CODE-D 魔女たちの消えた家

こーどでぃまじょたちのきえたいえ
上映日
2022年3月5日

製作国
日本

制作年
2022
上映時間
104分

レーティング
一般映画
ジャンル
SF ホラー サスペンス・ミステリー

check解説

インディーズ映画の鬼才、古本恭一監督によるディストピア・サスペンス。2057年、全ての国民がAからEの5階級に分けられた旧日本。ある日、Dクラスの女たち8人が共同生活を送る東秩父女子D山荘に、Bクラスの男が現れ、彼女たちの間に不協和音が走り始める。出演は、本作の脚本も担当する水津亜子、「私の奴隷になりなさい」の新宮明日香。
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「CODE-D 魔女たちの消えた家」のストーリー

2057年の日本連邦共和国(旧日本)。6年前、月に墜ちた隕石の影響で人口は約11万人に激減。国民保護法が施行され、すべての国民はA・B・C・D・Eの5階級に分けられた……。Dクラスの女たち8人が共同生活を送っている東秩父女子D山荘。彼女たちの腕にはマイナンバーコードが刻まれ、Dのコードでは敷地のボーダーラインの外へ出ることはできなかった。そんなある日、女たちの前にBクラスの男が現れ、不協和音が走り始める。やがて、一人の女が不審死を遂げ、また一人、行方不明となってしまう。Dクラスはみんな殺されるという噂が広がるなか、次々と起こる事件が女たちを追い詰めてゆく。嫉妬、友情、愛、絶望、疑い、裏切り……。生きて山荘を出るために、女たちは運命に抗い続ける……。

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「CODE-D 魔女たちの消えた家」のスペック

基本情報
ジャンル SF ホラー サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 2022
公開年月日 2022年3月5日
上映時間 104分
製作会社 komotod’act
レイティング 一般映画
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー

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