レオ・マッケリー

  • 出身地:アメリカ、カリフォルニア州ロサンジェルス
  • 生年月日:1898年10月3日
  • 没年月日:1969年7月5日

略歴 / Brief history

【さまざまなコメディ、人情ドラマ、そして恋愛映画の名手】アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。フランス生まれの母の名レオーナにちなんでレオと名づけられる。5歳年下の弟レイモンドも監督になり、さまざまなジャンルを手がけた。セント・ジョセフ・カトリック・スクール、ロサンゼルス高校に進学。父の強い勧めでUSCロースクールで法律を学び、刑事弁護士となるが、一度も勝訴しなかった。1918年、ユニヴァーサルに入社し、トッド・ブラウニング監督の第三助監督となる。18~19年は脚本監修、23年から28年にかけてハル・ローチ・スタジオで300本近い短編コメディの監修、監督を務め、また「ちびっ子ギャング」シリーズのギャグマンとしても働き、27年にはスタン・ローレルとオリヴァー・ハーディの極楽コンビ結成にもかかわった。30年にフォックスと契約し、33年からパラマウントの専属となる。マルクス兄弟主演の「我輩はカモである」(33)、メエ・ウエスト主演の「罪ぢゃないわよ」(34)、ハロルド・ロイド主演の「ロイドの牛乳屋」(36)と主役の強烈な個性を生かした喜劇があるかと思えば、「新婚道中記」(37)のようなスクリューボール・コメディ、「邂逅」(39)とそのリメイクである「めぐり逢い」(57)のようなラヴ・ロマンスと、さまざまなタイプの作品をこなした。【作品賞、監督賞、脚本賞を一度に獲得】「我が道を往く」(44)とその続編「聖メリーの鐘」(45)ではカトリック教会を舞台にしながら、宗教色は薄く、ヒューマニズムを程よいユーモアで味付けして、観客の共感を呼び、興行的にも大成功を収めた。「我が道を往く」はアカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞(原案部門)の三賞を同時に得た最初の作品だった。この作品のあと、独立プロデューサーとなり、46年にビング・クロズビーとレインボウ・プロを設立して、「聖メリーの鐘」、「善人サム」(48)をRKOのために製作・監督した。彼自身がベスト作という「明日は来らず」(37)は、老夫婦が家を手放すことになり、独立している子供たちの家に厄介になることにするが、大歓迎はされなかった……という、老いと家族をテーマにした人生観照映画で、オーソン・ウェルズは「石だって泣かせる映画だ」と評している。ジャン・ルノワールは「ハリウッドの映画監督で、レオ・マッケリーほど人間についてわかっている監督はいない」と述べている。

レオ・マッケリーの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • めぐり逢い(1994)

    運命の出会いを果たした男女の恋を描く、ロマンティックなラヴ・ストーリー。レオ・マッケリー監督、シャルル・ボワイエ、アイリーン・ダン主演の「邂逅」(39)、同じくレオ・マッケリー監督、ケイリー・グラント、デボラ・カー主演の「めぐり逢い(1957)」と過去2回映画化された物語を、「バグジー」のウォーレン・ベイティとアネット・ベニングの夫婦コンビの主演でリメイク。ベイティは製作及び、「ザ・ファーム 法律事務所」のロバート・タウンと共同で脚本も手掛けている。監督は『偽りのヘブン』『ワイルダー・ナパーム』(両作共にビデオ発売のみ)のグレン・ゴードン・キャロンが当たった。撮影は「明日に向って撃て!」「訴訟」のコンラッド・ホール、音楽は「ディスクロージャー」のエンニオ・モリコーネの両巨匠が担当。美術はフェルナンド・スカルフィオッティ、衣装は「バリー・リンドン」「ダメージ」のミレナ・カノネロ。ベイティのラヴコールに応えて「黄昏(1981)」以来13年ぶりに映画出演を果たしたキャサリン・ヘップバーンのほか、「ミセス・ダウト」のピアース・ブロスナン、「ブラック・レイン」のケイト・キャプショー、自身の役で特別出演のレイ・チャールズらが共演。
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  • 我輩はカモである

