ジョージ・クルーニー ジョージクルーニー

  • 出身地:ケンタッキー州
  • 生年月日:1961年5月6日

略歴 / Brief history

アメリカ・ケンタッキー州で父親はテレビキャスター、叔母が歌手という芸能一家に生まれる。俳優のホセ・ファーラーは叔父。ケンタッキー大学でジャーナリズムを専攻するが、途中で俳優志望に転向。80年代中頃からテレビや映画に出演し始める。長い下積み生活が続いたものの、94年から放送開始された『ER 緊急救命室』の医師役で人気に火が付き、瞬く間にトップスターに。97年には人気シリーズ第4弾「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」の主演に抜擢された。90年代末からはプロデュース業に、02年の「コンフェッション」からは監督業にも進出。05年には「シリアナ」でアカデミー賞助演男優賞も受賞した。

ジョージ・クルーニーの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • ミッドナイト・スカイ

    監督・製作・主演を「ゼロ・グラビティ」のG・クルーニーが務め、小説『世界の終わりの天文台』を映像化。Netflixでの配信に先駆けて映画館で限定上映。滅亡目前の地球に残った孤独な科学者は、地球に戻ろうとする宇宙船の帰還を止めようと奔走する。出演は、「インフェルノ」のフェリシティ・ジョーンズ、「アウトロー」のデイヴィッド・オイェロウォ、「明日を継ぐために」のデミアン・ビチル、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のカイル・チャンドラー。
  • カーライル ニューヨークが恋したホテル

    数々のセレブたちから愛されてきたニューヨークの五つ星ホテル“ザ・カーライル ア ローズウッド ホテル”の魅力に迫るドキュメンタリー。ジョージ・クルーニー、ソフィア・コッポラなど、総勢38名のセレブが“秘密の宮殿”カーライルの魅力を語る。監督は「ティファニー ニューヨーク五番街の秘密」など、ニューヨークの老舗を対象にドキュメンタリーを手掛けるマシュー・ミーレー。
    44
    • おしゃれな
  • サバービコン 仮面を被った街

    ジョージ・クルーニーが監督を務め、コーエン兄弟の脚本を映画化。新興住宅街サバービコン。ロッジ家に強盗が侵入したことを機に、幼い息子ニッキーの運命は思わぬ方向へと突き進む。一方、新たな住人となった黒人家族の存在が、街の暗い一面を焙り出す……。出演は「ダウンサイズ」のマット・デイモン、「キングスマン:ゴールデン・サークル」のジュリアン・ムーア、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のオスカー・アイザック。
    50
  • マネーモンスター

    「ゼロ・グラビティ」のジョージ・クルーニーと「8月の家族たち」のジュリア・ロバーツ主演、「それでも、愛してる」のジョディ・フォスター監督のサスペンス。人気財テク番組の生放送中に番組がジャックされ、視聴者の前で衝撃の真実が暴かれる。ジョージ・クルーニーは製作も担当。番組をジャックする男を、「不屈の男 アンブロークン」のジャック・オコンネルが演じる。
    70
  • ヘイル、シーザー!

    1950年代のハリウッドを舞台に、コーエン兄弟が撮り上げたサスペンス・コメディー。史上空前のスペクタクル超大作の撮影中、主演俳優誘拐事件が発生。個性溢れるスターたちを巻き込みながら、事件解決のために“スタジオの何でも屋”が奔走する。出演は「エベレスト3D」のジョシュ・ブローリン、「トゥモローランド」のジョージ・クルーニー、「ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者」のアルデン・エーレンライク、「グランド・ブダペスト・ホテル」のレイフ・ファインズ、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のジョナ・ヒル、「LUCY ルーシー」のスカーレット・ヨハンソン、「プロミスト・ランド」のフランシス・マクドーマンド、「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」のティルダ・スウィントン、「ジュピター」のチャニング・テイタム。
    70
  • ミケランジェロ・プロジェクト

    第二次世界大戦当時、ナチスに略奪された美術品奪回任務に従事した連合軍特殊部隊“モニュメンツ・メン”の活躍を描いたサスペンス。「トゥモローランド」のジョージ・クルーニーが、監督・脚本・主演を兼任し、「エリジウム」のマット・デイモンほか、豪華キャストが共演。原作はロバート・M・エドゼルのノンフィクション。日本では、2014年4月11日より公開予定だったが、秋に延期され、その後中止となっていたが、2015年11月6日よりプレシディオの配給で全国公開となった。
    80
  • トゥモローランド

    ウォルト・ディズニーが未来へ託した夢を記した資料を基に「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のブラッド・バード監督が映画化。すべてが可能になる場所“トゥモローランド”の謎を巡る17歳の少女の冒険を描く。出演は「ファミリー・ツリー」のジョージ・クルーニー、TVシリーズ『アンダー・ザ・ドーム』のブリット・ロバートソン、「スノーホワイト」のラフィー・キャシディ。
    80
  • 8月の家族たち

    ピュリッツアー賞&トニー賞受賞のトレイシー・レッツによる戯曲を「カンパニー・メン」のジョン・ウェルズ監督が映画化。父の失踪を機に数年ぶりに再会した母と三姉妹の本音、秘密が暴かれていく様子が描かれる。出演は「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」のメリル・ストリープ、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツ、「ゴーストライター」のユアン・マクレガー、「アダプテーション」のクリス・クーパー、「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリン。
    70
  • ゼロ・グラビティ

