清水崇 シミズタカシ

  • 出身地:群馬県前橋市
  • 生年月日:1972/07/27

略歴 / Brief history

【ハリウッドで大成功を収めたJ・ホラーの旗手】群馬県前橋市の生まれ。「E.T.」を見て映画製作に携わることを決意、近畿大学芸術学科で演劇・芸能を専攻して、脚本家である石堂淑朗に学ぶ。3年で中途退学して京都に移り、脚本執筆を続けながら自主映画・演劇の世界で活動。1995年、同郷の小栗康平監督「眠る男」の見習いスタッフ参加を機に上京し、数多くのテレビドラマやオリジナルビデオにフリーのスタッフとして参加する。主に助監督の仕事を続けながら、97年に映画技術美学講座(現・映画美学校)第一期生となり、黒沢清、塩田明彦、青山真治、高橋洋の教えを受けた。在学中に製作した短編が注目され、関西テレビ製作のオムニバス・ホラードラマに参加。高橋洋の推薦でOV『呪怨』『呪怨2』(99)の脚本と監督を手がけ、話題を集めた両作は翌2000年に劇場公開もされる。「富江re-birth」(01)で劇場用映画デビューを果たしたのち、ビデオ版をもとにした「呪怨」「呪怨2」(03)が公開されヒットした(タイトルは重なっているが、劇場版はビデオ版のリメイクではなく続編的な内容である)。04年にはハリウッド・リメイク版である「THEJUON/呪怨」を監督。この作品はアメリカでの公開時、2週連続で興行成績1位を記録(日本人監督による作品としては初)し、興収1億ドル超えのメガヒット作となった。日本映画「輪廻」(06)に続いて、再度ハリウッドで監督した「呪怨/パンデミック」(07)もアメリカで興行的成功を収めている。2009年には日本初の長編デジタル3D作品である「戦慄迷宮3D/THESHOCKLABYRINTH」(09)を発表し話題を呼んだ。【手作りの迷宮への案内人】低予算のOV、テレビドラマの世界で研鑽を積んできた清水は、ビデオ版『呪怨2』で話題となった首無し女子高生が、実はただ単に首を倒して歩いていた人間だったように、あるいは幽霊の“鳴き声”が監督自身の声だったように、手作りの工夫で効果的に恐怖を醸し出すことに長けている。「呪怨」シリーズで中心的な舞台となるのは一軒の家だが、時間軸を解体することで立体的にストーリーを語り、別々の場所で展開するエピソードを最終的に集約していくことで、平凡な一軒家を迷宮に変えた。清水作品の本来の魅力、真の恐怖は、観客の安住している時間、空間などの感覚が揺さぶられるところにあり、残酷な場面や奇怪な亡霊は小道具に過ぎない。それが推し進められると「輪廻」の主人公のように、自分自身の存在そのものまでもが覆ることになる。「戦慄迷宮3D」でもデジタル技術は“飛び出す”恐怖よりも迷宮を産み出すために使われた。

清水崇の関連作品 / Related Work

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  • ホムンクルス

    山本英夫原作の同名コミックを実写映画化。記憶も感情も失くしたホームレスの名越の前に医学生・伊藤が現れ、第六感が芽生えるという頭蓋骨に穴を開ける手術を受けることに。手術を受けた名越が右目を瞑って左目で見ると、人間が異様な形に見えるようになる。出演は、「ヤクザと家族 The Family」の綾野剛、「カツベン!」の成田凌、「空に住む」の岸井ゆきの、「記憶の技法」の石井杏奈、「海難1890」の内野聖陽。監督は、「呪怨」シリーズの清水崇。
    92
    • 手に汗握る
    • 怖い
    • 考えさせられる
  • 樹海村 じゅかいむら

    2020年に大ヒットした「犬鳴村」に続く“恐怖の村”シリーズ第2弾。古くから人々を戦慄させてきた禍々しい呪いが、不気味で壮大な樹海の奥深くに封印されてから13年。響と鳴の姉妹の前に、“あれ”が出現。そして、樹海で行方不明者が続出する……。出演は「ジオラマボーイ・パノラマガール」の山田杏奈、「太陽の家」の山口まゆ。監督は「犬鳴村」に続き、清水崇が務める。
    93
    • 手に汗握る
    • 怖い
  • ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷

