- 手に汗握る
- 感動的な
- 怖い
- おしゃれな
- 泣ける
- 可愛い
- 笑える
- 重厚感のある
- かっこいい
- ほのぼのとした
- セクシーな
- スカッとする
- 親子で楽しめそう
- 考えさせられる
ここが見どころ
弱小アメリカンフットボールチーム再建を託されたGMが有能選手獲得のため、人生をかけたドラフト会議に挑む姿を描くスポーツドラマ。監督は「ゴーストバスターズ」のアイヴァン・ライトマン。出演は「ラストミッション」のケヴィン・コスナー、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジェニファー・ガーナー、「アリスの恋」のエレン・バースティン。
「ドラフト・デイ」のストーリー
アメリカンフットボールのプロリーグNFLに所属するクリーブランド・ブラウンズのGM(ゼネラルマネージャー)、サニー・ウィーバー(ケヴィン・コスナー)は、キャリア最大の崖っぷちに立たされていた。チームの運営と強化を一手に担う彼は、最近のふがいない成績に責任を感じ、今年こそは地元ファンの期待に応えたいと願っており、そのためにはドラフト会議で超大物ルーキーを獲得することが必要不可欠だった。だがドラフト当日、サニーは監督と意見が割れ大ゲンカ。さらにオーナーからは「ファンは勝利を求めている」とプレッシャーをかけられ、社内恋愛中の彼女(ジェニファー・ガーナー)や実家の母(エレン・バースティン)とも微妙な空気になっていく。そんな中、ライバルチームのGMに苦しい事情を見透かされたサニーは、チームの未来を売り渡す無謀なトレード話に応じてしまう。各チームに与えられる指名時間は、わずか10分間。やがてサニーの人生全てをかけた決断は、全米を揺るがす大波乱を呼び起こすことになる……。
「ドラフト・デイ」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | ドラマ |
製作国 | アメリカ |
製作年 | 2014 |
公開年月日 | 2015年1月30日 |
上映時間 | 110分 |
製作会社 | Summit Entertainment, OddLot Entertainment, Montecito Picture Company |
配給 | キノフィルムズ |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | シネマ・スコープ(1:2.35) |
カラー/サイズ | カラー/シネスコ |
音量 | 5.1ch |
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