チャールズ・ブラケット

チャールズ・ブラケットの関連作品 / Related Work

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  • ニノチカ

    「奥様は顔が二つ」に先じて作られた、同じくグレタ・ガルボとメリヴィン・ダクラスが主演する映画で、「天使」「桃色の店」のエルンスト・ルビッチが監督した1939年作品。ストーリーはメルシオール・レンギールが書き、「失われた週末」「青髭8人目の妻」の脚色チーム、チャールズ・ブラケット、ビリー・ワイルダーが更に「未完成交響楽」のウォルター・ライシュと協力して脚本を執筆した。撮影は「裸の町」のウィリアム・ダニエルスである。助演者は舞台女優アイナ・クレアを始め、「フランケンシュタインの幽霊」のベラ・ルゴシ、「マルクス捕物帳 カサブランカの一夜」のシグ・ルーマン、「恋のブラジル」のフェリックス・ブレッサートその他。なお音楽は「桃色の店」「青髭8人目の妻」のウェルナー・リヒアルト・ハイマンが作曲した。
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  • ステート・フェア(1962)

    フィル・ストングの小説『ステート・フェア』にもとづいた故オスカー・ハマースタイン2世の脚本をリチャード・ブリーンが脚色、「青春の旅情」のホセ・フェラーが監督したミュージカル映画。撮影は「アンネの日記」のウィリアム・C・メラー。映画の中で歌われる歌曲の作詞はハマースタイン2世が生前に書いたもので、作曲はリチャード・ロジャース、音楽監督・指揮はアルフレッド・ニューマンが担当。出演者は、「七面鳥艦隊」のパット・ブーン、「ペペ」のボビー・ダーリン、「ワン・ツー・スリー」のパメラ・ティフィン、アン・マーグレット、トム・イーウェルなど。チャールズ・ブラケット製作。
  • 地底探検

    ジュール・ヴェルヌの空想小説「地軸への旅」の映画化。「ゆきすぎた遊び」のチャールズ・ブラケットと「夢去りぬ」のウォルター・ライシュが共同で脚色にあたり、監督は「覆面の騎士」のヘンリー・レヴィン。撮影は「ゆきすぎた遊び」のレオ・トーヴァーが担当。音楽を受けもったものはバーナード・ハーマン。出演するのは「日のあたる島」のジェームズ・メースン、「恋愛候補生」のパット・ブーン、「悪の対決」のアーリン・ダール、「アンネの日記」のダイアン・ベーカー、セイヤー・デイヴィッド、ピーター・ロンソン等。製作チャールズ・ブラケット。
  • ゆきすぎた遊び

    ブロードウェイでヒットしたジェームズ・リー・ハーリーとウィリアム・ノーブルの「ブルー・デニム」の映画化。脚色・監督は「秘めたる情事」のフィリップ・ダン、脚色に劇作家のエディス・ソマー女史も協力している。撮影は「大戦争」のレオ・トーヴァー、音楽は「めまい」のバーナード・ハーマンが担当。出演は新人キャロル・リンレイ、「シェーン」の名子役ブランドン・デ・ワイルド、「大海戦史」のマクドナルド・ケーリー、マーシャ・ハント、ウォーレン・バーリンジャー、バック・クラス、ボーン・テイラー、ロベルタ・ショーら。製作チャールズ・ブラケット。
  • 秘めたる情事

    「夜の豹」の原作を書いたジョン・オハラのベストセラー小説を、「聖衣」「エジプト人」のフィリップ・ダンが脚色し、自ら監督した、中年男の秘められた情事のドラマ。3代にわたる名門の家の歴史を描く原作長編から最後の部分が脚色されている。撮影を担当するのは「無法の王者ジェシー・ジェームス」のジョー・マクドナルド。音楽はリー・ハーライン。「昼下りの情事」のゲイリー・クーパー、「青春物語」「向う見ずの男」のダイアン・ヴァーシ、「よろめき休暇」のスージー・パーカー、ジェラルディン・フィッツジェラルド、トム・タリー等が出演する。製作チャールズ・ブラッケット。
  • 気まぐれバス

