フランク・マクヒュー

フランク・マクヒューの関連作品 / Related Work

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  • 真夏の夜の夢(1936)

    シェークスピアの傑作夢幻劇の映画化で、ドイツ劇団第一の演出家といわれたマックス・ラインハルトが映画処女作品として製作したもの。脚色は「夫の日記」のチャールズ・ケニヨンが「最初の接吻」のメアリー・C・マッコール・ジュニアと協力し、監督にはラインハルトを助けて「流行の王様」「暁の砂漠」のウィリアム・ディターレが当たった。出演者は「シスコ・キッド(1935)」のジェームズ・キャグニー、「ブラウンの千両役者」のジョー・E・ブラウン、「春の夜明け」のディック・パウエル、「最初の接吻」のジーン・ミューア、「水曜日の恋」のヴィクター・ジョリー、「頑張れキャグニー」のオリヴィア・デ・ハヴィランド、ヒュー・ハーバート、アニタ・ルイズ、フランク・マクヒュー、ロス・アレクサンダー、アイアン・ハンター、ミッキー・ルーニー、ヴェリー・ティーズデール等の面々で、撮影は「水曜日の恋」のハル・モーアが主任である。音楽はメンデルスゾーンの原曲をエリック・ウォルフガング・コーンゴールドが編曲し、バレーはブロニスロワ・ニジンスカがニナ・テイラードの協力を得て按舞した。
  • GO!GO!GO!

    「ハワイアン・パラダイス」のアラン・ワイスとアンソニー・ローレンスが書きおろした脚本を「青春カーニバル」のジョン・リッチが監督した青春歌謡もの。撮影はウィリアム・マーギュリース。音楽はジョセフ・J・リリーが担当。出演は「カリフォルニア万才」のエルヴィス・プレスリー、ドディー・マーシャル、新星パット・プリースト、パット・ハリントンほか。製作はハル・B・ウォリス。
  • ひとこと云って

    若い踊り子と神父をめぐるメロ・ドラマ。ロバート・オブライエンの脚本を「底抜け慰問屋・行ったり来たり」のフランク・タシュリンが監督、「大戦争」のレオ・トーヴァーが撮影を担当。音楽は作詞をサミー・カーン、作曲をジェームズ・ヴァン・ヒューゼン、監修・指揮をライオネル・ニューマンが担当。出演は「上流社会」のビング・クロスビー、「艦隊は踊る」のデビー・レイノルズ、「大戦争」のロバート・ワグナー、他にレイ・ウォルストン、レス・トレメインら。製作フランク・タシュリン。
  • 彼奴は顔役だ

    「裸の街」のプロデューサー、故マーク・ヘリンジャーの原作を「機動部隊」のジェリー・ウォルド、ロバート・ロッセン、それにリチャード・マコーレイの3人が共同脚色し「愛欲と戦場」のラウール・ウォルシュが監督、「カーニバルの女」のアーネスト・ホーラーが撮影を担当した。主なる出演者は「追われる男」のジェームズ・キャグニー、「裸足の伯爵夫人」のハンフリー・ボガート、「毒薬と老嬢」のプリシラ・レーン、「探偵物語」のグラディス・ジョージ、「三人の妻への手紙」のジェフリー・リン、「猿人ジョー・ヤング」のフランク・マクヒュー、など、音楽はレオ・F・フォーブステインの担当。1939年作品。
    100
  • ショウほど素敵な商売はない

    「愛の泉」のソル・C・シーゲルが1954年に製作したミュージカル・ドラマ。故ラマー・トロッティのストーリーから「栄光何するものぞ」のフィービーとヘンリー・エフロン夫妻が脚色、「わが心に歌えば」のウォルター・ラングが監督した。撮影は「エジプト人」のレオン・シャムロイ、音楽は「エジプト人」のアルフレッド・ニューマンと「帰らざる河」のライオネル・ニューマンの共同である。主演は「マダムと呼んで」のエセル・マーマン、「雨に唄えば」のドナルド・オコナー、「帰らざる河」のマリリン・モンロー、「栄光何するものぞ」のダン・デイリー、歌手ジョニー・レイ、わがくに初登場のミュージカル・スター、ミッチー・ゲイナーで、そのほかリチャード・イースタム、ヒュー・オブライエン、フランク・マクヒュー、ライス・ウィリアムズらが助演する。
  • ヴァジニアの血闘

    「破局」のマイケル・カーティズが監督した西部劇1940年作品。脚本は現在ロバート・バックナー(「無法者の群」)。撮影はソル・ポリート(「ヨーク軍曹」)、作曲はマクス・スタイナー(「マニラ」)の担当。主演者は「マニラ」のエロール・フリン、「女相続人」のミリアム・ホプキンス、「拳銃45」のランドルフ・スコット、「アフリカの女王」のハンフリー・ボガートの4人で、フランク・マクヒユー、アラン・ヘール、ジョン・ライテル、ダグラス・ダンブリル、モローニ・オルセンらが助演。
  • カーネギーホール

    音楽会場として世界的に著名なニューヨークのカーネギー・ホールと、同堂に関係の深い演奏家とを紹介する半ば記録的な劇映画。「運命の饗宴」のボリス・モロスと「ロッキーの春風」のウィリアム・ルバロンが挙動製作に当たった1947年作品である。シーナ・オウエンのストーリーからカール・カムが脚色、「地獄から来た男」のエドガー・G・ウルマーが監督に当たった。撮影はウィリアム・ミラー、音楽指導はジグモンド・クラムゴールド、指揮はチャールズ・プレヴィンが担当している。劇部分では「塵に咲く花」のマーシャル・ハント、「シラノ・ド・ベルジュラック」のウィリアム・プリンス、「猿人ジョー・ヤング」のフランク・マクヒュー、「未完成交響楽」のハンス・ヤーライが共演する。
  • 猿人ジョー・ヤング

