黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ

くろこのばすけうぃんたーかっぷそうしゅうへんなみだのさきへ
上映日
2016年10月8日

製作国
日本

制作年
2016
上映時間
90分

レーティング
一般映画
ジャンル
ドラマ

check解説

藤巻忠俊の原作コミック『黒子のバスケ』テレビアニメ版のウインターカップ編を総集編として3部作で劇場公開するプロジェクトの第2弾。黒子テツヤと火神大我のいる誠凛高バスケ部はウインターカップに出場し、準々決勝で鉄壁のDFを誇る陽泉高と対戦する。声の出演は、「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」の小野賢章、『めだかボックス』の小野友樹。監督は、「劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦!」の多田俊介。
映画館で観る
配信で観る
Blu-ray&DVDで観る
  • 【BD】黒子のバスケ ウインターカップ総集編 ~涙の先へ~

  • 【DVD】黒子のバスケ ウインターカップ総集編 ~涙の先へ~

TVで観る

ユーザーレビュー

「黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ」のストーリー

帝光中バスケ部“キセキの世代”の天才5人が一目置く“幻の6人目(シックスマン)”黒子テツヤ(声:小野賢章)と、超大型新人・火神大我(小野友樹)のいる誠凛高校バスケ部はウインターカップに出場。準々決勝は、“キセキの世代” 紫原(鈴村健一)と、火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室(谷山紀章)を擁する陽泉高校と対戦する。鉄壁のディフェンスを誇る陽泉に対し、誠凛はある秘策を繰り出す。準決勝の対戦相手は、ずば抜けたバスケセンスを誇る“キセキの世代”黄瀬(木村良平)のいる海常高校だった。練習試合で誠凛に敗北したことがチームをさらに進化させた海常は、黄瀬の“パーフェクトコピー”で誠凛を追い詰める。

「黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2016
公開年月日 2016年10月8日
上映時間 90分
製作会社 黒子のバスケ製作委員会(バンダイビジュアル=NAS=集英社=ランティス=プロダクションI.G=日本BS放送=バンプレスト)(アニメーション制作:プロダクションI.G)
配給 松竹
レイティング 一般映画
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 ステレオ
公式サイト http://movie.kurobas.com/
コピーライト (C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会

関連するキネマ旬報の記事

関連記事一覧
2016年10月下旬号 UPCOMING 新作紹介 「黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ」