「ストーリービル 秘められた街」のストーリー

ニューオリンズの名門生まれの若き弁護士クレイ・ファウラー(ジェームズ・スペイダー)は、念願の代議士に立候補することになる。演説披露パーティの席で、不思議な魅力をもつ女リー(シャーロット・ルイス)に出会った彼は、誘われるまま官能的な時をすごした。数日後、リーがやってきて、2人の情事がリーの父親によって、ビデオに撮られていたとクレイに告げる。ビデオを奪うためリーのアパートへ行ったクレイは、父親と激しく争うが、クレイが気を失っている間に、父親は何者かに殺されてしまった。警察はリーを殺人容疑者として逮捕、クレイはこの事件の弁護を引き受けることにする。裁判が始まり、クレイは証人として、犯行現場の階下の部屋に出入りしていたホモのモデルを呼ぶ。そして犯人はクレイのライバル候補ホリスター(フィリップ・カーター)の片腕、トレヴァリアン刑事(マイケル・ウォーレン)であることを証明する。すべてはクレイの失脚をもくろんだホリスターが仕組んだ罠だったのだ。一件落着し、クレイは自分の父親にまつわる疑惑を調査しはじめる。かつて彼の父親は、連邦当局から土地疑惑で取り調べを受け、証言の当日自殺していた。父の死は他殺かもしれないとクレイはにらんだのだ。彼は叔父クリフォード(ジェイソン・ロバーズ)が土地疑惑の真犯人であり、父を殺害していたことをつきとめる。さらにクレイの父親は実はクリフォードであったことも判明、リーの父親を殺したのも、息子を危険から守ろうとしたクリフォードの手によるものだったのだ。真相がすべて明らかになり、クリフォードは自ら命を絶つのであった。

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/19

ローレン・リー・スミス(1980)

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所

ゲイル・フォアマン原作のベストセラー小説『ミアの選択』を映画化。死の淵にいる主人公の生死をめぐる選択を、珠玉の名曲と共に描く感動作。監督は、「ファッションが教えてくれること」のR・J・カトラー。出演は、「キック・アス」シリーズのクロエ・グレースモレッツ、「スノーホワイト」のジェイミー・ブラックリー。

ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀

1937年に起きたドイツ飛行船ヒンデンブルグ号爆発炎上事故をモチーフに製作された歴史ミステリー。爆弾が仕掛けられたとされる飛行船に乗り込んだ人々の運命と、事故の裏に潜む政治的陰謀を描く。出演は「寂しい時は抱きしめて」のローレン・リー・スミス、「そして、デブノーの森へ」のグレタ・スカッキ、「アメリカン・ヒストリーX」のステイシー・キーチ、「ドレスデン、運命の日」のハイナー・ラウターバッハ。
ゾーイ・サルダナ(1978)

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」のスタジオライカによるストップモーションアニメ。ヴィクトリア朝時代のロンドン。孤独な探検家・ライオネル卿は、伝説の生物を探し求めてアメリカ北西部へと旅立つ。そこで発見したのは、人間の言葉を話す生きた化石だった。声の出演は「グレイテスト・ショーマン」のヒュー・ジャックマン、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのゾーイ・サルダナ。監督は「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」の脚本を手がけたクリス・バトラー。第77回(2019年)ゴールデン・グローブ賞でアニメーション映画賞を受賞。

バーバラと心の巨人

「ハリー・ポッター」のクリス・コロンバスが製作を務め、グラフィックノベル『I KILL GIANTS』を実写映画化。風変わりな少女バーバラは、“巨人”から町を守ろうと腐心している。家でも学校でも孤立する彼女に、転校生のソフィアが声を掛ける。出演は、「死霊館 エンフィールド事件」のマディソン・ウルフ、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのゾーイ・サルダナ、「グリーンルーム」のイモージェン・プーツ。監督は、「HELIUM」で第86回アカデミー賞短編賞を受賞したアンダース・ウォルター。

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