    ジョン・スタインベックの同名小説の映画化。「島の女」のアイヴァン・モファットが脚色、「青い潮」のヴィクター・ヴィカスが監督した。(ヴィカスはアメリカに帰化)撮影監督は「回転木馬」のチャールズ・G・クラーク、音楽は「無法の王者ジェシイ・ジェームス」のリー・ハーラインが作曲、「めぐり逢い(1957)」のライオネル・ニューマンが指揮した。主演は「日のあたる島」のジョーン・コリンズ、「女はそれを我慢できない」のジェーン・マンスフィールド、「荒鷲の翼」のダン・デイリー、「スカートをはいた中尉さん」のリック・ジェーソン。
  • 王様と私(1956)

    「回転木馬」に次ぐロジャース=ハマーステインのミュージカルでシネマスコープ55の第2回作品。製作は「あの日あのとき」のチャールズ・ブラケット。マーガレット・ランドンのベスト・セラー伝記“アンナとシャム王”を「重役室」のアーネスト・リーマンが脚色、監督は「ショウほど素敵な商売はない」のウォルター・ラング。戦後公開の「アンナとシャム王」は同一テーマによる劇映画である。主演は「誇りと冒涜」のデボラ・カー、舞台で同役を演じたユル・ブリンナー。他に「スカートをはいた中尉さん」のリタ・モレノ、ロンドン生まれの舞台俳優マーティン・ベンソン、「愛情物語」の子役レックス・トンプソンなど。音楽監修と指揮はアルフレッド・ニューマン、撮影監督はレオン・シャムロイ。バレー振り付けは舞台同様ジェローム・ロビンスが当たる。
  • あの日あのとき

    「夢去りぬ」に次ぐチャールズ・ブラケット製作のロマンチック・ドラマ。原名の6月6日とは第二次大戦で連合軍がノルマンディ上陸作戦を敢行した日付である。ライオネル・シャピロの同名ベスト・セラー小説を、アイヴァン・モファットと「陽の当たる場所」のハリー・ブラウンが共同脚色、「美わしき思い出」のヘンリー・コスターが監督した。撮影は「脱獄囚」のリー・ガームス、音楽はリン・マレー。主演は「古城の剣豪」のロバート・テイラー、「暁の出撃」のリチャード・トッド、イギリス出身の新星ダナ・ウィンター、他にエドモンド・オブライエン、ジョン・ウィリアムス(1)等。
  • 夢去りぬ

    チャールズ・サミュエルの事実小説「赤いベルベットのブランコ に乗った女」から、「ナイアガラ」のウォルター・ライシュと「七年目の浮気」のチャールズ・ブラッケットが共同脚色し、「海底二万哩」のリチャード・フライシャーが監督した。音楽は「恐怖の土曜日」のヒューゴー・フリードホーファー、撮影は「七年目の浮気」のミルトン・クラスナー。主な出演者は「白昼の対決」のレイ・ミランド、「ピラミッド(1955)」のジョーン・コリンズ、「夏の嵐」のファーリー・グレンジャーで他に、「明日に別れの接吻を」のルーサー・アドラー、「暴力教室」のジョン・ホイト、コーネリア・オティス・スキナーなど。デ・ラックス・カラーによる1955年作品。
  • 悪の花園

    「ナイアガラ」のチャールズ・ブラケットが1954年に製作したメキシコ辺境もの。フレッド・フリーバーガー、ウィリアム・タンバーグ合作のオリジナル・ストーリーを「帰らざる河」のフランク・フェントンが脚色、「炎と剣」のヘンリー・ハサウェイが監督した。撮影は「ディミトリアスと闘士」のミルトン・クラスナーとホルヘ・スタール、音楽は「十二哩の暗礁の下に」のバーナード・ハーマンの担当。「楽園に帰る(1953)」のゲイリー・クーパー、「ディミトリアスと闘士」のスーザン・ヘイワード、「街の野獣(1950)」のリチャード・ウィドマーク、「街の野獣(1950)」のヒュー・マーロウ、「地獄と高潮」のキャメロン・ミッチェル、歌手のリタ・モレノ、「狂熱の孤独」のヴィクトル・マヌエル・メンドーサらが出演している。
  • 皇帝円舞曲