    「死霊のはらわた」のサム・ライミ製作のホラー。森林地帯で腐敗死体が発見され、マルドゥーン刑事とグッドマン刑事がかけつける。遺された所持品から死体の住所が明らかになると、そこは、2年前にグッドマン刑事が担当した“ランダース事件”の現場だった。出演は、「ナンシー」のアンドレア・ライズボロー、「エイリアン コヴェナント」のデミアン・ビチル。監督・脚本は、「ピアッシング」のニコラス・ペッシェ。
  • 映画「犬鳴村」恐怖回避ばーじょん 劇場版

    「呪怨」シリーズの清水崇監督によるホラー映画「犬鳴村」に、恐怖を緩和させるようなイラストや字幕、効果音などを加えた別バージョン。臨床心理士の森田奏の周辺で不可解な出来事が起こり始め、奏はそれらに共通する犬鳴トンネルに赴き真相を探ろうとする。「犬鳴村」の本筋はそのままに、恐怖シーンに様々な加工が施されている。2020年5月22日より鹿児島ミッテ10を皮切りに全国順次公開。
  • 犬鳴村

    福岡県にある心霊スポット・旧犬鳴トンネルの先にあるとされる犬鳴村を題材にした、「呪怨」の清水崇監督によるホラー。臨床心理士・奏の周囲で奇妙な出来事が次々に起こり始め、奏は謎を突き止めるため、いずれの件にも関与する犬鳴トンネルに向かうが……。身の回りで数々の恐ろしい出来事が起こる奏を、アイドルグループさくら学院の元メンバーで、「ダンスウィズミー」に主演した三吉彩花が演じるほか、「EVEN 君に贈る歌」の坂東龍汰、「ミスミソウ」大谷凛香、ボーカルダンスユニットSUPER★DRAGONのメンバーである古川毅らが出演。
    92
    • 手に汗握る
    • 怖い
  • こどもつかい

    アイドルデュオ『タッキー&翼』の滝沢秀明が「呪怨」の清水崇監督のもと映画初主演したホラー。こどもの失踪後、怨まれていた大人が不審死する事件を追う記者の駿也。恋人が怨まれてしまい、こどもの呪いが迫る中、二人の前に謎の男・こどもつかいが現れる。滝沢秀明がこどもの霊を操るこどもつかいに扮するほか、新米新聞記者役を『Hey! Say! JUMP』の有岡大貴が、こどもに怨まれる恋人役を「二重生活」の門脇麦が担う。
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  • バイオハザード ヴェンデッタ

    世界的人気ホラー・アクションゲーム『バイオハザード』シリーズを下地にしたフルCG長編アニメ第3弾。死者が甦り凶暴化する事件への新型ウィルスの関与が判明。クリスとレオンは指名手配犯アリアスが画策するバイオテロを阻止するため、激闘を繰り広げる。監督は「THE NEXT GENERATION パトレイバー」シリーズの辻本貴則。エグゼクティブ・プロデューサーとして「呪怨」シリーズの清水崇監督が参加。
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  • ブルーハーツが聴こえる

    1995年に解散した伝説のバンド、THE BLUE HEARTSの結成30周年を記念して製作されたオムニバスドラマ。「怒り」の李相日や「大人ドロップ」の飯塚健、「キネマ純情」の井口昇ら6人の監督が、それぞれ思い入れのあるTHE BLUE HEARTSの楽曲を自由な解釈で映像化。出演は「ミュージアム」の尾野真千子、「オー・マイ・ゼット!」の角田晃広、「極道大戦争」の市原隼人、「L エル(2016)」の高橋メアリージュン、「高台家の人々」の斎藤工、「あやしい彼女」の要潤、「映画 暗殺教室」の山本舞香、「人生の約束」の優香、「ぶどうのなみだ」の内川蓮生、「葛城事件」の新井浩文、「64 ロクヨン」の永瀬正敏、「信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)」の水原希子、「後妻業の女」の豊川悦司、「テラフォーマーズ」の小池栄子、「淵に立つ」の三浦貴大。
    50
  • 雨女(2016)

