手”を持つソウ役には『子連れ狼』『にほんごであそぼ』の人気子役、小林翼。原作は楳図かずおの同名漫画。
  • ゆれる

    幼なじみの女性の転落死を契機に、対照的な兄弟の心の奥底にある愛と憎しみを丹念に描く心理ドラマ。監督・脚本は「蛇イチゴ」の西川美和。出演は「メゾン・ドヒミコ」のオダギリ ジョーと「花よりもなほ」の香川照之。2006年度キネマ旬報ベスト・テン脚本賞受賞、助演男優賞(香川照之)受賞、日本映画ベスト・テン第2位。
    70
  • BLACK NIGHT ブラック ナイト 第二夜 闇

    香港・日本・タイの気鋭監督が自国の首都を舞台にし、女性を主人公に据えて作り上げたオムニバス・サイコホラー。主演は、日本篇は瀬戸朝香(「バレット・オブ・ラブ」)、香港篇は本作が二本目の映画出演となるアニー・リウ、タイ篇が実力派ピッチャナー・サクサゴーンである。監督は日本篇が秋山貴彦(「HINOKIO」)、香港篇がパトリック・レオン(「野獣の瞳」)、タイ篇がタニット・チッタヌクン(「デッドライン」)。
  • やわらかい生活

    35歳、男なし、金なし、仕事なし……だけれど、孤独を受け入れ、自然体で生きるヒロインの姿を描いた女性ドラマ。「ヴァイブレータ」の主演・寺島しのぶ、監督・廣木隆一、脚本・荒井晴彦が再結集。原作は、絲山秋子のデビュー作『イッツ・オンリー・トーク』。
    70
  • 小さき勇者たち ガメラ

    1965年「大怪獣ガメラ」以来、怪獣ブームの一翼を担ってきたガメラと少年との心の交流と成長を描いた冒険ファンタジー。監督は平成『仮面ライダー』シリーズ等で研ぎ澄まされたドラマ作りに定評のある田崎竜太。脚本は『砂の器』『星の金貨』など数々のヒットドラマを生み出した龍居由佳里。特撮演出は「阿修羅城の瞳」「Avalon」の金子功。出演は富岡涼、夏帆といったフレッシュな顔ぶれに加え、津田寛治、寺島進、奥貫薫、石丸謙二郎、田口トモロヲと演技派が脇を固めている。
    80
  • カミュなんて知らない

    実際に起きた老婆刺殺事件をモチーフに、映画を制作する学生たちの姿を通して殺人の衝動と倫理を問うメタフィクション・ドラマ。監督は「愛について、東京」の柳町光男。出演は「オーバードライヴ」の柏原収史、「TOKYO EYES」の吉川ひなの。
  • Strange Circus 奇妙なサーカス

    ある女が歩む罪深い軌跡を美しく哀しく描く、残酷なファンタジー。監督は「自殺サークル」「夢の中へ」の園子温。主演は本作で女優復帰となる宮崎ますみ。共演に「インディアン・サマー」のいしだ壱成。
  • スパイ失格

    BS-iの傑作ドラマ58作品を渋谷シネ・ラ・セットで公開した「BS-i CREATORS BOX」の、スパイが主人公のトレンディドラマ「スパイ道」の中の1作。監督は「悪魔の刑事まつり」の継田淳。出演者は「やわらかい生活」の田口トモロヲ。
  • スクールデイズ(2005)

    往年の人気TV学園ドラマのエッセンスを随所に取り込みつつ、元人気子役の高校生がドラマに人生を翻弄されていく姿をシニカルに描く痛快青春コメディ。監督はこれが長編デビューとなる守屋健太郎。主人公の晴生を演じるのは、「世界の中心で、愛をさけぶ」の森山未來。同作以来の映画出演で、初主演となる。ドラマの熱血教師役には、テレビ、映画で幅広くに活躍する田辺誠一。高校生役には、「十五才 学校IV」「69 sixty nine」の金井勇太、「リリイ・シュシュのすべて」の忍成修吾、「呪怨」の市川由衣や、小林且弥、水川あさみ。
  • 狼少女

