ケント・スティーブンソン ケント・スティーブンソン

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  • セックス・ピストルズ 勝手にやったぜ!

    全世界に衝撃を与えたイギリスのパンクロック・バンド、セックス・ピストルズのアルバム「勝手にしやがれ!!」の発売30周年を記念した再結成ライヴは、当初2007年11月8日、ロンドン・ブリクストン・アカデミーにて一夜限りの予定であった。しかし、発売と同時に巻き起こった凄まじい反響と、数分でチケットが完売してしまい入手できなかったファンからの熱狂的な声によって急遽4日間の追加公演が組まれた。本作はその5日間の熱狂の模様を収めたライヴ・ドキュメンタリーで、バンド史上初のオフィシャル・ライヴ映像である。監督は、「セックス・ピストルズ/グレート・ロックンロール・スウィンドル」や「NO FUTURE:A SEX PISTOLS FILM」でピストルズを手がけたジュリアン・テンプル。過度な演出を避け、バンドと観客の一体感を重視、ライヴの臨場感をストレートに映し出している。“プリティ・ヴェイカント”や“ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン”、“アナーキー・イン・ザ・UK”など全16曲を収録。音楽MIXをアルバム「勝手にしやがれ!!」のプロデューサー、クリス・トーマスが担当した。

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 1/26

エイブ・ヴィゴーダ(2016)

アンダーワールド(1996)

自分と父親を陥れた真犯人を見つけるため、正体不明の謎の男に接近する青年のパラノイアックな復讐劇を描いた異色サスペンス。本作の後「マッド・ドッグス」(日本では98年1月公開)で監督デビューも果たしたヴェテラン俳優ラリー・ビショップ(本作で助演も)の脚本を、「スター・ウォーズ」(美術監督としてアカデミー装飾部門最優秀賞を受賞)、『The Sender』(日本未公開、監督作)のロジャー・クリスチャンの監督で映画化。美術はアキ・カウリスマキ監督作品(「ラ・ヴィ・ド・ボエーム」ほか)でも知られるジョン・エブデン。出演は「ネオン・バイブル」のデニス・レアリー、「アンカーウーマン」のジョー・モントーニャ、「フューネラル」のアナベラ・シオラ、「ゴッドファーザー」のアベ・ヴィゴダ、「シリアル・ママ」のトレイシー・ローズほか。

シュガー・ヒル

ニューヨーク・ハーレムの暗黒街で、ドラッグ売買のトップにのし上がった2人の兄弟の葛藤を軸に展開する、愛と暴力に彩られたブラック・ムービー。監督はキューバ出身で、カンヌ国際映画祭で上映された「クロスオーバー・ドリーム」やテレビ映画「心臓が凍る瞬間」(日本では劇場公開)などの作品があるレオン・イチャソ。脚本はバリー・マイケル・クーパー。製作は「ラブ・クライム 官能の罠」のルディ・ラングレイスと、グレゴリー・ブラウン。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ザ・コミットメンツ」のアーミヤン・バーンスタインとトム・ローゼンバーグ、マーク・エイブラハムズの共同。撮影は「ディープ・カバー」「カリフォルニア(1993)」のボージャン・バゼリ。音楽はテレンス・ブランチャードで、ジャズ、ファンク、ソウル、ラップ、ヒップホップ、ブラック・コンテンポラリー、アフリカン・ミュージックからゴスペルに至るまで、さまざまなブラック・ミュージックの挿入曲が全編に流れる。美術は「再会の時」のマイケル・ヘルミー、主人公兄弟の人物造形や作品世界の上でも重要な要素を占める衣装は、「ディック・トレイシー」のエドゥアルド・カストロで、ヴェルサーチ、ヨージ・ヤマモトなどのスーツが使用されている。主演は「ニュー・ジャック・シティ」「デモリションマン」「ドロップ・ゾーン」など出演作が相次ぐウェズリー・スナイプスと、「ストリーマーズ 若き兵士たちの物語」『ファイブ・ハートビーツ』(V)のマイケル・ライト。「クロウ 飛翔伝説」のアーニー・ハドソン、「ビバリーヒルズ・コップ3」のテレサ・ランドルらが共演。