    「黄色いリボン」「リオ・グランデの砦」を共同製作したジョン・フォードとメリアン・C・クーパーのアーコ・プロ1949年の作品で、クーパーが往時製作した「キング・コング(1933)」を再現しようとするトリック映画である。「キング・コング(1933)」のルース・ローズが再び脚本を執筆、その夫アーネスト・B・シューザックが監督した。撮影はロイ・ハント、音楽は「ネヴァダ男」のC・バカライニコフの担当。主演は「ガス燈」のテリー・ムーア、「リオ・グランデの砦」のベン・ジョンソン。「南支那海」のロバート・アームストロング、「裏街(1941)」のフランク・マクヒューらが助演する。
  • 無法者の群

    1939年製作の西部劇。「高原児」「まごころ」の製作者ロバート・バックナーが脚本を書き下ろし、「破局」のマイケル・カーティズが監督、「白昼の決闘」のレイ・レナハンが撮影を「ガラスの動物園(1950)」のマックス・スタイナーが音楽を担当する。「ドン・ファンの冒険」のエロール・フリン、「女相続人」のオリヴィア・デ・ハヴィランド、「善人サム」のアン・シェリダンらが主演する。
  • 大雷雨

    「裸の町」のマーク・ヘリンジャーが製作を担当した1941年度作品で、リチャード・マコーレイと、ジェリー・ウォルド「ジョニー・ベリンダ」の製作者が脚色、「賭博の町」のラウール・ウォルシュが監督した。撮影は「愛憎の曲」のアーネスト・ホーラー、音楽はアドルフ・ドイッチェ「鎧なき騎士」のマレーネ・ディートリッヒを中心にエドワード・G・ロビンソン「他人の家」、ジョージ・ラフト「ボレロ」が主演し、アラン・ヘール、フランク・マクヒュー、イヴ・アーデンらが助演する。
  • 裏街(1941)

    ファニー・ハーストの同名の大衆小説の2度目の映画化で、製作者ブルース・マニング(「海を渡る歌」)が「クリスマスの休暇」のフェリックス・ジャクソンと共同脚色し、「ジェーン・エア」のロバート・スティーヴンソンが監督、「火の女」のウィリアム・ダニエルスが撮影、フランク・スキナーが音楽を担当した1941年度作品。「新婚第一歩」と同じくシャルル・ボワイエとマーガレット・サラヴァンが主演し、「凸凹お化騒動」のリチャード・カールソン、「我が道を往く」のフランク・マクヒュー、「黄金(1948)」のティム・ホルト、「春の序曲」のフランク・ジェンクス、エスター・デール、サミュエル・S・ハインズが助演している。
  • 我が道を往く

    1945年度のアカデミー賞獲得作品である。「明日は来らず」の監督たるレオ・マッケリーが原作、監督を担当、フランク・バトラーとフランク・キャヴェットとが共同で脚色したもので、撮影監督は新人ライオネル・リンドンである。主演はパ社の音楽映画でおなじみのビング・クロスビーで、彼はこの映画でアカデミー演技賞を与えられた。彼の相手役は未公開の「チョコレートの兵隊」でネルソン・エディーの相手をしたメトロポリタン・オペラの新進スター、リーゼ・スティーヴンスで、その他にバリー・フィッツジェラルド、フランク・マクヒュー、ジーン・ロックハート、ジーン・ヘザー、ポーター・ホール等が共演する。映画の中で唄われる歌はジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、ジョニー・パーク作詞の “Going My Way “Swing on a Star “The Day After Forever の他に、グノーの「アヴェ・マリア」、カルメンの「ハバネラ」、「アデステ・フイデレス」「静かなる夜、聖なる夜」及びジェイ・アール・シャノン作曲作詞になる “Too-Ra-Loo-Ra-Loo-Ral Ral That's an Irsh Lullaby 等がある。
  • 犯罪都市(1931)

    「西部戦線異状なし」のルイス・マイルストーンが監督した映画で「地獄の天使(1930)」と同じくハワード・ヒューズのプロダクションとして有名なもの。原作は「国際盗賊ホテル」と同じくベン・ヘクト、チャールズ・マッカーサーが共同で書いた戯曲である。脚色は「略奪者」「キック・イン」のバートレット・コーマックが当たり、撮影は「泥人形」「肉と霊」のグレン・マクウィリアムスの担当である。出演者は「モロッコ」「ニュウ・ムーン」のアドルフ・マンジュウ、「大空の闘士」「青空狂想曲」のパット・オブライエン、「名門芸術」「マネキン英雄」のメアリー・ブライアンを始め、「極楽特急」「月世界征服(1931)」のエドワード・エヴァレット・ホートン、「シマロン(1931)」「特集社会面」のジョージ・E・ストーン、「ウォタルウ橋」「フランケンシュタイン(1931)」のメイ・クラーク、「大空の闘士」のスリム・サマーヴィル、「少年時代」のマット・ムーア、「新聞街の殺人」のフランク・マクヒュー、モーリス・ブラック、クラレンス・H・ウィルソン、スペンサー・チャータース等である。
    90
  • ブラウンの爆笑大勝利