    「御冗談でしョ」に次ぐマルクス4兄弟主演笑劇で、「けだもの組合」「御冗談でしョ」を共同で原作脚色し、なお後者を作詞作曲したバート・カルマーとハリー・ルビーがやはり共同で原作脚色作詞作曲にあたり、「カンターの闘牛師」「恋愛即興詩」のレオ・マッケリーが監督に任じ、「ビール万歳」「競馬天国」のヘンリー・シャープが撮影した。助演は「ココナッツ」「けだもの組合」のマーガレット・デュモン、「南海の白影」「海魔」のラクェル・トレス、「夜ごと来る女」のルイス・カルハーン、エドガー・ケネディ等である。
  • 女房は生きていた

    ベラ・スペワック、サミュエル・スペワック、レオ・マッケリーの共同オリジナル・ストーリーを「ポケット一杯の幸福」のハル・カンター、「金魚鉢の中の恋」のジャック・シャーが共同脚色し、「プレイボーイ」のマイケル・ゴードンが演出したロマンチック・コメディ。撮影は「ウエスト・サイド物語」のダニエル・L・ファップ、音楽は「ナイアガラ」のライオネル・ニューマンが担当、製作は「戦艦バウンティ」のアーロン・ローゼンバーグと「恋人よ帰れ」のマーティン・メルチャーがあたった。出演者は、「スリルのすべて」のドリス・デイ、同じくジェームズ・ガーナー、「恐怖の岬」のポリー・バーゲン、「パリが恋するとき」のセルマ・リッター、TVからチャック・コナーズ他、エドガー・ブキャナン、フレッド・クラークなど。
  • 誘惑の夜

    パール・バックの小説「中国物語」の映画化。製作・監督は「善人サム」のレオ・マッケリー。脚色はマッケリーと「アラスカ魂(1960)」のクロード・ビニヨン、撮影は「白い砂」のオズワルド・モリス、音楽はリチャード・ロドニー・ベネット。出演は「スージー・ウォンの世界」のウィリアム・ホールデン、「島の女」のクリフトン・ウェッブ、「大戦争」のフランス・ニューエン、ほかにマーティン・ベンソンなど。
  • めぐり逢い(1957)

    「善人サム」のレオ・マッケリーが久々に登場、ミルドレッド・クラムと組んでオリジナル・ストーリーを共作、脚色、監督もした哀愁メロドラマ。脚色には「襲われた幌馬車」の監督デルマー・デイヴスが加わっている。撮影監督は「島の女」のミルトン・クラスナー、音楽も同じく「島の女」のヒューゴー・フリードホーファー、指揮は「女はそれを我慢できない」のライオネル・ニューマンが担当した。主演は「お茶と同情」のデボラ・カー、「誇りと情熱」のケーリー・グラント。リチャード・デニング、ネヴァ・パターソンが助演する。
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  • 我が道を往く

    1945年度のアカデミー賞獲得作品である。「明日は来らず」の監督たるレオ・マッケリーが原作、監督を担当、フランク・バトラーとフランク・キャヴェットとが共同で脚色したもので、撮影監督は新人ライオネル・リンドンである。主演はパ社の音楽映画でおなじみのビング・クロスビーで、彼はこの映画でアカデミー演技賞を与えられた。彼の相手役は未公開の「チョコレートの兵隊」でネルソン・エディーの相手をしたメトロポリタン・オペラの新進スター、リーゼ・スティーヴンスで、その他にバリー・フィッツジェラルド、フランク・マクヒュー、ジーン・ロックハート、ジーン・ヘザー、ポーター・ホール等が共演する。映画の中で唄われる歌はジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、ジョニー・パーク作詞の “Going My Way “Swing on a Star “The Day After Forever の他に、グノーの「アヴェ・マリア」、カルメンの「ハバネラ」、「アデステ・フイデレス」「静かなる夜、聖なる夜」及びジェイ・アール・シャノン作曲作詞になる “Too-Ra-Loo-Ra-Loo-Ral Ral That's an Irsh Lullaby 等がある。
  • 明日は来らず

    「人生は四十二から」「ロイドの牛乳屋」のレオ・マッケリーが製作監督となった第一回作品。「春を手さぐる」のヴィニャ・デルマーが、ジョゼフィン・ローレンス原作の小説と、ヘレン・リアリー、ノーラン・リアリー合作の戯曲とを素材として脚本を執筆。出演は「有頂天時代」のヴィクター・ムーア、「丘の一本松」のビューラ・ボンディ、「失はれた地平線」のトーマス・ミッチェル、「偽装の女」のフェイ・ベインター、「天使の花園」のバーバラ・リード、「罪と罰」のエリザベス・リスドン、「平原児」のポーター・ホール、「女は要らねえ」のミナ・ゴンベル、「目撃者(1936)」のモーリス・モスコヴィッチという顔触れ。撮影は「青春ホテル」のウィリアム・メラーが担当した。
  • カンターの闘牛師

