東のエデン劇場版I The King of Eden
ひがしのえでんげきじょうばんわんざきんぐおぶえでん THE KING OF EDEN- 上映日
- 2009年11月28日
- 製作国
- 日本
- 上映時間
- 82分
- ジャンル
- SF
ここが見どころ
フジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”で放送され、高視聴率を獲得した作品の後日談を完全新作二部作として劇場公開。本作はその第一弾。近未来を舞台に、日本を救う使命を課せられた記憶喪失の少年と1人の少女が、謎また謎の事件に巻き込まれていく。声の出演は「センコロール」の木村良平、『宙のまにまに』の早見沙織。
映画館で見る
配信で見る
Blu-ray&DVDで見る
TVで見る
この作品のレビュー
ユーザーレビュー
「東のエデン劇場版I The King of Eden」のストーリー
西暦2011年の日本。60発のミサイルが日本に向けて発射された“ミサイル事件”から半年。膨大な額の電子マネーがチャージされたノブレス携帯を持ち、“この国を正しき方向へ導く”という使命を課された12人の人間=“セレソン”が再び動き出す。ネットベンチャー“東のエデン株式会社”で働く森美咲(声:早見沙織)は、ホワイトハウスで出会い、ともに行動してきたセレソンの一人、滝沢朗(声:木村良平)の行方を追っていた。ミサイル事件以来、滝沢は取り戻したはずの記憶を再び失って、姿を消したままだった。手掛かりは“俺はずっと、君と一緒に旅した場所にいます”という滝沢のノブレス携帯に残されたメッセージ。そしてノブレス携帯に残された新たな履歴を手掛かりに、咲はニューヨークへと旅立つ。“一緒に旅した場所”という言葉の意味が、咲だけに分かるメッセージだと信じて。果たして咲は再び滝沢に会うことができるのか?そして、滝沢が、セレソンからの依頼を実現するコンシェルジュ=“ジュイス”に出していた“この国の王様になる”という依頼はどういう意味なのか…?日本を救う新たな戦いが今、始まる。
「東のエデン劇場版I The King of Eden」のスペック
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | SF |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2009 |
公開年月日 | 2009年11月28日 |
上映時間 | 82分 |
製作会社 | 東のエデン製作委員会 |
配給 | アスミック・エース |
レイティング | 不明 |
アスペクト比 | 不明 |
カラー/サイズ | カラー |
音量 | 不明 |