    「呪怨」シリーズなどで知られるジャパニーズ・ホラーの旗手・清水崇が、「TOKYO TRIBE」の清野菜名を主演に迎え、初めて4DX専用ホラーに挑戦。雨の夜に必ず、黒い服の女が踏切に飛び込む夢を見る女性が、恐怖に追い詰められてゆく。共演は「ストレイヤーズ・クロニクル」の柳俊太郎、「さよなら歌舞伎町」の田口トモロヲ。
  • 7500

    「呪怨」シリーズの清水崇監督と「ダイヤモンド・イン・パラダイス」の脚本家クレイグ・ローゼンバーグが組んだホラー。飛行中のジャンボ・ジェット機を舞台に、ある乗客の死をきっかけに、恐怖に襲われる人々の姿を描く。出演は「ハイネケン誘拐の代償」のライアン・クワンテン、「君が生きた証」のジェイミー・チャン。
    50
  • キョンシー

    「呪怨」の清水崇がプロデュースした1980年代のキョンシー映画にオマージュを捧げたホラー作品。香港の人気歌手・俳優活躍しているジュノ・マックの初監督作品。1980年代のキョンシー映画へのオマージュに満ち、チン・シュウホウ(錢小豪)をはじめ「霊幻道士」シリーズゆかりの俳優も出演しているが、往年のコミカルなキョンシー違い、シリアスなホラーとなっている。第26回(2013年)東京国際映画祭上映作品「リゴル・モルティス/死後硬直」を改題。
    70
  • 劇場版 稲川怪談 かたりべ

    日本を代表する怪談の語り部・稲川淳二の怪談を再現するドラマの撮影現場を撮ったメイキング映像を映画化。封印され、お蔵入りとなったその映像に映っていた不可解な現象とは……。監督は、「へんげ」の大畑創。プロデュースは、「呪怨」シリーズの清水崇。出演は、稲川淳二、アイドルユニット・妄想キャリブレーション。
  • 呪怨 終わりの始まり

    1990年代末に発表されるや評判を呼び、ハリウッドリメイクもされたホラー「呪怨」シリーズのひとつ。「風俗行ったら人生変わったwww」「アフロ田中」の佐々木希演じる小学生教諭が不登校となっている児童の様子を見るために呪われた家を訪ねたことから、過去にその家で起きた惨劇を追体験する。シリーズを通じての重要な役である俊雄を「脳男」の小林颯が演じる。監督・脚本は「感染」「パラサイト・イヴ」などホラー作品を多く手がける落合正幸。また、「呪怨」シリーズのプロデューサーを務め「THE JUON/呪怨」ではアメリカで大ヒットを呼び、ジャパニーズ・ホラーを牽引したプロデューサーの一瀬隆重が脚本に参加している。
    50
  • 魔女の宅急便(2014)

    1985年に第一作目が刊行されて以来愛され続け、1989年には宮崎駿監督によりアニメ映画化、1990年代には蜷川幸雄演出でミュージカル化もされた角野栄子の同名児童文学を実写映画化。一人前の魔女となるために親元を離れた少女が、見知らぬ町でいろんな人と出会いながら成長していく。監督は「呪怨」の清水崇。脚本は清水監督と「おおかみこどもの雨と雪」の奥寺佐渡子が手がけている。魔女修行のために旅に出る少女をテレビドラマ『息もできない夏』の小芝風花が、少女が居候するパン屋のおかみを「そして父になる」の尾野真千子が、少女の両親を「たそがれ清兵衛」の宮沢りえと「遺体 明日への十日間」の筒井道隆が演じている。
    70
  • 劇場版 はらぺこヤマガミくん