    「フーピイ」「パーミイ・デイス」と同じくエディ・キャンターが主演するミュージカル・コメディー映画で、「フーピイ」のウィリアム・アンソニー・マクガイアがバート・カルマー、ハリー・ルビーと共同して書き下ろした脚本により「恋愛即興詩」「極楽島満員」のレオ・マッケリーが監督し、「パーミイ・デイス」「フーピイ」のグレッグ・トーランドが撮影した。唄は前記カルマーとルビイが作詞作曲し、舞踏振付は「四十二番街」「パーミイ・デイス」のバスビー・バークレーが担当した。相手役は「進めオリンピック」「闇に踊る(1932)」のリダ・ロバーティで、「マデロンの悲劇」のロバート・ヤング、「女探偵長」のルース・ホール、「強力犯」のノア・ビアリー、「二秒間」のJ・キャロル・ナイシュ、「街の野獣(1932)」のジョン・ミルジャン、「武装ラグビー」のスタンレー・フィールズ等が助演するほか、スペインで、一流の闘牛師となった米国人シドニー・A・フランクリンが特別出演している。
  • 人生は42から

    米国で愛読されたハリー・レオン・ウィルソン作の小説を映画化したもので、「カレッジ・リズム」のウォルター・デレオンと「接吻とお化粧」のハーラン・トンプソンが共同脚色し、「罪じゃないわよ」「我輩はカモである」のレオ・マッケリーが監督に当たり、「銀鼠流線型」のアルフレッド・ギルックスが撮影した。なお小説改作には「舞台に立つ妻」のハンフリー・ピアソンが任じた。主役は「噫無情」「白い蘭」のチャールズ・ロートンが勤め、「ママはパパが好き」「風の接吻」のメアリー・ボーランド及びチャールズ・ラグルズ、「キャベツ畑のおばさん」のザス・ピッツ、「わが胸は高鳴る」のローランド・ヤング、「獣人島」のリーラ・ハイアムス、モード・エバーン、ルシアン・リトルフィールド等が助演している。なおこれには日本語ダビング版も用意されている。
  • ポール・ニューマンの女房万歳!

    「めぐり逢い」のレオ・マッケリー監督によるドラマ。
  • ヒョットコ六人組

    「カンターの闘牛師」「我輩はカモである」のレオ・マッケリーが監督したもので「ママはパパが好き」と同じくキーン・トンプソンとダグラス・マックリーンが共同して書き下ろし、「ヒョットコ夫婦」のウォルター・デレオンと「唄へ!踊れ!(1933)」の台詞執筆者ハリー・ラスキンが共同脚色している。出演者は「ママはパパが好き」「百万円貰ったら」のチャールズ・ラグルズ及びメエリ・ボーランド二人組、ヒョットコ夫婦」「百万円貰ったら」のW・C・フィールズ及びアリソン・スキプワース二人組、「ラジオは笑う」「国際喜劇ホテル」のジョージ・バーンズ及びグレイシー・アレン二人組、の六珍優で、「女難アパート」のグレイス・ブラッドリー、「新世紀」のブラッドリー・ベイジが助演。撮影は「不思議の国のアリス(1933)」「我輩はカモである」のヘンリー・シャープの担当。
  • 聖メリーの鐘

    「我が道を往く」の続編で、同じくレオ・マッケリーが製作・監督し、ビング・クロスビーが主演するが、彼と共に「四人の息子(1941)」「ガス燈」のイングリッド・バーグマンが主演している。ストーリーもマッケリーが書きおろしたが、脚本は「世界の母」「男の敵」のダドリー・ニコルズが執筆した。撮影監督は「ジェーン・エア」「追憶(1941)」のジョージ・バーンズ、音楽監督は「スイング・ホテル」のロバート・エメット・ドーラン。
  • 縺れた愛情