    スペースシャトルの事故により、宇宙空間に放り出された2人の宇宙飛行士の運命を描いたSFサスペンス。出演は「しあわせの隠れ場所」のサンドラ・ブロック、「ファミリー・ツリー」のジョージ・クルーニー。監督は「トゥモロー・ワールド」のアルフォンソ・キュアロン。ヴェネチア国際映画祭でオープニング作品として上映された。2D/3D同時公開。
    81
  • アントン・コービン 伝説のロック・フォトグラファーの光と影

    U2、ジョイ・ディヴィジョン、デペッシュ・モードといったアーティストのイメージ作りに大きな役割を果たし、20世紀後半、ポップとアートの定義付に多大なる影響を及ぼしたフォトグラファー、アントン・コービンの実像に迫るドキュメンタリー。監督はアントンと同じオランダ出身のクラーチェ・クイラインズ。
  • アルゴ

    1979年に発生し、18年間機密扱いにされていたイランアメリカ大使館人質事件の真相を映画化。CIAは、人質を映画クルーに仕立てて出国させようとするが……。監督・主演は、「ザ・タウン」のベン・アフレック。共演は、「リトル・ミス・サンシャイン」のアラン・アーキン、「アーティスト」のジョン・グッドマン。
    80
  • ファミリー・ツリー

    ハワイを舞台に、仕事に生きてきた男が突如として家族の問題に直面し、人生と向き合い家族の絆を結びなおす旅に出る感動作。主演は「マイレージ、マイライフ」「スーパー・チューズデイ ~正義を売った日」のジョージ・クルーニー。監督・製作・脚本は「アバウト・シュミット」で高い評価を得、「サイドウェイ」で第77回アカデミー賞脚色賞を受賞したアレクサンダー・ペイン。重大なテーマながらも軽妙なウィットを富ませ、本作でも第84回アカデミー賞脚色賞を獲得した。第69回ゴールデン・グローブ賞主演男優賞(ドラマ部門)および作品賞(ドラマ部門)受賞。
    80
  • スーパー・チューズデー 正義を売った日

    アメリカ大統領選挙を背景に、その舞台裏に渦巻く真実をスキャンダラスに暴き出すサスペンス。監督・出演は「ラスト・ターゲット」のジョージ・クルーニー。共演は「ラブ・アゲイン」のライアン・ゴズリング、「マネー・ボール」のフィリップ・シーモア・ホフマン、「ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える」のポール・ジアマッティ。
  • ラスト・ターゲット

    英国人作家マーティン・ブースの『暗闇の蝶』を「コントロール」のアントン・コービンが映画化。裏社会からの引退を決意した孤高の暗殺者の姿を描く。出演は「マイレージ、マイライフ」のジョージ・クルーニー、『恋するショコラ』のヴィオランテ・プラシド、「アンナとロッテ」のテクラ・ルーテン、「スカーレット・ディーバ」のパオロ・ボナチェッリ。
    70
  • ファンタスティックMr.FOX

    『チョコレート工場の秘密』で知られるロアルド・ダールの『すばらしき父さん狐』を映像化したストップモーションアニメ。監督は「ダージリン急行」のウェス・アンダーソン。声の出演は「マイレージ、マイライフ」のジョージ・クルーニー、「ジュリー&ジュリア」のメリル・ストリープ。アカデミー賞長編アニメ部門ノミネート作品。
    90
  • ヤギと男と男と壁と

    ノンフィクション『実録・アメリカ超能力部隊』を原作に、米軍に実在した超能力部隊を描くコメディ。出演は、「マイレージ、マイライフ」のジョージ・クルーニー、「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジス、「スター・ウォーズ」のユアン・マクレガー。監督は「グッドナイト&グッドラック」脚本のグラント・ヘスロヴ。
    70
  • マイレージ、マイライフ

    リストラ担当として全国を忙しく飛び回る男が、予期せぬ出会いによって自らの人生を顧みるヒューマン・ドラマ。監督・脚本・製作は「JUNO/ジュノ」のジェイソン・ライトマン。出演は「バーン・アフター・リーディング」のジョージ・クルーニー、「消されたヘッドライン」のジェイソン・ベイトマン、「エスター」のヴェラ・ファミーガ、「トワイライト/初恋」のアナ・ケンドリックなど。
    80
  • インフォーマント!

    「トラフィック」でアカデミー監督賞受賞のスティーブン・ソダーバーグが「ボーン・アルティメイタム」のマット・デイモン主演で贈る社会派ブラックコメディ。大企業のエリート社員でありながら内部告発した上、数々の爆弾発言で世間を騒がせた実在の人物を描く。製作総指揮は「フィクサー」などの俳優ジョージ・クルーニー。
    70
  • バーン・アフター・リーディング

    1枚の極秘ディスクをめぐって、複雑な人間模様が展開されるオフビートなクライム・コメディ。前作「ノーカントリー」がアカデミー賞作品賞をはじめ4部門で受賞したジョエル・コーエンとイーサン・コーエン兄弟が、製作・脚本・監督を担当している。出演は、「オー・ブラザー」「ディボース・ショウ」のジョージ・クルーニー、「バベル」「ベジャミン・バトン 数奇な運命」のブラッド・ピット、「マルコヴィッチの穴」「チェンジリング」のジョン・マルコヴィッチ、ジョエル・コーエンの妻である「ファーゴ」のフランシス・マクドーマンド、「オルランド」「フィクサー」のティルダ・スウィントンなど。スウィントン以外の俳優は、あて書きで脚本が書かれたという。
  • かけひきは、恋のはじまり