    ネット配信されたショート着ぐるみコメディの劇場版。“神さま”たちが巻き起こす騒動をシュールに描く。「電人ザボーガー」の井口昇が、監督と主人公・ヤマガミくんの声を担当。共同監督は、「東京残酷物語」の西村喜廣、OV『裁判長!トイレ行ってきていいすか』の塩崎遵。ナレーションは、AKB48の仲谷明香。
  • ラビット・ホラー3D

    ウサギを殺し失踪した少年とその姉が体験する恐怖を描くサスペンス・ホラー。監督は「呪怨」シリーズ、「戦慄迷宮3D」の清水崇。撮影は「レディ・イン・ザ・ウォーター」「恋する惑星」「HERO」の世界的なカメラマン、クリストファー・ドイル。出演は「悪人」の満島ひかり、「SP 革命篇」の香川照之、「軽蔑」の大森南朋ほか。パナソニックが開発した世界初の3Dカメラ「AG-3DA1」を映画で初使用し、かつて無い3D映像を生み出している。
  • ROCKIN’ BROADWAY ロッキン ブロードウェイ

    北関東一のクラブで開催されているロックイベント“Rockin’BROADWAY”の 10周年を記念した自主映画。人生を見失った若者が、夢を取り戻して再起する姿を、音楽への想いを込めて描く。劇中に挿入される実際のイベント映像が、リアルな熱気を伝える。主演はバンド“HARRIS”のヴォーカリスト、上野アキラ。2010年6月18日より、群馬・シネマまえばしにて先行公開。
  • 戦慄迷宮3D

    世界最長のお化け屋敷、富士急ハイランドの“戦慄迷宮”をモチーフに、若者たちが遭遇する迷宮の恐怖をデジタル3Dで描いた体感型スリラー。監督は「呪怨」シリーズの清水崇。出演は「包帯クラブ」の柳楽優弥、「いけちゃんとぼく」の蓮佛美沙子、「少年メリケンサック」の勝地涼、「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」の前田愛、「ゼラチンシルバーLOVE」の水野絵梨奈など。
    50
  • 吸血少女対少女フランケン

    高校を舞台に吸血少女と少女フランケンが恋を賭けて死闘を繰り広げるというアクション映画。内田春菊の原作を、数々の映画で「残酷効果」を担当してきた西村喜廣と「STACY」の友成直之が共同で監督。主演はグラビアアイドルとして活躍している川村ゆきえ。共演に「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」の斎藤工、「模倣犯」の津田寛治など。
  • 呪怨 白い老女

    オリジナルビデオに始まり、劇場公開、さらにはハリウッド進出などジャパニーズホラーの先駆けとなった「呪怨」シリーズが復活。監督・脚本は「怪談新耳袋 劇場版」の三宅隆太。出演は「ブラブラバンバン」の南明奈、「シャカリキ!」の鈴木裕樹、「SRサイタマノラッパー」のみひろ、「ラストゲーム 最後の早慶戦」の宮川一朗太など。
    50
  • 呪怨 黒い少女

    オリジナルビデオに始まり、劇場公開、さらにはハリウッド進出などジャパニーズホラーの先駆けとなった「呪怨」シリーズが復活。監督・脚本は「トワイライトシンドローム デッドゴーランド」の安里麻里。出演は「カンフーシェフ」の加護亜依、『仮面ライダーキバ』の瀬戸康史、「ララピポ」の中村ゆり、「禅 ZEN」の勝村政信など。
    50
  • カラスコライダー

    球団非公認でありながら、球場内外でのパフォーマンスが話題になっている楽天イーグルスのマスコット“Mr.カラスコ”を主人公とする映画を撮るため、奔走する映画監督の姿を描くコメディ。監督は、「デメキング」の寺内康太郎。出演は、「七夜待」の村上淳、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の渋川清彦。
  • 「非女子図鑑」オープニング&エンディング

