ロブ・コーエン ロブコーエン

ロブ・コーエンの関連作品 / Related Work

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  • ワイルド・ストーム

    「トリプルX」のロブ・コーエンによるパニック・アクション。巨大ハリケーンが迫るアメリカ西海岸で、武装集団が財務省の紙幣処理施設を襲撃する。施設のセキュリティ担当ケーシーは、気象学者ウィルとともに悪党どもの計画を阻止すべく、決死の行動に出る。出演は、「キングコング 髑髏島の巨神」のトビー・ケベル、「96時間」シリーズのマギー・グレイス、「ハイネケン誘拐の代償」のライアン・クワンテン、「ウィッチ」のラルフ・アイネソン、「アクト・オブ・バイオレンス」のメリッサ・ボローナ、「スター・トレック」のベン・クロス。
    80
    • かっこいい
  • バーニング・クロス

    「コレクター(97)」の邦題で日本でも公開されたジェームズ・パターソンの人気小説シリーズ3度目の映画化。心理学に精通するワシントン市警の刑事、アレックス・クロスの活躍を描くサスペンス。主演は、俳優として「スター・トレック(09)」などに出演の他、監督、プロデューサーとしても活躍するタイラー・ペリー。特集上映“未体験ゾーンの映画たち2013”の1本として劇場公開。一般公開2013年2月16日。
    60
  • ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝

    大ヒットシリーズの3作目。中国を舞台に、魔術を操る皇帝とオコーネル一家が対決する。出演は、「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザー、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のマリア・ベロ、「HERO」のジェット・リー、「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」のミシェル・ヨー。監督は「ワイルド・スピード」のロブ・コーエン。
    50
  • ステルス

    史上最強のステルス戦闘機と精鋭パイロット3人の壮絶なエア・バトルを描いたアクション。監督は「トリプルX」のロブ・コーエン。脚本は「ホーム・フォー・ザ・ホリデイ」のW・D・リクター。撮影は「トリプルX」のディーン・セムラー。音楽は「モンスター」のBT。美術は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのJ・マイケル・リーヴァと「トリコロールに燃えて」のジョナサン・リー。編集は「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」のスティーヴン・リヴキン。衣裳は「氷の接吻」のリジー・ガーディナー。出演は「ハルク」のジョシュ・ルーカス、「ブレイド3」のジェシカ・ビール、「コラテラル」のジェイミー・フォックス、「きみに読む物語」のサム・シェパード、「ペイチェック/消された記憶」のジョー・モートン、「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」のリチャード・ロクスバーグほか。
    70
  • トリプルX

    国家エージェントとなったストリート・アウトローの活躍を描くアクション。監督は「ワイルド・スピード」のロブ・コーエン。脚本は「グローリー・デイズ 旅立ちの日」のリッチ・ウィルクス。撮影は「ワンス・アンド・フォーエバー」のディーン・セムラー。美術は「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」のギャヴィン・ボクエット。編集は「パール・ハーバー」のクリス・レベンゾン。主演・製作総指揮は「ワイルド・スピード」のヴィン・ディーゼル。共演は「スカーレット・ディーバ」のアーシア・アルジェント、「ロード・オブ・ザ・リング」のマートン・コーカス、「チェンジング・レーン」のサミュエル・L・ジャクソン、「ブラックホーク・ダウン」のマイケル・ルーフ、「スパイキッズ」シリーズのダニー・トレホほか。
  • ワイルド・スピード

    スピードの限界に命を賭ける若者たちを描いたカー・アクション。監督は「ザ・スカルズ/髑髏〈ドクロ〉の誓い」のロブ・コーエン。音楽は「ドリヴン」のBT。出演は「ザ・スカルズ/髑髏〈ドクロ〉の誓い」のポール・ウォーカー、「ピッチブラック」のヴィン・ディーゼル、「ガールファイト」のミシェル・ロドリゲス、「姉のいた夏、いない夏」のジョーダナ・ブリュースター、「ヒマラヤ杉に降る雪」のリック・ユーン、「遠い空の向こうに」のチャド・リンドバーグ、「追撃者」のジョニー・ストロングほか。
    80
  • ザ・スカルズ 髑髏の誓い