    「フィクサー」のジョージ・クルーニー監督・主演。1920年代のアメリカン・フットボール界を舞台に、一人の女性新聞記者を巡るベテランと若手、二人の選手の恋のさや当てを描く。往年のスクリューボール・コメディを意識したという俳優たちのやり取りも見どころ。「コールドマウンテン」のレニー・ゼルウィガーが共演。
  • フィクサー(2007)

    「オーシャンズ13」のジョージ・クルーニー主演で送る社会派サスペンスドラマ。弁護士事務所の裏舞台で活躍する“もみ消し屋(フィクサー)”が、企業訴訟を巡る陰謀に巻き込まれていく。主人公と敵対する企業担当者を演じたティルダ・スウィントンが第80回アカデミー助演女優賞を受賞。監督は「ボーン・アイデンティティー」シリーズの脚本家トニー・ギルロイ。
  • さらば、ベルリン

    終戦直後のベルリンを舞台に、ラブロマンスと巨大な陰謀が絡み合う物語を、1940年代のハリウッド映画のスタイルで描いたミステリー。原作はジョゼフ・キャノンの同名小説。出演は「オーシャンズ」シリーズのジョージ・クルーニー、「あるスキャンダルの覚え書き」のケイト・ブランシェット、「スパイダーマン」シリーズのトビー・マグワイア。監督は「オーシャンズ」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ。
    50
  • オーシャンズ13

    ラスベガスを舞台に、凄腕の犯罪チームが華麗な活躍を繰り広げる「オーシャンズ」シリーズの第三弾。今回は仲間の一人を罠に嵌めたホテル王へのリベンジ計画が展開する。出演はジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンといったレギュラー・メンバーのほか、「トゥー・フォー・ザ・マネー」のアル・パチーノ、「セレブの種」のエレン・バーキンが参加。監督はシリーズを通してスティーヴン・ソダーバーグ。
    60
  • 迷い婚 すべての迷える女性たちへ

    結婚をめぐるハートウォーミングなラブストーリー。主演はTVドラマ『フレンズ』のレイチェル役で人気を博したジェニファー・アニストン。シャーリー・マクレーン(「愛と追憶の日々」)やケビン・コスナー(「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」)など大物俳優陣が脇を固めている。監督は「恋人たちの予感」のロブ・ライナー。
    50
  • ジャケット

    2つの時を超えて、一組の男女が謎の死の真相を探るSFラヴ・サスペンス。監督は「愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像」のジョン・メイブリー。脚本は「レオポルド・ブルームへの手紙」のマッシー・タジェディン。撮影は「ツイステッド」のピーター・デミング。音楽は「ミリオンダラー・ホテル」のブライアン・イーノ。編集は「モディリアーニ 真実の愛」のエマ・E・ヒッコクス。出演は「キング・コング」のエイドリアン・ブロディ、「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイ、「ブレイド」シリーズのクリス・クリストファーソン、「おわらない物語 アビバの場合」のジェニファー・ジェイソン・リー、「リーマン・ジョー!」のケリー・リンチ、「BULLY/ブリー」のブラッド・レンフロ、「ミュンヘン」のダニエル・クレイグ。
  • グッドナイト&グッドラック

    赤狩りの暴挙に立ち向かった実在のニュースキャスター、エド・マローと若き記者たちの姿を描く社会派ドラマ。監督・共同脚本・出演は「コンフェッション」のジョージ・クルーニー。製作・共同脚本・出演は「エネミー・オブ・アメリカ」などの出演で知られるグラント・ヘスロヴ。撮影は「シリアナ」のロバート・エルスウィット。美術は「コンフェッション」「ザ・リング2」のジム・ビゼル。編集は「コンフェッション」「21グラム」のスティーヴン・ミリオン。衣裳は「シリアナ」のルイーズ・フログリー。出演は「ツイステッド」のデイヴィッド・ストラザーン、「愛の神、エロス」のロバート・ダウニー・Jr.、「エイプリルの七面鳥」のパトリシア・クラークソン、「ヒューマ ン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2」のレイ・ワイズ、「ロリータ」のフランク・ランジェラ、「めぐりあう時間たち」のジェフ・ダニエルズ、人気ジャズ・ヴォーカリストのダイアン・リーヴスほか。2005年ヴェネチア国際映画祭主演男優賞、脚本賞、国際批評家連盟賞、同年ナショナル・ボード・オブ・レヴュー作品賞、同年インディペンデント・スピリット賞撮影賞など多数受賞。
  • シリアナ

    中東の産油国を舞台にした石油利権を巡る暗闘を、錯綜したプロットで描いたポリティカル・サスペンス。元CIA工作員・ロバート・ベアによるノンフィクション「CIAは何をしていた?」を基に、「トラフィック」の脚本家スティーブン・ギャガンが監督・脚本を手掛ける。出演は、本作でアカデミー助演男優賞ほか数々の賞を得たジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジェフリー・ライト
    70
  • オーシャンズ12

    ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、アンディ・ガルシア、マット・デイモン…人気ハリウッド・スターが一同に結集し、全世界で大ヒットを放った「オーシャンズ11」の続編。ヨーロッパ全土を舞台に、犯罪のドリームチームが新たに一大計画を仕掛ける。監督も引き続きスティーヴン・ソダーバーグ。新たに加わるのは、アカデミー賞女優キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、フランス人俳優ヴァンサン・カッセル。
    60
  • ディボース・ショウ