    いわゆる“女子”の枠からはみ出し、自分の生き方を貫く様々なタイプの“非女子”の姿を、個性的な女優と監督たちの組み合わせで描いた6編からなるオムニバス。お笑い芸人の鳥居みゆき、「純喫茶磯辺」の仲里依紗、「かもめ食堂」の片桐はいりなどが出演。監督として「呪怨」シリーズの清水崇、「真木栗ノ穴」の深川栄洋らが参加。
  • ハリウッド監督学入門

    「ザ・リング2」でハリウッド進出を果たした中田秀夫監督が、ハリウッドでの映画製作の裏側を記録したドキュメンタリー。中田監督自らの経験を基に、プロデューサーやカメラマン、編集やコンポーザーなど様々なスタッフの証言で構成され、また、「THE JUON/呪怨」の清水崇監督と中田監督がお互いのエピソードを交え、ハリウッドにおける映画撮影の感想を率直に語り合う。元ドリームワークス製作最高責任者であり「メン・イン・ブラック」「ザ・リング2」を手がけたプロデューサー、ウォルター・パークスは言う。「ほとんどの企画は、最低2年は企画開発期間だ。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」は脚本だけで3年半。映画製作は非常に厳しい世界なんだ」。「ディパーテッド」のプロデューサー、ロイ・リーは「映画が作れるかどうかの半分以上は運の問題だ」と答える。そんな中、「ダークナイト」などを担当した映画音楽の第一人者ハンス・ジマーは「単なる言葉を越えた、映画という世界共通の言語を話せたら素晴らしいじゃないか」と語るのだった。こうした生の証言を集めていくうちに、ハリウッド映画製作の裏側が明らかになってくると同時に、“映画作り”にとどまらない海外でのビジネスの極意も浮き彫りになっていく。
  • 東京残酷警察

    自らの肉体を進化させた謎の殺戮マシーンと民営化された警察との攻防を描くスプラッター。監督・脚本は「エクステ」で特殊造型を担当した西村喜廣。出演は「オーディション」のしいなえいひ、「大日本人」の板尾創路、「クライマーズ・ハイ」の堀部圭亮、「VERSUS-ヴァーサス-」の坂口拓など。
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  • 幽霊VS宇宙人 オープニング&インターミッション&エンディング

    「呪怨」シリーズの清水崇監督と、「怪談新耳袋」シリーズの豊島圭介監督がタッグを組んで贈るSFコメディのオープニング、インターミッション、エンディング。担当は、清水崇。出演はハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるから。
  • 幽霊VS宇宙人 ロックハンター伊右衛もん

    「呪怨」シリーズの清水崇監督が、「怪談新耳袋」シリーズの豊島圭介監督と一作品ずつ撮り上げたSFコメディ。出演は「松ヶ根乱射事件」の山中崇、「ストロベリーショートケイクス」の宮下ともみ、「口裂け女」の柳ユーレイなど。
  • 幽霊VS宇宙人 略奪愛

    「怪談新耳袋」シリーズの豊島圭介監督が、「呪怨」シリーズの清水崇監督と一作品ずつ撮り上げたSFコメディ。出演は、「出口のない海」の高橋和也、「輪廻」の山本彩乃、「日雇い刑事」の仲坪由紀子など。
  • 呪怨 パンデミック

    少女たちが興味本位で幽霊屋敷に近づいたことから、怨霊の呪いと憎悪が世界的に連鎖していくホラー。日本の「呪怨」のハリウッド版リメイク第2弾。監督は「呪怨」「輪廻」の清水崇。出演は「旅するジーンズと16歳の夏」のアンバー・タンブリン、「同じ月を見てる」のエディソン・チャン、「THE JUON 呪怨」のサラ・ミシェル・ゲラーほか。
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  • ユメ十夜 第三夜

    明治の文豪・夏目漱石が1908年に発表した短編小説『夢十夜』を、10人の映画監督が映像化したオムニバス作品の第三夜。幼子を背負い散歩する男が、怖ろしい事実に気づく。監督は「呪怨」の清水崇。出演は「姑獲鳥の夏」の堀部圭亮、「パビリオン山椒魚」の香椎由宇。
  • コワイ女 うけつぐもの

