解説
日活時代劇、現代劇のオールスターによる19巻の娯楽大作の前篇。監督はマキノ正博。大石内蔵助役に阪東妻三郎、浅野内匠頭役に片岡千恵蔵、吉良上野介に山本嘉一があたった。
ユーザーレビュー
「忠臣蔵 天の巻(1938)」のストーリー
元禄十四年。播州赤穂の城主浅野内匠頭は殿中松の廊下において吉良上野介を斬りつける。内匠頭は即日切腹・お家断絶の沙汰が下る。赤穂城内では城と共に討ち死にするか、城を明け渡すか議論が続いた。家老大石内蔵助は城を明け渡す断を下だす。その後大石は山科に居を構え、遊蕩にふけると見せて、お家再興を計っていた。
「忠臣蔵 天の巻(1938)」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「忠臣蔵 天の巻(1938)」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | 時代劇 |
製作国 | 日本 |
製作年 | 1938 |
公開年月日 | 1938年3月31日 |
製作会社 | 日活(京都撮影所) |
配給 | 日活 |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | スタンダード(1:1.37) |
カラー/サイズ | モノクロ/スタンダード |
音量 | モノラル |