    一作ごとに映画の豊かさを堪能させてくれるコーエン兄弟。今作のテーマは、結婚の虚実。莫大な慰謝料を巡る男と女の駆け引きを、ユーモアもふんだんに描いたラブ・ストーリーだ。目を惹くのは、ジェットコースターのような語りのテンポ。タイトルが浮かんだかと思うと瞬く間にドラマに引き込まれ、気が付くと102分の上映時間が過ぎ去ってしまう。この眩暈がしそうな爽快感は、ホークスやルビッチといった巨匠が遺したスクリューボール・コメディを思わせる。
    60
  • スパイキッズ3-D:ゲームオーバー

    大人気キッズ・シリーズの第3弾。「タイタニック」のジェームズ・キャメロン提供による<3-D・リアリティ・カメラ・システム>により、3-D映像を実現。アントニオ・バンデラス、ジョージ・クルーニー、イライジャ・ウッド、そして初の悪役に挑むシルベスター・スタローンらが共演し、入場者全員に3-Dめがねがプレゼントされた。
    80
  • ウェルカム・トゥ・コリンウッド

    スティーヴン・ソダーバーグ&ジョージ・クルーニーが設立した独立プロダクション、セクション・エイトの第1回作品。小悪党たちが一攫千金を狙って、大金強奪作戦を展開していく様を描く痛快クライム・コメディ。監督は新鋭アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。
  • コンフェッション

    アメリカテレビ業界の伝説的プロデューサー、チャック・バリスの自伝を基にした波瀾万丈の人生ドラマ。監督・製作・出演は、これが監督デビューとなる俳優のジョージ・クルーニー。製作総指揮は「ソラリス」のスティーヴン・ソダーバーグほか。脚本は「ヒューマンネイチュア」のチャーリー・カウフマン。撮影は「X―メン」シリーズのニュートン・トーマス・シーゲル。美術は「キャッツ&ドッグス」のジェームズ・D・ビッセル。編集は「オーシャンズ11」のスティーヴン・ミリオン。衣裳は「ザ・プロフェッショナル」のレニー・エイプリル。出演は「ザ・プロフェッショナル」のサム・ロックウェル、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのドリュー・バリモア、「アメリカン・スウィートハート」のジュリア・ロバーツ、「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」のルトガー・ハウアー、「セクレタリー」のマギー・ギレンホールほか。2003年ベルリン国際映画祭最優秀主演男優賞、ラスベガス批評家協会賞最優秀作品賞、トロント批評家協会賞最優秀新人監督賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー特別映画製作者賞、最優秀脚本賞受賞。
  • エデンより彼方に

    1950年代のハリウッドのメロドラマを意識したタッチで、同性愛や人種差別の問題を描き出した作品。監督・脚本は「ベルベット・ゴールドマイン」のトッド・ヘインズ。製作総指揮は監督として知られるスティーヴン・ソダーバーグ、俳優として知られるジョージ・クルーニー。撮影は「スウィート・ノベンバー」のエドワード・ラックマン。音楽は「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」のエルマー・バーンスティン。美術は「アイス・ストーム」のマーク・フリードバーグ。編集は「ベルベット・ゴールドマイン」のジェームズ・ライオンズ。衣裳も「ベルベット・ゴールドマイン」のサンディ・パウエル。出演は「ハンニバル」のジュリアン・ムーア、「オールド・ルーキー」のデニス・クエイド、「ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム」のデニス・ヘイスバード、「プレッジ」のパトリシア・クラークソン、「ソラリス」のヴァイオラ・デイヴィスほか。2002年ヴェネチア国際映画祭最優秀主演女優賞、全米ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀主演女優賞ほか多数受賞。
  • ソラリス

    SF小説の金字塔スタニスワフ・レムの『ソラリスの陽のもとに』をアンドレイ・タルコフスキー監督の「惑星ソラリス」に続き、「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ監督が再映画化。製作はジェームズ・キャメロン。主演は「オーシャンズ11」のジョージ・クルーニー。
    60
  • インソムニア

    白夜の晩に起きた殺人事件をめぐって、刑事と犯人の心理対決が展開するサスペンス。97年に作られた同名ノルウェー映画のリメイク。監督は「メメント」のクリストファー・ノーラン。脚本はこれがデビューとなるヒラリー・サイツ。撮影は「メメント」のウォリー・フィスター。音楽も「メメント」のデイヴィッド・ジュリアン。美術は「エミネー・ライン」のネイサン・クローリー。出演は「エニイ・ギブン・サンデー」のアル・パチーノ、「奇蹟の輝き」のロビン・ウィリアムズ、「マリー・アントワネットの首飾り」のヒラリー・スワンク、「ハーモニーベイの夜明け」のモーラ・ティアニー、「オネーギンの恋文」のマーティン・ドノヴァン、「マネー・ゲーム」のニッキー・カット、「プリティ・ブライド」のポール・ドゥーリー、「ディープ・エンド・オブ・オーシャン」のジョナサン・ジャクソンほか。
  • オーシャンズ11

    11人のプロフェッショナルによる現金強奪作戦を描く小粋なクライム・ムーヴィー。1960年作「オーシャンと11人の仲間」のリメイク。監督は「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ。撮影もピーター・アンドリューズ名義で彼自身が担当。脚本は「完全犯罪」のテッド・グリフィン。音楽は「アウト・オブ・サイト」のデイヴィッド・ホルムズ。編集は「トラフィック」のスティーヴン・ミリオン。衣裳は「エリン・ブロコビッチ」のジェフリー・クアランド。出演は「オー・ブラザー!」のジョージ・クルーニー、「スパイ・ゲーム」のブラッド・ピット、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツ、「すべての美しい馬」のマット・デイモン、「絶体×絶命」のアンディ・ガルシア、「200本のタバコ」のケイシー・アフレック、「60セカンズ」のスコット・カーン、「ソードフィッシュ」のドン・チードル、「アメリカン・ヒストリーX」のエリオット・グールドほか。
    60
  • スパイキッズ