    女性の持つブラックホールに恐怖のスポットを当てた、究極の体感型ホラーである。結婚を控えたOLが不条理な怨念に巻き込まれる三本のオムニバスからなるジェットコースター・ホラー。主演は、「ストロベリーショートケイクス」の中越典子、「美しい夏キリシマ」の柄本佑、「こぼれる月」の目黒真希。監督は、異形のキャラクター描写に定評のある雨宮慶太、俳優としても活躍する鈴木卓爾、「怪談新耳袋」シリーズの豊島圭介。さらに監修として世界のホラー映画界の旗手・清水崇も参加(「うけつぐもの」)している。
  • 輪廻(2005)

    前世の因縁を背負った新人女優に降りかかった恐怖を描いたミステリー・ホラー。監督は「THE JUON/呪怨」の清水崇。脚本は、清水監督と安達正軌の共同。撮影を「愛してよ」の柴主高秀が担当している。主演は「ぼくの孫悟空」の優香。尚、本作は『Jホラーシアター』の第3作として、製作・公開された。
  • THE JUON/呪怨(2004・アメリカ)

    ジャパニーズ・ホラー「呪怨」シリーズのハリウッド・リメイク版で、オリジナルを手掛けた清水崇監督が自らリメイク。日本人監督として史上初の、2週連続全米No.1を記録した。主演は「スクービー・ドゥー」のサラ・ミシェル・ゲラー。
  • 稀人

    同型のDV カメラによる撮影、同一予算、エンターテイメント作品という互角の条件の下、日本映画界を代表する監督(番長)と、気鋭の新人(刺客)たちが、力と技を競い合うという画期的なコンセプトが話題の試み「映画番長」。第三弾のテーマは「ホラー」。シリーズ監修は、「リング」の脚本家・高橋洋。
  • 呪怨2(2003)

    “呪われた家”をめぐる恐怖をショッキングに描き、大ヒットした「呪怨」の続編。監督・脚本は、前作での演出が高く評価され、リメイク版でのハリウッド・デビューも決定した清水崇。主演は、今作で映画初主演を飾る酒井法子。
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  • 幽霊VS宇宙人

    「呪怨」の清水崇監督が幽霊コメディを、「張り込み」(篠原哲雄監督)の脚本を手がけた豊島圭介がほのぼの宇宙人映画を競作する、脱力系短編オムニバス。
  • 怪談 こっちを見ないで…

    「呪怨」の清水崇監督が幽霊コメディを、「張り込み」(篠原哲雄監督)の脚本を手がけた豊島圭介がほのぼの宇宙人映画を競作する、脱力系短編オムニバス。
  • 怪談 轢き出し地獄

    「呪怨」の清水崇監督が幽霊コメディを、「張り込み」(篠原哲雄監督)の脚本を手がけた豊島圭介がほのぼの宇宙人映画を競作する、脱力系短編オムニバス。
  • 呪怨(2003)

    惨劇のあった一軒家に関係する人々に降りかかる怪現象の恐怖を描いた、OVホラー・シリーズの劇場版第1作。監督・脚本は「富江 re-birth」の清水崇。撮影を「黄泉がえり」の喜久村徳章が担当している。出演は「インフィニティ∞波の上の甲虫」の奥菜恵、「黄泉がえり」の伊東美咲、映画初出演の上原美佐ら。
    70
  • もうひとりいる

    閉ざされた廃校を舞台に、超常現象ドッペルゲンガーと美少女アイドルが闘う戦慄のホラー。監督・脚本は、本作で劇場映画デビューを果たした柴田一成。「呪怨」の清水崇と「EKOEKO AZARAK/エコエコアザラク」の鈴木浩介が、監修とプロデュースを担当している。
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  • 富江 re-birth

    死と再生と増殖を繰り返す美しき怪物・富江の恐怖を描くホラー・シリーズの第3弾。監督は「呪怨2」の清水崇。伊藤潤二の原作コミックを下敷きに、『亡霊の棲む家』の藤岡美暢が脚本を執筆。撮影を「痴漢電車 みだらメス発情」(清水正二名義)の志賀葉一が担当している。主演は、「ホーム・スイートホーム」の酒井美紀、「GTO」の妻夫木聡、「東京攻略」の遠藤久美子。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 呪怨2(2000)

