METライブビューイング2021-22 マスネ「シンデレラ」

めとらいぶびゅーいんぐにせんにじゅういちにじゅうにますねしんでれら CINDERELLA-MASSENET
上映日
2022年3月4日

製作国
アメリカ

制作年
2022
上映時間
112分

ジャンル
ラブロマンス ファンタジー

check解説

NYメトロポリタン歌劇場でのオペラ公演を劇場上映するシリーズの一作。シャルル・ペローのおとぎ話をマスネがオペラ化。高慢な伯爵夫人と再婚したパンドルフの連れ子リュセット。ある夜、妖精が現れて彼女を着飾らせ、ガラスの靴を履かせて舞踏会へと送り出す。シンデレラ役は現代を代表するスター・メゾソプラノの一人、「METライブビューイング2018-19 プーランク『カルメル会修道女の対話』」のイザベル・レナード。演出を「METライブビューイング2018-19 ドニゼッティ『連隊の娘』」のロラン・ペリーが務める。2022年1月1日の公演を上映。
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「METライブビューイング2021-22 マスネ「シンデレラ」」のストーリー

アルティエール夫人(ステファニー・ブライズ)と再婚したパンドルフ(ロラン・ナウリ)の連れ子リュセット(イザベル・レナード)は、毎日、継母にこき使われ、台所で灰にまみれているため“灰かぶり”(=シンデレラ)と呼ばれている。ある日、王子シャルマン(エミリー・ダンジェロ)が花嫁を選ぶ舞踏会に、夫人の2人の娘が招かれる。そんな彼女たちを羨ましく見送るリュセット。だがその時、突如妖精(ジェシカ・プラット)が現れ、リュセットを着飾らせ、ガラスの靴を履かせて舞踏会へと送り出す。王子とリュセットは一目で恋に落ちるが、彼女は真夜中には帰らなければならなかった。リュセットは後ろ髪をひかれながら家に帰ってくるが、そこには憤慨して舞踏会から戻ってきた継母と娘たちが……。

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基本情報
ジャンル ラブロマンス ファンタジー
製作国 アメリカ
製作年 2022
公開年月日 2022年3月4日
上映時間 112分
製作会社 Metropolitan Opera=LA Opera
配給 松竹
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー
音量 5.1ch
公式サイト https://www.shochiku.co.jp/met/
コピーライト (C)Ken Howard/Metropolitan Opera

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