    国をも動かす巨大秘密結社にたった一人立ち向かう青年の戦いを描いたサスペンス・スリラー。ジョシュア・ジャクソン、ポール・ウォーカーら若手スター候補が多数出演。
    80
  • デイライト

    海底トンネルの大事故に遭遇した人々と、彼らの救出に向かった元救助隊員の決死のサバイバルを描いたパニック・アクション超大作。監督は「ドラゴンハート」のロブ・コーエンで、エグゼクティヴ・プロデューサーのラファエラ・デ・ラウレンティス、撮影のデイヴィッド・エグビー、音楽のランディ・エデルマン、美術のベンジャミン・フェルナンデス、編集のピーター・アマンドソン、衣裳のトーマス・キャスターライン、特殊効果・メカニカル効果のキット・ウェストはコーエンの前作に続いて参加。脚本は「エルム街の悪夢5 ザ・ドリーム・チャイルド」のレスリー・ボーム。製作は「戦火の勇気」のジョン・デイヴィスとジョゼフ・M・シンガー、デイヴィッド・T・フレンドリーの共同。視覚効果監修は「キャスパー」のスコット・ファーラーとジョー・レッテリがつとめ、彼らの所属するILMが担当。主題歌はブルース・ロバーツとドナ・サマーのデュエットによる『Whenever There is Love』。主演は「暗殺者」のシルヴェスター・スタローン。共演は「ヒート」のエイミー・ブレネマン、「ライジング・サン」のスタン・ショウ、「カリートの道」のヴィーゴ・モーテンセン、「ウッディ・アレンの重罪と軽罪」のクレア・ブルーム、「クルーレス」のダン・ヘダヤ、そして「ロッキー5」にも出演したスタローンの実子、セイジ・スタローンほか。
    80
  • ドラゴンハート

    中世ヨーロッパを舞台に、騎士とドラゴンが力を合わせて、悪政を敷く王と戦うヒロイック・ファンタジー。CGIで作られたドラゴンと人間が同一画面に自然に収まっており、SFXの巧みさがみごと。監督は「ドラゴン ブルース・リー物語」のロブ・コーエン。脚本は「ザ・フライ」のチャールズ・エドワード・ポーグ、製作は「キングコング(1976)」などのラファエラ・デ・ラウランティス。撮影は「マッドマックス」のデイヴィッド・エグビー、音楽は「悪魔のような女」(96)のランディ・エデルマン、美術はベンジャミン・フェルナンデス。ドラゴンのデザインは「ロボコップ」シリーズのフィル・ティペットが手掛け、「ジュラシック・パーク」「マスク」のスコット・スキヤーズ率いるI.L.M.が特殊視覚効果を担当。主演は「ワイアット・アープ」のデニス・クエイドで、ドラゴンの声の出演は「理由」のショーン・コネリーが務めている。共演は「ネイキッド」のデイヴィッド・シューリス、「ユージュアル・サスペクツ」のピート・ポスルスウェイト、10年ぶりのスクリーン復帰となる「ドクトル・ジバゴ」のジュリー・クリスティほか。
    40
  • ドラゴン ブルース・リー物語

    32歳で急死した伝統的アクション・スター、ブルース・リーの生涯を描く伝記ドラマ。監督は「ハード・ウェイ」製作したロブ・コーエン、製作は「バックドラフト」のラファエラ・デ・ラウレンティス、エグゼクティヴ・プロデューサーはダン・ヨーク。ブルース・リーの未亡人リンダ・リー・キャドウェルの原作「ブルース・リー、ストーリー」(キネマ旬報社)をもとに、コーエンと「レディホーク」のエドワード・カマラ、「硝子の塔」のジョン・ラッフォが共同で脚本を執筆。撮影は「シュワルツェネッガー プレデター」のデイヴィッド・エグビー、音楽は「ラスト・オブ・モヒカン」のランディ・エデルマンが担当。主演はハワイ出身のジェイソン・スコット・リー、「フォード・フェアレーンの冒険」のローレン・ホリー。他に「エアポート'80」のロバート・ワグナー、「キングの報酬」のマイケル・ラーンドらが共演。
    80
  • ハード・ウェイ