    次々に波及していく呪いの恐怖を描くオカルト・ホラーの続編。監督・脚本は前作に続いて清水崇が担当。撮影も、前作と同じく木次信仁があたっている。出演は、「菊次郎の夏」の大家由祐子、「HANA-BI」の芦川誠、「四月物語」の藤井かほりら。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
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  • 呪怨(2000)

    一軒の呪われた家を巡る惨劇を描いたオカルト・ホラー。監督は本作が初監督作品となる清水崇で、脚本も自らが担当。撮影を木次信仁が担当している。出演は、「皆月」の柳ユーレイ、「発狂する唇」の三輪ひとみ、「ブギーポップは笑わない」の三輪明日美、「死国」の栗山千明ら。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
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  • はるのそら

    仕事と恋愛に揺れ動く、20代後半の女性の心の機微を描いた短編ドラマ。アテネ・フランセ文化センターとユーロスペースが97年秋に開校した「映画技術美学講座」の中で製作された作品で、「FOUR FRESH!」という特集企画で上映された1本。主演は自主映画を中心に活躍する水高ニキ。16ミリ。
  • 呪怨 ザ・グラッジ3

    OV版の製作から10周年を迎える「呪怨」シリーズのハリウッド版第3弾。姉・伽耶子の悪夢にうなされる妹・ナオコ。仕事場の机に貼られていたジェイク一家殺人事件の記事を目撃した彼女は、ジェイクの家があるシカゴへと向う。【スタッフ&キャスト】監督:トビー・ウィルキンス 脚本:ブラッド・キーン プロデューサー:一瀬隆重 エグゼクティブプロデューサー:清水崇 出演:ジョアンナ・ブラッディー/ギル・マッキニー/池端えみ/ジェイディ・ホブソン
  • ALL NIGHT LONG 誰でもよかった

    「呪怨」シリーズの清水崇が監修を務めたサイコスリラー。狂気を秘めた青年が狙いを定めたふたりの美しい姉妹。彼女たちのマンションに押し入った彼は妹を幽閉し、精神を極限まで追い詰めていく。そこへ姉が帰宅し…。『松ヶ根乱射事件』の山中崇主演。【スタッフ&キャスト】監修:清水崇 監督・脚本:松村克弥 脚本:山内大輔 撮影:はやしまこと 特殊効果:西村喜廣 出演:山中崇/吉川めぐみ/長谷真理香

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/15

エマ・トンプソン(1959)

クルエラ

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」のスタジオライカによるストップモーションアニメ。ヴィクトリア朝時代のロンドン。孤独な探検家・ライオネル卿は、伝説の生物を探し求めてアメリカ北西部へと旅立つ。そこで発見したのは、人間の言葉を話す生きた化石だった。声の出演は「グレイテスト・ショーマン」のヒュー・ジャックマン、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのゾーイ・サルダナ。監督は「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」の脚本を手がけたクリス・バトラー。第77回(2019年)ゴールデン・グローブ賞でアニメーション映画賞を受賞。
メイジー・ウィリアムズ(1997)

アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!

「ウォレスとグルミット」のニック・パークが、原始時代を舞台に作り上げた奇想天外なストップモーション・アニメーション。ブロンズ・エイジ・シティの暴君ヌース卿によって故郷の谷を追われたダグたちは、人気のスポーツ、サッカーで対抗しようとする……。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のエディ・レッドメイン、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のトム・ヒドルストンら豪華スターが声の出演。

ニュー・ミュータント

運命に抗う若者たちの闘いを描いたマーベル・コミック原作のSFアクション。未熟さゆえに特殊能力を制御できず、辛い過去を背負った5人の若者。極秘施設で訓練を受ける彼らの前に、突如謎のモンスターが現れる。恐怖で錯乱する中、さらなる危機が…。