Still Dreamin’ 布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム
すてぃるどりーみんほていともやすじょうねつとえいこうのぎたりずむ- 上映日
- 2022年2月4日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2022
- 上映時間
- 87分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- 伝記
解説
ロックギタリスト、布袋寅泰のアーティスト活動40周年記念映画。1988年以降の様々なライブシーンや当時のインタビュー、数々の未公開映像を収録。自ら全編のナレーションを務め、過去と現在の視座から自身の音楽活動を振り返り、音楽への熱情を語る。キャリアのターニングポイントとなった出来事として、クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」(2003年)にテーマ曲『BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY』を提供したことなど映画との関わりも披露。監督を務めたのは、「モテキ」(2011年)で第35回日本アカデミー賞優秀編集賞を受賞した石田雄介。ドキュメンタリー映画「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー」(2013年)をはじめ、ミュージックビデオ、ライブの総合演出なども手掛け、音楽との親和性が高い。ひとりの音楽家の軌跡のみならず、日本のロック黎明期から現在までを見通す作品となっている。
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「Still Dreamin’ 布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム」のストーリー
布袋寅泰は問いかける。「君はいまも夢を追いかけているか?」。コロナ禍に見舞われた2020年、ロックダウンされたロンドンの自宅で自撮りした映像や、無観客配信ライブの形をとった2021年1月の日本武道館コンサートで、音楽を愛する人々にメッセージを送る。その本音を吐露する姿からは、ミュージシャンとしてだけではなく、ひとりの人間としての葛藤が浮かび上がる。コロナに打ち勝とうとする不屈の精神や「アーティストとして今、自身がやるべきこと」を行動へと移す姿、前向きな言葉の数々は、この時代を生き抜く者たちに勇気を与えていく。
「Still Dreamin’ 布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「Still Dreamin’ 布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | 伝記 |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2022 |
公開年月日 | 2022年2月4日 |
上映時間 | 87分 |
製作会社 | Still Dreamin’ 製作委員会(制作:東北新社) |
配給 | 東宝映像事業部 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |
公式サイト | https://sp.universal-music.co.jp/hotei/40th/movie/ |
コピーライト | (C)2022 Still Dreamin’ 製作委員会 |
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