高橋一郎 タカハシイチロウ

高橋一郎の関連作品 / Related Work

作品情報を見る

  • もういいかい ハンセン病と三つの法律

    “病とともに安心して生きていける社会を作るために、ハンセン病問題は繰り返し語らなければならない”という思いの下、ハンセン病問題の実態を描いたドキュメンタリー。患者の証言などから、忘れられつつある負の歴史を記録してゆく。語り手は「洋菓子店コアンドル」の鈴木瑞穂。監督は「フランドン農学校の尾崎さん」の高橋一郎。
  • フランドン農学校の尾崎さん

    人という生き物が、自然界の中で生きていく最も基本になる暮らしが有機農業の生活だとし、「命・循環・調和とバランス」をモットーに、環境・人権・社会など、尾崎氏は色んな問題について考えている。有機野菜作りに取り組む尾崎氏の姿を1年間追い続けて、そこから見えてくる“生命のたいせつさ”をやさしく見つめたドキュメンタリー映画。「24000年の方舟」(86)、「奇妙な出来事アトピー」(91)、「風ものがたり」(95)を手がけてきたスタッフが集結して制作した。
  • 弥次喜多珍道中 中仙道の巻

    「爆発娘罷り通る」のコンビ松井稔の脚本を、近江俊郎が監督した珍道中もの。撮影は「裸の谷間」の岩橋秀光。
  • 若社長と爆発娘

    「東海道 弥次喜多珍道中」のコンビ松井稔の脚本を、近江俊郎が監督した青春明朗映画。撮影は「美男買います」の岩橋秀光。
  • 金語楼の海軍大将

    曲谷守平・渡辺祐介の脚本を、「九十九本目の生娘」の曲谷守平が監督した金語楼の山下敬太郎もの。「人形佐七捕物帖 鮮血の乳房」の友成達雄が撮影。
  • 海女の化物屋敷

    葭原幸造の原案から、杉本彰・赤司直が脚本を書き、「暴力娘」の曲谷守平が監督した海女ものスリラー。撮影は「無警察」の岡戸嘉外。
  • 続スーパー・ジャイアンツ 悪魔の化身

    “スーパージャイアンツ”シリーズの第八篇。宮川一郎の脚本を「ヌードモデル殺人事件」の赤坂長義が監督、岡田公直が撮影した。
  • ソ連脱出 女軍医と偽狂人

    ソ連のラーゲル捕虜収容所を舞台にしたソ運の女軍医と日本捕虜との物語で、舟崎淳の原作を、杉本彰が脚色、「新日本珍道中 (西日本の巻)」の曲谷守平が監督した。撮影は「薔薇と女拳銃王」の岡戸嘉外。へレン・ヒギンス・細川俊夫・国方伝・御木本伸介が出演。
  • 海女の戦慄

    志賀弘の原案により「リングの王者 栄光の世界」の内田弘三と「海の三等兵」の共同脚色者の一人、坂倉英一が共同で脚本を書き、「怒濤の兄弟」の志村敏夫が監督した。撮影は同じく岡戸嘉外。主演は「怒濤の兄弟」の前田通子、「坊ちゃんの特ダネ記者」の三ツ矢歌子、「風雲天満動乱」の天城竜太郎。ほかに桂京子、万里昌子、有田淳子、長谷川恵子などの若手女優たち。
  • 阿修羅三剣士

    デューマの“三銃士”に似た構成を持つ、読切倶楽部掲載の藤島一虎原作を新人喜多川喜久雄が脚色した剣豪時代活劇。監督は「恋すがた狐御殿」の中川信夫、撮影は「検事とその妹」の山中普、主な出演者は「銀蛇の岩屋 (前後篇)」の小笠原弘が竜三郎と改名、時代劇転向第一回出演する他、草間長十郎、中村叉三郎、「銀蛇の岩屋 (前後篇)」の新人杉山弘太郎の新鋭に加えて、「四谷怪談(1956)」の筑紫あけみ、「怨霊佐倉大騒動」の宇治みさ子、「ノイローゼ兄さんガッチリ娘」の阿部寿美子など。
  • 暴力の王者

    貿易港神戸を舞台に、善良な市民の生活をおびやかす暗黒街の生態とその末路を描く活劇篇である。「乾杯!女学生」の赤坂長義の脚本を、「栄光と驀走王」の内川清一郎が監督した。撮影は「駈出し社員とチャッチャ娘」の平野好美。主な出演者は「続・君ひとすじに」の宇津井健、久保菜穂子、江畑絢子、「黒帯無双」の中山昭二、「金語楼の兵隊さん」の丹波哲郎など。
  • 潜水艦ろ号 未だ浮上せず

    島村達芳企画、高橋一郎原案になる新東宝戦記映画。「北海の虎」の新井一と監督の野村浩将(君ゆえに)が共同して脚本を執筆している。撮影は「花と龍 第一部」「花と龍 第二部」の山中晋の担当。出演者は「花と龍 第一部」「花と龍 第二部」の藤田進、「母の秘密」の小笠原弘、「乾杯!女学生」の中山昭二、「女の暦」の細川俊夫、「君ゆえに」の美雪節子など。
  • EMOTION 伝説の午後 いつか見たドラキュラ

    ロジェ・ヴァディムの吸血鬼映画「血とバラ」にオマージュを捧げた、大林宣彦監督の16ミリ自主映画。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 8/5

柴咲コウ(1981)

燃えよ剣

新選組副長・土方歳三を軸に激動の幕末を描いた司馬遼太郎による歴史小説を、「関ヶ原」の原田眞人監督・岡田准一主演のコンビで映画化。武州多摩のならず者だった土方は同志と共に京都に向かい、市中を警護する新選組を結成。しかし時代は倒幕へと傾き……。新選組局長近藤勇を鈴木亮平が、土方の思い人・お雪を柴咲コウが、新選組一番隊組長・沖田総司を山田涼介が演じる。また、衣装デザインを原田作品はじめ数々の日本映画・ドラマに携わってきた宮本まさ江が、ヘアー&メイクアップを「沈黙-サイレンス-」などハリウッドで活躍するノリコ・ワタナベが担当。

クルエラ

ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」の悪役クルエラの誕生秘話を「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン主演で実写映画化。70年代のロンドンでデザイナーを目指す少女エステラ。カリスマ的デザイナー、バネロスとの出会いが彼女の運命を大きく変えていく。出演は、「ウォルト・ディズニーの約束」のエマ・トンプソン、「リチャード・ジュエル」のポール・ウォルター・ハウザー、「キングスマン」のマーク・ストロング。監督は、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のクレイグ・ギレスビー。
オリヴィア・ホルト(1997)

ステータス・アップデート

「ヘアスプレー」のアダム・シャンクマン監督が製作総指揮を務めた青春ドラマ。自分に自信のないカイルは学校になじめず、恋人もいない。そんなある日、不思議な男から、投稿したことが現実になるアプリ“ユニバース”がダウンロードされたスマホを渡される。出演は、ドラマ『オースティン&アリー』のロス・リンチ、ドラマ『やってないってば!』のオリヴィア・ホルト、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のコートニー・イートン、「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のロブ・リグル、「X-MEN」シリーズのファムケ・ヤンセン。監督は、「ミッドナイト・サン タイヨウのうた」のスコット・スピアー。

ディズニーネイチャー クマの親子の物語

ディズニーが贈るドキュメンタリーシリーズ。アラスカの厳しい環境で暮らすクマの親子に密着。監督は「アース」のアラステア・フォザーギルと「ディズニーネイチャー サバンナを生きる百獣の王」のキース・スコーリー。音楽は「ガンジー」のジョージ・フェントン。日本語ナレーションは「エイプリルフールズ」の小澤征悦。

NEW今日命日の映画人 8/5

マリリン・モンロー(1962)

マリリン・モンロー 瞳の中の秘密

「ノックは無用」で注目され、「ナイアガラ」「紳士は金髪がお好き」で確固たる地位を築き、「お熱いのがお好き」では第17回ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門主演女優賞を獲得したものの、36歳の若さでこの世を去った女優マリリン・モンロー。私的な文書をもとに、セックス・シンボルと謳われた自らのイメージを貫いた彼女の実像に迫るドキュメンタリー。監督はドキュメンタリーを数多く手がけてきたリズ・ガルバス。「キル・ビル」のユマ・サーマン、「フォーチュン・クッキー」のリンジー・ローハン、「アルバート氏の人生」のグレン・クローズ、「レスラー」のマリサ・トメイらが彼女の姿を浮き彫りにする。

モンタン、パリに抱かれた男。

戦後フランスを代表する大スターであり、91年に他界したイヴ・モンタンの伝記ドキュメンタリー。モンタンの自伝『Tu vois Je n'ai pas oubli氏x(名曲『枯葉』の一節。邦訳は『イヴ・モンタン ぼくの時代―パリに抱かれて』で、文藝春秋社刊)をもとに、この本の基になった60時間におよぶインタビュー・テープに遺されたモンタン自身の声と、出演映画、コンサートの記録、ニュースフィルムなど彼と直接/間接に関係するさまざまな映像を構成して、彼の70年の生涯を浮き彫りにしていく。監督はモンタンの盟友コスタ・ガヴラスの「Z」「告白」などに参加し、主にテレビで活躍するジャン・ラビブ。製作はミシェル・ロトマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはT・セラル。原作の自伝の共著者であるエルベ・アモンとパトリック・ロトマンが脚本を担当。モンタンとシモーヌ・シニョレの旧居などの追加映像の撮影はジャン・ジャック・フロリ、音楽構成はジャン・ルイ・ヴァレロ、編集はベルナール・ジョッセ、録音はヤニック・シュヴァリエがそれぞれ担当。使用されるモンタンの歌は『パリで』、『枯葉』などの代表作をはじめ、フランスの国民的愛唱歌『さくらんぼの実のなるころ』、恋人エディット・ピアフの持ち歌だった『君は誰にも似ていない』、それに『ルナ・パーク』、『ラ・ミレット』、『ベラ・チャオ』などなど。引用される映画は実質上のデビュー作であり、プレヴェール・コスマの『枯葉』と出会った映画でもある『夜の門』(V)、アメリカに進出しマリリン・モンローとの恋愛が話題になった「恋をしましょう」、名作メロドラマ「夕なぎ」、政治性の強い題材を節度をもって演じ、単なる歌う二枚目スターから脱皮して名優として深い尊敬を集めるに至った「戦争は終った」「告白」「Z」など、代表作の数々から、晩年の「想い出のマルセイユ」「愛と宿命の泉」「IP5-愛を探す旅人たち-」まで、ほかにも糟糠の妻シモーヌ・シニョレの「肉体の冠」や、マルセイユ時代のアメリカへの憧れを表す「マルクス一番乗り」、そして左翼政党の宣伝記録映画など多数。