    「爆裂珍艦隊」「海底マラソン」と同じくロイド・ベーコンが監督したジョー・E・ブラウン主演喜劇で、「家なき少年群」「生の創め」の脚色家アール・ボールドウィンが原作脚色したもの。助演は新人マクシーン・ドイル「流行の王様」のフランク・マクヒュー、「ブラウンのサーカス」のゴードン・ウェトコット、「昨日」のドロシー・クリスティー、アーサー・エイルスワース等で、キャメラはウォーレン・リンチが担当している。
  • ブラウンの爆裂珍艦隊

    「ブラウン野球虎の巻」「海底マラソン」と同じくロイド・ベーコンが監督したジョー・E・ブラウン主演喜劇で、「西部無敵王」のアル・コーンと「ニューヨークの歩道」のポール・ジェラード・スミスが共同して台本を書き下ろした。相手女優は新人のジーン・ミューアが抜擢されて勤め、「緑の処女地」「消えゆく国境」のジョン・マック・ブラウン、舞台から来た新人ジョージ・プラックウッド、「その夜」「御冗談でしョ」のセルマ・トッド、「犯罪都市(1931)」「肉の蝋人形(1933)」のフランク・マクヒュー、サミュエル・S・ハインズ、ウォルター・ミラー等が助演。撮影は「アメリカの暴露」のアイラ・モーガン。
  • ブラウンの本塁打

    「海底マラソン」「劇場王ブラウン」と同じくジョー・E・ブラウン主演映画で、リング・ラードナー、ジョージ・M・コーハン合作の舞台劇を「ロビンソン・クルーソー」のトム・ジェラティーが脚色し「仮面の米国」「二秒間」のマーヴィン・ルロイが監督に当たり「七月の肌着」「白馬王国」のアーサー・L・トッドが撮影した。助演は「駄々っ子キャグニー」のパトリシア・エリス、「肉の鑞人形」のフランク・マクヒュー、「仮面の米国」のプレフトン・S・フォスター、クレア・ドッド、ラッセル・ホプトン等である。
  • 春の夜明け

    「泥酔夢」「お姫様大行進」のディック・パウエルが紐育劇団の花形女優だったジョセフィン・ハッチンスンを相手に主演する映画で、「二千万人の恋人」の脚色者ハリー・ソーバーが書き下ろした物語を自ら「殺人鬼の魂」のブライアン・マーロウと共同して脚色し、「彼の第六感」「世界は回る」のマーヴィン・ルロイが監督に当たり、「有閑火遊び」「南風の恋歌」のトニー・ゴディオが撮影した。助演俳優は「猫眼石怪事件」のジョン・ハリデイ、「これがアメリカ艦隊」のフランク・マクヒュー、「二千万人の恋人」のアレン・ジェンキンス、「ワンダー・バー」のルース・ドネリー、「肉の蝋人形(1933)」のギャヴィン・ゴードン、新人ドロシー・デーア等である。
  • 生の創め(1932)

    「裁かれる魂」と同じくジェームズ・フラッドとエリオット・ニュージェントが共同監督した映画で、1932年ニューヨークで当たりをとったメアリー・マクドゥーガル・アクセルソン作の舞台劇の基づいて、「劇場王ブラウン」「ドクターX」のアール・ボールドウィンが脚色に当たった。主演者「天晴れウォング」「放蕩息子」のロレッタ・ヤングと「群集の喚呼」「戦慄街」のエリック・リンデンで、「裁かれる魂」のアリーン・マクマホン、「仮面の米国」のグレンダ・ファレル、「豪華船」のヴィヴェエン・オスボン、「二秒間」のブレストン・フォスター、「僕の武勇伝」のドロシー・ピーターソン、ギルバート・ローランド、ルーセルマ・スティーヴンス等が助演している。撮影は「タクシー」「都会の世紀末」のジェームズ・ヴァン・ツリースの担任。
  • 潜水艦D1号

    「太平洋攻防戦」「無限の青空」のパット・オブライエン、「大森林」「就職戦術」のジョージ・ブレント、「倒れるまで」のウェイン・モリスの三人が主演する映画で、監督には「札つき女」「作家と御婦人」のロイド・ベーコンが当たった。脚本は「無限の青空」「テスト・パイロット」のフランク・ウィードが自ら書き下ろしたストーリーを「大学祭り」のウォーレン・ダフとローレンス・キンブルとが共同執筆したものである。撮影は「就職戦術」「無限の青空」のアーサー・エディソンが担当した。助演は「唄う陸戦隊」のドリス・ウェストン「太平洋攻防戦」のフランク・マクヒュー、「就職戦術」のヘンリー・オニール、デニー・ムーア、レジス・トゥーミー等である。
  • これがアメリカ艦隊

    「フットライト・パレード」「駄々っ子キャグニー」と同じくロイド・ベーコンが監督に当ったジェームズ・キャグニー出演映画で「スター悩殺」のベン・マークソンが「家なき少年群」のアール・ボールドウィンと共同してマークスン自作の物語を脚色した。「二千万人の恋人」「爆弾の頬紅」のパット・オブライエンと「鏡の前の接吻」「青い部屋」のグロリア・スチュアートが共演するほか、「流行の王様」のフランク・マクヒュウ、「生の創め」のドロシー・ツリー、「餓ゆるアメリカ」のロバート・バラット、ウィラード・ロバートソン其他が助演する。撮影は「透明人間」「男の一頁」のアーサー・エディソンで、技術顧問は海軍中佐ハーバート・A・ジョーンズである。
  • ドッド君乗出す