    子供のスパイが活躍するアドベンチャー・ムービー。監督・脚本・製作は「パラサイト」のロバート・ロドリゲス。撮影は「リトル・スチュアート」のギレルモ・ナヴァロ。音楽は「PLANET OF THE APES/猿の惑星」(01)のダニー・エルフマン。出演は「ポワゾン」のアントニオ・バンデラス、「スネーク・アイズ」のカーラ・グギノ、「ディープエンド・オブ・オーシャン」のアレクサ・ヴェガ、これがデビューのダリル・サバラ、「アニバーサリーの夜に」のアラン・カミング、「ヴァージン・ハンド」のチーチ・マリン、「ギャラクシー・クエスト」のトニー・シャルーブ、「すべての美しい馬」のロバート・パトリック、「レインディア・ゲーム」のダニー・トレホ、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のテリ・ハッチャーほか。
    80
  • オー・ブラザー!

    古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』を基にした、アメリカ南部における囚人たちの冒険を描くコメディ。監督・脚本は「ビッグ・リボウスキ」のジョエル・コーエン。製作・脚本は彼の弟であるイーサン・コーエン。撮影はコーエン作品常連のロジャー・ディーキンス。音楽は「ムーンライト・ドライブ」のT・ボーン・バーネット。出演は「パーフェクト・ストーム」のジョージ・クルーニー、「愛のエチュード」のジョン・タトゥーロ、「シン・レッド・ライン」のティム・ブレイク・ネルソン、「彼女を見ればわかること」のホリー・ハンター、「ジュエルに気をつけろ」のジョン・グッドマン、「ミセス・サンタクロース」のチャールズ・ダーニングほか。第58回ゴールデン・グローブ賞最優秀主演男優賞、ラスヴェガス映画批評家協会最優秀撮影賞受賞。
  • ロック・スター

    「陽のあたる教室」のスティーブン・ヘレク監督が、人生とサクセスと幸福について描いたホロ苦系ロック・ムービー。アメリカン・ドリーム。出演は「スリー・キングス」のマーク・ウォルバーグと、テレビドラマ『フレンズ』のジェニファー・アニストン。
    90
  • フル・ティルト・ブギ メイキング・オブ・フロム・ダスク・ティル・ドーン

    1997年の「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の撮影現場を記録したメイキング映画。主演のジョージ・クルーニーやハーヴェイ・カイテル、ジュリエット・ルイスをはじめとする主要キャスト、タランティーノ、ロドリゲスらスタッフへのインタビューを中心に、製作現場の模様を記録した1本。
    80
  • サウスパーク 無修正映画版

    コロラド州の小さな町サウスパークに住む小学生たちが巻き起こす珍騒動を描く人気過激TVアニメシリーズの映画版。監督・脚本&原案・声の出演・劇中歌の作詞作曲は同シリーズのトレイ・パーカー。オリジナルスコア・追加音楽・歌詞は「サイモン・バーチ」のマーク・シャイマン。声の出演はトレイ、アイザック・ヘイズらTVシリーズのレギュラー陣に加えて、ゲストとしてジョージ・クルーニー、ミニー・ドライヴァーらスターも参加。99年度アカデミー賞主題歌賞ノミネート。
  • パーフェクト ストーム

    実話を元に、史上稀な大嵐に遭遇した漁師たちの苦闘を描く海洋パニック大作。監督は「Uボート」「エアフォース・ワン」のヴォルフガング・ペーターゼン。原作は『パーフェクト ストーム 史上最悪の暴風に消えた漁船の運命』(集英社刊)。脚本は「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」のビル・ウィットリフ。撮影は「シティ・オブ・エンジェル」のジョン・シール。音楽は「タイタニック」のジェームズ・ホーナー。出演は「スリー・キングス」のジョージ・クルーニーとマーク・ウォールバーグ、「マグノリア」のジョン・C・ライリー、「ジャック」のダイアン・レイン、「天国の約束」のメアリー・エリザベス・マストラントニオほか。
    70
  • スリー・キングス

    湾岸戦争終結直後、イラクが隠した金塊強奪に乗り出した3人の兵士の姿を、オフビートなタッチで描く異色アクション。監督・脚本は「アメリカの災難」のデイヴィッド・O・ラッセル。原案はジョン・リドリー。撮影は「ゴールデンボーイ」のニュートン・トーマス・シーガル。音楽は「将軍の娘 エリザベス・キャンベル」のカーター・バーウェル。美術は「ニュートン・ボーイズ」のキャサリン・ハードウィック。編集は「ブルースカイ」のロバート・K・ランバート。衣裳は「マトリックス」のキム・バレット。出演は「アウト・オブ・サイト」のジョージ・クルーニー、「NYPD15分署」のマーク・ウォールバーグ、「アナコンダ」のアイス・キューブ、「ビーイング・ジョン・マルコヴィッチ」(監督)のスパイク・ジョーンズ、「ヴァイラス」のクリフ・カーティス、「ブルワース」のノーラ・ダンほか。
    80
  • シン・レッド・ライン