    ハリウッドのトップスターが役作りのためにニューヨーク市警の刑事と一緒に殺人犯を追うようになることから始まる騒動をコミカルなタッチで描くアクション。製作はウィリアム・サックハイムとロブ・コーエン、監督は「バード・オン・ワイヤー」のジョン・バダム、脚本はレム・ドブスとマイケル・コゾルの原案を基にドブスとダニエル・パインの共同、撮影はドナルド・M・マッカルパインとロバート・プライムス、音楽をアーサー・B・ルービンスタインが担当。出演はマイケル・J・フォックス、ジェームズ・ウッズほか。
  • バード・オン・ワイヤー

    女性弁護士が15年前に事故死した恋人に再会したことから巻き起こる事件を描くアクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはテッド・フィールド、ロバート・W・コート、製作はロブ・コーエン、監督は「張り込み」のジョン・バダム、脚本はルイス・ヴェノスタ、エリック・レーナーの原案を基にヴェノスタ、レーナーとデイヴィッド・セルツァーの共同、撮影はロバート・プライムス。音楽はテッド・フィールドが担当。出演はメル・ギブソン、ゴールディ・ホーンほか。
    70
  • ゾンビ伝説

    南米ハイチに今なお残るブードゥ教の魔術、ゾンビの呪いを描く。ハーバード大学の研究員ウェード・デイヴィスの著書『蛇と虹』を自由に脚色したもので、製作はアラン・ラッドの息子デイヴィッド・ラッドとダグ・クレイボーン。監督は「デッドリー・フレンド」のウェス・クレイヴン。脚本はリチャード・マクスウェルとA・R・シムーン、撮影はジョン・リンドリー、音楽はブラッド・フィーデルが担当。出演は「殺したい女」のビル・プルマン、「モナリザ」のキャシー・タイソン、ゼイクス・モカエほか。
    60
  • ドラキュリアン

    モンスターたちと子供たちの戦いを描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはピーター・ハイアムズ監督と、ロブ・コーエン、キース・バリッシュ、監督はフレッド・デッカーが担当。出演はアンドレ・ゴウアーほか。
  • バトルランナー

    21世紀を舞台にTV中継の殺人ゲームの標的になる男たちの反乱を描いたアクション映画。製作はティム・ジンネマンとジョージ・リンダー、エグゼクティヴ・プロデューサーはキース・バリッシュとロヴ・コーエン、原作はスティーブン・キング、脚本はスティーヴン・E・デ・スーザ、監督はポール・マイケル・グレイザー、撮影はトーマス・デル・ルース、美術はジャック・T・コリンズ、音楽はハロルド・フォルターメイヤーが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、マリア・コンチータ・アロンソほか。
    90
  • イーストウィックの魔女たち

    悪魔と3人の美女が巻き起こすファンタスティック・ホラー・コメディ。製作はニール・カントン、ピーター・グーバー、ジョン・ピーターズ、エグゼクティヴ・プロデューサーはロブ・コーエン、ドン・デヴリン。監督は「マッドマックス サンダードーム」のジョージ・ミラー、脚本はマイケル・クリストファー、原作はジョン・アップダイク(新潮社刊)、撮影はヴィルモス・ジグモンド、音楽はジョン・ウィリアムス(2)が担当。出演はジャック・ニコルソン、シェール、スーザン・サランドン、ミシェル・ファイファーほか。
    90
  • 愛と栄光の日々 ライト・オブ・デイ

    ロックに情熱をかける姉弟の姿を描く。製作はロブ・コーエンとキース・バリッシュ、エグゼクティヴ・プロデューサーはタブ・クレイボーン、監督・脚本は「キャット・ピープル(1981)」のポール・シュレイダー、撮影はジョン・ベイリー、音楽はトーマス・ニューマンが担当。出演はマイケル・J・フォックスほか。
  • ウイズ