    「月を消しましょ」に顔を見せたラジオ界の人気歌手ケニー・ベイカーが主演する映画で、クラレンス・パジントン・ケランド作の小説に基づいて「高圧線」のウィリアム・ウィスター・ヘインズがエレイン・ライアンと協力して脚色し、「結婚気象台」「舗道の青春」のアルフレッド・E・グリーンが監督に当たり、「就職戦術」のアーサー・エディソンが撮影した。助演者は「作家と御婦人」のフランク・マクヒュー、「天使の花園」のアリス・ブラディ、「宝石と女賊」のガートルード・マイケル、新進のジェーン・ワイマン、「就職戦術」のジョン・エルドレッジ及びヘンリー・オニールという顔ぶれである。
  • 殺人鬼と光線

    エドガー・ウォーレス作の探偵小説の映画化で、ユージーン・ソロウとピーター・ミルンが共同脚色し、「女囚の意気地」のハワード・ブレザートンが監督に当り、「相寄る魂」のアーサー・タッドが撮影している。主演者は「世界は還る」「ケンネル殺人事件」のメアリー・アスター、「ドクターX」「南風の恋歌」のライル・タルボット、「猫眼石怪事件」「五十六番街の家」のジョン・ハリデイ及びフランク・マクヒューで、ロバート・バラット、アーヴィング・ピチェル、ジョージ・E・ストーン等が助演している。
  • 太平洋攻防戦

    「これがアメリカ艦隊」の姉妹編的な映画で、主演者のジェームズ・キャグニー及びパット・オブライエン、監督のロイド・ベーコン、共同脚色のアール・ボールドウィン、撮影のアーサー・エディソンは、全て「これがアメリカ艦隊」のスタッフである。原作は飛行機もので名高いジョン・モンク・ソーンダースが書き、脚色には「百万円貰ったら」のマルコーム・スチュアート・ボイランがボールドウィンと共同している。助演者は「生活と恋愛」「スター悩殺」のマーガレット・リンゼイ、「これがアメリカ艦隊」「流行の王様」のフランク・マクヒュー、「お姫様大行進」のジョン・アーレッジ、「夜の12時」のヘレン・ロウエル、ロバート・バラット、ラッセル・ヒックス、ウィリアム・デヴィッドスン、ワード・ボンドの面々である。
  • フットライト・パレード

    「四十二番街」と同じくロイド・ベーコンが監督にあたったレヴュー映画で、「地獄の市長」「駄々っ子キャグニー」のジェームズ・キャグニーが「ゴールド・ディガース」に共演したジョーン・ブロンデル、ルーヒー・キーラー、ディック・パウエル、ガイ・キッビーと共に主演するもの。「四十二番街」「ゴールド・ディガース」の脚色者ジェームズ・シーモンがマヌエル・セフと共同して原作脚色、ダンスも同じくバスビー・バークレイが考案演出にあたり、撮影は「シャーロック・ホームズ(1932)」「地獄のサーカス」のジョージ・バーンズが担当している。助演者はフランク・マクヒュー、ルース・ドネリー、ヒュー・ハーバート、クレア・ドッド、アーサー・ホール、ゴールド・ウェストコット、フィリップ・フェイヴァシャムその他の堂々たる顔ぶれを揃えている。
  • 連隊の花形

    ヴィクター・ハーバート歌曲、ヘンリイ・ブラッサム作詩なるミュジカル・プレイから「千万長者」「緑の女神」のジュリアン・ジョーゼフスン、「恋の大分水嶺」のポール・ペレスの二人が共同脚色し、「君知るやわが悩み」「便利な結婚」のウィリアム・A・サイターが監督し、「女学生の日記」「市街」のリー・ガームスがクランクした映画、主なる出演者は「浮気成金」「女が第一」のバーニス・クレイヤー始めとし、「恋の勝馬」のエドワード・エヴァレット・ホートン、ウォルター・ピジョン、「おしゃれ牧場」のジューン・コリアー、フランク・マクヒュー。「陽炎の春」のクロード・ギリングウォーター等である。
  • 栄光の都

    「キャグニーの新聞記者」「いちごブロンド」のジェームズ・キャグニーと「嵐の青春」のアン・シェリダンが主演する映画でアベン・カンデルの小説をジョン・ウェクスリーが脚色し、「すべてこの世も天国も」のアナトール・リトヴァクが監督、「アメリカ交響楽」のソル・ポリートと「いちごブロンド」のジェームズ・ウォン・ホウが撮影に協力した。助演者は「我等の町」のフランク・クレイヴン、「我が道を往く」のフランク・マクヒュー、「影なき殺人」のアーサー・ケネデイ「ゾラの生涯」のドナルド・クリスプ、「いちごブロンド」のジョージ・トビアス、「三十四丁目の奇跡(1947)」ジェローム・コウアン、「影なき殺人」の監督エリア・カザン等で、音楽はマックス・スタイナーが作曲している。
  • 頑張れキャグニー

    「太平洋攻防戦」「これがアメリカ艦隊」と同じくジェームズ・キャグニーがパット・オブライエンを相手に主演する映画で先の二映画同様ロイド・ベーコンが監督した。助演者は「ブラウンの怪投手」のオリヴィア・デ・ハヴィランドを始め、「ゴールド・ディガース36年」のフランク・マクヒュウ、「運ちゃん武勇伝」のアレン・ジュンキンス、「ロマンスの街」のJ・ファーレル・マクドナルド、メアリー・ゴードン、トーマス・ジャクソン等である。フランク・オーサッチの原案により「ワンダー・バー」のアール・ボールドウィンが脚色し、「泥酔夢」「お姫様大行進」のジョージ・バーンズが撮影。
  • ミリー

