ヴェルナー・シュローター

ヴェルナー・シュローターの関連作品 / Related Work

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  • ウィロー・スプリングス

    ヴェルナー・シュレーター監督による、マリリン・モンロー死後10年の節目に、彼女のイメージを作ろうと試みた作品。2015年4月24日よりヴェルナー・シュレーター映画祭にて
  • ナポリ王国

    ヴェルナー・シュレーター監督初の35mm映画。
  • ダニエル・シュミット 思考する猫

    「今宵かぎりは」の映画監督ダニエル・シュミットのドキュメンタリー。彼の人生に重要な役割を果たした人々へのインタビューと、豊富な映像資料によってその生涯と作品に迫る。共同監督は、本作が初長編映画となるパスカル・ホフマンとベニー・ヤーベルク。2010年ベルリン国際映画祭パノラマ部門などで公式上映された。
  • 愛の破片

    パリ近郊の中世の修道院を舞台に、オペラ歌手たちが愛、人生、死について語らい、そして歌う様を、美しい映像で綴った音楽ドキュメンタリー。監督はオペラ演出家としても知られる、「薔薇の王国」「マリーナ」のヴェルナー・シュレーター。製作はジャン=ピエール・バイイ、アンヌ・コヴァン、クリストフ・マイアー=ヴィール、ヴィーランド・シュルツ=カイル。原案はシュレーターと、クレール・アルビー。撮影はエルフィ・ミケシュ。音楽はエリザベット・クーパー(ピアノ伴奏・出演も)。美術・衣裳はアルベルト・バルザック。編集はユリアーネ・ロレンツ。録音はヴァスコ・ピメンテル。出演はアニタ・チェルケッティ、マルタ・メードル、リタ・ゴール、キャサリン・チーシンスキ、ローレンス・デイル、セルゲイ・ラリン、ゲイル・ギルモア、ジェニー・ドリヴァラ、トゥルデリーゼ・シュミットらオペラ歌手陣のほか、女優のキャロル・ブーケ、イザベル・ユペールがゲストで参加。96年ロカルノ国際映画祭Special Leopard賞受賞。
  • マリーナ

    ニュー・ジャーマン・シネマの先駆的存在であり、ダニエル・シュミット、ミッシェル・フーコー、ハンス・ユルゲン・ジーバーベルグ等に多大な影響を与えたヴェルナー・シュローターがトラウマを抱えた女性作家の生活を描く。妄想的な精神分裂的世界を描写している点では彼の「愚か者の日」に連なる作品でもある。91年のドイツ映画賞で、最優秀作品、監督、主演女優(イザベル・ユペール)、編集(ユリアーネ・ローレンツ)賞を受賞、製作はトーマス・クッチェンリッターとステファン・クッチェンリッター、インゲホルク・バッハマンの原作を基にエルフリード・ジュリネクが脚本を執筆。撮影はエルフィ・ミケシュ、音楽はジャコモ・マンゾーニが担当。出演は「愛・アマチュア」のイザベル・ユペール、「黒の過程」のマチュー・カリエール、また「ラ・パロマ」、「まわり道」のペーター・カーンほか。
  • 愚か者の日

    女だけの精神病院で美しく狂ってゆく若き女性の姿を通して人間存在の狂気をアレゴリカルに描いた一編。製作はハラルド・クーガー、監督・脚本はニュー・ジャーマン・シネマの旗手として知られる「薔薇の王国」のヴェルナー・シュローター、共同脚本はダナ・ホラコーワ、撮影はイヴァン・シュラペタ、音楽をペール・ラーベンが担当。出演はキャロル・ブーケ、イングリッド・カーフェンほか。
  • 薔薇の王国

    狂おしいまでの男の恋心を綴った壮絶な愛と死の物語。監督・脚本はヴェルナー・シュローターで、本作品が日本での一般公開第一作目にあたる。共同脚本・主演に「別れの朝」のマグダレーナ・モンテーツマで、本作品が彼女の遺作となった。撮影はエルフィ・ミケシュが担当。出演はほかに、モステファ・ジャジャム、アントニオ・オーランドなど。ちなみにこの作品は、シュレーターとモンテーツマの仲間によって調達された資金によって製作されたものである。
  • フィツカラルド

    南米ペルーの密林にオペラ・ハウスを建設しようと試みる男を描くドラマ。82年のカンヌ映画祭監督賞を受賞している。製作はヴェルナー・ヘルツォークとルッキ・シュティペティック。監督・脚本は「アギーレ・神の怒り」(72)のヴェルナー・ヘルツォーク。撮影のトーマス・マウフ、音楽のポポル・ヴーはともに「アギーレ・神の怒り」にも参加している。マナウスにおけるオペラ「エルナニ」をヴェルナー・シュローターが演出している。当初、主役にはジャック・ニコルソンが予定されていたが、病気のためにウォーレン・オーツに交替。しかし、オーツは密林の生活に耐えられず降り、ジェースン・ロバーツが起用されて撮影に入った。しかし、ロバーツも赤痢で倒れて、「アギーレ・神の怒り」のクラウス・キンスキーで改めて撮り直した。この間に重要な脇役だったミック・ジャガーとマリオ・アドルフも、気違いめいた撮影についていけずに降りてしまうし、ロバーズは赤痢になったことでヘルツォークを訴えるなど、トラブルつづきの映画であった。出演はキンスキーの他に、クラウディア・カルディナーレ、ホセ・レーゴイ、ミゲル・アンヘル・フェンテス、パウル・ヒットシェル、ウェレケケ・エンリケ・ボホルケスなど。

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