    町にやって来た見せ物小屋に興味を抱く小学生男子と、都会から転校してきた美少女、クラスでハズレ者の少女の交流を瑞々しく綴る成長ドラマ。PFF出身の若手監督・深川栄洋が「見せ物小屋」を通して“昭和”の香りを再現し、子供たちの生き生きとした表情を生み出す。主演の3人の子役には「風の残響」で映画デビューをした鈴木達也、東京電力のCMで注目の大野真緒、子供番組『おはスタ』で人気の増田怜奈。大塚寧々、利重剛、田口トモロヲ、手塚理美、馬渕英里何、なぎら健壱、西岡徳馬らが脇を固めている。第18回東京国際映画祭 日本映画・ある視点公式参加作品。
  • 大停電の夜に

    「午後5時過ぎ、首都圏全域が停電に見舞われました…」。2003年にニューヨークを始めとする北米で起こった史上最大の「大停電」を題材に、ドキュメンタリー番組『N.Y.大停電の夜に』からインスパイアされて作られた映画。監督は、その番組を自ら構成・演出した「東京タワー」の源孝志。その設定を東京に移し、真っ暗な夜だからこそ浮かび上がる“一夜限りのラブストーリー”。出演は豊川悦司、田口トモロヲ、原田知世、吉川晃司、井川遥。
    70
  • 春の雪

    大正初期の貴族社会を舞台に、愛し合いながらも結ばれぬ男女の悲恋を描いた文芸ドラマ。監督は「北の零年」の行定勲。三島由紀夫による原作を基に、「世界の中心で、愛をさけぶ」の伊藤ちひろと「COSMIC RESCUE The Moonlight Generations」の佐藤信介が共同で脚色。撮影を「珈琲時光」の李屏賓が担当している。主演は「ローレライ」の妻夫木聡と「いま、会いにゆきます」の竹内結子。
  • アインシュタインガール

    ふとしたことから母が亡くなった事故の2日前にタイムスリップしてしまった少女の運命を描く、SFファンタジー。監督・脚本は「ラヴァーズ・キス」の及川中。主演は映画、テレビ、グラビア、CMなどで活躍し、監督とは「うめく排水管」続き2作目となる岩佐真悠子。千葉県佐倉市のユーカリが丘でロケーション撮影が行われ、街の魅力的な風景が映画に調和している。
  • 楳図かずお恐怖劇場 Death-Make

    心霊スポットで一夜を明かすことになった5人の男女を襲う恐怖を描いた中篇ホラー。監督は、SFXアーティストとして活躍し、本作で監督デビューを果たした太一。楳図かずお原作の同名コミックを基に、「まだらの少女」の小中千昭が脚色。撮影を「プレゼント」の岡雅一が担当している。主演は、映画初出演のアリス。尚、本作は『楳図かずお恐怖劇場』の中で、「プレゼント」と2本立公開された。楳図かずおデビュー50周年作品。
  • らくだ銀座

    八百屋の後継ぎ修行中の青年が、『らくだの祟り』という事件を通して街をハッピーにする人情ドラマ。監督は「八月の狂想曲」や「夢」などに出演した伊崎充則。出演は伊崎充則、「おもちゃ」の宮本真希。ほか吉田日出子、岩城滉一、峰岸徹、田口トモロヲが出演。
  • L’amant ラマン

    3人の男たちと1年間の愛人契約を結んだドライな性格の少女が、セックスを通して成長する姿を描いたドラマ。監督は「ガールフレンド」の廣木隆一。やまだないとの同名コミックを基に、「犬と歩けば チロリとタムラ」の七里圭が脚色。撮影を「約三十の嘘」の鈴木一博が担当している。主演は、「フリック」の安藤希と「ガールフレンド」の田口トモロヲ、「69 sixty nine」の村上淳、「レディ・ジョーカー」の大杉漣。2004年ヴァンクーヴァー国際映画祭ドラゴン&タイガー部門正式出品作品。
    40
  • LOVE COLLECTION ガールフレンド