    「坊やはお休み」「人間の横道」のヘレン・トゥウェルヴトゥリーズが主演する映画で、「待ちかねる処女」の作者ドナルド・ヘンダーソン・クラーク作の小説に基づき、「夜の看護婦」「氷原の彼方」のチャールズ・ケニヨンが脚色して、ラルフ・マーフィーと共同して台詞を書き、「ミス・ダイナマイト」「無冠の帝王」のジョン・フランシス・ディロンが監督に当たり、「密林の王者」「夜毎来る女」のアーネスト・ホーラーが撮影したもの。助演者は「鉄壁の男」出演のロバート・エイムス、「女傑」のジェームズ・ホール、「街のをんな」のリリアン・タッシュマン、「お仰いましたわネ」のジョーン・ブロンデル、「恐怖の甲板」のジョン・ハリディ、「楽園の大河」のアニタ・ルイズ、「お蝶夫人」のエドモンド・プリーズ、「肉の蝋人形(1933)」のフランク・マクヒュー等である。
  • ゴールド・ディガース35年

    「お嬢様大行進」「泥酔夢」のディック・パウエルが主演する音楽映画で、ロバート・ロードとピーター・ミルンが合作し、「ゴールド・ディガース」(33) のマヌエル・セフがピーター・ミルンと共同脚色し、舞踏監督から昇進したバスビー・バークレーが監督並びに舞踏指揮に当たり「お嬢さま大行進」「泥酔夢」のジョージ・バーンズが撮影した。パウエルを助けて「曲芸団」「夫の日記」のアドルフ・マンジュウ、「これがアメリカ艦隊」のグロリア・スチュアート、「コンチネンタル」のアリス・ブラディ、「彼の第六感」のグレンダ・ファレル、フランク・マヒュー、ヒュー・ハーバート、ドロシー・デーア、歌い手のウイニフレッド・ショウらが出演している。
  • 肉の蝋人形(1933)

    「ドクターX」「春なき二万年」のマイケル・カーティズが監督した恐怖映画で、チャールズ・S・ベルドン作の舞台劇の基づいて、ドン・マラリーとカール・エリクソンが共同して台本を作った。撮影は「ドクターX」のレイ・レナハンの担当。主演者は「ドクターX」「動物園の殺人」のライオネル・アトウィルで「キング・コング(1933)」のフェイ・レイ、「仮面の米国」「生の創め」のグレンダ・ファレル、「犯罪都市(1931)」「落下傘」のフランク・マクヒュー、「海底マラソン」のエドウィン・マクスウェル、「ドクターX」のアーサー・エドモンド・カリューおよびトーマス・ジャックソン、「ロマンス」のギャヴィン・ゴードン、アレン・ヴィンセント、マシュー・ベッツ等が共演。全編テクニカラーの極彩色を施したもの。
    80
  • 戦う米兵

    「米国の暴露」「ロシア探訪飛脚」のリー・トレイシーが主演する映画で、「ミイラ再生」「全米軍」と同じくリチャード・スカイヤーが書き下ろし、プレスコット・チャップリンとウィリアム・N・ロブスンが脚色し、「死の航空路」「全米軍」のラッセル・マックが監督に当たり、「ミイラ再生」「鉄血士官校」のチャールズ・テューマーが撮影した。助演者は「大空の闘士」「魔の家(1932)」のグロリア・スチュアート、「ジェニイの一生」「街の狼」のドナルド・クックを始め、「競馬天国」のシャーリー・グレイ、「強力犯」のラッセル・グリースン、「雨」のウォルター・カトレット、「肉の蝋人形(1933)」のフランク・マクヒュー、エマ・ダン、アル・ヒル等である。
  • 流行の王様

    「ケンネル殺人事件」「宝石泥棒」のウィリアム・パウエルが主演する映画で、ハリー・コリンズとウォーレン・ダフが書き下ろしたストーリーを「紅唇罪あり」「真夜中の処女」と同じくジーン・マーキーとカスリン・スコラが共同して改作し、「肉の蝋人形(1933)」のカール・エルックソンがF・ヒュー・ハーバートと共同脚色し、「暁の砂漠」「宝石泥棒」のウィリアム・ディーターレが監督にあたり、「ケンネル殺人事件」のウィリアム・リースが撮影した。助演者は「失踪者三万人」「母」のベティ・デイヴィス、「肉の蝋人形(1933)」「生の創め」のフランク・マクヒュウ、「豪華船」「殺人魔の魂」のヴェリー・ディーズデールを始め、「凡その人の人生」のレジナルド・オーウェン、新人フィリップ・リード、「世界は還る」のゴードン・ウェストコット及びヘンリー・オニール、「失踪者三万人」のヒュー・ハーバート、「死線突破」のドロシー・バージェス等で、「フットライト・パレード」のバスビー・バークレーが舞踏創案並びに振り付けにあたっている。
  • 弾丸か投票か

    「俺は善人だ」「バーバリー・コースト」のエドワード・G・ロビンソンが主演する映画で、「特高警察」の原作者マーティン・ムーニーーと「Gメン」「シスコ・キッド(1935)」の脚色社シートン・I・ミラーが協力で書き下ろしミラーが脚色、「Gメン」「特高警察」のウィリアム・ケリーが監督にあたり、「真夏の夜の夢」「海賊ブラッド」のハル・モーアが撮影した。助演は「泥酔夢」「舗道の三人女」のジョーン・ブロンデルを始め、「ギャングの家」「Gメン」のバートン・マクシーン、「化石の森」のハムフリー・ボガード、「真夏の夜の夢」のフランク・マクヒュー、「シスコ・キッド(1935)」のジョセフ・キング、ジョージ・E・ストーンおよびジョセフ・クレハン、リチャード・パーセル、ヘンリー・オニール等の面々である。
  • 五十六番街の家

