秘密結社鷹の爪 THE MOVIE II 私を愛した黒烏龍茶
ひみつけっしゃたかのつめざむーびーつーわたしをあいしたくろうーろんちゃ- 上映日
- 2008年5月24日
- 製作国
- 日本
- 制作年
- 2008
- 上映時間
- 98分
- レーティング
- 一般映画
- ジャンル
- コメディ
解説
TVの深夜枠で放送され人気を博したflashアニメの劇場版第二弾。世界征服を企む秘密結社“鷹の爪”のメンバーが繰り広げるのんびりした日常を描いた脱力系コメディ。制作・出演をFROGMANがほぼ一人でこなしている。また、本作のタイトルは飲料メーカーによる命名権(ネーミングライツ)買取によって決定したものである。同時上映:「古墳ギャルのコフィー 12人と怒れる古墳たち」。
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「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE II 私を愛した黒烏龍茶」のストーリー
鷹の爪団秘密基地。そこでは、いつもの通りご機嫌でトークを繰り広げる吉田君と不機嫌そうな総統が和やかに世界征服を企んでいた。レオナルド博士が開発した新兵器のスーパー戦闘ロボも完成。そこへ、宿敵デラックスファイターの笑い声が響く。デラックスファイターの必殺技“デラックスボンバー”でコテンパンにやられる一同。鷹の爪団は復讐のため、デラックスファイターの邪魔の入らないネットの世界での世界征服を思いつく。そして、博士の発明した“ネットの中に入るマシン”を始動させ、見事ネット世界への突入を果たす。そこは一面、どこかの映画で見たような緑色のグリッド線で構築された世界。団員たちはそこで縦横無尽に遊びまわるのだった。一方、世間では会社の乗っ取りが頻発。何者かの手によって株価の急落と株の買い占めという操作が行われていた。そして、遂には鷹の爪団秘密基地の大家さんまでもが基地の乗っ取りに応じてしまう。基地を追い出された鷹の爪団は、仕方なく未だ乗っ取りを受けていない島根県へ向かう。そこで逆襲の機会を伺う一同だったが、時既に遅し。乗っ取りを繰り返すハゲタカファンドの魔の手は島根県にまで及んでいた……。
「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE II 私を愛した黒烏龍茶」のスタッフ・キャスト
スタッフ |
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キャスト | 役名 |
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「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE II 私を愛した黒烏龍茶」のスペック
基本情報 | |
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ジャンル | コメディ |
製作国 | 日本 |
製作年 | 2008 |
公開年月日 | 2008年5月24日 |
上映時間 | 98分 |
製作会社 | 「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II」製作委員会(DLE=テレビ朝日=電通=東宝=MBS=ソニー・ミュージックエンタテインメント=メ~テレ) |
配給 | DLE(配給協力 東宝) |
レイティング | 一般映画 |
アスペクト比 | 16:9 |
カラー/サイズ | カラー |