石坂マサヨ イシザカマサヨ

石坂マサヨの関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • あっちゃん

    2014年に結成30周年を迎えたパンクバンド“ニューロティカ”のボーカル、“あっちゃん”ことイノウエアツシを中心に、その歩みを追ったドキュメンタリー。これまで見せたことのない、お菓子屋の若旦那としての“あっちゃん”の日常も収録されている。製作資金は、クラウドファンディングによって全国のファンから集められた。
    80
  • Destroy Vicious デストロイ・ヴィシャス

    架空の街ネオオオサカシティーを舞台に、お尋ね者のヤクザが聾パンクロッカーの女と出会い、互いの孤独を埋めていくかのように惹かれていく姿を描く「ジャップ・ザ・ロック・リボルバー」の島田角栄監督作。出演は「ララピポ」の松本さゆき、「掌の小説」の内田春菊、「少年メリケンサック」の遠藤ミチロウ、「名前のない女たち」の鳥肌実など。
  • アナーキー(2008)

    1980年。五人の全てが事件[パンク]だった…。5人は時代に喧嘩を売り、凄絶に駆け抜けた! このドキュメンタリーは、アナーキーが日本中に衝撃を与えていた1980年頃にまだ生まれていなかった今を生きる若者たちに贈られる。ちょうど30年前に、埼玉の不良が憧れだけで何も分からないクセに、勢いで結成したバンド・アナーキーが時代と重なり、1970代後半に世界同時多発的に盛り上がったパンクムーブメントと呼応し、日本のロックシーンと社会に与えた強烈なインパクトをメンバー自身、当時の関係者、そして彼らによって人生を変えられ、決められたアーティストたちのインタビュー、さらには貴重な映像を通して辿っていく。本作品は2006年にリリースされたアナーキーのコンプリートボックス『内祝』に収められている元アナーキー親衛隊で現在は映画監督の太田達也によるドキュメンタリー「アナーキー!」に「77BOADRUM」の川口潤がリミックスを担当、追加撮影とアレンジを加えたリミックスムービーである。
    50

Blu-ray/DVDで観る




映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/27

小山明子(1935)

愛のコリーダ 修復版

アートかエロスか? 松田英子、藤竜也がセックスと愛の極限を表現! 愛憎の果てに男性器を切り取るという昭和の日本を震撼させた「阿部定事件」を、大胆な性描写と圧倒的映像美で描き切った大島渚監督史上最大の 問題作が2Kデジタル修復版で蘇る。「夜と霧」などで知られるフランスのプロデューサー、アナトール・ドーマンから「ポルノを」と誘われた大島は、題材に阿部定を選び、ハードコアで作る構想にたどり着く。日本側のプロデューサーには若松孝二が迎えられた。検閲を逃れるため、日本で撮影されたネガフィルムを未現像のままフランスに送って編集し、日本に逆輸入して上映するという執念で作品を完成させる。1976年カンヌ国際映画祭で世界初上映され大絶賛を浴びるが、日本公開に際しては、税関検閲の段階でズタズタにされ、性描写などに多くの修正と一部のシーンカットがなされた。また、作品のシナリオと写真を掲載した書籍『愛のコリーダ』が三一書房から刊行されたが、その一部がわいせつ文書図画に当たるとして、東京地検はわいせつ物頒布罪で大島と出版社社長を起訴する。裁判で大島は「芸術か、わいせつか」ではなく「わいせつ、なぜ悪い」の論点で戦い、1979年東京地裁で無罪、1982年東京高裁の控訴審でも無罪を勝ち取った。2000年のリバイバル上映では、オリジナルプリントを新たにフランスから取り寄せ、本篇プリントはノーカットで、税関・映倫の精査によるボカシという修正のみで「愛のコリーダ2000」として公開された。今回は、ブラー処理、色調整、レストア作業などをほどこし、全面的に修正が行われ、初のデジタル素材となって全国公開される。

インターミッション

取り壊しが決まった名画座・銀座シネパトスを舞台に、映画の休憩時間に交わされる会話劇によるブラックコメディ。本作のために、映画を愛する豪華キャスト、スタッフが集結した。出演は、「透光の樹」の秋吉久美子、「ヒミズ」の染谷将太、「まあだだよ」の香川京子ほか。監督は、本作が劇場用映画初監督となる樋口尚文。スクリーンサイズはシーンによりシネスコ、ビスタ、スタンダードと変化。
上白石萌音(1998)

トロールズ ミュージック★パワー

「ボス・ベイビー」のドリームワークスが贈る、音楽好きな妖精の世界を舞台にした3Dアニメ。トロールズが暮らすポップ村の女王ポピーのもとに、ロック村の女王バーブから手紙が届く。この世界に別の仲間がいることを知ったポピーたちは胸を躍らせるが……。声の出演は、「ピッチパーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリック、「女と男の観覧車」のジャスティン・ティンバーレイク。

楽園(2019)

吉田修一の『犯罪小説集』を「64 ロクヨン」の瀬々敬久が映画化。ある地方都市で起きた幼女失踪事件をきっかけに知り合った孤独な青年・豪士と紡は、それぞれの不遇に共感し合う。だが事件から12年後、再び同じY字路で少女が姿を消し、事態は急変する。出演は、「怒り」の綾野剛、「十二人の死にたい子どもたち」の杉咲花、「64 ロクヨン」の佐藤浩市、「居眠り磐音」の柄本明、「チワワちゃん」の村上虹郎。