    「女性二重奏」「南風の恋歌」のケイ・フランシスが出演する映画で、ジョセフ・サントリー作の小説を「狂乱の上海」のオースティン・パーカーとシェリダン・ギブニーが共同脚色し、「モルグ街の殺人」のロバート・フローリーが監督にあたり、「巨人ジョーンズ」のアーネスト・ホーラーが撮影した。助演者は「青春の頬杖」のリカルド・コルテス、「戦線の嵐」のマーガレット・リンゼイ、「フットライト・パレード」のフランク・マクヒュー、「恐怖の甲板」のジョン・ハリデイ、ヘンリー・オニール、ハーディー・オルブライト等である。
  • 海賊(1931)

    「ビッグ・ハウス」のチェスター・モリスが主演する映画で、ウォルトン・グリーン作の通俗小説に基づいて「船出の朝」のジョセフィン・ラヴェットが脚色し、ローランド・ウェストの助監督だったロロー・メロイドとロバート・ロスが共同監督し、「月世界征服(1931)」のレイ・ジューンが撮影した。助演者は「いんちき商売」「マルタの鷹(1931)」のセルマ・トッドがアリソン・ロイドと変名して相手女優を勤めるのを筆頭に、「青春来る(1931)」のウィリアム・オースティン、「新聞街の殺人」のフランク・マクヒュー、「アメリカの悲劇」のエメット・コリガン、「戦う隊商」のフレッド・コーラー、「電話の復讐」のネッド・スパークス、フランク・ライス等である。
  • ステート・フェア(1945)

    「オクラホマ!」「ジョニイはメリーを愛する」等の音楽作者チームとして名高いオスカー・ハマースタイン2世とリチャード・ロジャースが作詞作曲したミュージカル映画で、かつて映画化されたことのあるフィリップ・ストロングの小説を、「アメリカ交響楽」のソニァ・レヴィンとポール・グリーンが改作し、作詞者ハマーシタィンが脚本を書き、「センチメンタル・ジャーニー」のウォルター・ラングが監督し、「ブルックリン横町」のレオン・シャムロイが撮影したテクニカラー色彩の1945年作品である。主演は「我等の生涯の最良の年」「影なき殺人」のダナ・アンドリュース、新人の歌手スターのジーン・クレイン、新進の歌手スターのディック・ヘイムスで、新進ヴィヴァアン・ブレーン「美人劇場」のチャールズ・ウイニンジャー、「町の人気者」のフェイ・ベインター、ドナルド・ミーク、フランク・マクヒュー、パーシー・キルフラィド等が助演している。音楽は「剃刀の刃」のアルフレッド・ニューマンとチャールズ・ヘンダーソンである。
  • 作家と御婦人

    「スタアと選手」「砲煙と薔薇」のマリオン・デイヴィースが「結婚十分前」「真珠と未亡人」のロバート・モンゴメリーと共に主演する映画で、マーガレット・リーとジーン・ベイカーが書卸し、「カジノ・ド・パリ」のアール・ボールドウィン、「武侠少年」のリリー・ヘイワードがローレンス・ライリーと共同脚色し、「札つき女」「女スタアと選手」のロイド・ベーコンが監督に当たり、撮影は「スタアと選手」のジョージ・バーンズが担任した。助演者は「弾丸か投票か」のフランク・マクヒュー、「スタアと選手」のアレン・ジェンキンス、「カジノ・ド・パリ」のパッシー・ケリー、「踊る三十七年」のルイズ・ファゼンダ、「Gメン」のバートン・マクレーン、「お化けトラクター」のキャロル・ヒューズ等の面々である。
  • ベニーの勲章

    「北海の子」「ジャングルの女王」のドロシー・ラムーアと新人 アルチュロ・デ・コルドヴァが主演する映画で「怒の葡萄」の作者ジョン・スタインベックがジャック・ワグナーと共に書下ろした物語を「我が道を往く」のフランク・バトラーが脚色し、俳優出身で「洞窟の女王」のアーヴィング・ピシエルが監督し「我が道を往く」のライオネル・リンドンが撮影したものである。「南部の人」のJ・キャロル・ナイシュを始め、新顔のミハイル・ラズムニー、チャールズ・ディングル、「我が道を往く」のフランク・マクヒュー、ロジタ・モレノ等が助演している。
  • 新聞街の殺人

    「東は西」につぐモンタ・ベルのユ社に於ける監督作品で原作も彼自信が組み立てたものである。脚色及び台詞執筆にあたったのはジェームズ・ホイッテーカーでカメラは「伯林大都会都響楽」「ヴァリエテ」のカール・フロイント。主なる出演者は「地獄の一丁目」「接吻」のルー・エイヤース、「母性」「新版結婚読本」のジュヌヴィエーヴ・トバン、パーネル・プラット、リチャード・タッカー、フランク・マクヒュー、ルイス・ビーヴァース、フレデリック・バード、ドロシー・ピーターソンなど。
  • 4人の姉妹