    太平洋戦争の激戦地であるガダルカナルを舞台に、生死の狭間に生きる米兵たちの人問模様を豊潤なイメージで綴った大作ドラマ。映画化された「地上より永遠に」「走り来る人々」で知られる作家ジェームズ・ジョーンズの同名小説(角川書店刊)の映画化。監督・脚本は『地獄の逃避行』(74、ビデオ廃盤)「天国の日々」(78)のテレンス・マリックで、前2作以降映画界から遠ざかり伝説的な存在となっていた彼の20年ぶりの復帰作として大きな話題となった。なお、同小説は以前にも64年に「大突撃」(アンドリュー・マートン監督)として一度映画化されている。今回が製作はロバート・マイケル・ガイスラー、ジョン・ロバルデュー、グラント・ヒル(「タイタニック」に参加)。製作総指揮はAFI(アメリカン・フィルム・インスティテュート)の創設者でもあるショージ・ステイーヴンス・Jr.。撮影は「シティ・オブ・エンジェル」のジョン・トール。音楽は「ピースメーカー」のハンス・ヅィマー。美術のジャック・フィスク、編集のビリー・ウェバーはマリックの前2作のスタッフ。衣裳はマーゴット・ウィルソン。ミリタリー・アドヴァイザーは「スターシップ・トゥルーパーズ」のマイク・ストーキー。出演は「GIジェーン」のジム・カヴィーゼル、「好きと言えなくて」のベン・チャップリン、「エンジェルズ」のエイドリアン・ブロディ、「ブギーナイツ」のジョン・C・ライリー、「バジル」のジャレッド・レトら新鋭に加えて、「シーズ・ソー・ラヴリー」のショーン・ペン、「ナイトウォッチ」のニック・ノルティ、「ガタカ」のエリアス・コーティアス、「ウェルカム・トゥ・サラエボ」のウディ・ハレルソン、「真夜中のサバナ」のジョン・キューザック、「マルコムX」のジョン・サヴェージ、日本から「枕草子」の光石研、「フェイス/オフ」のジョン・トラヴォルタ、「アウト・オブ・サイト」のジョージ・クルー二ー、紅一点として「女と女と井戸の中」のミランダ・オットーら多彩な顔触れ。第49回ベルリン映画祭金熊賞(グランプリ)、ニューヨーク批評家協会賞監督賞・撮影賞受賞・アカデミー賞各賞にノミネート。
  • アウト・オブ・サイト

    プロの銀行強盗と女連邦保安官の恋愛をスタイリッシュに描いたラヴ・サスペンス。「ジャッキー・ブラウン」の原作者エルモア・レナードの同名小説を「セックスと嘘とビデオテープ」「蒼い記憶」のスティーヴン・ソダーバーグ監督が映画化。脚本は「ゲット・ショーティ」に次いでレナード作品を脚色したスコット・フランク。製作は「ゲット・ショーティ」のダニー・デヴィート、「フィーリング・ミネソタ」のマイケル・シャンバーグ、「マチルダ」のステイシー・シェール。製作総指揮は「メン・イン・ブラック」の監督バリー・ソネンフェルドと「セックスと嘘とビデオテープ」のジョン・ハーディ。撮影は「蒼い記憶」のエリオット・デイヴィス。音楽はベルファスト出身のDJデイヴィッド・ホルムズ。編集は「シークレット・サービス」のアン・V・コーツ。出演は「ピースメーカー」『ER 緊急救命室』(TV)のジョージ・クルーニー、「Uターン」のジェニファー・ロペス、「ボディ・カウント ヤバい奴ら」のヴィング・レイムス、「ゲット・ショーティ」のデニス・ファリーナ、「ブギーナイツ」のドン・チードルほか。
    80
  • ピースメーカー

    消えた核の行方を巡り、世界的な規模で展開するハイテク・サスペンスアクション。監督のスティーヴン・スピルバーグ、パラマウント映画やタッチストーン・ピクチャーズ出身のプロデューサーのジェフリー・カッツェンバーグ、ゲフィン・レコードの代表であるデイヴィッド・ゲフィンの3人が共同で設立して話題を呼んだエンターテイメントの総合会社、ドリームワークスKSG社(3人のイニシャル)の第1回映画作品。監督にはTVドラマ『ER 緊急救命室』の女性監督ミミ・レダーが抜擢され、劇場用長編映画のデビューを飾った。米国のジャーナリスト、アンドリューとレスリーのコクバーン夫妻の旧ソ連における核燃料物質の密輸に関する取材に基づき、「クリムゾン・タイド」のマイケル・シーファーが脚本を執筆。製作は「ツイスター」「メン・イン・ブラック」のウォルター・パークスと「シンドラーのリスト」のブランコ・ラスティグ。製作総指揮は「ツイスター」「メン・イン・ブラック」のローリー・マクドナルドと「わが街」「ワイアット・アープ」のマイケル・グリロ。ニューヨーク、スロヴァキア、マケドニアとスケールの大きなロケをこなした撮影は「ザ・マシーン 私の中の殺人者」のディートリッヒ・ローマン、音楽は「ザ・ロック」のハンス・ジマー、美術は「キルトに綴る愛」のレスリー・ディレイ、編集はデイヴィッド・ローゼンブルーム、衣裳は「マイ・ガール2」のシェリー・コマロフが担当。主演は「素晴らしき日」『ER』のジョージ・クルーニーと「ある貴婦人の肖像」のニコール・キッドマン。共演は「シャイン」のアーミン・ミューラー=スタール、「ミッション:インポッシブル」のマーセル・ユーレス、「ハイヤー・ラーニング」のランドール・バティンコフ、ロシアの演劇界で活躍するアレクサンダー・バルエフ、同じくクロアチア演劇界で活躍するレネ・メドヴェセクほか国際色豊かな顔ぶれ。
    80
  • 素晴らしき日