    「サンセット大通り」と同じく製作チャールズ・ブラケット、脚本をブラケットとビリー・ワイルダー、監督をワイルダーが担当したテクニカラーの音楽映画、1948年作品。撮影は「サムソンとデリラ」のジョージ・バーンズ、音楽は「地上最大のショウ」のヴィクター・ヤングの担当。主演は「夢の宮廷」のビング・クロスビーと「生きるためのもの」のジョーン・フォンテーンで、「極楽ホテル」のローランド・カルヴァ、ルシル・ワトソン、「永遠のアンバー」のリチャード・ヘイドン、ハロルド・ヴァーミリア、シグ・ルーマンらが助演。
  • ナイアガラ

    「サンセット大通り」のチャールズ・ブラケットが製作し、「砂漠の鬼将軍」のヘンリー・ハサウェイが監督したテクニカラーのメロドラマ、1953年作品。脚本は製作者のブラケット、「美女ありき」のウォルター・ライシュ、「歌う捕物帖」のリチャード・ブリーンの3人、撮影は「革命児サパタ」のジョー・マクドナルド、作曲は「狙われた駅馬車」のソル・カプランの担当。主演は「第3の男」のジョセフ・コットン、いま売り出しのマリリン・モンロウ「イヴの総て」、「革命児サパタ」のジーン・ピータースで、ケイシー・アダムス「栄光何するものぞ」、デニス・オディア「邪魔者は殺せ」、リチャード・アラン「キリマンジャロの雪」らが助演する。
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  • サンセット大通り

    「失われた週末」「熱砂の秘密」のチーム、チャールズ・ブラケット(製作)とビリー・ワイルダー(監督)による1950年度の話題作で、ハリウッドの内幕を衝いた作品。ブラケット、ワイルダー及びD・M・マーシュマン・ジュニア合作による脚本は、50年度アカデミー賞オリジナル脚本賞を獲得した。撮影は「別働隊」のジョン・サイツ、音楽は「レベッカ」のフランツ・ワックスマン。サイレントの大女優グロリア・スワンソンがカムバックして主役を演ずるほか、「テキサス決死隊(1949)」のウィリアム・ホールデン、「熱砂の秘密」のエリッヒ・フォン・シュトロハイム、新人ナンシー・オルソンが中心人物となり、ほかに監督のセシル・B・デミル、コラムニストのヘッダ・ホッパー、サイレント時代の大立物バスター・キートン、アンナ・Q・ニルソン、H・B・ワーナーらが彼ら自身として出演している。
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  • 熱砂の秘密

    ラヨス・ビロの戯曲「帝国ホテル」を「失われた週末」のチャールズ・ブラケットとビリー・ワイルダーが翻案脚色しワイルダーが監督に当たった1943年度映画で、製作はブラケットが担当している。「失われた週末」のジョン・サイツとミクロス・ローザがそれぞれ撮影、音楽を受け持つ。「春の序曲」のフランチョット・トーン、「幸福の森」のアン・バクスター、「大いなる幻影」のE・V・シュトロハイムを中心に、エイキム・タミロフ、フォーチュニオ・ボナノヴァ、ピーター・ヴァン・アイクらが共演。
  • 風変りな恋

    巨額の遺産をめぐる女相続人と、愚か者を装うスタントマンとの駆け引きを描くコメディ。ジャック・デュヴァルの原作の映画化で、脚本はチャールズ・ブラケットとリチャード・L・ブリーンが共同で執筆。製作はチャールズ・ブラケット、監督はリチャード・ヘイドン、撮影はチャールズ・ラング・ジュニア、音楽はヴィクター・ヤング、編集はエヴァレット・ダグラスが担当。出演はジョン・ランド、ワンダ・ヘンドリクス、モンティ・ウーリー、バリー・フィッツジェラルドなど。
  • 失われた週末