    ロング・アイランドのとある田舎町で音楽教師をしているアダム・レムブには4人の娘があった。エマ、ケイ、シア、アンの姉妹は、父と伯母のエッタに育てられて年頃の娘になった。ケイは歌が好きで声楽家になる志望を持ち、長女のエマは落ちついた内気な娘で、町の青年アーネストが彼女に恋をしている。シアはベン・クロウリーという45歳の富裕な男と親しくなり、彼と結婚して楽な生活を送ろうと考えているし、末娘のアンは美しく快活な娘である。父の旧友の息子でジャズ作曲家のフェリックス・ディーツがこの一家に寄宿することになった。明るい彼の性格は、この平和な一家を一層楽しくしたが、4人の娘たちは4人とも皆いつしか彼に恋慕の情を寄せるようになった。中でもエマとアンと深く彼を愛していた。フェリックスは作曲の懸賞に応募することになり、彼の友人で失業している編曲家ミッキー・ボードゥンを招いて彼に編曲を委ねた。ミッキーは虚無的な性格破産者であったが、いつしか心の奥でアンを愛するようになる。父の誕生日に祝いの席で、フェリックスはアンとの婚約を発表した。3人の姉は喜びの中にも苦しさを感じ、ケイは音楽の修業にフィラデルフィアへ行く決心を、シアはベンと結婚する決心をした。しかしエマの心は慰められない失恋の悩みに一杯であった。アンはそのことをミッキーに聞かされると、姉のために身を引く決心をした。予定された結婚式の席へアンはついに姿を見せず、ミッキーと結婚してニューヨークへ行くと電報が来た。フェリックスは傷心を抱いてその家を去った。アンの結婚生活は不幸だった。そして次の降誕祭に2人が父の家を訪れると、アンの心尽くしにもかかわらず、エマはアーネストと幸福な結婚生活を送っていた。作曲家として売出したフェリックスは今も独身で、一家の集まりに出席していた。ミッキーは停車場まで彼を送って行った。フェリックスはアンが金に困っていることを知り、別れ際にミッキーに金を渡して汽車に乗った。ミッキーは雪の夜道を猛烈なスピードで車を走らせた。病院からの報せで駆けつけると、負傷したミッキーはアンの顔を見たままで息を引取った。そして再び春が来た。声楽家として成功したケイが帰宅して、父と娘たちがシューベルトの『セレナーデ』を仲よく合奏している時、扉に人の来た気配がした。アンは駆けて行った。そこにはフェリックスが来ていたのである。
  • 海の荒鷲(1939)

    「黒蘭の女」「潜水艦D1号」のジョージ・ブレント、「結婚スクラム」「恋愛合戦」のオリヴィア・デ・ハヴィランド及び「孔雀夫人(1936)」のジョン・ベインが主演する映画で、「超スピード時代」のマイケル・フェシアが脚本を書卸し「潜水艦D1号」「札つき女」のロイド・ベーコンが監督に当り、「潜水艦D1号」「就職戦術」のアーサー・エディソンが撮影したもの、助演者は「潜水艦D1号」のフランク・マクヒュー、ヘンリー・オニール、ジョン・リッジー、レジス・トゥーミー、「札つき女」のジョン・ライテル、「地獄船モルガン」のヴィクター・ジョリー等である。なお空中撮影はエルマー・ダイヤーが担当している。
  • 群集の喚呼

    シートン・I・ミラー及びハワード・ホークス合作のオリジナル・ストーリーから「一夜の大統領」「腕の男」のキュベック・グラスモンとジョン・ブライトが共同脚色し、「暁の偵察」のハワード・ホークスが監督にあたりし映画。主たる出演者は「民衆の的」「タクシー」のジェームズ・キャグニーを始め「ルンペン紳士」のジョーン・プロンデル、新進アン・ドヴォルザーク、ガイ・キッビー、フランク・マクヒューほかアメリカ有数の自動車選手などでカメラは「最後の偵察」のシド・ヒコックスが担当。
  • ルンペン紳士

    「戦争」「犯罪王リコ」の小ダグラス・フェヤバンクスが主演する映画。ローリー、フォーラー、ダーキン三人合作の舞台劇に基づいて「ビッグ・マネー」のウォルター・デレオンと「摩天楼の悲劇」のケニオン・ニコルソンとが脚色し、「シンガポール航路」「夜の大統領」のアルフレッド・E・グリーンが監督し、「特集社会面」「繁盛娘」のソル・ポリートがクランクした。主演者を助けて「夜の看護婦」「民衆の敵」のジョーン・ブロンデル「市街」のガイ・キッビー、アラン・ヘール、ジョージ・ローズナー、アール・フォクス等が登場する。
  • 暁の偵察

    「棘の園」「愛の曳綱」と同じくリチャード・バーセルメス氏主演映画で「空中サーカス」「港々に女あり」のハワード・ホークス氏が監督、「愛の曳綱」「棘の園」のアーネスト・ホーラー氏が撮影した。ジョン・モンク・ソーンダース氏の原作をホークス氏がダン・トザロー氏、シートン・I・ミラー氏と共に脚色したものである。助演者は「恋多き女」のダグラス・フェアバンクス・ジュニア氏、「最敬礼」のウィリアム・ジャニー氏、クライド・クック氏等である。
  • 落下傘