    ビジネス最前線に生きるバツイチ同士のカップルの恋を、コミカルに描いたロマンチックなラブストーリー。製作は「めぐり逢えたら」のリンダ・オブストで、彼女の体験を基に「ムーンライト&ヴァレンチノ」のエレン・サイモンが『カレッジ・ウォーズ』(V)のテレル・セルツァーと共同で脚本を執筆。監督には「恋の闇 愛の光」のマイケル・ホフマンがあたり、撮影のオリヴァー・ステイプルトン、音楽のジェームズ・ニュートン・ハワード、編集のガース・クレイヴンが同作に続いて参加。製作総指揮は「デンジャラス・マインド/卒業の日まで」のケイト・グインズバーグと主演のミシェル・ファイファーの共同。美術は「マイ・ルーム」のデイヴィッド・グロップマン。主演は「アンカーウーマン」のミシェル・ファイファーと「バットマン&ロビン」のジョージ・クルーニー。共演は「スパイ・ハード」のチャールズ・ダーニングほか。子役は「インデペンデンス・デイ」のメイ・ホイットマンと「ケーブルガイ」のアレックス・D・リンツ。
    80
  • バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲

    バットマンと新たな強敵たちとの戦いを描いた、ダーク・ファンタジー活劇「バットマン」シリーズの第4作。新キャラクターのバットガールも加わり、華麗にして陽性かつ明快なヒーロー・アクション路線が定着してきた。監督のジョエル・シューマッカー、製作のピーター・マクレガー=スコット、製作総指揮のベンジャミン・メルニカーとマイケル・E・ウスラン、脚本のアキヴァ・ゴールズマン、撮影のスティーヴン・ゴールドブラット、音楽のエリオット・ゴールデンサル、美術のバーバラ・リング、編集はデニス・ヴァークラー、衣裳のイングリッド・フェリン、視覚効果のジョン・ダイクストラら主なスタッフは前作に続いての登板。新たに、衣裳で「ハモンド家の秘密」のロバート・タートゥリス、スタント監修で「STAR TREK:ファースト・コンタクト」のロニー・ロンデルと「燃えよドラゴン」「モータル・コンバット」のパット・E・ジョンソンが加わった。出演は、三代目バットマン役が「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のジョージ・クルーニー、前作に続いてロビンを演じる「チェンバー/凍った絆」のクリス・オドネル、14年ぶりに悪役を演じる「ジングル・オール・ザ・ウェイ」のアーノルド・シュワルツェネッガー、「好きと言えなくて」のユマ・サーマン、「アメリカの贈り物」のアリシア・シルヴァーストーン、シリーズ全作に登場しているマイケル・ガフとパット・ヒングル、「泉のセイレーン」でデビューした元スーパーモデルのエル・マクファーソン、世界のトップモデルで今回が映画初出演のヴェンデラ・K・トメッセン、プロレスラーのジープ・ザ・マーシナリーことジープ・スウェンソン、「インデペンデンス・デイ」のヴィヴィカ・A・フォックスら多彩なキャスト。
    70
  • フロム・ダスク・ティル・ドーン

    逃亡中の2人組の凶悪犯とその人質となった牧師一家が、吸血鬼の群れと戦うホラー・アクション。ハードボイルド/フィルム・ノワール調アクションの前半から、スプラッター・ホラーへと、ジャンルが見事に転換する構成がユニーク。オムニバス映画「フォー・ルームス」でも競作した2人の若き鬼才映画作家、「パルプ・フィクション」のクエンティン・タランティーノと「デスペラード」のロバート・ロドリゲスが再びコンビを組んだ一編。特殊メイク工房、K.N.B.イフェクツ・グループのロバート・カーツマンの原案をタランティーノが脚色、監督・編集にはロドリゲスがあたった。製作はジャンニ・ヌナリとメイア・テペル、エクゼクティヴ・プロデューサーはタランティーノ、「レザボア・ドッグス」以来のコンビ、ローレンス・ベンダー、ロドリゲスの共同。撮影は「デスペラード」「フォー・ルームス」のギレルモ・ナバロ、音楽は「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―-1999年12月31日-」のグレアム・レヴェルで、ZZトップ、スティーヴィ・レイ・ヴォーン、レフトオーヴァーズなどの楽曲が挿入曲として使用している。美術はペルー出身の美術家で「ウォーカー」のセシリア・モンティエル、衣裳はグラシエラ・マゾン、特殊メイクは「マウス・オブ・マッドネス」のK.N.B.イフェクツ・グループが担当。出演はTVドラマ『ER』のジョージ・クルーニー、「フォー・ルームス」のタランティーノ、「ユリシーズの瞳」のハーヴェイ・カイテル、「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―」のジュリエット・ルイス、「デスペラード」のサルマ・ハエック、「アフター・アワーズ」のチーチ・マリンなど多彩な顔ぶれ。
    80
  • FAIL SAFE 未知への飛行

