「シャドー55」のストーリー

ノートン・バイクを乗り回すスモーキー(ジャック・ヴァセク)の職業はハイウェイ・パトロールマン。相棒エド(エド・アグラムス)と組み海岸線のハイウェイを受け持っていた。彼ら2人は違反キップを切ることもなければ、助手席に女の子を乗せて警備に当るなどアウトロー的な面をもっていた。ある日、疾走するベンツの男を違反キップを切らず注意のみで済ませたため、気をよくしたその男ダニエルス(マイケル・コール)は2人に高級車の回収業を手つだうように話しかける。それは、月賦で車を購入しながらその支払いを滞納している者の車を強制的に回収するというもの。2人はこの仕事を公休日にひきうけることにする。第1回目の仕事は75年型セビルを回収することで、庭師に変装した2人は素早く回収に成功。数日後、スモーキーは、ノロノロ運転のオープン・カーを注意したことから、運転手の女ジョーダン(パトリス・シューベルト)と付き合うようになる。公休日のサイド・ビジネスになれてきた2人は、だんだんこの仕事が合法でないような気配を感じ、署で調べる。それによると今まで回収していたと思っていた車のすべてに、盗難届が提出されていることがわかり、そのことをダニエルスに打明ける。この時はじめてダニエルス自身も依頼人ルイスにだまされていたことを知る。そして3人は相談し、ルイス宅に乗り込み、逮捕することに成功する。(ジョイパックフィルム配給1時間30分)



映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 1/25

円谷英二(1970)

ゴジラ 60周年記念 デジタルリマスター版

日本怪獣特撮映画の金字塔“ゴジラ”。その第1作目の公開から60年をむかえ、初回上映状態を再現することを目標に7ヵ月かけて制作されたデジタルリマスター版。4Kスキャンされたデータを元に、ソフトウェアおよび手作業による1コマ1コマのごみ取り処理がなされた。また音声も違和感が生じないよう細心の注意が払われたノイズ除去が行われている。監督は本多猪四郎。特技監督は円谷英二。出演は宝田明、河内桃子、平田昭彦、志村喬ほか。

ネオ・ウルトラQ 特別上映 part.II

1966年に放送された伝説のテレビドラマ『ウルトラQ』。その後の「ウルトラマンシリーズ」の礎となった作品。2013年、円谷プロダクション×WOWOWの共同製作による“セカンドシーズン”として全12話のまったく新しいドラマシリーズ『ネオ・ウルトラQ』が最新鋭4Kカメラを導入し、石井岳龍、中井庸友、入江悠、田口清隆ら4人の気鋭のクリエイターたちにより制作された。WOWOWでの放映に続き、2013年より順次、劇場公開される。 TV放映された全12話の内3話に加え、モノクロ作品であったオリジナルの『ウルトラQ』をハリウッドのデジタル技術でHDリマスター&カラー化した『総天然色ウルトラQ』から、選んだ一話を加えた計4話構成で上映。