    「ルンペン紳士」「マネキン英雄」と同じくアルフレッド・E・グリーンが監督したダグラス・フェアバンクス・ジュニア主演映画で、ライアン・ジェームズが書き卸した物語をジョン・フランシス・ラーキンが脚色したもの。キャメラは「ヴィエナの夜」「都会の世紀末」のジェームズ・ヴァン・ツリースの担当。助演者は「翼破れて」「強力犯」のレオ・カリーロ、「母」のベティ・デイヴィス、「群集の喚呼」のフランク・マクヒュー、クレア・ドッド、シーラ・テリー、ハロルド・ヒューバー等である。
  • 七時になると殺される

    「麦畑を奪う者」「歓呼の夜」のチェスター・モリスが「暁の砂漠」「水平さんはお人好し」のヴィヴィエン・オスボーンを相手に主演する映画で、「女性暴君」「快走艇」のラルフ・スペンスが書き下ろした台本により「劇場王ブラウン」のレイ・エンライトが監督し「武装ラグビー」のチャールズ・エドガー・シェーンバウムが撮影にあたった。助演者は「流行の王様」のフランク・マクヒュー、「シナラ」のヘンリー・スティーブンソン、「失踪者三万人」のアレン・ジェンキンス、「晩餐八時」のグラント・ミッチェル、チャールズ・ミドルトン等である。
  • 限りなき旅

    「巨星ジーグフェルド」「逢瀬いま一度」のウィリアム・パウエルと「白衣の天使」「母の素顔」のケイ・フランシスが主演する映画で、ロバート・ロードが原作を書き卸し、「餓ゆるアメリカ」「笑う巨人」の脚色に参興したウィルソン・ミズナーがジョセフ・ジャクソンと協力脚色し、「モダン騎士道」「支那海」のテイ・ガーネットが監督に当たり、「宝石泥棒」「拳闘のキャグネー」のロバート・カールが撮影した。助演者は「弾丸か投票か」「頑張れキャグニー」のフランク・マクヒュー、「情無用ッ」のウォーレン・ハイマー、「噫初恋」のアリーン・マクマホン、「二国旗の下に」のハーバート・マンディン、その他である。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 7/31

イ・ジョンヒョク(1974)

ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ

「探偵なふたり」のクォン・サンウ主演によるラブコメディ。“離婚式”を経て、夢にまで見たシングルライフを満喫するヒョヌ。だが、6か月ぶりに元妻ソニョンと再会、第二の結婚のような危険な生活が始まった。そんななか、旧友で恋愛音痴のサンチョルが現れ……。共演は『パーフェクト・ボウル 運命を賭けたピン』のイ・ジョンヒョン、「お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ」のイ・ジョンヒョク。監督は『用意周到ミス・シン』のパク・ヨンジプ。

お料理帖 息子に遺す記憶のレシピ

母親が遺した一冊の料理帖から浮かび上がる、家族への複雑な想いと愛情を映し出すヒューマンドラマ。惣菜屋を経営するエランと、非常勤講師の息子ギュヒョンとは冷ややかな親子関係が続いていた。そんなある日、突如エランにアルツハイマー病の兆候が現れ……。出演は「美しき野獣」のイ・ジュシル、「飛べない鳥と優しいキツネ」のイ・ジョンヒョク。監督は「犬どろぼう完全計画」のキム・ソンホ。『京都国際映画祭2018』、第31回東京国際映画祭提携企画『コリアン・シネマ・ウィーク2018』にて「母のノート」のタイトルで上映。
マイケル・ビーン(1956)

フルリベンジ

2012年ファンタジア国際映画祭で上映されたチリ映画を、「ターミネーター」のマイケル・ビーン製作・主演でリメイクしたバイオレンス。父親に虐待されて育った姉妹による復讐劇。監督は、チリ版も手掛けたパトリシオ・ヴァラダレス。出演は、ドラマ『NIP/TUCK ハリウッド整形外科医』のジャニーン・カスパー、「マチェーテ」のエレクトラ・アヴェラン。『未体験ゾーンの映画たち2016』で上映。

エイリアン2 完全版

シガーニー・ウィーバー主演のSFホラー第2作。1986年公開時のものに、ジェームス・キャメロン監督自ら未公開シーンを加え再編集した。

NEW今日命日の映画人 7/31

ジャンヌ・モロー(2017)

天使の入江

人生に潜む冷淡で皮肉な側面を見つめたジャック・ドゥミ監督の長編第2作。パリで銀行員として働くジャンは、初めて訪れたカジノで大金を得る。以来、ギャンブルに取り憑かれた彼は、ブロンド女性・ジャッキーと意気投合し、共にのめり込んでいく。WOWOWにて放映後、アンスティチュ・フランセ東京で開催された特集企画『ジャック・ドゥミ、映画の夢』にて上映(上映日:2014年9月20日)。2017年7月22日より特集企画『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』にて劇場上映。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・台詞:ジャック・ドゥミ 撮影:ジャン・ラビエ 音楽:ミシェル・ルグラン 編集:アンヌ=マリー・コトレ 出演:ジャンヌ・モロー/クロード・マン/アンリ・ナシエ/ポール・ゲール

家族の灯り

ポルトガルの作家ラウル・ブランダンの戯曲を基に「ブロンド少女は過激に美しく」のマノエル・デ・オリヴェイラ監督が映画化。小さな港町を舞台に、失踪した息子の帰りを待ちわびる父と母、妻の姿を描く。出演は「楽園からの旅人」のマイケル・ロンズデール、「ブーベの恋人」のクラウディア・カルディナーレ、「突然炎のごとく」のジャンヌ・モロー、「永遠の語らい」のレオノール・シルヴェイラ、「ブロンド少女は過激に美しく」のリカルド・トレパ、「ノン、あるいは支配の空しい栄光」のルイス・ミゲル・シントラ。