    「トレスパサー」と同じくグロリア・スワンソンが主演する映画で、「50年後の世界」「サニー・サイド・アップ」と同じくデ・シルヴァ、ブラウン、ヘンダースンの3人組が脚本を書きおろし「極楽島満員」のレオ・マッケリーが監督した。助演者は「地獄の天使(1930)」「近代エロ双紙」のベン・ライオン、「足が第一」のバーバラ・ケント、「彼女の名誉」のモンロー・オーズリー、「空中サーカス」のアーサー・レイクで、カメラは「紐育の囁き」「こうもりは囁く」のレイ・ジューンと「曳かれゆく男」「怪紳士」のグレッグ・トーランド。
  • 邂逅(1939)

    レオ・マッケリーが製作監督した恋愛ドラマで、当時原題のLove Affairが風紀上よろしくないというので、わざわざ日本版の題名をSincerityに改題した。なおマッケリーは戦後の1957年にケイリー・グラント、デボラ・カー主演で再映画化し、「めぐり逢い(1957)」の題名で日本でも公開した。
  • 善人サム

    「我が道を往く」「聖メリイの鐘」と同じく、レオ・マッケリーが製作監督した映画で「打撃王」「オペラ・ハット」のゲイリー・クーパーと「嵐の青春」「栄光の都」のアン・シェリダンが主演する。ストーリイは、マッケリーがジョン・クローラーと共作し、脚本は、ケン・イングランドが執筆した。音楽は前記のマッケリー2作品と同じく、ロバート・エメット・ドーランが作曲し、撮影は「ジェーン・エア」「聖メリイの鐘」のジョージ・バーンズが、監督した1948年作品。助演は「二重生活」のレイ・コリンズ「晩餐8時」のエドモンド・ロウ「小麦は緑」のジョーン・ローリング、その他、クリントン・サンドバーグ、ディック・ロス、ルイス・ビーヴァース等である。
  • 罪じゃないわよ

    「妾は天使じゃない」と同じくメイ・ウェストが原作脚本主演した映画で、監督には「カンターの闘牛師」「我輩はカモである」のレオ・マッケリーが当たり、撮影は「ブルースを唄う女」のカール・ストラッスが担当した。助演者は「月の宮殿」のロージャー・ブライア、「ブラウンの爆裂珍艦隊」のジョン・マック・ブラウン、セシル・B・デミル令嬢キャサリン・デミル、「舌戦注射砲」のジョン・ミルジャン等で、デューク・ウェリントン・バンドも出演。
  • 新婚道中記

    「花嫁凱旋」「たくましき男」のアイリーン・ダンと「天国漫歩」「間奏楽」のケーリー・グラントが主演する映画で、「明日は来らず」「ロイドの牛乳屋」のレオ・マッケリーが監督・製作したものである。原作はアーサー・リッチマン作の喜劇で「明日は来らず」のビニヤ・デルマーが脚色した。撮影は「失はれた地平線」「花嫁凱旋」のジョセフ・ウォーカーの担任。助演者は「結婚気象台」のラルフ・ベラミー、「スイング」のセシル・カニンガム、英仏映画界に活躍していたアレクサンダー・ダーシー、「二つの顔(1935)」のモリー・ラモント、エスター・デール、ロバート・アレン等である。
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  • ロイドの牛乳屋

    「ロイドの活動狂」「ロイドの大勝利」に次ぐハロルド・ロイド主演映画。リンルートとハリー・クローク合作の舞台劇を、「ベンガルの槍騎兵」のグローヴァー・ジョーンズ、「お嬢様お耳拝借」のフランク・バトラー及びロイド会社専属のリチャード・コネルが共同脚色し、「人生は42から」「カンターの闘牛師」のレオ・マッケリーが監督に当たり、「南瓜サラリーマン」「録鼠流線型」のアルフレッド・ギルクスが撮影した。助演者は「ゴールド・ディガース36年」のアドルフ・マンジュウ、「愛の岐路」のヴェリー・ティーズデール、「生命の雑踏」のヘレン・マック、「恐怖の四人」のウィリアム・ガーガン、「ロイドの大勝利」のジョージ・バービア、「ホワイト・パレード」のドロシー・ウイルスン、ライオネル・スタンダー等である。
  • 極楽島満員