    1945年度アカデミー受賞映画であわせて監督賞、脚本賞、主演男優賞をも得ている。「青髭八人目の妻」の共同脚色チームのチャールズ・ブラケットとビリー・ワイルダーが、チャールズ・R・ジャクソンの小説を基に脚本を書き、ワイルダーが監督に当たったもの。主演は「呪いの家」のレイ・ミランドと最近、「一年仔」に主演した帰り咲きのジェーン・ワイマン。「最後の地獄船」のハワード・ダ・シルヴァ、フィリップ・テリー、ドリス・ダウリング、フランク・フェイレンが助演している。撮影は「アラブ」等古くから名手たるジョン・サイツの担当。
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  • ヴァージン・クイーン

    『聖衣』のヘンリー・コスタ監督がベティ・デイビス主演で描くスペクタクルドラマ。若き軍人、ウォルター・ローリーはエリザベス女王に取り入って帆船を入手。新天地へ旅立とうとするが、ライバルに陥れられ、女王により獄に繋がれてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ヘンリー・コスタ 製作:チャールズ・ブラケット 原作:ハリー・ブラウン 脚本:ミルドレッド・ロード 出演:ベティ・デイビス/リチャード・トッド/ジョーン・コリンズ/ダン・オハーリヒー
  • 呪いの家

    最近アメリカの映画界の流行の1つとしてミステリイ・ピクチュアの製作があげられる。この映画はドロシー・マカードルの怪奇小説を映画化したいわゆるそのミスティイ・ピクチュアである。演劇プロデューサーの立物ギルバート・ミラーの下に舞台監督として活躍していたルイス・アレンの第一回映画監督の作品であって、ドディ・スミスとフランク・バートスの2人が脚色を担当している。主役はレイミランド。彼はアルコール中毒患者をテーマとした映画「失われた週末」で最近アカデミイ演技賞を獲得している。相手役のルース・ハッシーもゲイル・ラッセルも新人女優で、前者は舞台出身、後者は、サンタ・モニカ・ハイスクールから発見されて直接映画界入りをした。なおこの映画には、著名な舞台女優マウド・ダービンと俳優オチス・スキナーとの間の娘で、やはり舞台女優として活躍していたゴルネリア・オチス・スキナーが出演している。
  • 囁きの木蔭(1940)

    「武器よさらば」等のライターであり現在製作者になっているベンジャミン・グレイザーが、ジョン・S・トルディと共作した原作を、「熱砂の秘密」の、ビリー・ワイルダーとチャールズ・ブラケットが脚色、「情炎の海」のミッチェル・ライゼンが監督した1940年度作品で製作は「ガス燈」のアアサア・ホンブロウ・ジュニア、撮影は「欲望の砂漠」のチャールズ・ラング、音楽はヴィクター・ヤングが担当する。「ひばり」のコンビ、クローデット・コルベールとレイ・ミランドを中心に、デニス・オキーフ、ウォルター・エイベルらが共演。
  • レヴュー結婚

    「恋愛行進曲」「踊る人生」のエドワード・サザーランド氏が監督したもので、カレッジ・ヒューマー誌に連載されたチャールズ・ブラケット氏作の物語を「カナリヤ殺人事件」「魔の家(1928)」のフローレンス・ライアソン女史と「群集」(未輸入MGM映画)の脚色者ジョン・V・A・ウィーヴァー氏が共同して台本及び台詞を執筆した。キャメラは「狼の唄」「青春狂想曲」と同じくアレン・G・シーグラー氏が担任している。主要なる役を勤めるは「グリーン家の惨劇」「カナリヤ殺人事件」のウィリアム・パウエル氏、「サンダーボルト(1929)」「空行かば」のフェイ・レイ嬢、「スウィーティー」のヘレン・ケーン嬢、「恋愛行進曲」のスキーツ・ギャラガー氏、「砂丘を越えて」「底抜け騒ぎ」のフィリップス・ホームス氏「ヴァージニアン(1929)」「グリーン家の惨劇」のユージーン・パレット氏等である。
  • 過去から来た男