    ベテランから気鋭・新鋭まで、6人の映画監督が挑む「ラブコレクション」シリーズの第一弾。「女」と「性」をテーマに、愛情、友情、そして笑い、涙、珍騒動までも、それぞれの監督の独自の視点で描き出す。仕事が波に乗り始めたことで、逆に自分の人生を戸惑いを感じるフリーカメラマンのキョウコと、自分の元を去った父親へのコンプレックスを抱えて生きる美容師見習いのミホ。ふたりが織り成す恋愛にも似た友情物語。「ヴァイブレータ」の廣木隆一監督による「ガールフレンド」。
  • 青い車

    漫画家よしもとよしともの同名傑作を、海外映画祭でも高い評価を受けてきた「タイムレス・メロディ」の奥原浩志監督が映画化。日常の中にある孤独や退屈や諦めと、それでも生きていかなければならない現実をクールに描く。ARATA、宮崎あおい、麻生久美子、そして田口トモロヲと、日本映画界をリードしつづける役者陣がそろった。音楽を担当するのは、映画初挑戦となる曽我部恵一。
    60
  • MASK DE 41 マスク・ド・フォーワン

    失った家族愛を取り戻すため必死に頑張る中年男が、愛するプロレスに情熱を注ぐことで人生と家族の絆を取り戻していくプロレス・コメディ。監督は、CMディレクターとして活躍する村本天志。主演には、「鉄男」で鮮烈な映画主演デビューを飾って以来、日本映画界きっての個性派俳優として、NHKの『プロジェクトX』ではナレーターとして、そして「アイデン&ティティ」では映画監督をつとめ大活躍の田口トモロヲ。共演に、劇団『大人計画』の松尾スズキをはじめ、筒井真理子、小日向文世、『ラーメンズ』の片桐仁、若手実力派女優として活躍著しい伊藤歩や蒼井優など。完成から3年後の2004年8月に劇場公開となった。
  • ニャンコス

    切なくオカシイ妖精さんの独り言で綴るニャンコスのキラキラ輝く物語。アーティスト、ヨシヤスの原作・監督作品。4年以上前から描きためた絵と、そこから紡ぎだされた物語をもとに、アニメーション化にむけてヨシヤス本人が新たに全てのキーフレームを作画し、OLMデジタル(アニメ「ポケットモンスター」劇場版など制作)が動画化。作者の原画、原作はもとより妄想、空想、理想、思想をそのままの形で表現したアニメーション作品である。本作は同じDDDレーベル作品「TORI」とともに、2004年5月に劇場上映された。
  • 恋人はスナイパー 劇場版

    立場を越えて愛し合う伝説のスナイパーと女性刑事の活躍を描くアクションで、人気を博したテレビ・シリーズの映画版。監督は、テレビ・シリーズ『恋人はスナイパー EPISODE 2』の六車俊治。テレビ・シリーズと西村京太郎による『華麗なる誘拐』を基に、「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」の君塚良一が脚色。撮影監督に「嗤う伊右衛門」の藤石修があたっている。主演は、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ夕陽のカスカベボーイズ」の内村光良と「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」の水野美紀。
    60
  • 海の夢、都会の虚

    TOSIBA WEBサイト上で放映されていた全7回のショートドラマが、劇場公開映画用に再編集された。沖縄の竹富島を舞台に、2人の女性の儚い触れ合いを回想形式で描く。主演は宝塚歌劇団月組の男役トップスターとして活躍した剣幸。40分のディレクターズカット版あり。
  • かまち

    1000枚を越える絵と沢山の詩を遺して夭折したカリスマ的人気を誇る高校生・山田かまちの半生と、彼のメッセージを現代に伝える青春ドラマ。監督は「Jam Films/Pandora―Hong Kong Leg―」の望月六郎。かまちの母堂・山田千鶴子による『かまちの海』を基に、「難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTァ廚療亙媽虧世・喊А・1討髻屮Ε・縫鵐亜Ε僖后¶inning Pass」の今泉尚亮が担当している。主演は「棒たおし!」の谷内伸也。HD作品。2004年2月28日より、群馬県・109シネマズ高崎にて先行公開。
  • ふくろう