    『オーシャンズ13』のジョージ・クルーニーが製作総指揮と出演を務めるサスペンスドラマ。【スタッフ&キャスト】製作総指揮・出演:ジョージ・クルーニー 製作総指揮:パメラ・オアス・ウィリアムズ 監督:スティーブン・フリアーズ 脚本:ウォルター・バーンスタイン 出演:ノア・ワイリー/リチャード・ドレイファス/ドン・チードル
  • リターン・オブ・ザ・キラートマト

    1978年製作のカルトホラー「アタック・オブ・ザ・キラートマト」の続編。監督は前作に続きジョン・デ・ベロ。「ボディ・ターゲット」のアンソニー・スタークのほか、若き日のジョージ・クルーニーが姿を見せる。
    80
  • デス・ロード 染血

    ジョージ・クルーニーとスティーブン・ソダーバーグ製作総指揮によるホラー。クリスマス休暇で帰省途中のふたりの若者は過酷な冬の嵐を避けるため、人気のない田舎を抜けて近道をしようとするが、謎の車に妨害され足止めを喰ってしまい…。【スタッフ&キャスト】監督:グレゴリー・ジェイコブス 製作総指揮:ジョージ・クルーニー/スティーブン・ソダーバーグ 出演:エミリー・ブラント/アシュトン・ホームズ/マーティン・ドノバン
    70
  • クリミナル

    スティーブン・ソダーバーグとジョージ・クルーニーが製作を務め、豪華キャストが共演を果たしたクライムアクション。ロサンゼルスのとあるカジノで働くロドリゴがつり銭詐欺を働き刑事に逮捕される。しかし、実はその刑事もプロの詐欺師だった。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:グレゴリー・ジェイコブス 製作:スティーブン・ソダーバーグ/ジョージ・クルーニー 音楽:アレックス・ワーマン 出演:ジョン・C・ライリー/ディエゴ・ルナ/マギー・ギレンホール/ピーター・ミュラン
    70
  • 選挙の勝ち方教えます

    サンドラ・ブロック主演、『アルゴ』の製作スタッフが大統領選挙の裏側を描いたドラマ。
    50
  • トゥルー・ブルー 死の掟

    ジョージ・クルーニー主演、ロックバンド・KISSのジーン・シモンズが共演を務めるサスペンスアクション。麻薬の売人として生計を立てているリマーとアッテラ。ある日、仲間が警察のおとり捜査に陥り殺害される。その死に納得がいかないふたりは…。【スタッフ&キャスト】監督:H・ゴードン・ブース 脚本:リチャード・ワインマン 撮影:ジョン・シュバルツマン 音楽:サッシャ・マトソン 出演:ジョージ・クルーニー/ジーン・シモンズ/ディディ・ファイファー/ダグ・サヴァント

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 8/6

キャサリン・ヒックス(1951)

乱気流 タービュランス

凶悪犯にハイジャックされたジャンボ・ジェット機を舞台に、スチュワーデスの決死の活躍を描いたパニック・サスペンス。航空パニックものにサイコ・サスペンスの要素を加えた趣向がおもしろい。キビキビした演出を見せた監督は「ジャグラー/ニューヨーク25時」のロバート・バトラー。脚本はジョナサン・ブレット、製作は「ギルティ/罪深き罪」のマーティン・ランソホフと「パーフェクト・ワールド」のディヴィッド・ヴァルデス、製作総指揮はキース・サンプルズ。撮影はロイド・アハーン、音楽はシャーリー・ウォーカー、美術はメイリン・チェン、編集はジョン・ダフィ、衣裳はロバート・ターテュリス、特殊視覚効果と第二班の監督は「アウトブレイク」のマーク・ヴァーゴが担当。主演は「ビューティフル・ガールズ」のローレン・ホリーと「アンフォゲタブル」のレイ・リオッタ。共演は「トゥルーナイト」のベン・クロス、「ザ・ファン」のヘクター・エリゾンドほか。

テンプテーション15才

娘のヴァージンを守ろうとする父親の獅子奮戦ぶりを描くコメディ。製作はスティーブン・ドイッチ、監督は「ミスター・マム」のスタン・ドラゴッティ、脚本はセス・ウィンストンとマイケル・J・ナサンソン、撮影はドナルド・ピーターマン、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。出演はトニー・ダンザ、アミー・ドレンツほか。
中田花奈(1994)

あさひなぐ

こざき亜衣による同名漫画をアイドルグループ乃木坂46出演で舞台化&映画化するプロジェクトの映画版。二ツ坂高校なぎなた部に入部した東島旭。圧倒的な強さを誇る先輩・真春ら部員たちと過酷な練習の日々を送るなか、旭はひたむきになぎなたと向き合っていく。主人公の東島旭役には映画初出演にして初主演の西野七瀬、旭の憧れの先輩でなぎなた部のエース・宮路真春役に白石麻衣、ほかに桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華、生田絵梨花ら乃木坂46メンバーが出演。「チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の富田望生、「愚行録」の中村倫也、「ちはやふる」の森永悠希、「くちびるに歌を」の角替和枝、「PとJK」の江口のりこが脇を固める。監督・脚本は「ヒロイン失格」の英勉。

デスブログ 劇場版

“そのブログで扱われた人物や国、団体には必ず不幸が訪れる”と噂される都市伝説“デスブログ”を題材にしたホラー。ある女子高生が始めたブログをきっかけに、周囲の人々に不幸が訪れる様子を描く。出演はアイドルグループ“乃木坂46”の中田花奈、「風切羽 かざきりば」の秋月三佳、「ハイキック・エンジェルス」の宮原華音。

NEW今日命日の映画人 8/6

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