    「暴君ネロ(1932)」「舞台に立つ妻」のエリッサ・ランディ、「わたし貴婦人よ」「銀鼠流線型」のポール・カヴァナー、「キャベツ畑のおばさん」のケント・テイラー、「お嬢様お耳拝借」のフランセス・ドレイクが共演する映画で、ローランド・パートウィー、ハロルド・ディーアドン合作の舞台劇に基づいて「白蛾」のドリス・アンダーソンがチャールズ・ブラケットと協力して脚色し、「紅はこべ」のハロルド・ヤングが監督にあたり、「戦う幌馬車」のウィリアム・C・メラーが撮影している。助演はギルバート・エメリー、レジナルド・シェフィールド、フォーレスター・ハーヴェイ、その他である。
  • 学生怪死事件

    「彼女は僕を愛さない」「ソプラノ奥様」のエリオット・ニュージェントが監督に当たった映画で、「合点!!承知!!」のアーリン・ジャッジ、「過去から来た男」のケント・テイラー、「無電非常線」のウィリアム・フローリー、英国から来た新人ウェンディー・バリー、舞台からきたベニー・ベイカー、「彼女は僕を愛さない」のエドワード・ヌージェント等が共演するもの。原作はビューラ・マリー・ディックスとバートラム・ミルハウザーが書き卸し、フランク・パートス、チャールズ・ブラケット、マーゲリット・ロバーツが共同脚色した。撮影は「生命の雑踏」のテオドル・スパークールの担任。
  • 異国の出来事

    第二次大戦後、占領軍に統治されていたベルリンを舞台に、現地の風紀の視察に訪れたアメリカの女性議員が巻き起こす騒動を描くビリー・ワイルダー監督によるラブコメディ。マレーネ・ディートリヒ扮する、クラブの妖艶な歌姫が歌う数々の曲も見どころ。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ビリー・ワイルダー 脚本:チャールズ・ブラケット 撮影:チャールズ・B・ラング Jr. 音楽:フェデリック・ホランダー 出演:ジーン・アーサー/マレーネ・ディートリッヒ/ジョン・ランド/ミラード・ミッチェル
  • タイタニックの最期

    1912年4月10日、ニューヨークへの処女航海の途上で沈没し、1517名の命を奪った超豪華客船タイタニック号の悲劇を、名匠・ジーン・ネグレスコ監督が事件の調査報告書に基づき忠実に再現したドラマ。アカデミー賞オリジナル脚本賞を受賞。【スタッフ&キャスト】監督:ジーン・ネグレスコ 製作・脚本:チャールズ・ブラケット 脚本:リチャード・ブリーン 音楽:ソル・カプラン 出演:クリフトン・ウェッブ/バーバラ・スタンウィック/ロバート・ワグナー/リチャード・ベースハート
  • ミッドナイト

    クローデット・コルベール主演によるラブコメディ。カジノで全財産を失くし、パリへやって来たイヴ。タクシー運転手に連れられ市内を巡るが仕事にありつけず困り果てていた彼女がとあるホテルに飛び込むと、ひとりの紳士から男爵夫人と紹介され…。【スタッフ&キャスト】監督:ミッチェル・ライゼン 脚本:チャールズ・ブラケット/ビリー・ワイルダー 撮影:チャールズ・ラング・ジュニア 出演:クローデット・コルベール/ドン・アメチ/ジョン・バリモア/フランシス・レデラー
  • 女罠

    「最後の駐屯兵」「生命の雑沓」のガードルード・マツクルと「百万弗小僧」のジョージ・マーフィー、及び「或る夜の出来事」「盲目の飛行士」のロスコー・カーンスが共演する映画で、「過去から来た男」の脚色に参興したチャールズ・ブラケットの原作を「殺人魔の魂」のブライアン・マーロウと「孤松の棧道」の原作者たるユージーン・ウォルターとが協力して脚色したものに據り「過去から来た男」「紅はこべ」と同じくハロルド・ヤングが監督した。助演者は「ベンガルの槍騎兵」「浮かれ姫君」のエイキム・タミロフ、「世界大洪水」「巌窟王(1934)」のシドニー・ブラックマー、「我が妻を見よ」のディーン・ジャガー、サミュエル・S・ハインズ、等である。撮影は「過去から来た男」「戦う幌馬車」のウィリアム・C・メラーの担当
  • 女秘書の秘密