    時代の波に翻弄された不幸な身の上の母娘が、飢えの苦しみから解放されるべく次々に殺人を犯していく様を描いたブラック・コメディ。監督は「三文役者」の新藤兼人。自らの原作を、新藤監督自身が脚色。撮影を「三文役者」の三宅義行と林雅彦が担当している。主演は、「伝説のワニ ジェイク」の大竹しのぶと「さよなら、クロ」の伊藤歩。第25回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞(大竹しのぶ)受賞、特別功労賞(新藤兼人)受賞、平成14年度文化庁芸術団体重点支援事業作品。
    70
  • アイデン&ティティ

    バンドブームを背景に、自分の理想を追い続けるバンドマンの苦悩を描いた青春ドラマ。監督は、本作が初監督作となる俳優の田口トモロヲ。みうらじゅんの同名小説を基に、「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」の宮藤官九郎が脚色。撮影監督に「ホテル・ハイビスカス」の高間賢治があたっている。主演は、映画初出演となるロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸。
  • 1980

    ちょっと変わった異母三姉妹が繰り広げる恋の騒動を描いたコメディ。監督は、本作が初監督作となる、舞台演出家として活躍するケラリーノ・サンドロヴィッチで、脚本も監督自ら執筆。撮影を「牝猫 くびれ腰」の鈴木一博が担当している。主演は「AIKI」のともさかりえと「劇場版 ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」の犬山犬子(現・イヌコ)、「走れ!ケッタマシン ウエディング狂想曲」の蒼井優。芸術振興基金助成作品。
  • ヴァイブレータ

    アルコール依存症の女性レポライターと長距離トラック運転手が織りなす、行きずりの愛の物語。監督は「刑事まつり/刑事VS刑事」の廣木隆一。赤坂真理の同名小説を基に、「KT」の荒井晴彦が脚色。撮影監督に「1980」の鈴木一博があたっている。主演は、「赤目四十八瀧心中未遂」の寺島しのぶと同じく「赤目四十八瀧心中未遂」の大森南朋。第77回本誌日本映画ベスト・テン第3位、日本映画主演女優賞(寺島しのぶ)受賞、日本映画新人女優賞(寺島しのぶ)受賞、日本映画助演男優賞(大森南朋)受賞、日本映画脚本賞受賞、第60回ヴェネチア国際映画祭出品、第46回ブルーリボン賞主演女優賞(寺島しのぶ)受賞、第25回ヨコハマ映画祭2003年日本映画ベストテン第1位、作品賞受賞、監督賞受賞、脚本賞受賞、主演女優賞(寺島しのぶ)受賞、助演男優賞(大森南朋)受賞、第16回東京国際映画祭コンペティション部門出品、優秀女優賞(寺島しのぶ)受賞、日本映画ペンクラブ賞会員選出ベスト5日本映画第5位、芸術文化振興基金協賛作品。HDからのキネコ。
    80
  • 六月の蛇

    セックスレスの夫婦とその妻のストーカーによる、ゆがんだ性愛の行方を描いた官能ドラマ。監督・脚本は「BULLET BALLET バレット・バレエ」の塚本晋也で、自ら撮影監督も務める。主演は、「冷血の罠」の黒沢あすかと「行楽猿」の神足裕司、「溺れる人」の塚本晋也。第59回ヴェネチア国際映画祭第1回コントロコレンテ部門審査員特別大賞受賞、協賛企画WEB SITEキネマトリックス長編映画部門最優秀作品賞受賞、第34回シッチェス国際映画祭最優秀主演女優賞(黒沢あすか)受賞、最優秀美術監督賞受賞、第25回記念ヨコハマ映画祭2003年日本映画ベストテン第5位、第22回オポルト国際映画祭ファンタジー特別賞受賞、最優秀主演女優賞(黒沢あすか)受賞、第13回東京スポーツ映画大賞主演女優賞(黒沢あすか)受賞作品。
  • 新・刑事まつり 一発大逆転「窯岡刑事」

    ショート・フィルム・オムニバス「刑事まつり」の第3弾「新・刑事まつり~一発大逆転~」の一編。「主人公は刑事であること」「完成尺は十分以内」「本編中に最低でも五回ギャグを入れること」の従来の掟に加え、今回「映画監督をキャスティングすること」が加わった。監督は俳優の田中要次。