    1939年に映画化された「オズの魔法使い」が、75年にブロードウエイの舞台にミュージカルとして登場した。これはその舞台の映画化で、現代のニューヨークを背景に、1人の女教師が仲間たちと経験する不思議な旅を描くミュージカル映画。エグゼクティブ・プロデューサーはケネス・ハーパー、製作はロブ・コーエン、監督は「狼たちの午後」のシドニー・ルメット。L・フランク・ボームの原作を基にウィリアム・ブラウンが脚色したブロードウェイ・ミュージカル「ザ・ウイズ」をジョエル・シュメッチャーが脚色。撮影はオズワルド・モリス、音楽はチャーリー・スモールズ、製作デザイン・衣装はトニー・ウォルトン、特殊効果はアルバート・ウィトロック、音楽監督はクインシー・ジョーンズが各々担当。出演はダイアナ・ロス、マイケル・ジャクソン、ニプシー・ラッセル、テッド・ロス、メーベル・キング、テレサ・マリット、セルマ・カーペンター、リナ・ホーン、リチャード・プライアー、スタンリー・グリーンなど。
    90
  • ハイスクール

    夢多い思春期の日々を送る高校生の喜びと苦しみ、幸せと苦痛を、学期末の2週間の出来事を通して描く。製作総指揮はスティーブ・ティッシュ、製作はロブ・コーエン、監督はマーティン・デビッドソン、脚本はジュディス・バーグとサンドラ・バーグとマーティン・デビッドソン、撮影はスティーバン・ラーナー、音楽はチャールズ・ロイドとロン・アルトバッハ、編集はリンジー・クリングマン、美術はウィリアム・M・ハイニー・ジュニアが各々担当。出演はブルーノ・カービー、リー・パーセル、ジョン・フリードリック、ディディ・コン、トマス・カーター、ティム・マティソン、ペトロニア・パーレー、デビッド・ウィルソン、シェリー・ハーシー、ロバート・レズニックなど。
  • イッツ・フライデー

    金曜日の夜、ディスコを舞台にくりひろげられる、さまざまな若者の夢や不安を描く。製作総指揮はニール・ボガート、製作はロブ・コーエン、監督はロバート・クレイン、脚本はバリー・アームヤン・バーンスタイン、撮影はジェームズ・クレイブ、音楽はエルマ・E・レビン、編集はリチャード・ハルシー、美術はトム・H・ジョンが各々担当。出演はバレリー・ランズバーグ、テリー・ナン、チック・ヴェネラ、ドナ・サマー、レイ・ヴィット、マーク・ロナウ、アンドレア・ハワード、ジェフ・ゴールドブラム、ロビン・メンケン、デブラ・ウィンガー、ジョン・フリードリック、ポール・ジャバラ、マーヤ・スモール、チャック・サッチ、ヒラリー・ビーン、ドウェイン・ジェシー、ザ・コモドアーズなど。
    80
  • マホガニー物語

    華やかなファッション界に生きる1 人の女性のドラマチックな人生を描く。製作はロブ・コーエンとジャック・バラード、監督は「ビリー・ホリデイ物語 奇妙な果実」の製作者ベリー・ゴーディ、脚本はジョン・バイラム、原作はトニ・アンバー、撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はマイケル・マッサー、衣裳デザインはグイアナ・ロスが各々担当。出演はダイアナ・ロス、ビリー・ディー・ウィリアムス、アンソニー・パーキンス、ジャン=ピエール・オーモン、ニナ・フォック、マリサ・メルなど。
  • ファースト・スピード

    『ワイルド・スピード』のロブ・コーエンが製作・原案を務めたカーアクション。30年前に自分を破滅させた警官・カーツへの復讐に燃えて出所した銀行強盗のロニーは、孫のマットと手を組み身の潔白の証拠を求めて激しいカーチェイスを繰り広げる。【スタッフ&キャスト】製作総指揮・原案:ロブ・コーエン 監督:ガイ・ノーマン・ビー 出演:デニス・ホッパー/ウィル・パットン/フレッド・ウォード/クリス・カーマック
  • トリプルX ネクスト・レベル