    チャールズ・ブラッケットの原作をドワイト・テイラーが潤色し「喰人島征服」「盗まれた天国」のジョージ・アボットが脚色並びに監督したもので主演者は「陽気な中尉さん」「彼女の名誉」のクローディト・コルベール。助演者はロンドンの喜歌劇役者として名あるジョージ・メタクサ、「手紙」のハーバート・マーシャル。ベティー・ローフォードその他でカメラは「陽気な中尉さん」「彼女の名誉」のジョージ・フォルシーが担任である。
  • 教授と美女

    ある財団の援助を受け百科事典の編纂をしていた8人の教授たち。ひとりの教授が俗語を調べようと偶然知り合ったストリッパーが同居することになり、恋に落ちるが…。後に『ヒット・パレード』としてミュージカル風にリメイクもされたH・ホークス監督作。【スタッフ&キャスト】監督:ハワード・ホークス 脚本:チャールズ・ブラケット/ビリー・ワイルダー 撮影:グレッグ・トーランド 出演:ゲイリー・クーパー/バーバラ・スタンウィック/オスカー・ハモルカ/ダナ・アンドリュース
  • 少佐と少女

    ビリー・ワイルダーの監督デビュー作。失職し故郷に帰ろうとしたスーザンは、半額の汽車賃で済ませようと12歳の少女に変装し汽車に乗り込む。車掌に見破られた彼女は、逃げ込んだ個室の少佐に助けられるが、少佐は彼女を少女だと信じてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ビリー・ワイルダー 脚本:チャールズ・ブラケット 撮影:レオ・トーヴァー 音楽:ロバート・エメット・ドーラン 出演:ジンジャー・ロジャース/レイ・ミランド/リタ・ジョンソン/ロバート・ベンチュリー
  • ロジタ(1936)

    ニューヨークメトロポリタン・オペラ座出演のグラディウス・スウォザウトが「赤毛パレード」「空飛ぶ音楽」のジョン・ボールズと共に出演する映画で、リチャード・ウォルトン・タリーとデイヴィッド・ベラスコ合作の舞台劇より、「人生は42から」のハーラン・トンプソンがブライアン・フッカーと協力して潤色し、「アフリカ駐屯兵」のフランク・パートス及びチャールズ・ブラケットが更にアーサー・シークマン、ナット・ペリンと共同脚色し、「ルムバ」「路傍」のマリオン・ガーリングが監督に当たり、「花嫁の感情」のレオ・トーヴァーが撮影した。助演者は「運河のそよ風」のチャールズ・ビックフォード、「ピストルと音楽」のグレイス・ブラッドリー、「ソレルとその子」のH・B・ワーナー、ヴォードヴィル俳優のウイリー・ハワード及びハープ・ウィリアムス、「久遠の誓い」のシャーロット・グランヴィル、「舗道の雨」のマイナー・ワトソン、「クカラチャ」のドン・アルヴァラド等である。音楽は「1936年の大放送」と同じくレオ・ロビン作詞、ラルフ・レインジャー作曲、舞踊振付は「絢爛たる殺人」のリロイ・プリンツの担任。
  • 青髭八人目の妻

    「パリで逢った彼」「二国旗の下」のクローデット・コルベールと「マルコ・ポーロの冒険」「平原児」のゲイリー・クーパーなどが主演する映画で、「生活の設計」「メリイ・ウイドウ(1934)」のエルンスト・ルビッチが監督・製作したもの。アルフレッド・サヴォア作の喜劇をチャールトン・アンドルウスが英訳した翻案戯曲により、「ジャングルの女王」「女罠」のチャールズ・ブラケットと「シャムパン・ワルツ」「空飛ぶ音楽」のビリー・ワイルダーが協力して脚本を書いている。助演者は「メリイ・ウイドウ(1934)」「生活の設計」のエドワード・エヴァレット・ホートン、「孔雀夫人(1936)」のデイヴィッド・ニーヴン、「たくましき男」のエリザベス・パターソン、「シャムパン・ワルツ」のハーマン・ビングその他で、撮影 は「巴里で逢った彼」のレオ・トーヴァーの担任である。
  • ソプラノ奥様