    「スイーティー」「野球時代」のジャック・オーキー氏と、「ラヴ・パレイド」「放浪の王者(1930)」のジャネット・マクドナルド嬢とが主演する映画で、「令嬢暴力団」と同じくジョージ・マリオン・ジュニア氏とパーシー・ヒース氏とが合作したものをハル・ローチ短編喜劇の監督たしりレオ・マッケリー氏が監督し、「ラヴ・パレイド」「アイスクリーム艦隊」のヴィクター・ミルナー氏が撮影した。共演者は「恋のデパート」「これぞ天国」のジェームズ・ホール氏、「命を賭くる男(1930)」のケイ・フランシス嬢、「スウィーティー」のウィリアム・オースティン氏、「ハニー」のスキーツ・ギャラガー氏、「駄法螺成金」のデイヴィッド・ニュウェル氏、「ベンスン殺人事件」のユージーン・パレット氏。
  • 牧童と貴婦人

    「マルコ・ポーロの冒険」「青髭8人目の妻」のゲイリー・クーパーと「この三人」「市街戦」のマール・オベロンが主演するサミュエル・ゴールドウィン作品で、原作はレオ・マッケリーとフランク・R・アダムスが協力して書卸し、「恋の挽歌」「嵐の三色旗」の脚色に参与したS・N・ベールマンと「シカゴ」「四人の復讐」のソーニャ・レヴィーンとが協力脚色し、「市街戦」「ホノルル航空隊」のH・C・ポッターが監督に当り「デッド・エンド」「市街戦」のグレッグ・トーアンドが撮影したもの。助演者は「からくり女王」「作家と御婦人」のバッシー・ケリー、「テキサス人」「膝にバンジョウ」のウォルター・ブレナン、「山の法律」「北海の子」のファジー・ナイト、「夜はパリで」のメイベル・トッド、「素晴らしい休日」のヘンリー・コルカー、「黄昏(1938)」のハリー・ダヴェンポート等である。
  • ゴルフと女房

    「極楽島満員」のレオ・マッケリーの監督作品でステュワート・エドワード・ホワイトの原作をマッケリー自身が、レイモンド・L・シュロック、ハワード・J・グリーン両人の協力を得て脚色し台詞をつけ、「二つの顔(1930)」「拳銃の洗礼」のジョージ・シュナイダーマンにクランクさせたもの。主なる出演者は「愛の暴風」「拳銃の洗礼」のエドモンド・ロウ、「ビッグ・ハウス」「世界の与太者」のリーラ・ハイアムス、トミー・クリフォード、「曠野に叫ぶ(1930)」「氷原の彼方」のウォルター・マッグレイルなどである。
  • 恋の情報網

    ジンジャー・ロジャースとケイリー・グラント共演によるラブコメディ。オーストリアの男爵との結婚を控えるアメリカ人・ケイティの下に、ある日ひとりのジャーナリストが現れ…。監督は『我が道を往く』のレオ・マッケリー。“IVC BEST SELECTION”。【スタッフ&キャスト】原作:シェリダン・ギブニー 原作・監督:レオ・マッケリー 出演:ジンジャー・ロジャース/ケイリー・グラント

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/29

十七代目中村勘三郎(1909)

シネマ歌舞伎クラシック 身替座禅

名優達の至高の芸が、銀幕(スクリーン)によみがえる。シネマ歌舞伎第2弾クラシック。上演月:1982年(昭和57年) 11月、上演劇場:歌舞伎座

シネマ歌舞伎クラシック 勧進帳

名優達の至高の芸が、銀幕(スクリーン)によみがえる。シネマ歌舞伎第2弾クラシック。上演月:1980年(昭和55年)11月、上演劇場:歌舞伎座
ケヴィン・チャップマン(1962)

アンストッパブル(2010)

2001年にオハイオ州で発生した列車暴走事故を、「サブウェイ123 激突」のトニー・スコットが映画化したアクション巨編。危険物質を積んだまま暴走する貨物列車を止めるために、ベテラン機関士と新米車掌のコンビが奮闘する。出演は「ザ・ウォーカー」のデンゼル・ワシントン、「スター・トレック」のクリス・パイン。

サンシャイン・クリーニング

「リトル・ミス・サンシャイン」のプロデュースチームが手がけた人間ドラマ。ある姉妹が始めた一風変わった仕事を通じて、家族が新たな希望を見いだしていく姿を綴る。監督は「シルヴィア」のクリスティン・ジェフズ。出演は「ダウト あるカトリック学校で」のエイミー・アダムス、「ジェイン・オースティンの読書会」のエミリー・ブラントなど。