    大ヒットを記録したスパイアクションを、リー・タマホリ監督とアイス・キューブ主演で新たに描く続編。国家安全保障局のエージェント・ギボンズは、刑務所に服役中のダリアス・ストーンを新たなシークレット・エージェント“xXx”として迎え入れる。【スタッフ&キャスト】監督:リー・タマホリ 脚本:サイモン・キンバーグ 製作総指揮:ロブ・コーエン 音楽:マルコ・ベルトラミ 出演:アイス・キューブ/サミュエル・L・ジャクソン/ウィレム・デフォー/ノーナ・M・ゲイ
  • GHOUL グール

    ロブ・コーエン製作総指揮によるショッキングスリラー。1932年にウクライナで発生した大飢饉“ホロドモール”。食人で逮捕されたポリスを取材するため3人のアメリカ人がウクライナを訪れる。しかし、彼らの身に次々と不気味なことが起こり始め…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ペトル・ヤクル 製作総指揮:ロブ・コーエン 脚本:ペトル・ボク 撮影:ジャン・サスター 出演:ジェニファー・アーマー/イナ・ベリコバ/ジェレミー・イザベラ/ポール・S・トレイシー
  • ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑

    『ワイルド・スピード』のロブ・コーエン監督がジェニファー・ロペス主演で描くサイコスリラー。息子とふたり暮らしの高校教師・クレアは、隣に越して来た年下の青年・ノアと関係を持ってしまう。だが、その日からノアの異常な行動が始まり…。【スタッフ&キャスト】監督:ロブ・コーエン 製作:ジェイソン・ブラム 共同製作:ジョン・ジェイコブス/エレイン・ゴールドスミス=トーマス 共同製作・出演:ジェニファー・ロペス 出演:ライアン・グズマン/ジョン・コーベット/イアン・ネルソン
    60

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/3

安井昌二(2014)

小梅姐さん

「炭坑節」や「黒田節」など多くの民謡をヒットさせ、NHK紅白歌合戦でも美声を聞かせた芸者出身の歌手・赤坂小梅の生誕100周年を記念して製作されたドキュメンタリー。生まれ育った筑豊や芸者修行に励んだ北九州など彼女ゆかりの地を訪ね、数々の記録映像や関係者へのインタビューを交え、歌一筋に生きた彼女の生涯に迫る。監督は『ハイビジョンふるさと発~有明海に生きるカメラマンの物語~』などのドキュメンタリー番組を数多く手掛けた山本眸古。ナレーションを「悪名」の水谷八重子、作曲・音楽アドバイザーを「上方苦界草紙」の本條秀太郎が担当した。赤坂小梅。本名、向山コウメは明治39年(1906)年4月、福岡県川崎町に9人兄姉の末っ子として生まれる。16歳の時に自ら芸者を志し北九州の置屋「稲本」に。通常1年間の芸者修行を3ヶ月でこなし、1年で芸者デビュー、“梅若”を名乗る。昭和4(1929)年、九州一円の民謡研究のため小倉を訪れていた野口雨情、藤井清水らに認められ、レコードデビューを果たし、同6年に上京。同8年、コロムビアから発売した「ほんとにそうなら」が大ヒット。以来、端唄、舞踊小唄などを含め、多くの流行歌や民謡をレコーディングしヒットさせた。NHK紅白歌合戦にも4回出場、その豪放磊落な性格から多くの文化人や政・財界人などに愛され、大衆から支持された。酒豪でも知られ、恰幅のいい体型が特徴的だった彼女は昭和56(1981)年4月、75歳で引退。晩年は民謡の普及や福祉活動に勤しみ、平成4(1992)年1月17日死去。享年85歳であった。

楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女

人の憎しみが生み出す蛇の呪いの恐怖を描いた中篇ホラー。監督は「恋する幼虫」の井口昇。楳図かずお原作の同名コミックを基に、「ホラ~番長 稀人」の小中千昭が脚色。撮影を「着信アリ2」の喜久村徳章が担当している。主演は、「Last Quarter 下弦の月」の中村有沙と「TRICK  劇場版」の成海璃子。尚、本作は「楳図かずお恐怖劇場」の中で、「ねがい」と2本立公開された。楳図かずおデビュー50周年作品。