    「巌窟王(1934)」「暴君ネロ(1932)」のエリッサ・ランディと「盲目の飛行士」「三日姫君」のケーリー・グラントが主役を演じる映画で、「三角の月」「彼女は僕を愛さない」のエリオット・ニュージェントが監督に当たったもの。原作はギルダ・ヴァレシ・アーキボルドとドロテア・ダン・バーンズ共作の戯曲で、「可愛いマーカちゃん」「明日無き抱擁」のグラディス・レーマンがチャールズ・ブラケットと共同して脚色した。撮影は「女は要らねえ」のシロドア・スパーキュールと「盲目の飛行士」のウィリアム・C・メラーが共同担当。助演は「ルムバ」「その夜の真心」のリン・オヴァーマンを始め、「青春の頬杖」のシャロン・リン、新顔のミシュレット・ビュラニ、「空中レヴュー時代」のポール・ポルカシ、「海軍士官候補生(1933)」のフランク・アルバートソン、「西部無敵王」のセシリア・パーカー、エイドリアン・ロズリーらで、有名な歌手のポネーリが特別出演している。
  • 遥かなる我が子

    「いちごブロンド」「恋愛合戦」のオリヴィア・デ・ハヴィランドが主演する映画で、彼女はこれによりアカデミー演技賞を得た。「失われた週末」の製作・脚色者チャールズ・ブラケットが原作・脚色し、製作した1946年作品。監督には「淑女と拳骨」「空の要塞」のミッチェル・ライゼンが当り撮影は「愛のあけぼの」のダニエル・L・ファップが監督し、脚色にはジャック・テリーが協力している。助演は舞台から来た新人ジョン・ランド、「すべてこの世も天国も」のメアリー・アンダースン、「失われた週末」のフィリップ・テリー、英国から来たローランド・カルヴァー、「淑女と拳骨」のビル・グッドウインらである。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/8

渡部豪太(1986)

コスメティックウォーズ

化粧品業界の裏側に切り込んだヒューマンドラマ。老舗化粧品会社のロングセラー商品の機密情報を盗み出すため、産業スパイとして潜入した三沢茜。だが化粧品を作る社員たちと触れ合っていくなか、その熱い想いに触れ、茜は次第に自分の行為に疑問を感じ始める。出演は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の大政絢、「夏休みの地図」の奥菜恵、「海南1890」の渡部豪太、「東京PRウーマン」の井上正大、「校庭に東風(こち)吹いて」の柊子、「GONIN サーガ」の松本若菜、「The Room」の尚玄、「天空の蜂」の森岡豊、「映画 深夜食堂」の高岡早紀。監督は「東京PRウーマン」の鈴木浩介。音楽を「十三人の刺客」「貞子vs伽椰子」の遠藤浩二が担当する。

海難1890

1890年に和歌山県で起きたオスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の海難事故、そして1985年イラン・イラク戦争時にテヘランに残された日本人の救出にトルコが尽力した史実に基づき、日本・トルコ両国の絆や危険を押してでも助けようとする人々を描いた人間ドラマ。エルトゥールル号編とテヘラン救出編の二部で構成される。監督は「利休にたずねよ」が第37回モントリオール世界映画祭最優秀藝術貢献賞に輝いた田中光敏。海難事故に遭遇した医師を「臨場・劇場版」の内野聖陽が演じ、「マイ・バック・ページ」の忽那汐里やトルコ人俳優ケナン・エジェが二役で出演。外務省の後援や、トルコ政府全面協力を受け制作された。
鮎川いずみ(1951)

必殺!III 裏か表か

闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く“必殺!”シリーズ第三弾。脚本は「必殺!」の野上龍雄、保利吉紀、中村勝行の共同執筆。監督は「逃がれの街」の工藤栄一。撮影は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の石原興がそれぞれ担当。

必殺! ブラウン館の怪物たち

徳川家康が建てたという黒谷屋敷の謎をかぎつけた倒幕派と外国人グループと戦う仕事人たちを描く。昨年公開された「必殺!」の第二弾。脚本は「哀しい気分でジョーク」の吉田剛、監督は「港町紳士録」の広瀬襄、撮影は「必殺!」の石原興がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 3/8

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